トピ主 2013-04-05 10:36:46 |
通報 |
リョーマ>>
あぇ?あ、越前か…
とりあえず部長が来るまで待っていろと言われたが…暇なら坂ダッシュでもするか?
(何も練習に関しての指示を受けていない為に少し考えて、ウォーミングアップくらいに走るか?と提案し)
>玲音チャン
真田クンがしっかり皆を休ませてるか心配だなぁ…(ソワソワしながらも、しっかり者が多いから大丈夫か…と安心をして、「今日の夕食はどーしますか?かなりの量になりますね」ゆるりと首を傾けながら苦笑いをして。
蒼生
合宿場まで走ってきたからそのへんは大丈夫。
あんた打てる?
打てるなら相手してよ。
(ニヤリと笑いラケットを片手に言い出す)
日菜>>
多分、限界までやってると思うが…
(口角をひきつらせながら立海の練習風景を思い出して)
カレー…か?野菜と肉を沢山入れた奴か…あとはシーフードとかか?
(かなりの量になる為に無難なものを選び、何時間前から用意をするようなのかと苦笑いし)
リョーマ>>
あぁ、いいよ?
打てなかったらマネージャーしてないからな…
(ラケットを出し、選手には劣るものの打てると言って意味深な笑みを浮かべ)
>玲音チャン
だよね…(はぁ…と深い溜め息を付きながら呆れたように「カレーが一番無難だし早いよね~ 跡部くん…大丈夫かなぁ」とお金持ちの彼に庶民感たっぷりなカレーを食べてくれるか不安になりながら。
日菜>>
帰ってきたらみんなを癒やしてやればいい。
(貴女がな、と笑みを浮かべながらそう呟くと軽く首を傾げ)
関係無い。栄養が沢山とれるならな…嫌なら乾汁でも飲ませるか…
(と不敵な笑みを浮かべながら奇妙な色の液体が入ったペットボトルを出し)
リョーマ>>
あぁ…
(ジャージを脱ぎ、薄いTシャツとハーフパンツに着替えると準備体操をし、柔軟を終えて立ち上がりコートへ向かい)
>玲音チャン
あたし...癒しの力がない…(あははっと微笑みながらシュンと落ち込み、「そーだね!栄養取らなきゃ!い、乾汁…?」不気味な色をした飲み物の入っているペットボトルを見つめながら苦笑いをして。
日菜>>
いや、あると思うんだが…
(クスッと笑みを浮かべながらペットボトルをカバンに戻し)
ここに来る前に貰ったんだ。
(渋る奴にはこれを飲ませろってな、と笑みを浮かべて言い)
…飲むか?
リョーマ>>
あぁ…。
よっ、…返しやすいな、越前。
(軽くしなやかな動きでボールを返すと笑みを浮かべてそう言い)
>玲音チャン
遠慮させて頂きます…(苦笑いをしながらスタスタっとペットボトルから離れて「 青学の強さはそこにあるのかなぁ…」と呟くもお己は飲む気になれずに顔を青ざめている。
日菜>>
確かに不味いよな…
(あはは、と乾いた笑いをこぼすとカレーでいいか、と問い掛け)
リョーマ>>
母さんと父さんがテニス経験者だったからな…物心ついたときにはラケットとかに触ってたんだ。
(少し強めに打ち返しながら余裕な表情で言い)
日菜>>
じゃあカレーの準備をしなければいけないな…
(僕は米を持ってくるよ、と言うと倉庫の方を指差し)
リョーマ>>
強いかどうかはわからないけど…テニスは好きだよっ…!
(思い切り打ち返すが相手の打ちやすい範囲に入った為内心舌打ちし)
トピック検索 |