鏡音リン 2013-04-06 16:50:22 |
通報 |
↑
……トゥイークなら、信頼してる。(むすっ)
でも基本的に信頼できる人間っていない。
嫌いな人と、好きな人を教えて?
↓
蛇足かも知れないけど、なんかみんなやってるから……一応。名前の隣に作品名書いといた。
連レス失礼。
↑
嫌いな人かァ、沢山いすぎてわかんねえな!
(にししと悪戯に笑って)
好きな人はやっぱりカワイイカワイイ俺様の弟ちゃんか?
そうだな、じゃあひとつだけ、なんでも願いが叶うなら何を望みたい?
↓
↑
なんでも、ですか( きょとり、と瞳を丸め )
…、…僕のような者には、過ぎた望みと分かっています。──凜々蝶さまと、家族に。
…なんて、烏滸がましいことを口にしてしまいました。どうか忘れてください( 自嘲気味に笑み、ペコリ、頭を下げて )
↓
そうですね…では、僭越ながら。
忘れられない、大切な思い出はありますか?
↑
よおっと、久しぶりに書き込んでみるか。
大切な思い出かあ……色々あるけど、初めて香霖の家で見た流星群は今でも忘れられないぜ。お陰で今の私は魔法に星を沢山取り入れるようになったしなー。
よーし、そこのお前に質問!
誰かの体を一日だけ完全に乗っ取れるとしよう。勿論、一日が終わればお前は自分の体に戻り、相手の体が死んでさえいなければ相手にも意識が戻るものとする。煮るなり焼くなり、こそ泥するなり、好き勝手やっていいんだぜ。誰を乗っ取って、何をする?
↓
↑
一日乗っ取れる、かぁ…。
ちょっと怖いけど、それってその人の能力も受け継げるの?
それなら私は曜ちゃんや果南さんになってみたいなぁ。
内浦のきれいな海を、二人みたいに泳げたらとっても素敵!
じゃあ、あなたに質問するね。
あなたには、周りに秘密にしてる趣味や好きなものってありますか?
↓
↑
俺の秘密を聞きたいって?…ったく、俺のことを知りたいなんて、困った子猫ちゃんだな…。(ウインク)
…っ…!(悶絶)
こ、答えればいーんだろ!答えてやるよ!オタク趣味だよ!
……や、別に恥ずかしいことだとは思ってねーけど!言うんじゃねーぞ!!
今度はお前を道連れにする番だからな…。徹底的に恥ずかしがらせてやる…。
お前には、…す、好きなやつはいるか?
どんなやつかまでちゃんと答えなきゃダメだからな!
↓
↑
マミ…こしば。お前なぁ…他人を道ずれにしようとするなよ。
…にしても、好きな人か。どうだろうな…思い付かねえけど、うちの鹿島はイケメンだ。( キリッ )
↓
んー、質問か。特に考えてなかったな。
お前の好きな食べ物は? ( こてん / 無難 )
あぁ、あともう1つ。うちの部の鹿島を見なかったか?彼奴また遅刻しやがって…!
↑
そうね、私の好きな食べ物。たくさんあるわね?甘いものとか、いつも妹たちと食べ過ぎて後悔するのよね……(思い出して腹部に触れ苦笑い)
三日月堂名物「三日月焼」美味しいの。お勧めよ(にこっ)
鹿島君には会ったことがないから知らないわ。お役に立てずごめんなさい。(申し訳なさげに頭下げ)
待っている人はいますか?
いつまで待てますか?
唐突に質問してごめんなさい。気になってしまったので……。
もし、あなたが痩せていたら私とのとこにいらっしゃい。
↓
↑
待っている人…刀だったら大和守、だな(少し考えるそぶりを見せ、すぐに答えを出し)
強くなるための修行だからなぁ、時間はかかるだろう。いつまでも待てるさ(にっこりと笑い)
痩せているぜ、こんななりだから筋肉もつかなくてなぁ(はるか彼方を見つめ溜息をつき)
質問するぜ。
守りたい人はいるか?
よし、終わりだな。じゃ、大将、上のお嬢さんに会いに行ってくる(すっと立ち上がって)
↓
↑
守りたい人…弱って苦しんでいる人達(真っ直ぐに見据え)だって、私だってそう…助けて!って叫んでいる人は分かるもの、きっと助けちゃう…それが人間…なんだと思うの(にっこり)
貴方にとって無くてはならない、絶対に失いたく無いものは何?(首傾け)…と、あ!今日は稚空にグラタン作って欲しいって言われてたんだった(ハッと)急がなきゃ!
↓
↑
失いたくないもの…うーん、想い出かしら?大切な人ほど、みんな私の前からいなくなっちゃうのよね…高木くんは別だけど。(哀愁漂うやや虚ろな目をしながら、傷ついた銀の手錠をギュッと握り締めて)
あなたの想い出、教えてくれないかしら?(そう言い残して、深紅に輝くFDに乗り込んで)
↓
↑
狸に思い出を語らせるとはまた妙な事を思い付くものだ。何しろ沢山あり過ぎて纏めようにもまとめきれない、ただ楽しく生きるのみ!一番の思い出は父上がまだ生きていた頃の懐かしい家族の思い出かな。
春の気配が近付いてきている今日この頃だから質問。あんたは春は好きか?好きも嫌いもどんな理由だって大歓迎、俺は桜を眺めながら偽電気ブランを飲めるから一年の内でも春が一番好きなんだ。
↓
↑
春、か…オレは好きだな!(ニカっと笑い)
別れもあるけど出会いもあるし…暖かいし…新しい生活が始まる!って感じがするから…(考え込みながらそう話し)
…じゃ、俺からの質問。
あんたは…何か自分の選択を後悔したことはあるか?
↓
上
おっ質問?なになに、この世に彗星の如く現れた天才小説家、に…何でも…って…。
うわあっ、今までの失敗と恥ずかしい過去の数々が脳裏にっ!?…ううっ、俺はダメな奴なんだ…だから寧ろ後悔ばかりでっ、というか後悔しか無くて!もーダメ。羞恥と後悔に溺れて死にそう!
(一度思い出すと芋蔓式に思い出してしまい元から不安定な精神状態は更に悪い方へと傾き。先程までの明るさは何処へやら情けない声を出しながら顔を押さえてしゃがみこんで)
下
し、質問…?そう、だな…ええっと。じゃあ『一番憧れてる人、尊敬してる人は誰?』で。
因みに俺は勿論あの芥川大先生っ。あの人…いや、あのお方はホント神、それ以上!だからこそ先生と同じ名の賞、芥川賞がほしいんだよなあ。こうなったら…よし、直訴だ!!
上
えっと・・・尊敬してる人?
同学年の友達かな。
明るくて、友達多くて、自分の道を行く。
そんな感じ。
そして私、剣道習っててその子と一緒にしてるんだけど剣道をしてるその子がめちゃくちゃ好き。
(優しく笑いながら)
下
じゃあ質問。
人生で一番安心した時を教えてください。
じゃあ、サラバ!
↑
質問に答えるわ。人生で一番安心した時……そうね?( 頬に手をあてて、過去の思い出に花を咲かせるように思案し)悟能、彼と一緒いる時が一番大好きで安心するわ。
私から質問の番ね。(次はどうしようかと悩み、んー、と首を傾げて「そうだわ。今、食べたいものは何?本当は意地悪な質問をしようと思ったのに思いつかないわ。」何かを思いついたようにパンと手を合わせて質問を述べて。意地悪な質問したかったのに残念と眉寄せて困ったように笑って)私は悟能が作ったホットケーキが食べたいわ。私、メロンパンも好きなのよ?
↓
↑
食べたい物...、お供は?
「わたくしは、鳴狐の作るいなり寿司が食べたいです。中は絶妙な酢加減、そしてそれを包む甘めの油揚げ...!ああ、想像しただけで涎が止まりませぬ!」
分かった、それなら今晩作ろう。
「では質問させていただきまする。ずばり、あなた様の相棒を教えていただきたい!わたくしは、やはり鳴狐です。粟田口の皆様、他の皆様方ももちろん大切ではございますが、わたくしにとって唯一無二の相棒と問われれば、鳴狐をおいて他にはおりませぬ!」
鳴狐も、お供が一番。
「な、鳴狐〜〜〜っ!!」(感動)
↓
↑
相棒か。今は飛段という邪教にうるさい面倒な奴がそうだ。貴様らは己にとって一番である存在や大切な存在を指すようだが、俺の場合は違う。
そういう意味では、この回答では不十分となりそうだな。…だが、そもそもが一銭の価値にもならん行動だ。これ以上、考えてやる義理もない( フン、鼻鳴らし )
では、俺からの質問だ。そうだな…いい金の稼ぎ方でも聞いておこう。
最近、賞金首狩りばかりで相棒が五月蝿いのでな。殺せないが、ついうっかり殺してしまいそうだ。他に方法があれば、幾分ヤツの気も紛れよう( やれやれ)
↓
↑
金の稼ぎ方?そんなの私が教えて欲しいくらいよ。
でもそうね、強いて言うならやっぱり盗みが一番手っ取り早いかしら!!(歯を見せて悪戯っぽく笑うと親指と人差し指で輪っかを作り「金」を表し)
じゃあ私からの質問ね!!
あんたにとっての 恩人 って誰?
私にとってはルフィよ。他のやつらにも、もちろんいろいろと感謝はしてるけどね。
ルフィがいなかったら、今ここに私はいない。
だから私はルフィが海賊王になるための航海をしてみせる!!!
......って、え!?私の指定した航路から外れてるじゃない!!ちょっとあんた達〜〜!!!!(慌ただしく船員のもとへ駆けて行き)
↓
トピック検索 |