+°寮生活での恋物語 °+

>りく

まあ何でもいいよー。
あれ、りく大丈夫ー？( 首傾げて

＞凌空

えっと…家庭の事情かな？
(微笑みながら、頭撫でてあげ

実乃梨
いってるよ常に日頃から
部屋からでかけてるけど(と事象をはなしてからまどからてでこうとして

＞みの

そうだねー(ニコッとして
痛くてもみんなには見せたくないしなー(そう言ってアハハッと笑って

思ってないよ!!それと可愛くない!(と必死で言って
僕この性格変えれないんだよなー(と寂しげな顔をして

僕の方が読めるもん!(此方もドヤ顔←

>陣介

そうなんだー、って窓から出ちゃダメでしょー( あー、と指差し
あとお母さんも連れてってー( お母さん←／此方も窓から出ようと

＞みの

大丈夫、来ないでねー(といつもの笑顔とは少し違う笑顔で笑って


＞あっか

そっかー、僕はねー、こうに連行されたの!(と言ってこうの部屋がある方を睨み

いいんだよ(微笑み
つれていかん(ボクシンググローブをもち

＞凌空

れ、連行ですか？
(苦笑いしつつ「仲がいいんですね？」と

>りく

痛いなら寝るのが良し！( 意味不←

性格なんて変えなくていいよー( うんうん、と←

私の方が読める〜( ←

＞あっか

うんっ!僕たちみんなあっちにいたんだけどいろいろあって来たの!(説明が始まり

僕はこうに連れて行かれたんだよ(アハッと笑って
あっか、部屋はかたずいたかな?(さり気なく聞いて

＞みの

そうだよね!(何故か答える馬鹿←

僕は僕らしく!、だね(と言ってにこっとして

僕の方が読める!(意地を張り

>りく

えー、行くー( と近寄ればお腹痛いの？、と聞き

>陣介

いいじゃん、いいじゃん( むー、と
・・・・( 窓からゆっくり降りれば黙って着いて行こうと←

>りく

そうだそうだー( ここにも馬鹿が←

うん、りくはりく〜( 頷き

うー、分かったよー( 渋々諦め←

＞凌空

うーん、あと、服と本ぐらいかな
(「なかなか片付かなくて」と微笑み

実乃梨
走って行こっと(そう呟いて走り出し

((今日は落ちまスまたきまスので

>陣介

ちょっと陣ちゃんー( 全力疾走して←
女子を置いて行く人なんていないー( います←

>陣介

(( 落ち了解です、

＞みの

うーん、でも大丈夫(デスクから薬を取り出して飲むと
大丈夫だよ!(と言って笑って

＞あっか
お手伝いするよー(と言って微笑み首を傾げて

＞陣ちゃん(陣介)
これからボクシング?(とすれ違って聞いて

)陣介
(了解です!