悪魔の館～迷い込んだら最期～

へぇ、さっき？全然気づかなかった。（からりと渇いた笑みを零せば眠いのか目をこする相手に来いよ、腕枕して寝かせてやろうか？なんて冗談混じりに言ってみる。半分は勿論本気だけど。）

＞ナツ

((ただいまです...一応レス返しましょか←))
ナツ
最初から好き勝手してる、..嬉しいのか.?(こくりと頷けば少し微笑んで、口角を上げた相手に対して嬉しそうな雰囲気纏っているので首かしげながら聞いてみて)
シャルル
メイド服?..お前何でこんなもの持ってるんだ?(メイド服を見るとどこに行くにしろあまり見かけない服なものでつい疑問に思ったことを口に出してみて)

（/こんばんはー。）

＞四季

（/少し落ちます。絡んでくれればレス後ほどお返しします。）

ロア
((遅れてすいませんっ、では絡んでおきますね))
...、寝顔見てると眠くなってくるな(相手の寝顔をﾁﾗ､と見ると触れてみようかなぁ、などと変な興味を持ち始めて、軽く袖をまくるとそろそろと髪に手を伸ばし)

（/絡みあざっす！！）

ーー

（ふと影が近づいてくるのが見えた。薄く気付かれない様に目を開ければそれは最近お気に入りの人間だった。面白い事になりそうだから少し狸寝入りをしてやろうと、目を閉じたまま、眠っているフリをした。）

＞四季

ロア
((いえー、こちらこそあざっす!!←))
悪魔に..良い奴って居たんだな、(すっ、と髪に触れると髪を掬って落とすの動作を繰り返して、周りを見渡して自分と相手以外居ないとわかればふっ、と笑みを漏らし、手は相変わらず相手の髪をいじったまま←)

（そろそろか、相手には絶対に聞こえないように、心の中で呟けば自分の髪の毛を弄る相手の手首を掴む。相手と視線が絡めばふ、と笑って見せ）なにやってんの？（とわざとらしく聞いてみる。確信犯という奴だ。）

＞四季

ロア
!!..何も.していない。お前.いつから起きてた?(手首をつかまれると目を見開き、相手を見て状況がよく飲み込めず少し戸惑って。ともかく相手はどこから自分の会話を聞いていたのか気になり)

さぁ、どっからだろうな？（クク、と得意の笑みを浮かべては相手の耳元に口を近づけ）知りたい？（と相手の反応を楽しむ様に囁いては）

＞四季

ロア
っ..!!馬鹿っ、離れろ!!..知りたいに決まってる(さっと相手から体を引き、耳元を押さえながら馬鹿っ、離れろ以外はぼそぼそとうつむいて答え)

秘密。（目を細めてはお前と居ると暇しねぇな。と頬んでからスッと背後に移動して、美味いしな。と付け足した後にがぶ、と後ろから首に噛みつき）

＞四季

ロア
秘密は、なし.秘密にしたらこれからは食べていいかと聞かれても許可を出さない。...ん..っ!!(どうしても気になるためいつもより厳しく←/許可を出さないと首元を押さえようとした瞬間に噛まれるといつも以上に驚いて)

俺様にんな事言うのは百万年早ぇよ。（ふん、と息を吐いてから/いいよな？とニヤリと笑えば再度同じ場所に噛み付いて

＞四季

ロア
百万年も早くない..だから駄っ..！(百万年ってどれぐらいだよ、とか考えながら目線逸らして←/駄目、と言い終わる前に噛みつかれると抵抗などできずに、唯一ぺち、と頭を叩こうと手を伸ばし)

（相手の些細な抵抗などお構いなしにがぶかぶ←

痛いぃ？（顔を上げ聞くも返答を聞かずに直ぐにまたがぶりと

＞四季

ロア
なっ..!!、っ～(ぺち、と叩きたいところだが心に迷いがあり、内心少し焦り始めて/もう抵抗はやめ、くたりと相手に体重預けて←)

ご馳走さん。（と身体話せばぐいっと相手担いでベッドに寝かせて/ちょっと休憩してていいぜ、と口元の血腕でごしごし←

＞四季

ロア
お前なんて嫌いだ..馬鹿悪魔(ベッドの上にうつ伏せるとぼそぼそと相手をﾁﾗ-ｯと見ながら言って/ポケットから飴取り出してぼりぼり食べ出し←)

(「ｶﾞｫｰ！ｳｶﾞｰ！」などと部屋で吠えていて。「少しは怖くなったかな～」とか考えているバカ