主デス、 2013-04-05 19:27:00 |
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名前:榎桜紅葉
(カオウ モミジ)
年齢:17歳
学年:高2
身長:168cm
容姿:漆黒の黒髪は腰までの長さで、ストレート。
目はキリッとしている。
普段は着物を着ている。
性格:古風な話し方で話し、何かと男前。
考え方も古風で、頑固。
備考:男らしく、いつも紅蝶に喧嘩を吹っ掛けているが、大事な時はちゃんと協力する
指名する役:微桜組女①
((先程の匿名です
不備があり、尚、主様が気に入らなければ、遠慮なく、却下して下さい!))
美姫
ん...、?
あ、美姫‐。
(隣に寝転ぶ相手を見て屈託のない笑みを浮かべて、「昨日の喧嘩ね、病院に運ばれてった人が居て面白かったの‐、!!」と嬉しそうに話す内容では無いが、幼い子供のような笑みを浮かべて話し、
昼か…(教室で自身の席に座り、背筋を伸ばして真っ直ぐに前を見据えていれば、ふと昼をどこで食べるかと顎に手を当て考えだし、考えてもキリがないと、立ち上がり自身の鞄から弁当取り出し教室から出てあてもなく歩き始め)
((許可ありがとうございます!ロルは此処までなら何とか回せます!))
榎桜さん
( 今屋上に居る設定なので、来て喧嘩を売るとか何とかしましょうか‐、←
あ、全然おっけ‐です、!!
有り難うございます、!!
美姫
ふふっ、美姫は組に入ってないんだから駄目だよ‐。
(クスクス笑い乍相手を見て、危ないからね‐。と付け加えて。「...ん、そういえば彼氏サンとはどんな感じ‐、?」と彼氏とラブラブな相手を見てニコッと微笑み、
姫華
あぁ、姫華の組に入れば良かった(フフと笑いこちらも相手を見て、危なくないよ。と答えて「…、相変わらずっ」相手を見てフッと笑い)
((了解ですっ))
ふむ…今日は天気がいいようだな…(歩きながら窓からふと空見上げれば一瞬眩しさに目細めるもふっと軽く笑み浮かべて頷けば、屋上に向け歩を進め、屋上の扉の向こうからなじみある2つの声が聞こえ、ピクリと反応すれば、屋上の扉勢いよく開き)
蝶華咲姫華!いざじんじょうに勝負!(開けばそこにいた相手見れば殺気立って相手に向かって駆けていき)
美姫
相変わらずって事はラブラブ何だぁ‐。
(クスクス笑い乍相手の肩をちょんちょん、として。端から見れば組長と普通の子が仲良く話しているとは思わないであろう。自分も普通の子だったら...、何て考えてはいけない事を考え、
名前‐ 凛崎 波留
フリガナ‐ りんざき はる
年齢‐17歳
学年‐ 高2
身長‐ 149
指名する役‐ 薇桜女子②
容姿‐ 赤色の特徴のある髪の色でいつもお団子に目は二重で垂れ目、いつもパーカーの楽な格好
性格‐ 能天気でマイペース、いつもふわふわしていて薇桜②に守られている。
薇桜が喧嘩をするのは良くないとは思っているが、影で見守っている
備孝‐目立つ容姿で何かと厄介ごとに巻き込まらる
薇桜②にも内緒で喧嘩が強い
( トピ主様が不快に思われたなら、即刻拒否させてもらって構いません !よろしくお願いします )
姫華
ラブラブって(クスクス笑いながら首をふって。ボー、、っとしている相手を見ると「どうしたの…?」と不思議そうに見詰めて)
榎桜サン、
も‐う。
煩いなぁ、馬鹿。
(殺気立たせて駆け寄る相手に、反射的に起き上がり、相手を見上げて「私特効服だから今は喧嘩しないも‐ん、」と胸の前で両腕で×を作り、クスクス笑えば、
美姫
へ...、?
あ、何でも無いよ、
(相手の質問に緩く微笑み乍返答し、「薇桜組の御馬鹿サンが来た‐。」と薇桜組の相手に聞こえる様にわざとらしく言えば、近くのベンチに腰掛ければ足を組んで、
蝶華咲
馬鹿だとぉ?(相手の言葉にピクリと反応すればギロリと相手を睨み付け、喧嘩しないと×サイン出す相手に苛立って、拳振り上げ)
それでも紅蝶組組長か!たるんでるぞ!(振り上げた拳を戻さずに怒鳴り声上げ)
姫華
そう…、?(微笑んでいる相手を見ると安心したように頬を緩まして、御馬鹿と言う言葉に「口の悪い子ねぇ」とお母さんの真似をしてフフッと笑いながら)
榎桜サン、
きゃ、榎桜ちゃん怖‐い。
(女の子らしい1オクターブ高い声をわざとらしく出せば、素早くベンチから立ち上がって相手の後ろに回り、頭にチョップを入れれば「まだまだ甘過ぎるよ‐、?榎桜ちゃん。」とニコッと微笑み、
美姫
口だけは悪く無いよ‐。
(クスクス笑えば無自覚なのか其のような事を言い、「あ、今日はお父さんに呼ばれててんだっけな‐。」とポツリと呟けば、なら今日は着物を着ていかなきゃだな...、と考えて、
蝶華咲
な、何が怖いだっ!(高い声に一瞬驚いて目見開くもギロリと睨み付ける眼力強くなり、大声で怒鳴るも急に背後に回られ不思議そうな表情浮かべてキョロリとすればチョップ食らわされ、目瞑りこめかみピキピキとさせてギンッと目開けば『小賢しい奴め!此処で成敗してくれる!』と振り返り相手に殴りかかり)
((すみません!急用が入りまして落ちますね!お相手感謝でしたノシ))
美姫
う‐ん...。
何か私やらかしたかなぁ‐。
(何もした覚えは無いが、日頃の生活からそのような事を思い、「あ、もしかしたら仕事かもしれないな、」と言い、でも紅蝶組の組長のお父さんだから変人←。変な仕事を頼まれなければ良いけど...、と考え、
(( 男の子全員募集‐、!!
美姫
美姫〜...( ひらひら、手を振って「御宅の組長さん、またどっかの組倒したって聞いたよ」と笑いながら
紅葉
もーみじっ..!( 相手がいることを確認してにこにこで顔を覗き込み
また、どっかの組と喧嘩したんだよね、怪我しなかった?( 相手見れば心配そうに問いかけて
( りょーかいです!ありがとうございます )
美姫
うん‐。
有り難う‐、!!
(ニコッと微笑み、蝶の着物を着て行こっと...、と思えば、「ん、お父さんに会うの久し振りじゃない、?美姫家に寄っていく‐、?」と何故かお父さんと相手が仲が良い為、御誘いの言葉を吐けば、
姫華
ぃーえ(笑顔でそう言えば、楽しそうだったら美姫もよんでね?、と笑いながら言って。お誘いの言葉を聞けば「あ、行きたい。着物?」と嬉しそうに微笑んで首を傾げて)
美姫
波留に言わないでください...( けらけら、笑いながら「そちらの組長さん無敵ってみんな驚いてたよ」
でも、こっちの組長もなめたら怪我しますよ、と笑って
美姫
うん、着物貸すよ‐。
(いつもの如く、軽い感じでそう言えば、「私のお父さん何故か美姫が好きみたい何だよね‐。」とクスクス笑い乍そう言えば、ロリコンって奴ですな、と付け加えて。
姫華
ありがとっ。可愛いのね(笑顔でそう言って、好きと言う言葉に「まぢ?!ありがたくもらっておこうかな?」とククッと笑いを堪えながら)
(( レス蹴りごめんなさい‐、!!
暫く落ちますね、?
誰か来たら女の子は断って、男の子は歓迎して也進めちゃって下さいね、
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