アヤカシ生徒会/nl

>>黒鬼

(/はい！是非とも絡ませていただきますよー！)

>>橘(主様)

(/どーもです！こちらこそ遅れてすみません;)

>>ALL

…………((生徒会室で1人作業中、資料作成も終わって安心したのか欠伸をしているお腹が空く時間のため学食へでも行こうかと財布を見ている、立ち上がれば多分学食へ向かい

八雲
…あ、お疲れ。今から学食？(ガラッと扉開け室内に居た相手に向けにこっと微笑んで

(遅れました、宜しくです！)

(/　レス返です!

>橘
………（大量の資料を渡され戻ってくれば相手がｷｯﾁﾝに居るのが見え『意外と偉い。』と失礼な事を考えながら自身の椅子に座れば「めんどくさ…」と愚痴を零し、資料読みは後にして窓から遠くを見つめて

>高瀬
ライブ?あぁ、確かにあったね。（首を傾げるも理解したようで「見たことないよ、受付してるから…」と苦笑して

黒鬼
勿体無いな…(困ったように笑い「受付他の人に頼んだりしないんだ」と

>八雲
(/　レス見落としてました、すみません/土下座
……行ってらっしゃいませ、会長。（相手を見送れば紅茶を飲んで

>高瀬
勿体ないかな、あまりライブとかに興味はない。（真顔で述べれば「自分に与えられた仕事だから」と

黒鬼
歌ってる奴見んの凄い楽しいのに…(残念そうに
キーボードもドラムも全部格好良くてなー(思い出すかのように楽しそうな顔をして「…たまには息抜きすれば？」と

>高瀬
さては、音痴だから楽しんだろ。（呆れたように意味不な発言をすれば「息抜き?息抜きにライブを見れと？」と眉を寄せ←

高瀬>

怖いとかは全然無いです…ただ､生徒会は初めてなので色々教えて欲しいんですけど…駄目ですか?
(アヤカシは兎も角、生徒会という組織に初めて入った架燐｡基本うんぬんの前に勉強することは沢山あるようで､申し訳無さそうに問い掛け)


黒鬼>

あの､紅茶飲みます?
(ﾃｨｰｶｯﾌﾟを洗い終え､戻ってくると相手が気怠そうに座っているのが見えた為そう問い掛けてみて)


八雲>

(/いえいえ!大丈夫ですよ!)


(黒鬼に渡された資料を読み終え､お昼か…と思った矢先､生徒会長が座る椅子の辺りに人影が｡ぴょこっと顔を覗かせた相手を見て狐!と内心叫び)

黒鬼
…音痴じゃない…はず(一瞬拗ねたような表情をするもののすぐに笑って
全部の店制覇するのも楽しいけど…たまにはライブも楽しめるはず(頷きにこっと微笑み

橘
もちろん大丈夫(頷きにこっと微笑めば「分かりづらいけど」と付け足し

高瀬>

いえ…教えていただけるだけでも､とても助かります｡
あ､高瀬先生って…お手って言われたらするんですか?
(｢普通の生徒会というものがわからないので…｣と言いながら苦笑いを零す｡ふと思ったこと(とんでもないこと)を問い掛けてみて←

橘
この生徒会普通じゃないしな(軽く笑って「お手…どうだろう、分かんない」考えてみたものの分からなかったらしく

高瀬>

まだ頭がついていけないです…
(あはは､と乾いた笑みをこぼしながら｢お手｣と手を差し出してみて/失礼)

橘
狐とか吸血鬼とか鬼とか犬とか…大変だな(困ったように笑い
…………あ(差し出された手に反応しかけるも手下ろし

あげとく！

高瀬>

ですよねー…
(相手の言葉に返す言葉が見つからず､苦笑いしながら頷いて｡お手､と言って手を差し出した相手に一瞬無言になり)
…だ､大丈夫ですよ?本能的な何かですよね､きっと｡
(取り繕うように苦笑いを浮かべて相手を見/見落とししてました;すみません;)

橘
本能的な何か…なはずなんだけど(自分に言い聞かせるかのように言えば困ったような表情で頭を掻き

高瀬>

可愛いからいいと思います｡
(真顔でグッと親指を立て｡本人はいたって真面目な様で､動物好きな為に｢頭撫でたい…｣とか思っていて←)

橘
可愛いって…嬉しくない。(拗ねたように「もう23だしな」と言う姿は高校生のようで←

高瀬>

せんせ､アウト…
(相手の表情を見たその刹那､ばっと相手に背を向けて｢萌えr…｣と呟いて｡ハッと我に返ると何でも無かったように咳払いをし)
先生…襲われないように気を付けて下さいね?←