【bl】シェアハウス【ml】

摩耶
いや…別に(ﾊｯとしたように言うと苦笑し

沙月
今更か…(そう言うと苦笑し『俺は甘い物はあんまり食べない』と言い

新島
はぁっ？//..な.なに言ってんの....ったく(少し驚くもあまり表に出さず

華澄>

食べないの？美味しいのに…。(少し意外そうな顔をするが、笑顔に戻れば「まぁ、あんまり甘いの好きじゃない男の人は多いよね。」と言い


早乙女>

普段動じないから、慌ててるところ見てみたいな。(と、悪戯っぽく笑えば、ギュッと抱き締めて「俺じゃドキドキしない…？」と耳元で囁き

華澄

(ギュゥッと深く帽子を被りなおし

新島
はぁ？んでだよ...(面倒くさそうにため息を漏らし
ちょっなんだよ！...(抱き締められ少し驚き
っっっ///(ビクッ/少し肩が動き

早乙女>

別にいいじゃん…。俺の事嫌い…？(優しい声で耳元で囁き、「耳弱いんだね。」とクスッと笑って

沙月
たまには食べるが…甘すぎる物は好きじゃない(そう言った後、少し考えて『例えるとチョコレートパフェとか……絶対無理』と苦笑しながら言い


摩耶
暑くないのか？(相手の頭を軽く撫で

新島
なっ///
別に..嫌いとか....言ってないだろ..//
なっ////(頬を少し赤らめ/ビクッ
違う...っ(キュウっと目を瞑り


華澄
ご心配なく(顔を背け

華澄>

そっか、確かに苦手な人は胸焼けするもんな。(と、クスッと笑えば、「バウムクーヘン位なら食べられるかな？美味しい所知ってるんだけど…。」と言い

早乙女>

じゃあ、俺の事好きか…？(優しい声で囁けば、「ちゃんと言ってくれないと分からないよ…。」と囁き

(落ちます レスはまた後で返します！

華澄>

((了解です！

新島
..んなのあったばっかなのにわかるわけないだろっ//(と顔を背け
っ//耳元で囁くなっ..////(自分の理性が崩れていき

早乙女>

でも、嫌いじゃないんでしょ？(クスッと笑って言い、「何で耳元で囁いちゃ駄目なんだ？」と言えば、喋った衝撃で軽く唇が耳に触れ

新島
だからわからないって言ってるだろっ！
..っ...は.恥ずかしい..からに...決まってんだろ////(相手に顔みられないよう俯き
ぁ..っ//(つい甘い声が零れ

早乙女>

何で恥ずかしいの？(そう言えば、悪戯っぽく笑って「俺、好奇心旺盛だから、何でも知りたくなっちゃうんだ。」と言って耳を舐め

霧崎 咲夜

年齢 17
身長 150㌢の一番のﾁﾋﾞ
性格 明るくて天然ばかだが、甘えん坊で寂しがり屋
容姿 金髪、青い瞳、ヘッドホンを常につけてる


入っても？

霧崎>

((多分、大丈夫だと思います！

宜しくな。(ニコッと微笑めば、「小さいね。」と頭を撫で

新島
そんなことない...(ため息
..っや.やめろっ(ピクッ
..やぁっ..ぅ...///(少し足が震え

霧崎

よろしく...(呟く