（NL）シェアハウス☆☆

美咲ちゃん

…そっか。気をつけてな（微笑み

美咲ちゃん

...素直だね...( 行った相手見て微笑み

陵雅くん

...ち、ちがう！(「火傷なんてしてないよ、」と微笑み「陵雅くんに触られた手が熱いなんて言えない。」と小声で

桃花
（了解です）


………（公園に着けばベンチに座りぼーとして

うえの私です

楓
さて、楓さんのつくったケーキ、いただけませんか？(にこにこして
楓が隣いる(嬉しい、と呟き

なにそれ(顔反らし
楓は？(横目でちらっとみて

サーティワン？
はは、それありだよ、俺もカフェ一日いたりするし(はははと笑って

楓ちゃん

…ホントに大丈夫か？？傷が残っちゃうといけないし…（心配し

……ふわぁ…（小さく欠伸をして

修也くん

はい、どうぞ( にこにこ笑って差し出し
いつでも、隣にいれますよ...？( 変なの。と呟き笑って

....こっちが聞いたのに...( 口とんがらせ、「ふた、りが良いです...」と少し顔を赤くしながら

んー、サーティーワンじゃなくてね。
なんか、ジュースとアイスクリームのやつ！(「美味しかった！」と笑って

陵雅くん

...ち、ちがうよ...(「ただ、陵雅くんに触られたとこ、熱いだけ。」へへと笑いながら

楓ちゃん

…そ、そーゆーことか…（納得し、「俺もかな」と、小さく呟き

陵雅くん

...おれ、も？( きょとん、と相手見つめ

楓
え、上手…本当にはじめて？(目を大きくして一口たべて
うまー…(本当においしそうな顔をして

じゃあ、いつでも俺の隣来てください(くすくす笑って

だって、俺だけが思ってたら、恥ずかしいじゃん(顔を赤らめ、そっと楓をみて
じゃあ、デート、いきますか(小さな声で呟き

えっと…なんかカフェ？(笑って首かしげ

修也くん

...だって、陵雅くんと作ったからー...( にこーっと笑って

修也くん不足になったら、行きます( 冗談君に笑って

修也くんも思ってたの、？( 赤い顔で嬉しそうに相手見つめ
でーと、？了解です！( にこっと微笑んで

んー、お好み焼きとかもうってた〜...( けらけらと

楓ちゃん

…いや、俺も楓ちゃんと同じです（微笑み、「出掛けてくる」と言い

………（ぼーとして周りに遊んでる子達を見て

楓
じゃあ、今度は楓だけでつくってください。(微笑んで
楽しみしてるから

なんだよ、それ(むっとし
じゃあ、俺はいつでも楓不足だから(俺のために来てよと呟き

…(赤い顔で顔を背け
どこいきたい？(顔を背けながら

あ、フードコート？

美咲
美咲ー？(美咲を探すようにきょろきょろし

修也

ん？…あ、修也…（相手を見つけ

修也くん

...陵雅くんとつくんなきゃ、作れません...( しゅんとした顔で

じゃあ、修也くんが楓の側にきてください...( 照れ臭そうにはにかんで

ん、と。どこでも良い( 相手の服の裾掴んで

わかんね。( けらけら笑いながら

陵雅くん

...一緒か、いってらっしゃい( 嬉しそうに微笑むと手を振って

楓ちゃん

…うん。出掛けてくるっていうか、ただ屋上行くだけだけどね（微笑み、手を振り