下の人に質問するスレ

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おっと！すまない、被ってしまったようだね。
そちらの質問に答えよう。
(ペコリと頭を下げて謝罪し)

フム、食べたいときに食べることじゃあないのかな？
(考えながら笑顔で喋り)
私も食欲に関しては我慢はしていない！
我慢すればするだけあとから帰って来るものだ
なら、我慢しないのがベスト！
三大欲求に～～あらがっては～～いけない！
あとはその分、動けばいい
(フフンと笑いながら最後は静かにいい)

さっきと同じになるが、

私の知り合いにどうしようもないヤツがいる
(歩きながらマイクに向かい話して)
ソイツはいきなり相手の[放送禁止用語的下ネタ]を私の[お下品な下ネタ]で[卑猥極まりない単語]で[ﾋﾟ~~~~]と言って…
(ﾋﾟｰ音に気づいて話を切る)
フム、日本はこういう卑猥な単語にはﾋﾟｰ音が付くのだったな…素晴らしい！
(両手を広げて歓喜)
しかし、私のいる地獄では、下ネタに、そんなもの、付きは、しない！
(相手に近づきながら)
平たく言えば、相手を黙らせたいんだ！
ああ、息の根は黙らせたらダメだ
暴力もダメ
(マイクを出してばつ印を書きつつ、ケラケラと笑い)
あのジコクのプリンセスに怒られてしまう。
ともかく！●すと乱暴なマネ意外の方法で相手の口を黙らせたいんだ！
どうすればいいかな？


【/被ってしまい申し訳ありません！同じ質問ですがどうぞ答えてやってください(土下座ァァ)】

↑
殺る以外で黙らせるのとか、人間できるっけ？手っ取り早いのが良いと思うから、手に刃物を握って刺すだけで解決……嘘だって。汚いことしかできないの、大丈夫？って煽れよ。イラつかせることができたなら、ソイツは下品なことをしなくなるだろう。多分。まあ、頑張れよ。


質問か、思い付かねぇなー。ちょっと待って、考える。…あ！お前ってさ、幼馴染いんの？いるんだったらさ、その幼馴染ってどんな人よ。俺の幼馴染は……猫だな。
↓

　

↑
わぁ、猫さんが幼なじみってとっても楽しそうだね～。まゆしぃもその猫さんに会ってみたいなぁ。　まゆしぃの幼なじみはねぇオカリンだよ～。オカリンはとっても優しくて、まゆしぃがつらい時にはいつも助けてくれたんだぁ。これからもずっと…ずっと一緒にいられたらいいなぁ。


え～っと、まゆしぃからも質問するね。世界中が平和になるにはどうすればいいのかな？まゆしぃは世界中の皆がうーぱクッションをむぎゅ～ってすればいいと思うんだけど、他にはどうすればいいかなぁ。
↓

↑
世界平和…えむとか、司が言ってるみたいに、皆を笑顔にすることかな…？
私達はショーをして皆を笑顔にしてる…
そういうことしたらいいと思う……


私も質問しないと…
私の周りには、変な人しかいないけど…、周りに変な人居る……？
私は、自称スターと、授業中機械とかいじってる幼なじみ…
楽しいけど、ちょっと変……
↓

↑ ギャパパ！俺様の周りにも変な奴らなら居るぞ！！ キリンはずっとエロ本だとかAV…？とか騒いでるし
ハックはずっと鉄の塊いじってるぞ！！変な奴らだけど俺様と一緒に居てくれるからいい奴らだ！！
あとは、隣のリア充サークルの奴らだな…あいつらは日頃イチャイチャしやがってうるせーんだよ！！


仕方ねぇから俺様も質問してやる！！
お前は…その…幽霊とか怖いか？…べ、別に俺様は怖くねぇけどな！！！！
もしゆ、幽霊が目の前に来たらぶっバラしてやる！！！
↓

空　幽霊ぃ？......どうだろ、幽霊に会った事ねぇしな。白はどう思う？

白　...どう、でもい....興、味すら...ない。...あ...だけど......にいが...ゆうれ、いになったら...いや...

空　....ああ、俺もそう思うよ、白。まっ、そういう事だ。会ったこともねぇ奴に怖がってもしょうがねぇしな。なんなら一緒にゲームでもしてるだろうよ。



白　...質問...する、ね。あな、たは....どん...なゆぅぎ...げーむが、好き....なの？

↑


『げ、げーむ？少し聞き慣れない言葉ですが【ゆぅぎ】と言うのは遊戯の事ですね？同じ意味とするのなら最近行って楽しかったのは大切な仲間であるソウリンとドウセツと一緒にした蹴鞠ですね。そう言えばソウリンが南蛮から【ちぇす】と呼ばれる物を手に入れたと喜んでいましたね……。一体何なのでしょうか……』



『質問、ですか？そうですね……少し、難しい質問かもしれませんが、貴方が思う《平和の為に必要な事》は何でしょうか？私は皆が手を取り合い、互いに協力していくのが必要と考えています。……しかし、その考えではない方々も居ます。平和の為には力が必要…お金が必要…様々な考え方を持っておられます。何が正解で何が不正解かは私には分かりません……。なので１つの意見として、貴方が思う《平和の為に必要な事》を教えてもらえないでしょうか…？』



↓

↑

平和の為に必要な事、ね。んー、やっぱり、自分がまず良い子じゃないといけないよね。( 刻 . )だって悪い子がいたとして、その悪い子が悪い事をしちゃったらもう平和が壊れちゃう訳じゃん、？ .. え、違う、？



はーい。GLG( グッドルッキングガイ )からの質問コーナーだよ。ほら、もっと盛り上がって、！
質問、君が一番好きなコンビニスイーツを教えてくれないかな。ま、コンビニスイーツ既に制覇してるって人がいたら何のスイーツでも良いんだけどさ。ほら、僕って甘いもの好きじゃん、？だから、聞きたいの。伊地知にも聞いてんだけど、あんまパッとしたやつが無くてね。君なら大丈夫なはず、( ぐっ . )え、値段、？そんなの気にしなくていーの、だって僕、最強だからね、( ふ . )

↓

↑

コンビニスイーツですか。そうですね、僕は昔からショートケーキを食べてます。貴方の口に合うかは知りませんが。コンビニスイーツは気軽に買える値段ですし、美味しそうだと思った物を全て買ってみては如何でしょうか？そりゃ複数買ったら高い値段になるでしょうけど、貴方は最強なんですよね？（　嫌味　／　）



質問、しなきゃいけないのか…。別に僕じゃなくても、単細胞たちに任せときゃ良いじゃんか。あー…適当に聞きますケド、貴方にとって面倒な事ってありますか？僕は…そうですね、ほとんど全てが面倒だと感じます。

↓

↑面倒なことっすか？
面倒なこと…。レオナさんが
ちゃんと勉強してくれないことっすね。
俺まで説教くらうので改善して欲しいっす。
まぁ、全部面倒と言えば面倒なのは
何処でも同じっすね…。(苦笑いし)



質問っすね。
では…貴方にとって大切な物は何すか？
あ、人は駄目っすよ？『物』限定で。
俺は婆ちゃんから買って貰った
この学生服っす！(ドヤ顔で制服を披露し)
お金ないのに買ってくれて…
ものすっごく嬉しかったの覚えてるっす。
なので、次は貴方の大切な物を
教えて欲しいっすね。
(シシシっと悪そうな顔で訪ね)
↓

↑
人以外での大切な物、か…ふむ。
私が大切にしているのは家族と同じくらい大切な存在であるFreddy達ですね。機械人形で、バンドメンバーであるFreddy,Bonnie,Chica,そして海賊の入り江担当のFoxy。皆本当に可愛く、家族のように愛しているんだ。作ったのは私ではなく、友人で、彼は本当に凄い…(ニコニコ笑顔で自慢げに)…おっと、話が脱線していて申し訳ない。一度話を戻そう。(困り眉になりながら)ただ彼等は少し悪戯っ子でね。(一瞬奇妙な笑みを浮かべ)それでも可愛い事には変わりないけれど。(ふふと笑い)




さて、質問を出せばいいんだね？了解。(咳払いをして姿勢正しく)
こう見えて俺は犯罪者で、人を殺した事があるんだ。そうだな…子供6人、大人1人といったところか。その時は上手いこと隠蔽出来たんだが、幽霊になったあいつらに復讐され呆気なく人生が終わってしまってね。(舌打ちをして顰めっ面になりながら)完全犯罪に成功しても後が問題なんだ。(うーんと腕を組んで考え)そこで、幽霊に関する対処法を教えてはくれないだろうか？…自業自得だの、因果応報だの犯罪はダメだのそういう余計な文章は必要ない。(真顔でナイフを手に持ち)ただ質問に答える、簡単な事をすれば良い。それだけでいいんだよ…？(怪しい笑みを浮かべ)
↓

↑

あ"？幽霊の対処法？
そんなもん人間が持ってる訳無いじゃん ﾊｯ↑ﾊｰ↑
ボクたちみたいな怪異はみ～んなゴースト属性で人間の物理攻撃は効かない！
強いて言うならしっかり僕達やその死んだ人達に対する本当に誠意の籠った謝罪の気持ちを持ってして、土・下・座をすることかな？　ﾊｯﾊｰ↑↑
ま、見逃さない時は見逃さないけどね？


じゃ、質問デース。
ボクにはゆるりるっていう下僕((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、友達がいる。
そいつがこの前ハーゲンダッツじゃなくてハーゲンダッツに似たアイスを買ってきたんだよね～～
もーこれはね？
アレだよね？
死刑じゃね？
死刑だよねぇぇーー？

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殺りたいなら誰かに聞かずに勝手に殺れば。そいつのこと知らないし、殺られるくらい弱い方が悪い。大体わざわざ聞くって…もしかして自分で殺るのが怖い？それなら僕が殺ってあげようか。そいつが死んだ時、おまえは一体どんな顔をするのかな。(にやぁ)…今はそんなことよりも間違って買ってきたアイスの方が気になる。食べたの？食べてないなら僕が貰ってあげるけど。ついでに本物のはーげんだっつも買ってきて。…まさか嫌なんて言わないよね。ねえ、おまえって物理攻撃は効かないみたいだけど呪いや毒はどうなんだろう。せっかくだから試してみようか。もし効いたら、その友達だか下僕だかも呪ってあげる。生きても死んでも一緒なんて嬉しいでしょ。でも死んだらはーげんだっつは食べれないから、その時は僕が君の分まで食べてあげるね。効かなかったら…どうやったらおまえを殺せるか色々試して遊ぼうか。うっかり正解を見つけた時のおまえの顔…、ふふ、きっと面白い。(にっこり)


別におまえなんかに興味無いけど、うるさい双子も此処に顔を出す可能性があるから質問してあげる。おまえの得意なことはなぁに？僕は死ぬこと。痛くって冷たくって真っ白になる。おまえが得意なことをする時はどんな風に感じるの。それは楽しい？つらい？気持ちいい？せっかく聞いてやるんだから詳しく教えろよな。どうせ僕とおまえとが繋がるなんて、これっきりなんだし、謙遜や出し惜しみじゃつまらない。ちゃんと教えて。
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うわ～…上の方がなんだか物騒……。じゃあ～…私で雰囲気を変えちゃおっと！たぶんこれを見た春奈ちゃんと美優ちゃんが絶句しちゃうもん！あ、そうそう。あなたの言う双子じゃなくてごめんね！私は白鳥胡桃だよ、仲良くしてね！（ぴょんぴょん）
で、え～っと、私の得意なこと？へっへっへ～、特別に教えてあげるね！私の得意なことは～…

イタズラっ！！

えへへっ、だ～いすきなんだ！たとえば～…ちょっと耳貸して。…フーッ！！（耳に息を吹きかけ）…あっ、くすぐったかった？メンゴメンゴ！そうそう、同じユニットにね、いいんちょ…てか春奈ちゃんって子がいるんだけどね。その子がお人よしすぎてさ。心配してるんだ。だから同じユニットのみいこちゃんと、免疫をつけてあげてるんだ！…ほんとだからね？
よし！これくらいで十分かな？わーい、そろそろ私が質問する番だ！
じゃじゃんっ！質問です！「あなたの好きな人はだれ？」
照れずに、はぐらかさずに教えてね！もちろん名前はフルネームでっ♪

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び、びっくりした…。急に息を吹きかけてくるから。（じとーっ）えっ、好きな人…ですか？
わたしは……（ふぅ）
近藤正己さん…店長のことが好きなんです。雨宿りをしたあの時から。バイトの時も優しくしてくれて、時折見せる無邪気な笑顔も素敵で。店長のおかげで雨の日もたまには悪くないなって思えるから。人を好きになるのに理由なんて無いから上手く言えないんだけど…大好き。



わたしは陸上で自分の夢を追いかけたい。怪我をして、陸上を続けられなくなった時もあったけど、これからも走りたい。
いつか、お互いの夢が叶ったら…店長に会うよ。大切な人と約束したんだから。

えっと……次はわたしが質問するね。あなたが夢中になっている大切なものって何？（じーっ）

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夢中になってる大切な物かぁ。俺、呪いだから大切の概念が分からないんだよね。でもね、夢中になってる物ならあるよ。（　指ぴん　）それは人間さ。人間はとても愉快で面白い、自分が善人だと思い込まないと生きていけないんだよ。大切かと聞かれたら違うけど、人間の事はもっと知りたいな～。大切と言ったら俺にもいる仲間。特に夏油には御世話になってるし、一緒にいて楽しいよ。人間の感情はよく分かんないけどさ、心から分かり合える友はこんな感じでしょう？面白いね、感情って。（　にひ　）


質問、何を聞こうかな。（　むむ　）ここに来ている人の大半は人間だと思うし、人間にしか分からない事を聞こうか。君達は自分達の心から産まれた闇、負の感情……つまりは俺達呪いだね。それを祓おう、消してしまおうと思う？いやいや、祓おうと思っている方が面白いから良いんだよ。でもさ、あまりに身勝手過ぎないかなって。「　あいつうぜぇな。　」から産まれた呪い、それを「　わ、化け物だ！　」なんて酷いよね。君らが俺らの産みの親なのに。別に責める気は無いよ、逆に俺を産んでくれて有り難う。呪いの母親達。（　手を差し出し　）

↓
　

↑

うーん。どうだろうな？(　首をかしげる　)お前らは言わばオレ含める人間の子供だろ？でも、逆に「オレ達の子供なら殺さない！」なんて考えてるヤツだらけなら、多分お前らは生まれてないんじゃね？そうだろ？(　ニタニタ　)だからこそ、身勝手過ぎるからこそお前らが生まれた。そして、お前らを自分達の【悪い所】と認識しちゃう。オレ達人間ってのは、【悪い所】が大嫌いなんだよね、それはもうとぉっっても酷いくらいに。だから殺す。だから捕まえる。だから消し去る。そしたら、自分達は完璧になると思ってる。そんなの勿体ねぇのにな？(　ハッとして　)これじゃ、質問の答えじゃねぇかぁ……ま、オレは思わねぇよ？オレは、自分が誰だかわかんねぇ。だから自分の"手掛かり"になるんだったら『呪い』も『殺意』もぜぇんぶ、知りたい。受けとりたい。見たい。聞きたい。そして頭の中にねじこみたい、消えないくらい、深く、深く、深く…(　少し身震いして　)


じゃ、オレの番。なぁ、オレの顔、とてつもなく酷い顔なんだよ。前に新人が『ヤマトモさんの顔見たいです！』って言ってきたから、忠告してから見せたらさぁ～、錯乱して、叫んで、発狂しながらめ～～～っちゃ罵倒されたんだよなぁ…(　しょんぼり　)。なぁ、お前なら、この顔、みたい？みたい？(　首をかしげながら　)

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人間というものは自分が今までに見た事がないものに恐怖感を覚えてしまう生き物ですわ。私のお友達であるカジモド様も、初めは己の容姿の醜悪さにとても怯えていらっしゃいましたの。 ( そこまでで1度言葉を区切れば、そっと貴方のフードをそっと下ろし、頬を両手で包めばにこりと微笑んで )
けれど私は人間ではなく、パリの慈愛の鐘ですわ。貴方がどんな人間であろうとも、どんなに醜い見た目でも、それを受け入れましょう。信じる心は必ず貴方を救ってくださいますわ。もし信じることに迷ったら、もしもその心に不安が芽吹いたら。私のベルの音を思い出して。私はノートルダム大聖堂の上から、神の御加護がありますように見守っておりますわ。 ( ちりん、と手に持っていたベルを1度鳴らせば朱色の唇を歪め、貴方の頭をぽん、と赤い手袋越しに1度撫で。 )




質問、質問。─────そうですわね。貴方、フルーツはお好き？( こてり、と首を傾げれば悩ましげな間の後に唐突にそんなことを問いかけて。 )
私ね、ぶどうが好きなんですの。敬愛なるフロロー様がカジモド様とぶどうを召し上がっていらっしゃっているのを見てから、ずっと食べたいと思っていたんですのよ。ただこの体になってから、まだ1度もぶどうを食べられたことがなくて……もし宜しかったら、貴方の好きなフルーツも教えて頂戴。もしもフロロー様と食事の取れる時間があったなら、ぶどうの他にも貴方の好きなフルーツも食べたいわ。 ( にこり、と優しげな笑顔を浮かべればまた手元にある金色のベルをちりちりと鳴らして。 )


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フルーツ好き好き～!おれね、イチゴ。イチゴが好きだよ!
……あ、じゃあさお姉さんっ、この後おれと一緒にフルーツ食べに行かない？(ぱあ、笑顔で誘い)お店がいーい？それともおれのトコ来る？おれのトコ……支部にならイチゴもぶどうもあったと思うしね、盾ちゃんに頼んで他のフルーツも買ってきて貰おーっと(にへら)


よっし、じゃあそこのキミに質問!キミの好きなものってなあに？
おれはねぇ、お賃金がだーいすき☆お金さえ貰えれば靴でも床でもペロペロしちゃいまっす☆
キミもおれを雇ってくれないかな～、狼谷吊戯はあなたの奴隷でっす☆
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利益重視も悪くないが、少しは自分の地位も気にしろよ。金が欲しい故に人に頭ぺこぺこ下げてたら何れかは下に見られるようになるぞ、金さえ有れば何とかなる気もするがな…。( 相手の利益を重視するような発言には戸惑いを隠せず、顎に手を添えると忠告を。 )
…んで、質問の答えだが俺は家族が一番大切だと思ってる。俺には大切な家族が居てな、血は繋がっていないけど大切な奴らだ。まだチビも居るから俺が守ってやらねぇと。( 覚悟を決めたように深く頷き、話を聞いてくれた貴方には明るい笑顔を見せると家族の元へと戻り。 )




質問か…、せっかくの機会だしお前の事を聴かせてくれ。お前は若し世界を救えるヒーローになるか、そのヒーローを世界に羽ばたかせる為に呆気なく散っていく奴。どっちになりたい？俺は呆気なく散っても、世界に貢献してもどっちでも。俺は取り敢えず世界に関わっていたいんだ、この世の一部でいたい。( 自分の決意を誰かに認めてもらいたいが故に言葉を発し、回答を恐れるかのように首をかしげて。 )

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