+°寮生活での恋物語 °+

((陣介さん、お疲れさまです


＞凌空

じゃあお言葉に甘えて…
(部屋のドアをあけて

>りく

ならいいけどー、無理はしない事だよー？( ﾆｺﾆｺ、と

あれ、新入りちゃんと仲良し〜( ﾆｺﾆｺ、と「くれぐれも弘毅におこられないように」と冗談交じりに報告して

＞あっか

あっか!敬語はなしだよ?(顔を近づけて

綺麗だねー(部屋に入って一言述べて

僕はどうすればいい?(と相手に聞いて

＞みの

うん!(いつもの笑顔になって

みのこそ、陣ちゃんと仲良しじゃんかー(ニコッとして
こうなら大丈夫!(ピースをして

＞凌空

えっと…じゃあ本をその棚にお願いできるかな？
(微笑み「さすがに服はね…」と

>りく

ならよかった！( ﾆｺﾆｺ、と

いやー、あれは仲良いと言わないでしょ( ←
りくもやっと恋をしたか〜(！？ ←／「新入りちゃんなら、りく一目惚れじゃんね、」と

＞あっか

りょっち!(と言って本に取りかかり
僕は後ろ向かないから早くやってね?服!(と言って黙々と並べていき

＞みの

うん！ありがとう(と言って微笑み

いうって!(とアハハッと笑って
お話してただけだもん!(と言ってムッとして

＞凌空

え？え？後ろ向かないの!?
(残りが下着だけなので困りながら

>りく

いえいえ、( ﾆｺﾆｺ、と

その前に陣介だけじゃなくて、りくとも弘毅とも仲良いもん( うんうん、と
何故ムッとしてるのー？りくの恋なら応援するよ？( ﾆｺﾆｺ、と

＞あっか

早くしないと見ちゃうぞっ!(トーンを上げて言って

＞みの

そうだね…(納得して頷き
だーかーらっ!違うーって!(ニコニコして

＞凌空

あわわ！ちょっと待って！
(急いで片付けしはじめ

>りく

うん、だって私達仲良いもんねー( ﾆｺﾆｺ、と←
えー、ﾆｺﾆｺしながら言ってるし絶対にそうだよー。弘毅とライバル？( 首傾げて

＞あっか

見ないから大丈夫！(と気配に気づき言って

＞みの

そうだよね！(とハイタッチを求めて
こうがだれ好きなのかも知らないもん!(ニコッとして

＞凌空

も、もういいよ！
(ふぅ～…とため息ついて

>りく

いえーい( ハイタッチして
まあそうだね、弘毅は誰を好きなのか分からないなぁ、( うんうん、と
じゃあ私はりくを応援するね！

＞あっか

綺麗にやった？(と黒い笑みをかもしだして

あっか、座って?(とベットを指して

＞みの

うん、僕でさえもわからないもん！(と言って首かしげ

僕、恋とかわかんないから!!(と言って

＞陵空

え？あ、うん…？
(とりあえずベッドに座り

＞あっか

あっか…さっき家庭の事情でここ入ったって言ったじゃん?(と言って自分は床に座り

あっか、寂しくなかった?(寂しげな顔をして