銀魂設定自由恋愛【BL・NL】

神威
妹と思ってないのに何いってるネ…(相手を睨みながら言い沖田を追いかけて。

サド
っ！……サド…わ、私…あいつとキスなんか…してないアル(ゴミ箱を蹴る相手にビクッとして声をかけるのに戸惑うも恐る恐る話しかけて

＞土方
沖田
へーい（と相手がさっき手を置いた箇所を触りながら言い相手に着いていこうとするが相手が銀時と手を握っているのを見てむっとし「あんたらここ街中ですぜ、手離しなせェ」と二人の手を離そうとし

敵が増えちまいましたねィ（銀時の言葉にぼそっと溜め息混じりに言い

銀時
良いじゃん、ファミレスのところまでなんだし（相手が抵抗しないことに内心にやにやしながら手を離そうとはせず歩いていき「あっ今度非番の日にでも一緒に飲みに行こーよ」とさりげなく相手を誘おうとし

万斉＞良かった･･･私も大丈夫(笑みを浮かべて助けてくれてありがとうといい

晋助＞正解･･･忘れられてなくてよかった(頷きニッと笑ってそういえば私前にこっち来た時刀も一緒だったんだけどどこにあるんだろうと呟き

＞神楽
神威
んーまあ妹とは思ったことないかもなー（相手がいなくなった後そう呟き

沖田
はぁ？何言ってやがんでィ。ばっちししてたじゃねえか（と振り返り殺気を醸し出しながら相手を睨み付け「まさかあんなの見せられるとは思っていなかったぜィ、これが近親相姦ってやつですかィ」と嘲るように笑い）

サド
し、してないアル！サドから見てたらしてるように見えたかもしれないネ………けど本当にしてないアル…(相手に睨まれ辛そうにまゆを寄せて相手を涙目で見ながら言い。『そんなんじゃ……ないアルっ』首を横に振り否定して。相手に嫌われる…嫌われてしまってしまったのではと言う恐怖心がわき相手の裾をギュッと握りながら静かに泣き

＞ひなの
万斉
それなら良かったでござるが何故主は空から落ちてきたのでござるか？（ふと疑問に思ったことを尋ね

高杉
忘れるわけねえだろ、皆お前のことはちゃんと覚えてるよ（微笑みながら相手を見「刀なら俺と銀時が預かっている」と相手の呟きに答え

＜質問ですが万斉とひなのさんは初対面ですかね？＞

＞神楽
沖田
はあ・・泣くんじゃねえやィ（相手の顔を見て泣いてるのを見、怒りが冷めてしまい溜め息つくと相手の涙を手で拭い「もう怒ってねえから」と相手の頭を優しく撫で

万斉＞信じられないようなことだけど私異世界からトリップしてきたの(現代にはここの世界のことが書かれた漫画があることや前にもトリップして攘夷戦争の終りまでここで過ごしていたことなどをまとめて話して

晋助＞じゃあ銀ちゃんの所には取りに行かなきゃ(相手の言葉を聞くと忘れられてるかと思ったよあれから何年もたってたしと呟き

(はい初対面です)

サド
だって……サドいつもと違って怖かったアル…(涙を拭われ少し赤くなり『本当アルか？』首をかしげ撫で受けすれば安心したように少し微笑み

＞ひなの
万斉
ほう・・それは興味深いでござるな・・（相手の話を聞き数回頷き「まさかそんなことが起こるとは」と声を上げ


高杉
だな、あいつひなのに会いたがってたから多分喜ぶぜ（「昔共に戦い合った仲間なんだ、忘れるわけねえよ」と昔を懐かしむかのように言い

＜分かりました！教えてくれてありがとうございます＾＾＞

万斉＞けどまさか今回空から落ちるとは思わなかったなぁ(そういって少し笑っていてふと住む場所がないことを思い出してそういや住む場所ない･･･と言い

晋助＞そうだね･･･お互いあの戦争を駆け抜けた者忘れられるはずもないか(そういって昔を思い出して小太郎と辰くん今頃何してるんだろうと考えていて

(いえいえ他にもなにかできたらきいてくださいね)

＞総悟
な、だって、銀時が…、/（助けを求めるように相手を見るも街中と相手に言われれば、思い出したようで、頬を赤く染めうつむきがちになり

＞万事屋
よくねぇ、だろっ…/(相手をキッと睨むも恥ずかしさからか頬は赤く
へ?一緒に…？2人、でか?(まさか誘われるとは思ってなかったのか目を見開き

＞神楽
沖田
そりゃああんな所見たら怒りやすぜ（内心あの三つ編み会ったら容赦しねえと黒いことを思いながら「本当でさァ」と相手の頭にぽんと手を置き

サド
だからキスしてないアル！どんだけしつこいネ！こっちはあのバカヤロウの被害者アル……(少しムスッとなりながら言い兄のしようとしてた事に少し寒気を感じて『なぁ…サド？どうしてそんな怒るアルか？』ふと疑問に思った事を問いかけて首を少し横にして。
良かったアル♪サドは優しいネ…(怒ってないと言われ安心したかのように自然と笑みが溢れて

＞ひなの
万斉
住む場所がないのでござるか・・（相手の言葉を聞き一瞬逡巡して「じゃあ拙者らの所に来るか？」と言い

高杉
あの戦争を機に仲間はばらばらになって行方が分からない者もいるんだ（溜め息を吐くと「とりあえず銀時の所に行くか」と言い

＜はい、ありがとうございます！＞

＞土方
沖田
だってじゃないでしょう、公衆の面前で男と手を繋いだりして変な噂でも立ったらどうするんですかィ（と赤くなった相手に内心イライラしながら諫めるように言い

銀時
えーでも土方くんも満更じゃなさそうだけど？（と相手の顔を見て「こんな顔赤くして可愛いなあ」と繋いでないもう片方の手で相手の頬をつつき
うん、二人で。だめ？（と少し上目遣いで首傾げて尋ね

＞神楽
沖田
でも俺からしたらキスしてるように見えたんでさァ（とぶすっとした顔つきをし相手の問いに「えっ//そ、それはあれでさァ・・・/」と顔を赤くし曖昧な応え方をし
べ、別にてめえが泣いてたから怒るのに失せただけでィ（と相手の笑顔を見て顔を赤くしてしまい相手から目を逸らすと顔を俯かせ

万斉＞いいの?ありがとう(嬉しそうに笑い

晋助＞そうだね刀返してくれないとこれからが困るし(うんうんと頷き晋ちゃんも銀ちゃんのとこまでいく?と聞いて

サド
勘違いにもほどがアルよ……(少しため息をつきながら呆れて『はっきりしろヨ！……ん？なんで赤いアルか？』曖昧な返事に少しムッとして相手の顔が赤いのに気がつき首をかしげながら問いかけ
………サドにこれ以上嫌われたくなかったからプライド捨てて泣いたアル……(少し顔をそらし真っ赤になりながら小さく呟き

＞ひなの
万斉
ああ、おなごを一人にするわけにはいけないでござるからな（と口角上げて微笑み

高杉
あー・・俺は良いや（少し考え相手の誘いを断り「万斉を案内で連れてかせるからすまねえが二人で行ってくれ」と言い

＜あの質問ですがこれ攘夷戦争終わった後ってことは銀さん万屋もう始めていますか？＞