‐ｎｌ‐

>>4ｻﾝ、

（ 自己紹介とﾛﾙﾃｽﾄで決めたいので出して下さ‐い。

（ ／ 上げますね‐、？

名前、桜庭 涼(ｻｸﾗﾊﾞﾘｮｳ

年齢、17

身長、178

容姿、黒髪の短髪/両耳にﾋﾟｱｽ有り/ｶｯﾀｰｼｬﾂを着ていてｽﾞﾎﾞﾝは少し折っている

性格、ｸｰﾙ。(実は、かまってほしいタイプ

部活、バスケ

委員会、保健


(こんな感じです

>>7ｻﾝ、

（ ／ あ、ﾛﾙﾃｽﾄも御願いします。

(「ﾌｩ…」とため息ついてはボールを持って壁に寄りかかり「つかれた」などとコートを眺めて




(こんな感じですか…？

>>9ｻﾝ、

（ ／ んん...、

御免なさい。長ﾛﾙ必須なので、今回は見送りますね、？

またいつか也しましょうね、

(あ。はい

（ ／ 募集‐。

（ ／ 暇だから絡み文でも投下しよっかな‐...。


ん...、眠た...。
（放課後の廊下を歩き、体育館に向かっている様子。今日のﾒﾆｭ‐は筋ﾄﾚ、練習、試合の順でいくかな‐。とﾒﾆｭ‐表を見乍そう考えて、｢試合もあと少しだから気合いを入れないとなぁ‐、｣と１人ﾌﾞﾂﾌﾞﾂそう言えば、両頬をぱちん、と両手ですれば、気合いを入れて。

（ ／ 来てくださるまで粘りますから‐、!!

（ ／ 雄ｻﾝ、１人募集‐、!!

（ ／ 募集で‐すよ。

（ ／ ちょっとばかし寝ちゃってました‐。

募集上げ‐、!!

（ ／ 設定、ﾛﾙﾃｽﾄを出して下さいね‐。

上げげ‐、

（ ／ 上げ‐、！

（ ／ ん‐。

やはり幼馴染みｻﾝの方が良いと思うので‐、

幼馴染みｻﾝ、雄１人募集‐、!!

（ ／ 長ﾛﾙ必須とか駄目だったかな‐...。

（ ／ 募集‐、!!

（ ／ ん...、

やはり部活の顧問、委員会の担当の先生を募集しましょうかね‐。
ｺﾛｺﾛ変わって御免なさい...。

（ ／ 雄の先生１人募集‐。

（ ／ 上げ‐。

（ ／ 先生を募集したので新たな絡み文投下‐。


...もう、先生私に在庫確認しろって言って全然来ないんだから...。
（保健室ﾄﾞｱの方をﾁﾗﾁﾗ見て、やはり来る気配は無いようで、溜め息を付けばｶﾀﾝ、とﾌｧｲﾙを机に置いて、｢...ど‐せ、女の子を椨らかしてるんだ...。｣と頬を膨らませて。あの人気さ故にどうせ自分との約束は忘れて女の子と戯れているとﾈｶﾞﾃｨﾌﾞに、悪い方向に考えれば目頭が熱くなり、また１つ溜め息を付いて先生がいつも座っている椅子に座って机を指です‐、となぞれば、

（ ／ 募集ですよ‐。

（ ／ 戯れ程度にどうでしょうか‐、？

（ ／ 募集しまっしゅ‐。

（ ／ あまり此のﾄﾋﾟ目立たないから誰も来てくれないかも...。

（ ／ 雄の先生１人募集‐、!!

（ ／ 来て下さ‐いな。

多分楽しいと思いますよ‐、←

（ ／ 募集‐。

（ ／ 早い者勝ち‐ぃ。

（ ／ 募集上げ‐、!!

（ ／ 私ってやっぱり淋しい奴、←

（ ／ 暇‐。

ﾊﾞｽｹ部の顧問、委員会の担当の先生募集上げ‐、!!

気軽にど‐ぞ、？

（ ／ あ、ﾊﾞｽｹ部の顧問で、委員会の担当の先生募集‐、!!

が良いかな、

（ ／ きっと心の優しい方は来て下さいますよね‐。

（ ／ ...ぼっち。

...先生の馬鹿。
（在庫確認中、外をふと見てみると沢山の女の子に囲まれた先生。ﾌｧｲﾙをぎゅ、と胸に抱き締めて眉を下げればﾎﾟﾂﾘと呟いて。｢...先生何か女の子に囲まれ過ぎて苦しくなっちゃえ、｣と何とも幼い悪意を考えて。口では悪態付くが表情や心は沈むばかり。自分より１ｵｸﾀｰﾌﾞ位高い女の子の黄色い声を聞いては其を見ないようにｶｰﾃﾝを少し閉めて。

淋しく何て無いもんね‐。
（自分を自分で励まして息を１つ漏らして。｢...ん、包帯は...。｣と言い乍ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬした保健室の中を探し。先生は片付けが嫌い何だな...、と思っては口許に笑みを浮かべて、少しだけ先生の事を知れて何故か嬉しい気持ちになる。自分ではいつも違うと思い込むが実際はよく分からない。先生をいつも目で追ってしまい、先生と話す時は心が弾む。恋愛に疎い為に其の様な事はさっぱりだが、先生に気があるのは分かるみたいで、自分が自分じゃないみたいで少しだけ恥ずかしくなって息を１つ漏らして、目を伏せては、

（ ／ ちくせう。

誰も来ない‐...。

はいってもいいですか？

速水ｻﾝ、

（ ／ 設定とﾛﾙﾃｽﾄ御願いしますっ、

名前：速水 俊太

ﾌﾘｶﾞﾅ：ﾊﾔﾐ ｼュﾝﾀ

年齢：23

身長：179㎝

容姿：茶色の髪の毛/両目真っ黒/服はダボダボのスーツ/耳にはピアス

性格：俺様/ドS/優しいとこもある/フレンドリー

部活：バスケ部顧問

委員会：保健委員


- 絡み文 -
ん...、(窓際に見える保健室をみれば、バスケ部の藍川が見え、「何してんだ」と思いつつも足取りは既に相手の方に向かっていて、
おい、藍川。部活さぼって保健室でおねんねですか、？(相手が寂しそうな表情をしているのを察して少し冗談をいれつつも、相手に問いかけて

( 不快に思ったんなら、拒否っても良い )

（ ／ いえいえ、!!

凄く素敵な設定有り難うございます、!!

ならそちらの絡み文に絡ませて頂きますね、


...おねんね何てしてないもん
（相手の姿が見え、内心嬉しい気持ちで一杯だが素直になれずに其の様な返答をしてしまう。｢先生、私に在庫確認しとけって言って女の子と戯れて居たじゃないですか、｣と頬を若干膨らませて相手に近寄れば在庫確認の内容が書いてあるﾌｧｲﾙを相手の胸に押し付けて、

..ああ、そんなの頼んだような気がするな、(すまんすまん、と相手の頭を撫でて、「俺が女誘ったわけじゃねえ、相手から寄ってきただけだ、まあ悪い気はせんがな、」と軽く笑って「藍川、妬いてるのか」と俺が教師で藍川は生徒だ、という気持ちも思いつつも、その気持ちは心の中にしまって「まあ、ありがとな、」軽く相手見て微笑んで

( 了解です、お願いします )

...先生も年ですから忘れちゃうんですね、
（頭を撫でられ少々頬を染め、そのような事を言ってしまう。｢妬いてなんか...、女の子に押し潰されて苦しくなっちゃえ。って思ってましたもん、｣と幼い悪行を暴露し、ｶ‐ﾃﾞｨｶﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄから林檎味の飴を出して口に放り込み、舌で転がせば、｢...どういたしまして、馬鹿...、｣と余計な事を付け加えて相手がいつも座る椅子に腰掛けて、

( 悪いが、出掛けるので落ちる、
また夕方これたらくるな。レスはあとから返す / お相手感謝 )

（ ／ りょ‐かいです、!!

楽しんで‐。

御相手感謝ですっ、

（ ／ 上げときますね‐。

（ ／ まっしゅっしゅ。

（ ／ ぼっち...。

（ ／ 先生の嘘つき...。


ばーか...。←