悪魔の館～迷い込んだら最期～

((おはです！あげときますね～。夜に来ます

（/こんばんは。遅くなって申し訳ないです。レス返して上げますね）

ーー
（隣を見れば、昨日出会った人間が居た。自分にとっては好都合だった。なんせ腹が減っていたし、すぐ其処に食料があるわけだ。昨日味見をしたらそれは案の定美味かった。ただし相手は何故か俺を親切な奴、なんて勘違いするものだから食べる事に罪悪感は少しだけ沸いた。）

＞四季

（

ロア
((いえー気にしないでください、さっきまで寝てましたし。丁度(?←)だったので良かったです、上げーっ))
何時までも眠気が覚めないな。ん、お前よくぱちっと目が覚めるな(何時までも眠気が覚めず相変わらず眼鏡は置いたままで、目をこすりながら。/不意に相手の方向をﾊﾟｯと見ると見えづらいのか少し目を細めながら言い)

（/すんませんっ、ありがとうございます。）
ーー
（パチっと目が覚める・・。そう聞いた時は少し疑問にも思った。俺は悪魔で夜行性なんだから、夜に目覚めが悪い方がおかしいんじゃないかと。まぁ気にしていてはキリがないと相手におはよーさん、とだけ言って手を軽く降ってみる。目を細めて此方を見ているあたり、まだ眠いのかと思いつつも俺は相手に近寄った。）

＞四季

((少し落ちです、すぐまた来るとでそのときレス返します！

（/了解しましたっ!）

((ただいまですっ))
あぁ、おはよう..ロアであってるよな?(此方も軽く手を振り。/目をこすりっ放しで眼鏡をかけていない為近付いてくる相手をじぃーっと見て多分そうだろうという自信があるのか相手の名前を出して確認をして)

名:来栖芽衣(ｸﾙｽﾒｲ
性別:女
歳:17歳
容姿:茶髪で天然パーマ。腰まで伸びていて、下のほうを結んでいる。
前髪はﾋﾟﾝで止めている。パーカーにスカートで、ブーツ。
性格:優しく、明るい。甘い物と可愛いものに弱い。だれとでも仲良くしたい。
怖がりだが、一度なれるとよく話す。
一人称:私
悪魔？人間？:人間
能力:本人は気付いていないが、物を操ることができる。

入っても..いいかな(首を傾けて自信なさそうに

（/お帰りなさいませー。）
ーー
（名前を呼ばれてはそうだ、と答えて口角を上げる。まだ寝ぼけてやがるな。と思いつつも食べて良い？と聞いてみる。駄目だ・・美味そうな匂いがする・・。自分を抑えつつも相手の返答を待って見る事にした。）

＞四季

（/いいですよー。宜しくお願いします。絡み文お願いしてもいいですか？）

＞芽衣様

あー、広すぎて疲れる・・・(館の一室でくつろいでいる

（/絡みますね。）

よぉ、お前昨日の館荒らしてた奴だな。（クク、と笑えば相手に声かけ

＞影光

ロアさん
((了解です!

こ、ここが..
(友人に肝試しにいって来い、と言われて着てみたようだ。大きな門の前に立ち尽くし少し顔をこわばらせて勇気を出して入ってみる

ロア
あ？別に荒らしてないぞ？物は盗んだけど(別けてやろうか？と笑う

ロア
((ただいまで御座いますﾉﾝ←何回言う/では本体ドロン致しましょうか、))
良かった、あってたな。食べ..?あぁ...どうぞ(目をこするのをやめると眼鏡をかけて、相手を見て少し微笑み、/相手が悪魔ということをうっかり忘れ、少し戸惑うと思い出したようにあぁ、と相槌的なもの(←)をうち、じっと相手を見ると何を思ったか微笑んでこくりと頷き)

（/あざーっす！！）
ーー

（また誰か入ってきたな・・と思うと少し口元が緩む。美味しい奴だといいけど。と小声で呟いては相手がここまで来れるか待って見る事にした。）

＞芽衣

盗んだ？・・へぇ。まいーや。ここには物が腐る程あるからな。（と苦笑い零して

＞影光

（お風呂いってきますー。戻ったらレス返ししますね。）

豊和
..あぁ、こんばんは。
えっと、窓硝子の人だな(ぺこりとお辞儀すると思い出すようで思い出せず窓硝子に関係していたことを考えて窓硝子の人、と←←)

来栖
新しい人か、宜しくな(相手を見つけるとぺこりとお辞儀して、「大人しそうな奴で良かった」とﾎﾞｿﾘと呟き←こら)
ロア
((了解&いってらですっノシ))

狭間
窓ガラス？うん、学校にいた頃良く割ってた。懐かしいなぁ(解釈にかなりズレがある

ロイさん
おぉ..おっきいお屋敷..
(微妙に怖がりながらゆっくりと歩いて「うすぐらいなぁ..」と呟きながら懐中電灯片手に周りを見、少し震えて「誰か居ますかー..」と小声で言って