【bl】シェアハウス【ml】

華澄
ああ・・でも窓際で本読むのが最近自分の中でクセついちゃって((相手にそう言われても窓を閉める気はなく、「俺、寧ろ冬でも窓開けて読んでたし」と呟いて

新島
((おかえりなさいっ))

え～？気のせいじゃないかな？((ｸｽ、と笑っては本を取ってくれた相手に「ありがとう」と微笑みかけては歩きながらパラパラと本読み始め

一条
よろしく...

新島
はじめまして

華澄
こんにちわ

翔希
俺はお前の事を心配して行っているんだ……(そう言った後、はぁ…とため息もらし『無理に閉めろとは言わないがな』と言い

摩耶
宜しくな…(相手に気がつくと上記を述べ

一条>

そうか…。(納得行かないと云う顔で頷き、お礼を言われれば、「1cmしか変わらないのにな。」とからかうように言い


早乙女>

あぁ、宜しく。(と、にっこり微笑めば、「どうして顔を隠してるんだ？」と首を傾げ


華澄>

始めまして、宜しくな。(にっこり微笑んで、握手を求めて手を差し出し

早乙女
ああ、よろしくな((ﾆｯ、と相手を見るも帽子で顔が見えず前記言いながら相手の顔を覗きこんで

(すいません、レス出すときはロルも一緒に出していただくと有難いです;;)

華澄
大丈夫大丈夫、これくらいで風邪なんか引かねぇからっ((相手見るなりﾆｯと笑いかけて、「まぁでも心配してくれてんなら移動しよっかな」と呟いて窓際から離れ

新島
う、うるさいなっ・・((相手の言葉にそう返すとソファーに寝転んで本を上にした状態で読んで

沙月
あぁ…宜しく(相手に話かけられると上記を述べ握手をし


翔希
油断大敵だぞ…(相手の言葉を聞くと苦笑し窓際から離れると安心したようた表情をし

一条>

ははっ、ごめんごめん！(ケラケラ笑いながらそう言えば、相手の側の椅子に反対向きに腰掛けて背凭れに肘を付きながら相手を見つめ

新島
...関係ないだろ..(素っ気なくいい

一条
！？(ビクッ

((すみません(･･;)了解しましたっ))

華澄
ぁぁ..よろしく(呟く

華澄>

ってか、お前俺よか歳下なのに俺とそんなに身長変わらないってどういう事だよ…。(と、態と苦笑いすれば、「神様は不公平だなー。」と巫山戯て言い

早乙女>

もしかして、触れちゃいけない事だったかな？ごめんね。(と、申し訳なさそうに言えば、苦笑いをして「俺、好奇心強いから直ぐ質問しちゃうんだ。」と言い

華澄
はいはい((相手に向き直るとﾆｯと笑いかけ、「心配症だな～華澄は」と近くにあった椅子に座ってはそう言い

新島
笑うなよ～・・((ﾑｩ、と頬膨らませては起き上がり、「俺、麦茶飲むけどお前なんかいる？」と冷蔵庫見てはそう問いかけ

((すいません、一旦落ちます..レス返は夜あたりできたらしますっ))

摩耶
ん……(相手の言葉を聞くと少し微笑み

新島
...別に..(と呟き「謝るほどのことでもない」と言い

華澄
...なにか面白いことでもあったのか..？(.と聞き

一条>

ごめんって！(笑いを堪えながら謝り、相手の問いかけに「んー、コーラとかない？」と聞き

((了解です！


早乙女>

そう。(微笑んでそう言えば、「なら良いんだけどね。」と言い

沙月
それは仕方がないだろ…(相手を見て苦笑し『ビタミンＣを取り入れたら身長が伸びるらしいぞ』と思い出したように言い

翔希
そんなんじゃない……(心配性と言われるとムッとしたように上記を述べ『でもお前が心配だったのは本当だ』と言い

新島
...そうか(と呟く

華澄>

まぁ、今更って感じするけどね。(へらりと笑って「酸っぱい物よか甘い物とかがいいな。」と言い


早乙女>

早乙女はクールな感じだね。(「逆に虐めて見たくなる。」と悪戯っぽく笑って