【bl】シェアハウス【ml】

華澄

ん…そやな。
あ、願うの忘れとったわ。（息を洩らし、前髪をくしゃりと掻いて）

一条
ふぇ？そぉーかな？(首をかしげて、上目で見つめ頭を撫でられれば気持ち良さそうに微笑み

宮城
なんか悲しくなってきた((下を向いて、「どうせもうこれ以上伸びないし・・」と口を尖らせ

華澄
ふぅ、小腹空いたな・・なんかあったかな～・・((そう呟きながら冷蔵庫をあさって

宮城
残念だったな…(ｸｽｯと笑い何となく自分の髪を触り

霧崎

…ほんまに可愛いな、自分｡
（目を細めて、相手を強く抱き締め）
そんな顔、他の奴に見せたらアカンよ？

宮城

……………浮気しないならしない。(ニヤリと笑いながら強く抱き締め｢もっと遊びたいなら遊んでもいいよ？｣と誘い込むように耳元で囁き、首元に口付けをして痕をつける

一条

あー…（少し考え、一人頷くと相手の頭をポンと叩き）
…えっと、可愛いやん？

翔希
なにか作ろうか…？(相手の傍に行き

霧崎
うんうん、可愛い・・特にそのぬいぐるみ((相手の頭撫でつつ視線をぬいぐるみに移し、「あ、冗談冗談。やっぱり霧崎の方が可愛い」と相手の反応見る前にすぐ訂正して

華澄

んー…ま、また見れるやろ。
（ぼんやりと空を眺めたまま）

一条
あはは～…一条って面白ぉーい(笑いながらウサギのぬいぐるみを抱きしめて｢僕のこと好きになっちゃったの？｣と耳元で誘い込むように囁き

宮城
そうだな…(そう言って微笑んだ後、何となく相手をじっと見て

宮城
・・可愛いとかじゃなくて・・俺は背が高くなりたいんだよ～・・((相手の方向けば悲しそうな顔で見て

華澄
お、作ってくれる？((開けていた冷蔵庫の戸からひょこ、と顔出して相手見て前記言い

霧崎

…約束は、出来んなぁ｡
（口ではそう言いながらも、相手をいとおしそうに見つめ）
ん…ええの？
（スッと目を細めて）

宮城
……うっそぴょーん♪別にいいよ(冗談に微笑み｢うんっ//…だって、僕は宮城の恋人だから と恥ずかしそうに言いながらも頬を赤く染めて上目で見つめ

翔希
あぁ…少し待っていろ(そう言うと料理をつくり『美味しいかわからないが…』と言いながらテーブルにつくった料理を置き

霧崎
はは、そうか。面白いかね俺は((撫でていた手を離すと、耳元でそう囁かれ「え、いや、その・・・」と言葉に詰まり

華澄

ん？（頬杖をついたまま、切れ長の瞳を相手に向け）
…どないしたん｡

一条

うーん、あ…スマン。
…十センチは無理やな。
（考えて腕を組むが、結局キッパリと言い切り）

華澄
ほぉ。楽しみですな((相手の料理している様子を見て、出された料理見るなり「へぇ、美味そうじゃん？」と言うと一口食べ