神童拓人 2013-04-04 23:32:07 |
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……まぁ、こんな夜遅くに来る人物なんて居るわけないよな
(半ば期待の眼差しでいつ開くか解らない扉を凝視して。だが、そんな事で時間を潰しては勿体ないだろうし、時間は既に深夜を回っている。こんな夜分遅くに訪れる者は居ないだろうと思案すれば、ソファへと腰掛け。冒頭の台詞を呟けば読みかけの本を取り出し。栞を挟んでいたページを開き読書をし始めて)
(/なんとなく、書いてみたが下手過ぎるっ!!何だこの駄文はっwまぁ、でもこれは練習だしな、うん/←
誰か一人でも来てくれたら良いけど…)
もう朝か…
(ふと目を覚まし上体を起こせば未だに覚醒していない意識を起こそうと両腕を上に上げ伸びをして。窓へと視線を向ければ朝日がカーテンの隙間から差し込んでいる。ベッドから出ると冷気が体を包み身を震わせて。窓際へと歩を進めカーテンの布地を掴むと両端に開き、其処から見える庭の噴水や花壇を眺め乍冒頭の台詞をぽつりと呟き)
(/友達を誘うかな…(・ω・)
何かね、うん…もうただ単に練習場所になってるな…きっとオリキャラにすれば人来たんだろうけどPF考えるの面倒だしな…((
独り言を呟いてれば誰か来るかな?取り敢えず呟き続けよう…
因みに上のは神童邸にいる設定←)
(/いいや、なんかもう吹っ切れた!
ロルの練習に使ってしまおう…((←
やっぱ此処のサイトでイナイレ好きでロル長い人を探そうとするのは難しいんだろうかw)
こんにちはー、あ、先輩!俺も入っていいですか?(元気よく扉を開いて室内に入れば相手の姿を発見し。持ち前の笑顔をにぱりと見せれば参加してもいいかと首を傾げながら問い)
(/ロル下手ですが参加よろしいでしょうか、?)
(/全然オッケーですよ、寧ろ私の方が下手ですしw←
お互い向上するように頑張りましょう!
それと、上のは適当に練習してたので無視して下さい(笑)
改めて絡み文書いておくので下のに絡んで頂けたら嬉しいです。絡みづらければ申し訳ありません。
非似ですがよろしくお願いします^^)
(定期テストが近い所為で、今日は部活が無く家で勉強の復習や予習、コンクールに向けてピアノの稽古に勤しんでいたが、やはり一日でも体を動かさないとなると、体が疼き。気付けばサッカーボールを抱えて家から出ていた。空は夕闇を濃くして、本来ならば家へと帰らなければならない時間帯。ほんの少し、体を動かしてから帰ろうと思案すれば早速近くの公園へと向かい。其処には鉄棒や滑り台、ブランコなど一般的な遊具が設置されている。其処でサッカーボールを地面へと転がして、手始めに真上へと蹴り上げたそれを落とさないよう足の甲や膝、踵などで蹴り上げながらリフティングをしていて)
(/はい、頑張ります!よろしくお願いします!!)
はっ、はっ…、…あれ。(日課でもある愛犬サスケとの散歩。今日もいつもの様にお決まりのコースを回っていると公園からボールの跳ねる音、微かな人の気配を感じ、不思議に思い何故かそろりと入り口に近づき。サスケに向かって「しー…」と人差し指を立ててから公園内を覗けば、灰色のゆるくウェーブのかかった髪の少年が目に入り。それが神童先輩、さらにサッカーをしていると気づけば体がウズウズしてきてしまい)
先輩、俺もまぜてください!(サスケとともに近付こうとすれば、相手の邪魔にならないようある程度の距離をとってから大きな声で話しかけて)
(/了解しました、レス返しは時間が空いてる時で良いですよ?私も常に返せる訳ではないので。
気長に待ってます^^)
あぁ、勿論だ。
(近くから聞き覚えのある明るくはきはきとした声が聞こえれば、リフティングをするのを止め。ボールが地面へと落ち、転がらないように片足を乗せる。先程声がした方へとウェーブがかった髪を揺らして振り向けばそこには同じ部の後輩である天馬がいる。その隣には主人の足元で尻尾を勢いよく振ってはいるものの大人しく待つ犬の姿。冒頭の台詞を告げればふわりと微笑んで承諾し)
(/有り難うございます!了解しました、)
有り難うございます!!(承諾を得たとたんぱぁっと表情を明るくして笑顔を浮かべて。サスケのリードを手近な棒にくくりつけ、苦笑を浮かべて謝りながら一撫でした後、すぐさま相手の前まで走りより)
先輩と1対1って、あんまりした事ないのでちょっと緊張しますね、(たはは、と眉を下げて頭を掻きながら笑い上記を述べて、軽くストレッチを始め)
(/はい。その失礼かもしれませんが貴方は学生の方ですか?)
そうか、練習ではフォーメーションを重視したものが多いからな。俺も何だか緊張するよ。
(相手が満面の笑みで喜ぶ姿を見れば此方も小さく笑みを零し。相手が自分の前へと来て、一連の動作を見れば自分はリフティングをしていただけで準備運動をしていない事に気付き。前にホーリーロードの準決勝で、怪我を負ってしまい決勝に出られなかった悔しさは今でも覚えている。それは日々の過酷な練習や慣れない奇抜なフィールドでの試合を課せられ疲労が溜まった所為なのかもしれないけれど。日頃からしっかりとストレッチするのは大切だと判断すれば、ボールに乗せていた足も地面について軽く屈伸や足首を回したりと準備運動をして)
(/入っちゃっていいですかね?
ロル下手なんですけど…)
あ、神童先輩とキャプテンやんね…。
(お使いの帰り、河川敷を通るとボールの音と微かな人の気配がして何となく音と気配の元を見てみた。すると部活の先輩である神童先輩とキャプテンの松風天馬を見つけて二人に気づかれないように隠れてその様子を見ていた。見てるうちに何故だかサッカーをやりたくなってしまい、声をかけようとした…が、手に荷物があるのに気づくとあっちゃぁ…と思いつつ直ぐに家へと帰り荷物を置き、家を出た。早くしないと二人は帰ってしまうかもしれない、そう思う気持ちからか河川敷には直ぐに着いた。そして下へと下り、元気よく二人に話し掛ける。)
ねぇ、うちも混ぜてほしいやんね!
>菜花
(/入るのは構いませんよ。ただ、その同じものに絡むというのは混乱しちゃいそうだから出来れば別々に絡んで頂きたかったです。その、もし黄菜子本体様が宜しければ、お手数ですが絡み文を書いて頂ければ幸いです。もしくは>>8に書いた絡み文に絡んで頂ければ嬉しいです。もしこのまま続けたいのであれば天馬本体様とも相談した方が宜しいかと思われます。その所の御検討お願いします)
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