。　　恋愛也　NL　　、

(　ん、大丈夫ですよ。)

( ありがとです 、
設定提示するので少々お待ち下さい。 )

(　了解致しました、)

Odawara Emiri / 牝 / 18歳 / 150㎝ / 栗色のふわふわミディアム / 色白で華奢 / 少し垂れ目で可愛らしい顔つき / 天然でマイペース / ワンピースなどの女の子らしい格好を好む。露出も結構多め / 趣味は料理

( 2の匿名さんです。
不備があったらご指摘お願いします。 / にへっ )

(　不備はありませんので許可致します。
　 休日で自宅にお互い居る、という設定でも大丈夫でしょうか?　)

( ありがとうございます。
大丈夫です 、絡み文お願いします。 )

―――…、ねみぃ。
(　休日。何時もより遅く目が覚めれば額に手の甲押し当てぼそりと一言呟く。ﾎﾞｻﾎﾞｻの髪を乱雑に掻けば欠伸を一つ。ふと目の映るのは隣の家の窓。“彼奴、まだ寝てんのか、”と未だ冴え切っていない脳でそんな事を思えば、己の部屋の窓を開けば「…寝坊助ー。起きてるかー、」と言葉紡ぎ　)

ん…、うるさいなぁ。
( 休日。何時もは早起きな自分も休みの日ばかりはゆっくりと眠っていて。未だベッドに寝転がり、毛布にくるまったまま遠くから聞こえてくる貴方の声。寝ぼけながら「うるさい、」と目が覚め、カーテンを開け、目をこすりながらチラッと相手の部屋の方を見て。 )

( 遅レス 、駄ロルで大変申し訳ありませんっ。 )

―――、おはよう。(　ﾍﾞﾗﾝﾀﾞを囲う柵に片腕乗せもう片方は肘付いては緩やかに手を振りながら弧を描く口はそう動いて。目を擦る相手に小さく吹き出せば「…寝癖すっげえ、」小さく呟きながら振っていた片手に顎乗せれば可笑しそうに笑い　)

(　此方こそ遅い上に駄文で申し訳ない、(　)

______ーっ、美緒のばかっ。
( 余裕の笑みを浮かべ寝癖がすごいとケラケラと笑ってくる相手に嫌気がさし、顔を赤らめながら上記を述べるとばっとカーテンを閉めて再び毛布にくるまり。 )

( とんでもありません！
あの、これはまだ付き合っていない設定ですか？ )

…ったく、閉める事ねえじゃん、
(　ｶｰﾃﾝが締まれば表情は徐々に不機嫌に。軽く舌打ち交じりに言葉述べ。ﾍﾞﾗﾝﾀﾞの柵を持てば手に力を込めてそう遠くない相手の部屋のﾍﾞﾗﾝﾀﾞへと跳ぶ。片足を地面について着地すれば、「…えみり、」と相手の名前呼べばｺﾝｺﾝ、と窓を鳴らして　)

(　有りがち設定で申し訳ない…、
　 そうですね、付き合って無い設定でお願いします　)

___、なに？
( 不機嫌そうに毛布にくるまりながらも、無意識に髪を手ぐしでとかして。コンコン、という音と自分の名前を呼ぶ声が窓から聞こえ。顔を出そうか少し迷いながらもカーテンくらいはと思い、カーテンを少し開け目元だけチラッと顔を出して。 )

( いえいえ！こういう設定好きですよー 。/ にへ
わかりました！
あと、置きレスでも大丈夫ですか？
いやでしたら全然構いませんが！ )

あ、け、ろ。
(　ｶｰﾃﾝが開けば不機嫌そうにそう言い。ﾉｯｸしていた手を頭の後ろに持って行けば視線を横にずらしし、「…ったく、拗ねんな。馬鹿」言葉は乱暴だがその顔は反省でもしているのか申し訳なそうにしており　)

(　置きﾚｽ大丈夫ですよ、
　 此方もそうなると思いますから　)

____。
( 相手の表情に反省の色が見えると、無言でかちゃっと鍵を開け、べーっと舌を出しあっかんべーをして。すぐにまた毛布の中に戻り。 )

( ありがたいですっ。
では、本体は取り敢えずこの辺で。 )

…襲うぞこら。
(　相手の行動に青筋浮かべれば上記述べて。外は未だ肌寒く身震いすればいい事を閃いた様な表情を顔を浮かべれば、にやりと怪しく口元を吊り上げて。相手の許可を得る事無く無言で部屋に入れば、毛布に包まる相手の枕元に顔寄せれば、「…えみり？起きねえと本当に襲うけど？」と囁き　)

うそ、美緒は絶対えみりのこと襲ったりしないもん。
( 襲う、とこれまで何度言われただろう。相手は自分のことを妹くらいにしか思っていないだろうと思い込み、上記を述べ。部屋に入ってきた物音を聞くが、今更顔を出しづらくなってしまいすっぽりと毛布にくるまっていたが耳元で甘い声で囁かれると驚き「んにゃ！」っと変な声を出して毛布から飛び出て。 )

( あげ ー。 )

( あげー 。 )

――お前、ﾎﾝﾄ馬鹿。
(　相手の言葉に半ば呆れ気味に答えれば「俺だって男だっつの。」と呟けば相手の頭を数度あやす様に叩くも相手の声と行動にその手は行き場を無くし、目は小さく開いて。「…なんつう声出してんだよ」すぐさま何時もの様に瞳細めればくすくすと可笑しそうに笑い　)

(　返信遅れ本当申し訳ありません、
　 上げﾚｽ感謝します　)

うるさいっ…。
( 馬鹿だのなんつう声を出してるだの色々と言われ、いつものことながら心が少しだけ傷付き。上記を述べるとぼふっと枕を相手の顔目掛けて投げて。「大体何しにきたのよ。」と若干俯きながら小声で呟き。 )

( いえいえ、お気になさらず！
またよろしくお願いします 。/ にへら )