銀魂設定自由恋愛【BL・NL】

万斉＞あぁ言ってなかったね私ネットで歌手活動もしてるの音楽関係者なら多分しってると思うけどほら顔はまだ公開してなくて色々なひとが噂してる(話し出して自分のヘッドフォンを相手に渡してそれ私が歌った曲なのと言い

晋助＞サイズ合うかな･･･(少し考えながらも相手の言葉を聴けば似てるの?と首を傾げて

＞土方さん
わぁっ！あ、だ、大丈夫です！(こくこくと頷き、「すいません…」と苦笑いし

サド
被害妄想アル……わ、私はつい最近自分の気持ちに気づいたネ//姉御にドキドキするって言ったら恋だって言われたアル…(相手の言葉に少し焦りそんな事ないと言うことを赤くなりながら言い『喧嘩してても仲は悪くないアルよ？喧嘩するほど仲が良いってことアル！』ニコッと微笑み相手を見て

＞ひなの
万斉
ほう・・それは驚きでござるな（と相手からヘッドホンを受け取ると早速着け聴きだし

高杉
まあ何とかなるんじゃねーの（と気楽に考え「あいつもヘッドホンしてるから」と応え

＞日向
土方
ったく気をつけろよ（と苦笑いしながら言い「お前そんな重い荷物抱えてどうしたんだ？」と相手に荷物に視線を寄越しながら尋ね

＞神楽
沖田
被害妄想ってお前なあ・・そう思ってもおかしくないだろィ俺に会うたびてめえ邪険にしてたじゃねぇか（と呆れたように言い相手から経緯を聞かされ顔を赤くし「俺だってつい最近お前のこと意識するようになったんでィ//」とぼそぼそ言い「お前よくそんなことさらっと言うねィ/」と照れるようにそっぽ向き

まぁ簡単に言うと犬猿の仲ってことだねィ（と考えていて神威の言葉は聞いておらずその結論にたどり着き


神威
意味分かんないんだけど（「何か闘う気失せちゃった」と闘う構えを解くと

サド
そ、それは……照れ隠しアル……(顔をそらし少し赤くして
『な、なんで意識するようになったアルか？……私はサドの事…総悟の事好きアル///』相手も意識していたと言われ顔を真っ赤にして。相手に自分の気持ちを伝えニコッと微笑み

>総悟

確かに総合にスイーツは合いそうにないね…(再び目線をドーナツに移せば｢あ…私もか｣と少し苦笑して。暇かと言われれば｢うん、もうやること終わったし…｣と頷き

>神楽
沖田
あれが照れ隠しなんて分かりにくいんでィ・・（溜め息混じりに言い「俺ァお前が旦那と仲良くしてるの見てて胸がモヤモヤしちまって・・土方に相談したら恋なんじゃねえかって言われてそっから意識し始めるようになったんでィ//・・お、俺も神楽のことす、好きでィ/と顔を真っ赤にしたまま真剣な表情で想いを告げ


は・・？どういうつもりでィ（と相手が闘うのをやめても殺気を依然として放ち睨み付け

神威
何か馬鹿らしくなってきちゃった（と飽きたような表情を見せくるっと相手に背を向けると「まあまた会ったら今度こそ決着着けようよ、あっ神楽お兄ちゃんはこんな男認めないからね」と一瞬振り返るとにこっと微笑み

＞信女
その言葉そっくりそのまま返すぜ（と言い返し相手が暇と分かると「じゃあ俺に付き合えよ、休憩がてらぶらぶらしてたけど一人じゃ退屈だったんでィ」と相手を誘い

サド
そ、そんなの仕方ないアル！初恋は皆こんなもんって姉御が言ってたネ…(顔を真っ赤にして相手をみながらいい。『総悟…って呼ぶの恥ずかしいアルな……////…でも私の事嫌いじゃなくて良かったアル！//』ニコッと顔を赤くして相手に抱きつき。相手から好きと言う言葉を聞き嬉しそうにして。

神威
神威………お兄ちゃん……(相手の名を呼んだ後小さい時に呼んでいた言葉を口にして

万斉＞なかなかいい歌だね(歌を聴きながら呟けば小さな声で歌いだして

晋助＞確かに万ちゃんもつけてる(万斉の方を見て頷き思い出したように晋ちゃん私どこに寝ればいいかな?と言い

＞神楽
沖田
えっお前初恋なの？（きょとんとした表情で相手を見て「俺だって恥ずかしいやい/！・・嫌いなわけねえだろ//」と相手から抱きつかれかあっと顔を赤くし内心動揺するが徐に相手の背中に腕を回し「好きだ神楽・・」と再度告白し相手の肩口に顔を埋め


神威
っ！（相手の言葉に驚いたように目を見開くがまたすぐ普通に戻りふっと笑うと「また会おうね神楽」と言うと背を向け去っていき

総悟
うん…今までしたことないアル♪(キョトンとする相手にクスクス笑いうなずく。『あ、総悟顔…真っ赤アル……ありがとうアル…』相手の顔を見てニコッと笑い少し頬を染めてお礼をいう。背中に手を回され少しビクッとするが此方も手を回して。『そ、総悟…くすぐったいっ…///』肩に顔を埋められ相手の髪が首筋をくすぐり少し赤くなりピクッとする

神威
今度はお土産持ってくるアル！(自分の名前を呼ばれ嬉しそうにして手を振りニコッとする

＞ひなの
万斉
ん？お主良いメロディーを奏でておるな（相手の歌声を聴きほうと感嘆の声を上げ

高杉
だろ、あいつは音楽が好きだからな（と頷きながら言い、相手の問いに「空いてる部屋があっからそこ使えよ」と応え

万斉＞そうかな？(歌い続けながら紙とペンを取り出せば紙にそう書いて相手にみせて

晋助＞じゃあ私と一緒だ(音楽が好きという言葉を聞けば少し嬉しそうに笑って空いてる部屋を使えと言う相手の言葉を聞けば流石晋ちゃんありがとうと抱きつき

>総悟

だからわかってますよ…(少しムッとすれば小さくため息をつき｢いいよ、どこ行くの…?｣ともう一度こくり、と頷けば心なしか表情が明るくなり

＞神楽
沖田
まじでか（まさか相手が初恋とは思っていなかったのでますます顔を赤くし「うるせい！//・・別に礼言われること言ってないでィ/」と相手の言葉に叱咤するが顔が赤いので全然効果なく相手の礼に照れるようにそっぽ向き「黙って抱きしめさせろィ」と相手の言葉を聞かずぎゅっと抱きしめ

神威
楽しみにしてるよ（相手の言葉に振り返るとにこっと笑い自分も手を振り

＞ひなの
万斉
うむ、お主の歌声気に入ったでござる（頷き「お主のために歌を作りたくなったでござる」と微笑みながら言い

高杉
ひなのも音楽好きだったもんな（と昔のことを思い出し微笑み相手に抱きつかれれば「ちょっ何するんだ//」と柄にもなく顔を赤くしてしまい

総悟
うん…(照れ臭そうに相手を見つめてニコッとする『総悟の照れ顔私より可愛いアルな……でも格好いいアル…んー私を好きになってくれてありがとう…とかアル…』クスクス笑いながら相手の頬をツンツンして赤くなりながら言い。さっきより強く抱き締められれば幸せそうにして抱き受けをすれば相手の胸板に顔を埋めて

神威
うん！(ニコッとして相手の笑顔に懐かしさを感じながら微笑み

＞信女
へいへいそれは悪かったな（と軽く流し「団子屋行こうぜ、美味い団子屋知ってるんでィ」と相手が誘いに乗ったことに気を良くし嬉しそうに言い

>総悟

団子っ!?(どうやらドーナツの二番目に好きらしく一瞬顔が輝けばハッとして咳払いをし。｢ほら、早く行こ…｣と元に戻って相手の手を引き

＞神楽
沖田
そうか（と自分もつい照れてしまい隠すようにそっぽ向き返事し「あんまり見んじゃねえよ//つか可愛くて格好良いって意味分かんなねえし・・その言葉そっくりそのまま返すぜ/」と顔を赤くしたままぶすっとした表情で言い頬つつかれるも払いのけようとはせず顔をぷいっと相手とは別方向にぷいっと向け「俺ァ仕事上いつ死ぬか分かんねえ・・でもお前とこれから一緒に居たい」とぼそぼそと抱きしめながら言い

神威
じゃあね（と別れを言い背を向けると歩き始め

＞信女
へいへい（と相手の様子に団子好きなんだと気付きクスクス笑えば「じゃあ俺が案内してやりまさァ」と相手の手を握ると歩き始め

総悟
……(相手の顔を見ながらコクッと頷きニコッとして『嫌アル……ふえ//か、可愛くなんかな、ないアルよ//』可愛いと言われて嬉しそうにするも真っ赤になり相手の胸板で赤いのを隠し『………そんな寂しい事言わないで欲しいアル……私も…総悟と居たいアル…』悲しそうな顔をしながら言い相手に回した手を少し強くしてｷﾞｭｩとコクッとして相手の頬に優しくキスして

万斉＞もし作ったならどんな歌になるんだろうね？(笑みを浮かべてそう書いた紙を見せて少しすれば歌い終わり

晋助＞晋ちゃん顔赤いけど熱でもあるの？(相手の顔を見れば心配そうに言い

>総悟

うん…(一回頷けば握られている手に目線がいき。フイッと顔を逸らして。/←

＞神楽
沖田
お前なあ・・/いや可愛いだろ・・（嫌と言われれば顔を赤くしたまま呆れた表情を見せ、後の言葉は真顔で返し「悪ィなそんな顔すんなよ・・そう言ってくれるだけで嬉しいや」と相手の顔を見、悲しそうに微笑み相手からキスされ「いきなりなんて卑怯だろィ/」とキスされたところを手で触れ照れるように顔を赤くし

>ひなの
万斉
そうでござるな・・作ってみないと分からないがきっと良い作品が出来ると思うでござる（と微笑みながら相手に応え歌い終わったのを見て「素晴らしかったでござる」とぱちぱちと拍手し

晋介
い、いや大丈夫だ（と首を横に振り「今日暑いからな」と手で自分の顔を扇ぎ

＞信女
そう言えば今日は一人でずっといたんですかィ（相手の様子には気付かずふと思ったことを言い「いつも信女と偶然会うときは大概佐々木の野郎が隣にいるからねィ」と付けたし）

総悟
ぜ、絶対認めないアル！(可愛いと言う言葉に赤くなったまま首を横に振り否定して『総悟は今までいろんな所で私を守ってくれたアル……だから今度は私が総悟を守るアル！駄目だって言われてもやるネ！』相手の顔を見て首を少し横にしてニコッと笑えばニィとして釘をさす『好きって言う印アル//』自分からしたのに赤くなり言い

>総悟

まぁ、途中から一人になったかな…(少し俯いては左記を言い再び顔を上げ｢最初は一緒にいたけど…｣と呟いて。←

＞神楽
沖田
あ？認めろよー（と意地悪そうに微笑むと相手の頬を掴み「お前ってほんとばっかだな・・まあありがとな、気持ちだけ受け取っておくな」と前半は呆れたような顔をし後半の言葉を微笑みながら言い相手の頭を撫で「じゃあ俺も」と仕返しとばかりに相手の頬にちゅっと音を立ててキスをし

＞信女
ふぅん、もしかして佐々木とはぐれちまったのかィ？（と相手の言葉に口角上げて冗談交じりに言い

>総悟

ふにゃ！やら！(頬を掴まれ少し驚きながら相手の手を離そうとして『バカでも別にいいアル！うん！』ニコッとしながら撫で受けして『っ///』真っ赤になりながら少し驚き相手を少し見つめて

＞神楽
沖田
ははっ面白え（と相手の顔を見てけらけら笑いながらも手を離そうとはせず両手で頬を掴み引っ張り「馬鹿で良いのかよ」とクスクス笑い「仕返しだぜィ」と唇離すとべーっと舌を出し言い

総悟
はなへー！この！(相手の頬を掴み返し横に引っ張り『馬鹿じゃなくて馬鹿正直アル♪』クスクス笑いながら言い『キスしなきゃ良かったネ……めちゃくちゃ恥ずかしいアル……』顔を真っ赤にして後悔して

>総悟

えっ…(ギクッとまさに図星だという表情になれば｢…は、はぐれたというか…｣と他に言う言葉が失ってしまい少し焦りながら顔を逸らして←

>神楽
沖田
何ふんだ！（相手に頬引っ張られれば睨み自分もまた強く引っ張り「それ自分で言うか」と半分呆れ半分笑い「でも嬉しかったぜ」と照れ笑いで相手を見て

＞信女
えっもしかして図星ってやつですかィ（相手の様子に目を丸くしへえと口角上げて笑い

総悟
いたひ！(あまりの痛さに手を離しじたばたして少し涙目になり『言うアル！』ニィと笑いながら言い『……//』真っ赤になり顔を隠して

＞神楽
沖田
悪ィ、やりすぎた。ついいつもの癖で（と自分も手を離せば申し訳なさそうな顔をし「まあそんなお前だから好きになったのかもな」とふっと優しく微笑み「何顔隠してるんでィ」と相手の腕を掴み

総悟
相変わらずサドアル……でも好きだから許すヨ♪(ムスッとしながら言えばニコッと笑い『え///わ、私もネ…///』赤くなりながら相手をチラッと見て『っ//』腕を掴まれ少し驚き顔を見られまいと相手からそらし真っ赤になる
す、少し寒いアル…(腕をさすりながら言い相手に少しくっつき

＞神楽
沖田
なっ/何だよ調子狂うじゃねえか（「いつもなら罵声浴びせてくるくせに」と顔を逸らし言い「何か恥ずかしいな//」と自分も顔を赤くし「顔見せろよ」と未だ逸らしている相手にむっとして

寒いんならこれ着とけィ（と言うと自分の隊服の上着を脱ぐと相手に着せ

万斎＞ありがとう(拍手をしている相手を少し恥ずかしそうにして見ればそういい微笑み

晋助＞無理しないように気をつけてね？(相手の顔を見てそう言えばニコッと笑って

>総悟

で、でも迷子とかじゃないから…(少しｱﾜｱﾜと両手を小さく振れば｢あ、ついたよ…｣と話を逸らして

総悟
ん？少しずつなれてけばいいアル♪(ニコッと笑いながら言い『ぎ、銀ちゃん達の前は恥ずかしいからいつも通りにするネ！//』赤くなりながら言い『やっぱりサドは受け弱いアルな♪』クスクス笑いながら相手の頬をツンツンして『……///』言われた通りに相手に顔を向けて少し赤くなり下唇を噛み相手の目を見る

え…でも総悟……風邪引いちゃうアル……(心配そうにして半分相手にかけ『このほうが…っ…お、落ち着くアル…//』相手を見ればあまりの近さに少し赤くなり

＞ひなの
万斉
うむ（頷くと「お主の歌は本当に素晴らしいでござる」と微笑み

高杉
あ、あぁ（とぎこちなく答え

＞信女
まあそういうことにしといてやりまさァ（とクスクス笑いながら言い相手の言葉に「あァ着きやしたねィ」と言うと相手の手を離し「入りやしょうぜ」と嬉々として誘い

＞神楽
沖田
慣れるまでに時間がかかりそうだねィ（と呟き「何で恥ずかしいんでィ。別に良いじゃねえィ」ときょとんとした表情を見せ「ドSは打たれ弱いんでィ/」と顔を赤くし顔を俯かせ「その顔反則だろィ」と相手の顔を見て不覚にも自分も顔を赤くし手で口を隠し


で、でもそれじゃあちゃんと着てないからチャイナ寒いだろうが//（「俺は大丈夫だから」と相手を気遣い

総悟
そうアルな……私も掛かりそうアル…(少し考え『……よ、よくわからないけどとにかく恥ずかしいネ』頬を両手で隠し言い『総悟の可愛い所見つけたアル！』ニヒヒと笑いながら頭を撫でて『か、顔見せろって言ったのは総悟の方アル//』恥ずかしくなったのかすぐに目をそらし

総悟が暖かいから……平気アル……(相手をギュッとすれば眠そうにして『んじゃ…本当の理由言うネ……私がくっつきたいだけアル……//』離れて欲しくないのか理由を言い