来島また子 2013-04-06 19:06:19 |
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また子>だって私がいないとこで怪我しちゃったら困るから(ニコッと笑って今日も晋ちゃんのこと頼んだよと言い
万斉 昔から一緒だった故それで慣れてしまい離れていると落ち着かないのでござるよ(そういって主も相変わらず晋助一筋でござるなと言って
月>ん?月こんなところで何してるの?晋ちゃんに見つかったら怒られるよ(相手の姿を見かければ不思議そうに声をかけて
万斉 まさかまた船から抜け出すつもりでござるか?(相手を見て少し確信を持った言い方をして
ふぇ・・・あ、えっと、ちょっと風にあたってこようかなって思って、さ(足止めニコッと笑い相手見て>零ちゃん
!そ、そんなことないでしょ?ちょっと風に当たってくるだけだよ(少しギクッとしすぐにこっと笑い>万斉くん
>月さん
…今度月さんに晋助様の寝顔写真貰おっかな…(独り言を言ってればポッと顔が赤くなって
>零さん
い…いい彼女をもったッスね万斉先輩~!!(何故か号泣をすれば「了解ッス!」と微笑んで
>万斉先輩
そうなんッスか~……はいっ!晋助様以外の男なんて興味ないッスよ!(にへらぁ、と幼き少女のように微笑
月>なんか怪しいんだけどな・・・(じっと相手の顔をみればそう呟き
万斉 主のリズムが乱れたでござる何か隠してるでござろう?(突然そういえば内容によっては晋助には黙っておくでござるよと言い
また子>うん良い返事これなら安心だね(彼女という言葉には触れずにそういって
万斉 かげながら零とともに主を応援してるでござるよ(そういってヘッドフォンから流れる音に耳を傾けて
さーてと、どうやって抜け出そう・・・(呟きながら歩き>また子ちゃん
あ、あやしくなんかないよ?(少し目逸らし冷や汗流し>零ちゃん
うっ・・・ひ、暇だったから・・ちょっと散歩がてらお菓子でも買いに行こうかなって思って・・・(少しむぅっと頬膨らまし相手見て>万斉くん
>零さん
はいっ!晋助様のことなら任せてッス!(目を細めて微笑み
>万斉先輩
わぁ、ありがとッス!私も万斉先輩と零さんの恋めちゃくちゃ応援しますからね!(相手の耳に届くよう大きな声で言い
月>冷や汗流れてるけど?(めげずにじぃっと相手を見て
万斉 それなら晋助今日は遅くなるって言ってたでござるからバレはせんが何かあったら拙者達がピンチゆえ行くならついていくでござる(晋助が言ってたことをおもいだせばそういい
また子>そういえば晋ちゃん最近よく出かけるよね(帰りにつけている女のにおいを思い出せば顔をしかめて
万斉 ありがとうでござる(否定するつもりはないのか認めてしまい
んー、普通に出てくと流石にバレちゃうよね・・・変装?(むぅっとしながら考え>また子
き、気のせいだよ!(首横に振り>零ちゃん
晋兄遅くなるの・・・?そっか・・・(少しシュンとし
!じゃあ外行っても良いの?(ぱぁあっと嬉しそうな顔し>万斉くん
>零さん
え?何かあるんスか?(きょとん、と首を傾げ
>万斉先輩
おぉ!二人はやっぱりそうゆう関係なんッスね!(何故か自分が嬉しそうに微笑み
>月さん
……あれ?月さんっ?(歩き続けていると再び相手に出会い「風にあたりに言ってたんじゃなかったんスか…?」と首傾げ
>ALL
(/今日は落ちますね!)
月>本当に?(顔をずいっと近づけて
万斉 拙者らが着いてれば問題なかろう晋助もひなの相手には勝てないでござるし(頷き誰も見てないうちに行くでござるよ(辺りをみてそういい
また子>最近荒れてるなぁって思ったの女のにおいもすれば血のにおいがするときもあるから(そういって昔の高杉を思いだしながら
万斉 零の方はどう思ってるかは分からないでござるが(そうボソッと言い
(落ち了解です)
あ、え、えーっと・・・(ハッとし苦笑いし
(落ち了解ですっ)>また子ちゃん
ほ、本当だよっ(目逸らしながら>零ちゃん
やった!うんっ(子供のように笑いこくっと頷き歩きだし>万斉くん
月>月って昔から嘘ついてるとき目をそらしてたんだよねぇ(そういって言っても言わなくても部屋を抜け出してる時点で私が言えば叱られるんだよ?と言い
万斉 子供みたいでござるな(表情を和らげて零とともに相手の後をあるき
ふぇっ、そ、そうだったの!?わ、わっ言わないで!お願いだから言わないでっ(目丸くし相手見え叱られるという単語に慌てて相手の服の裾掴み相手見て>零ちゃん
だって最近外出てなかったからさっ(ニッと笑い少しはしゃいでいて>万斉くん
月>言わないよっていうかもう町にむかってるじゃん(くすくすと笑えば相手の頭を撫でて
万斉 そういえばそうでござるなけどあんまりはしゃぎすぎるとこけるでござるよ(念のためと忠告をして
月>晋助が過保護になるのも分かる気がする・・・(ボソッと呟き何とか船を下りることに成功して町に向かい
万斉 けど一応気をつけとくでござるよ(そういって少し心配そうに見て
月>何でもないよ(首を横にふりそれと同時に攘夷志士の気配を数人感じ取り小声で万斉を呼び
万斉 良い返事でござるな(そういいながら同じく気配を感じ取ってどうするでござるか?多分狙いは拙者達なはず月殿の姿はまだあやつらの目には触れていなかったでござるしと小声で話し
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