来島また子 2013-04-06 19:06:19 |
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?(相手の表情が強ばったのを感じるも対して興味なさげに見流せば「……また子さん、しんすけ様のこと相当好きですよね」と呟くように言って。
>>また子さん
>藤華さん
!?(相手の呟き声が聞こえれば「わ…私何も言ってないッスよ…!?」と驚き。まさか心の声が聞こえたのだろうか、などと考えて
月>私もなにか買っていこうかな(そう呟いては色々と考え
万斉 音楽でも聴くでござるか・・・(ヘッドフォンから流れる音楽を選び始めて
ALL>んーまさか子供が出てくるとはねぇ(珍しく一人の任務だったようでターゲットとの戦闘中何故か子供が出てきてそれを庇ったのか横腹に切り傷があり血を流したまま帰ってきて
(/あばば闇落ち申し訳ありません……!返しておきますね、)
また子さんは顔に現れすぎなんですよ(つんと言い放つと相手に向き直り悪戯に笑って。
>>また子さん
(/よろしくお願いします^^)
お帰りなさい、月さま(玄関で相手を迎えると袋を覗き込み「カムカムレモンはありますか?」と問いかけて/←
>>月さま
(/よろしくお願いします!)
おかえりなさ……どうしたんです、その傷(言いかけて気付いたのか少し驚いたように上ずった声でそう言って、傷口をじぃと見つめれば「手当てをしますので取り敢えずわたしの部屋へ、」と言い
>>零さん
藤華> 子供庇ったらやられちゃった(まるで坂本の様に笑いながらそういい相手の言葉を聴けばありがとうと微笑み
(こちらこそ宜しくお願いします)
んー・・・これくらいでいいかな・・(選び終わり大量のお菓子かかえ会計済ませ大量のお菓子が入った袋持って店から出てきて>零ちゃん、万斉くん
(よろしくです^^)
ん?うん、あるよっはい!(にこっと笑い袋から出して相手に差し出し>藤華ちゃん
えっへへ!これで2日くらいは持つかも(ニッと笑い「それなにー?」と箱を見て>零ちゃん
ううん、大丈夫!これくらい1人で持てるよ(首横に振り微笑み>万斉くん
月>これはねペアリングっていって好きな人とかに渡すの(そういってチラリと万斉を見てすぐに視線を戻して
万斉 無理になったら言うでござるよ?(そういって零の話が聞こえて何食わぬ顔をして耳をすませて
ペアリング・・・へぇ、あとで買ってみよっと(自身の兄のこと思い浮かべふにゃっと笑い>零ちゃん
うん、わかった(コクっと頷き微笑み>万斉くん
月>これどうやって渡そうかな・・・(ペアリングが入った箱を見て考えて
万斉 さて次はどうするでござるか?(いつものポーカーフェイスで悟られないようにして聞き
ペアリング・・・買ったら晋兄に渡そっと(小さくつぶやき袋から飴玉出して口に含み>零ちゃん
んー・・・どうしよ・・・どこか行きたいところとかないの?(首傾げ相手見て>万斉くん
笑っている場合じゃありません(ぴしゃりと言い放てば少し怒ったようにして、「あなたはもう少し自分の身体を大切にしてください……万斉さんもですよ」 と包帯を取り出し、巻き始めて、
>>零さん
有難う御座います、(にこりと笑い受け取って
>>月さま
月>晋ちゃんに渡すんだ頑張ってね(微笑みペアリングの箱を丁寧にしまい
万斉 拙者はとくにござらん(首を横に振って
藤華>うん・・・分かった(コクッと頷き万ちゃんにも言っとくよと言い
しかし、あなたが怪我をするなんて珍しいですね(つんつんと包帯の上から怪我したところをつつき、きゅっと包帯を巻き終えると「出来ました」とだけ言って。
>>零さん
ん、どういたしまして(頷きニッと笑い>藤華ちゃん
うん!だって晋兄は大好きで大切なお兄ちゃんだから・・・でも零ちゃんも万斉もみーんな大好きだし大切だからね!(ふにゃんと笑い>零ちゃん
そっか・・・じゃあちょっと歩きまわってみようよっ(飴舐めニッと笑い>万斉くん
藤華>だって子供に怪我させるわけにもいかなかったからさ(そういって包帯を巻かれた場所をさわり私が怪我してなかったらあの子はきっと死んでただろうし・・・ありがとうと言って服をきて
月>私もみんな大好きだし大切だよ(そういって二コリと笑いだからだから皆が死なないように守るよと言い
万斉 いい案でござるな(頷きゆっくりと歩き出して
私も体術とか習おうかな・・・そうすればみんな守れるし(軽く伸びしながら呟くように言い>零ちゃん
でしょ?それに美味しいものとかあるかもしれないしっ(ニッと元気よく笑い>万斉くん
……理由があなたらしいです(こくりと頷きつつ「わたしにはあまりその気持ちが分かりませんが、」と目を伏せ、
(/少しおもったんですけどこのスレ恋愛はありなんでしょうか、、わたし万斉さんだいすきなんですよね…!/ァ)
>>零さん
月>晋助が許してくれたら教えられるけどねぇ(相手の言葉を聴けばそう返して
万斉 そんなこといってたら少しお腹がすいたでござるな(お腹に手を当てて
藤華>私らしい?・・・私をどんな人って思ってるの?(相手の言葉を聞けば気になったのか聴いてみて
(多分ありだと思いますよ私も万斉大好きです)
どっかお出かけみたい・・・遅くなるんじゃないかな?多分(苦笑いし>藤華ちゃん
んー・・・大丈夫、あとで自分でお店探すっ(ニッと笑い>零ちゃん
お菓子食べるー?(小首傾げチョコ差し出し>万斉くん
あなたは優しいし真も強い(真っ直ぐ見つめて言えば「時々羨ましくなりますよ」と目を細め苦笑して、
(/そうですかねー?あの、本体様さえよろしければ万斉さんでお相手して頂きたいなぁ、なんて、←)
>>零さん
月>わかった(頷き町を歩き続けて
万斉 もらうでござる(チョコを受け取りありがとうでござると少し微笑み
(了解です)
藤華>あはは私は優しくもないし真も強くないよただすべて私の自己満足でやってるだけあのときの後悔したことをまた繰り返さないように(そう言って攘夷戦争を思い出して悲しげに笑い
(うわぁすみません私もオリキャラのプロフ出すときに万斉のことで色々書いちゃって・・・お相手無理です本当すみません)
あと時、とは?(不思議そうに見つめれば相手の答えを待つ間もなく「あぁ……あまりよく分かりませんが、」と考えるような素振りを見せ、
(/んと、万斉と零ちゃんが付き合ってるてきな感じなんですかね…?)
>>零さん
藤華>攘夷戦争で私達は沢山の仲間を失った晋助は片目を失ったそして幕府には捨てられた私の後悔はあの時もっと私が動き晋助の事を守れたらと言うこと・・・(そう呟いて
(最終的にはくっつけようかと鬼兵隊の間では公認みたいな感じです本当にすみません(土下座))
(/絡み文遅くなりましたっ!!)
今日も、晴れ...( 呟くように左記を言うと空を眺め、“平和ってのは面白くねェ...”と何時もの様に口元に薄い笑みを浮かべれば腰に差している刀見つめ、“まあいい、俺が全部壊す、”と言うとキセル片手に外へ出てみて、眩しい陽の光に目を細めるとくくっ、と笑い“暇だな”と呟いて...
(/絡みにくいかもですけど申し訳御座いません!
晋助>お邪魔しまーす(外から言えば中に入ってきて晋ちゃん一緒にトランプでもしようよと言い
(なれなれしくてすみませんこのオリキャラは高杉さん達の幼馴染で松陽に拾われてますので知り合いという態度で接してやってくださいませちなみに万斉と零はみんなの間では恋人とか言われていまして本人達は否定しておりませんよろしくお願いします)
万斉 晋助入るでござるよって零もいたのでござるか・・・(中に入り見知った相手の姿をみればそういい
月>私はいるよ(相手の後ろから声をかけて
零
お、トランプねェ...( 相手の提案に薄く笑ったまま暫し考えて“暇だしいいぜ。”と一度軽く頷くと“何をするんだ?”と聞いて
(/了解です!よろしくです!
万斉
お前も居たのか....。彼女とお邪魔か?( 相手の言葉に揶揄するように笑みを濃くして“丁度暇だ、トランプでもするか。と考えてたんだ、お前もしようぜ?”と相手に問い掛けて
月
お前も居たのか...!( 少し驚いたように相手を見ると何時もの読めない口元に薄い笑みを浮かべた顔で“お前も暇か?”と問い掛けて
零ちゃんにプレゼントっ(ふにゃっと笑い飴玉3つ差し出し>零ちゃん
!あ、し、晋兄・・・うん、暇だよ(名を呼ばれれば少しビクッとし外出したのがバレたかと思いながら
(一応プロフ紹介のっけときますね!^^
名前:高杉月(タカスギ ルナ)
性別:女
性格:苦いもの、辛いもの、薬、野菜が嫌いでお菓子が大好き。食べすぎだと注意されるくらいいつも食べている。
容姿:髪と瞳の色は兄と一緒。色白。髪は背中まで伸びている。
備考:高杉の妹。船から出ることを禁止されているがたまにこっそり抜け出して怒られる時がある。刀は使えない。銀時や桂、坂本とは友達。
です!よろしくお願いしますっ)>晋兄
晋助>ババ抜きだよ(トランプを取り出して万斉に気づけば万ちゃんもやろうよと言い
万斉 分かったでござる(相手の方まで歩いてきてひなのと高杉の間に座り彼女という言葉は触れずにいて
月>ありがとうじゃあ私も月にプレゼント(そういって手作りのクッキーを渡して
月
暇なら、今からババ抜きをするらしい、お前もするだろ?( 相手の焦る顔にくっくっ、と笑っては“何で焦ってんだ?”と聞いて
(/了解です!お願いしますね!
零
ババ抜きか……ふっ、楽しくやろうぜ。( 口元で薄く笑うと“負ける気はねェよ”と相手見て言うと“退屈しのぎになる。”と呟いて
万斉
彼女との邪魔か?なんなら席を移動してもいいぜ?( 気にしてない様子を見ると揶揄するような笑み浮かべて“どうせなら隣で仲良く二人だけでしてろよ”と耳打ちして/←
わぁっ、ありがとう!(クッキー受け取りニコッと笑い>零ちゃん
ババ抜き?する!(こくっと頷きニコッと笑い相手の服の裾きゅっと掴み「う、ううん、なんでもない!」と首横に振り
(はい!では、本体はドロンしますね^^)>晋兄
晋助>絶対晋ちゃんと万ちゃんには負けないよ(ニッと笑ってトランプをシャッフルして
万斉 ここでいいでござる近づきすぎても拙者が・・・それに零は二人ではなく大勢でやりたがっているようでござるし(高杉にだけ聞こえる声の大きさで言い
【すみません!レス蹴りさせていただきますね;後絡み文書きます】
>ALL
暇ッスねー…(窓辺で退屈そうに頬杖ついては左記を呟いて外を眺め。何か面白ろいことでも起きないか、と思いつつ再び戻って廊下を歩き。/←
>零さん
ん…?あ、零さん…って大丈夫ッスか…!?(相手の服を見ればビクッと驚いて近寄り。眉間に眉を寄せて心配そうに見つめれば。/
(/闇落ちが多くて申し訳ないです…!レス蹴り失礼します、また子さんに同じく絡み分投下しますね!)
>>all
ね、むい、(ごろんごろんと自室で寝そべっていれば目を擦り廊下の方を見て、足音がするので誰だ、と麩を開ければ。
>ALL
お腹減ったッス……(街に出掛け帰ってくれば笠を取って少し疲れたようにお腹を抑えて左記を言い。また街で荒れてきたのか片方の手にはまだ銃を持っていて←
【闇落ち本当すみませんっ!!;;あげます】
>>また子さん
お帰りなさい、また暴れてきたんですか?(帰ってきた相手の手に持って物をじろりと見るなりそう言って。「藤華はあなたの将来が心配です……ご飯、出来ていますよ」と背を向け
(/あげ!そして絡みます><)
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