allucciolio buio/nl

参加有り難う御座います！不備は無い様なので許可します！

２人とも、をつけるのを忘れていました;



付け足しですが名前は英名でも漢字でも大丈夫です！(ヨーロッパと言えどそこら辺りは指定していないので！)

(参加許可、感謝致す)

>主ｻﾝ

( 有難うございます-、)

ハイドフェルド/夜空＞
(いえいえ！宜しくお願いします！)


ＡＬＬ＞
(とりあえずＡＬＬ出しておきます！)

バザーって色々な物が売ってる…
(これで髪飾りを作るのも楽しそう…、と思いながら布屋の商品を見ていて

クソッ、しつこい！(響く銃声、舞う砂埃、悲鳴。バルビーノ王国内、武装組織による抗争が続いている

>リリアﾁｬﾝ

( 漢字okと言われましたが空気を読んで英名にした方が良いですか、? )

>ハイドフェルド

( 宜しくです-、 )

高城
(こちらこそ、宜しくお願い致します)

(いえ、大丈夫ですよ！中国や日本(昔の名前忘れました←)などから来る商人とか色々いるので！)

…………( ボー、ｯと空を眺め「今日も晴れて良かった」と思いながら欠伸びをして )

>リリアﾁｬﾝ

( そうですか。了解です、! 宜しくお願いしますね-、 )

>ハイドフェルド

( 丁寧に有難うございます、! )

夜空＞

？
(買い物帰りに相手を見掛け、｢こんにちは｣と挨拶をし/いえいえ！宜しくお願いします^^)


ハイドフェルド＞

(近道を、と思いバルビーノ国王付近を通るのだが内戦らしき音が聞こえてきて身震いし/ちょっと無理矢理ですが絡ませていただきました;

リリア
くたばれ！・・・待て、撃つな！一般市民がいる(ライフルで武装組織を狙う中、姿を確認。仲間に射撃停止を命じる

>リリアﾁｬﾝ

…… ( 相手の声が聞こえて振り向けば「あ!」という顔をして「こんにちわ。買い物ですか？」とﾒﾓ帳に書いて見せ )

ハイドフェルド＞

(怖いと思いながらもバルビーノ国王に足を踏み入れるリリア。その悲惨な光景に息を潜めるも一際目立つ男性が居り、もう少しだけと近付いてみて)


夜空＞

うん、貴女は…？
(紙袋を抱えながら相手を見て｢声が出ないの｣と問い掛け)

リリア
あいつ、正気か！？(戦域に近づくリリアを見て、慌てて物影から飛び出し駆け寄る。すかさず、仲間からの煙幕支援

>リリアﾁｬﾝ

… ( 紙袋を見て買い物だと納得すれば「私は空を見てたの。うん、声は出ないよ」とにこにこしながらﾒﾓ帳見せて )

ハイドフェルド＞

こんなにも酷いなんて…
(駆け寄る相手に気付きながらも小声で呟くと此方に向けられた銃口に気付く。ハッとして神通力を使い銃弾から身を守るものの能力の使用は体力を使う為に少々青ざめていて)


夜空＞

今日、青空がとても綺麗ですよね…
(事故か何かで声が出なくなったのだろうと思いながら空を見上げ)

>リリアﾁｬﾝ

… ( うんうん、と頷けば「こういう日こそ外に出なくちゃね」とﾒﾓ帳見せ )

リリア
何やってんだよ、自ら戦域に近づくなんて！(リリアの腕を掴み、物影へ走り敵から身を隠す

夜空＞

こ…日光浴、ですか…？
(危なく光合成と言いそうになりながら相手の言葉に笑みを浮かべながら賛同し)



ハイドフェルド＞

へ？あ、すみません…ですが、自分の身は自分で守れますよ…？

(慌てている相手に対して冷静なリリア。自分の能力を過信している訳では無いのだがそう呟いて帰ろうとし)

>リリアﾁｬﾝ

… ( うん、と頷けば「光合成とも言う!」と笑顔でﾒﾓ帳見せ / ここに馬鹿が← )

リリア
馬鹿言うな、銃弾防いだ位で。油断したら、建物ごと吹っ飛ばされんぞ(苦笑して、引き留める

あんた、どっから来たんだ？バルビーノの者じゃないな(ライフルに弾を込めながら訊ねる

夜空＞

(自分以外に光合成と言う人物がいて目を見開いて驚き)
こ、光合成…まぁ言いますけど…


ハイドフェルド＞

それは怖いですね…
(苦笑いを浮かべながらもそれ程危機感が無いのかのんびりとした答えで)

アンヴォレ王国の者です。国境付近で行われていたバザーに行ったのですが、内戦らしき音が聞こえてきたのでつい…
(頬を書きながら｢覗き見してしまいました｣と笑顔を浮かべながら言い)

>リリアﾁｬﾝ

…( 違ったかな?、と首を傾げれば「名前はなんて言うんですか?私は高城夜空です、」と何かを思い出したようにﾒﾓ帳に書けば見せて )

リリア
内戦を覗き見？アンヴォレの奴は命知らずな国民性なのか(呆れる

アンヴォレっつーと、ここを通りゃ早いが・・・(まだ戦闘が続いている

夜空＞

私以外に光合成と言う人がいてびっくりしたんです…
(アンヴォレ王国の皆様には小馬鹿にされるんです、と苦笑いをし)

ヨゾラ…夜空ちゃん、ですね？
(相手の名前を復唱して宜しくお願いします、と笑顔で右手を差し出し)


ハイドフェルド＞

多分私くらいなものかと…
(よく変わってるって言われるんです、と苦笑いを浮かべながら呟くと銃弾が飛び交う戦場を見)

リリア
しゃーねぇ、潜るか。帰るんだろ、付いてきな(近くの酒場を目指し、歩く

>リリアﾁｬﾝ

… ( 「じゃあ私も光合成って言ったから仲間だね、!」とﾒﾓ帳見せて )
… ( うん、と頷けば「よろしくね」と分かりやすいように口パクで言えば差し出された手を見、握手して )

ハイドフェルド＞

は、はい…
(銃弾が飛び交う中に立っている酒場を見て目を丸くして。まだ未成年なんだけど、と思いながら相手をついて行き)


夜空＞

仲間…そうですね…！
(仲間という響きに何故か感動して大きく頷き、相手の手を見て綺麗な手だな…とか思っていて)

リリア
秘密の地下通路、誰にも話すなよ(酒場に着けば、倉庫に入り樽を端に寄せる。現れたのは地下へと続くハシゴ

>リリアﾁｬﾝ

… ( にこにこすれば「私はここコムーネ王国に住んでる者なんだけどリリアﾁｬﾝは?」とﾒﾓ帳見せ )

ハイドフェルド＞

この道を知っている方はどのくらい居るのですか？
(中を覗き込み、相手に視線を移して問い掛け)


夜空＞

私はアンヴォレ王国に住む街民です…。
(隣国に住む人だと聞いて少し驚くも自分も自国の名を言い)

リリア
俺の仲間と、俺が助けた国民だな。ここを通りゃ、アンヴォレまで出れる(ハシゴを使い、下に降りていく

>リリアﾁｬﾝ

… ( 「そうなの?!いいな、私もアンヴォレ王国住んでみたかった」と羨ましそうにﾒﾓ帳見せ )

ハイドフェルド＞

へぇ…そうなんですか…
(自分も慎重にハシゴを降りながら相手の言葉に頷き)
結構暗いんですね…


夜空＞

今度、私の家に遊びに来ますか…？
(アンヴォレの中でもあまり豊かな方では無いんですが…と苦笑いしながら初めて出来た友達を家へ招待し)

>リリアﾁｬﾝ

… ! ( 表情がﾊ゜ｧと明るくなれば大きく頷き「有難う」と口パクで言い )

リリア
目立たない様に、明かりはあまり無いからな(ライターの火で道を照らす

こっちだ、迷うなよ(道は別れている、これも侵入者対策なのだろう

夜空＞

(相手の笑顔に釣られて此方も笑顔になり、泊まっても大丈夫だから、と言い)


ハイドフェルド＞

そうなんですか…
(小さい頃、兄のように慕っていた２つ上の男性と穴掘りをしたのを思い出してクスッと笑みを浮かべ)

>リリアﾁｬﾝ

… ( 「じゃあ泊まらしてもらおうかな」とにこにこしながらﾒﾓ帳見せて )

リリア
良し、ここだ(地下道の天井の材質が変わる、その天井を押し上げれば、ハシゴが降りてくる

夜空＞

お家の方とか心配しなければいいのですが…
(内戦が続く三国では親を亡くす子も居り、リリアはそのうちの一人である。失礼かと思いながらも家族は、と問い掛け)


ハイドフェルド＞

…すごい…
(降りてくるハシゴを見ながら目を丸くして思わず呟いて)

リリア
良し、無事アンヴォレに到着だな(ハシゴを上れば、そこは飲食店の食糧倉庫。ホッ、と息をつく

>リリアﾁｬﾝ

… ( 「両親は地獄にいるよ!( ←)だから大丈夫!」と笑みを浮かべﾒﾓ帳見せ )

（ちょっと落ちますね-、）

ハイドフェルド＞

有り難う御座います…
(国境を越えたんだ…、と思いながら案内してもらったことにお礼を言い)


夜空＞

そ、う…なんだ…
(相手の笑顔を見て辛そうな表情を浮かべ、自分の両親のことを思い出して俯き/了解です!)





遅れてすみません…

今誰いんの?

>リリアﾁｬﾝ

… ( 相手の表情見れば「うん。親は悪い事したから仕方ないの! リリアﾁｬﾝも親との事で何かあったの？」と長めな文を短時間で書き見せ )

>ALL

( 只今です! 匿名さん、私ならいますよ、w )

誰が空いていますか?

遅くなってすみません！

アンヴォレ王国の街娘とコムーネ王国の街民、バルビーノ王国の街民です！

付け足し


の上記三名が今参加中です！