トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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擬人化…?いや、公園でなにみてんだよ…(呟かれた言葉につい反応してしまえば反射的に突っ込み。溜息零し乍らもとりあえず「…アンタ、この世界の人?」と首を傾げて
≫椎名
青峰くん>マジマジ(クスクスと笑いながら「はいよ~」と相手の偉そうな態度を軽く受け流し笑いながら頷いて「赤司くん?あぁ、あの子か」首をかしげあ、というような顔で頷き
マジバ?ん~、多分いっしょかな(フフッと微笑んで「了解。行こうか」フワリと微笑み歩き出して
柊さん>そっか。ねぇ、おねーさん暇なので構ってください(と笑いながら冗談交じりに言い「あ。ナンパじゃないからね~」とつけたし苦笑して
(しかしっww← あ…刀がなかった…不覚っwwwwww)
青峰
いってェな…離せよ。(此方もピキリと青筋を立て、ぐっ…と相手の両頬を掴み、ドスッと腹部を蹴り。「……テメェこら…ぶん殴るぞ。」と俯いては羞恥と怒りからか顔を赤くしてふるふると震え、拳を握り締めると目元を黒く染めてにっこりと微笑み
柊
ふはっ、居て悪ィかよ。(小さく舌打ちをしてはズボンのポケットに両手を突っ込み、こてりと小さく首を傾げ
透堂
(ショタもいいがツンデレも良いのよ←ぁ)
当たり前だ、バァカ。(ふはっ、と軽く笑い、行く宛はあるかと尋ねられては「…ねぇよ。こっちの世界来たばっかなんだから。」と溜息混じりに返事をし
椎名
…そうだな……。天才やら秀才やらと言われてる奴を潰す事…いや、バスケ…か?(顎に手を当てて唸りながら考え込み、「…霧崎第一のスタメン達とするバスケ…!」と素のとても良い笑顔を浮かべ。頬を弄られても気にする様子はなく、「部活仲間兼ね友達。…向こうはどう思ってるか知らねぇが。」と小さく溜息を吐き
それを野生児っつうんだよ…(はぁ、と溜息をついては呆れた目を向けて。「…よろしく?」と疑問系乍らも返事して
≫柊
透堂はこの世界の奴なのか?(相手の後ろを歩き乍ら首を傾げて問えば「赤司の事、知ってんだっけ?」と。
へぇー…おう。美味しいのか?(ワクワクしたような表情見せては続いて歩き始めて
≫透堂
青峰>
否、でも家の無駄にでかいベッドでゴロゴロしながらパソコンしたりアニメ見てる方がいいわ。←(と、完全にヲタク発言を一息で言い、「よろしくな」と微笑んだ
ぐ…っ、お前…(気を抜いていた腹を蹴られれば思わず唸り声あげては相手の頬に爪立てて。殴るぞ、と言われては鼻で笑えば「お前、コートの外では手ださねぇんだろ?」と顔を覗き込むも赤いのをみてはにやにやとするも目元を黒く染めてにっこり笑う相手ににっこり笑い返して
≫花宮
匿名さん>(主が来ていないのでよく分からないのですが…^^;キセキだと、黒・紫・緑がフリーだと思います。その他キャラはほとんど空いてると思いますよ^^)
花宮くん>(ツンデレの場合はどうしますか~?w←)
そっか(笑いながら頷いて「だよね…。じゃあ家くる?」と苦笑し提案してみて
柊さん>バスケ(ニコッと無邪気に笑い
(剣か~…ww 剣ならどう使おうか…w((この人超危険www)
青峰くん>そうだよ(頷いて微笑み「今日うちに泊まる子だからね~」と微笑んで答え
普通のファーストフード店だよ(苦笑し「キミが望むなら他でもいいよ」と微笑んで
へぇ、無駄にでかいベットがあんのか…(いい事を聞いた、とでも言いた気ににやぁっと笑えば「とりあえずパソコンでパラレルワールドについて調べろよ」と偉そうに命令して
≫柊
柊
じゃ、帰るわ。面倒事に巻き込まれたくないんで。(真顔でサラリと述べ、名前を問われれば「…花宮真。勝手なあだ名付けたら潰す。」と小さく溜息を吐き
青峰
爪立てんなよ。傷付くだろーが。(頬に爪を立てられては此方は相手の頬を抓り。図星を突かれてはきょとりとした表情を浮かべ、「…古橋と原は何処だッ…!?」と平然と手を出す二人の名を挙げては、きょろきょろと辺りを見渡し
透堂
(素直な事を言うまで問い詰めるに決まっているだろう?←)
あ?……考えとくわ。(暫く俯き気味に考え込み、へらりと緩く笑って述べると小さく頷き
赤司泊めんのか!?(思わず目を見開いては相手の事をあり得ない、というような表情で見詰めて。
いや、そこにいってみてぇ(相手の言葉に首を緩く振って
≫透堂
んじゃどーして起こるかはわかるか?(首を傾げて質問を続けては珍しく真面目な表情で
≫柊
花宮くん>うん、ゆっくり考えな(フワリと優しく微笑み頭を撫で
(流石www)
柊さん>ん~、じゃあお言葉に甘えようかな(苦笑し軽くドリブルし
(何話しましょうかwww)
いや、てめぇも同じようなもんだろーが(手を離そうか、と一瞬考えるものの思い直しては軽く爪立て。「…死んだ目と風船ガムか?つーか、ここ。ぱ、ぱら…パラパラワールドだろうが」と間違った事をどや顔で述べて
≫花宮
青峰>
うーん...あくまでも俺の予想だが、時空軸が狂って何処かの世界の奴と世界が入れ替わった。とかじゃないか?(少し間を置いてから、「まあ、当たってないと思うけどな」と笑い
青峰くん>∑!? そこまで驚くことかな~?(相手の反応に驚き肩が跳ね目を見開いて相手を見苦笑し
ん、分かった(微笑んで「青峰くんは高校生かな?」となんとなく聞いてみて
柊さん>フフッ こちらこそ~(と緩く微笑み「あ、ちょっとゴメンネ」と苦笑しボールを置き髪をポニテにし
(水泳得意なんですか?w)
…何言ってんのかわかんねぇ、(相手の説明を真面目な表情のやま聞くものの聞き終わればさらりと前記述べ。「まぁサンキューな。」とお礼を言ってみて
≫柊
まぁ赤司だからな(さらりと述べては相手を奇怪な目で見つめて。
おー、高校一年。あんたは?(こくん、と頷けば相手に首を緩く傾げて問い掛けて
≫透堂
柊さん>フフッ っと、お待たせ(フワリと微笑みボールを取り一度強くドリブルすれば先ほどの柔らかい雰囲気とは全く違い鋭く重いものとなり「さぁ、始めようか」と軽く微笑んで
(おぉ!!…それってすごいの??w←)
青峰くん>赤司くんってそんなに変わり者なの?(相手の反応を不思議に思い苦笑して
高三だよ、だからキミより先輩だね(クスッと口元に手を当て微笑んで
詩奈>
嗚呼(と言うと、此方もふいんきを変え
【クロール50mを39秒以内に泳げる人ですwまあ、37.38秒で泳げますがww】
柊
…こっちの世界の奴らは、ほんっと警戒心ねぇのな…呆れるわ。(己の事を名前で呼ぶ相手を見ては呆れた様な瞳で見つめて溜息を吐き。「…アンタの名前、何?つーか、他人に聞く前に自分が名乗れよ!」と今になって気付いたのか、ビシィッ、と相手の顔を指差し
透堂
そりゃどーも。…何で撫でられてんのか理解不能なんですけど。(ジト目で相手を見遣り、小さく舌打ちをし「俺が小さい、とでも言いてェのか?」と青筋を立てて首を傾げ
青峰
こっちは一応先輩なんだよ。テメェ等キセキには負けたがな。(ふと中学時代の記憶が蘇っては更に青筋を立て、抓る指に力を込め。「ウチ(霧崎第一)のスタメンをそんな呼び方してんじゃねぇよ。立派な戦闘員だ。」とどうやら霧崎厨花宮(捏造←)の様で。間違った英単語を述べる相手を見ては思わず噴き出し、「んだよ、パラパラワールドって。紙で出来てんのか?」とケラケラと笑い始め
真>
あ、そういや言ってなかったな...俺は柊愛巳だ。よろしく(言われて思いだし、名前を名乗ると「こっちの世界っつーことはさ...二次元とか、パラレルワールドから来たわけ?」こっちの世界。という言葉に反応し、少し目を輝かせながら訪ねる。
まぁ、な…つーか、簡単に起こんだな(他人事のように述べては欠伸漏らして。
≫柊
変わり者っつーか…まぁ変わり者だな(言葉を探すも見つからずにとりあえず頷いて。
へぇー…て、あ(興味なさげに返事するも視界に捉えたバスケットコートを見ればつい声をもらして
≫透堂
一応、な。ってぇ、(一応、を強調するも頬に痛みが走れば思わず眉を顰めては、「おいて、いてぇんだよ。急になんだっつぅの…」とぶつぶつ述べて。「……お前、チームメイト大好きだな」思わず呆れた目を向けて。「なっ!?し、しらねぇよ‼紙で出来てるかもしれねぇじゃねぇか!」とかぁっと目元を羞恥から赤く染めては勢いよく述べて
≫花宮
青峰>
てかさ、パラレルワールドの事知りたがるとか...もしかしてパラレルワールドから来ちゃった系?(そう訪ねる柊の目は、少し輝いていた
まぁな、…。俺は違う世界から来たらしいな(目を輝かす相手に若干引き気味になり乍らも頷けば「ここはバスケとかあんのか?」と首傾げて
≫柊
青峰>
おう!あるぜ(微笑んだあとに、少し考え、「なあ..住む家とかってあるか?」とこれからの生活に関わってくると思われる言葉を口にし
柊さん>おっと、危ない(苦笑し身を引いて「っよ…」スリッピンスライド(レッグスルーと同時に転がり、ドリブルしながら起き上がり抜き去るドリブルテクニック)をしそのままゴールを決め
(マジですかww)
青峰くん>そうなんだ(苦笑し
そんな興味なさそうにしなくても…ん?あ、ストバだ。…よりたい?(と相手の様子を見て問いかけ
詩奈>
げ...(やられた。という風な顔をし、「強いなぁ」と言い
【元気さえあればなんでもできますよw元気があれば何でもできる!ですw←】
透堂
…別に。俺が居た世界の方では結構やられてたんでね。構わねぇよ。(わしゃわしゃと己の頭を触り、「…だが、極力控えろ。」と付け足して
柊
は…?愛巳って事は…お前女だろ?……あぁ、成程…アイツと逆か…。(相手の名前を聞いてはきょとりとした表情を浮かべるも、己と同じ無冠の五将である一人の人物を思い出しては一人で納得して。「多分parallelworldだろうな。…あ、悪ィ。」と無駄に発音良く述べては思わず謝り
青峰
すっげェムカつく…!テメェ等は何なんだよ、ホントに!(見えない尻尾を立てては、キャシャーッ、と猫の様に啼いて。「当たり前だろ。唯一落ち着く場所はアイツ等ん中に居る時だけだ、バァカ。」と言葉とは裏腹に緩く笑って。目元を赤く染める相手を見ては「おーおー、赤くなってらァ。」と無意識に写メり、笑い涙を浮かべ
柊さん>いやいや~、流石にヒヤッとしたよ(苦笑し「ボール取られるかと思った」と冷や汗混じりに言い
(元気があればねwww 確かにそうですねww)
花宮くん>え、されてたの?意外…ってわ~!!髪ボサボサになる~(驚いたように目を見開くが髪をわしゃわしゃされれば慌てて相手を止め「んにゃ?なんで」きょとんとした顔で首をかしげ←
真>
嗚呼。女だが?(だがしかし、女とは言えない見た目であることは確かだ。「大丈夫だ。で、住む家とかどーしてんの?」と、言葉を口にし
詩奈>
つか、疲れた。(とコートから一度出て、「ジュース買ってくるわー」と、コンビニへと向かい
【俺は何でもできますww何時も元気ですからw←】
柊さん>あぁ、私も行く(パタパタとついていき「ごめんね~、大丈夫?」と苦笑し問いかけ
(元気なのはいいことですねww私は老化するばかり…orz)
柊さん>よかった(安心したように微笑み「んぃ~、涼しい~」のほほんとした顔でコンビニの中に入り
(まだ若いでしょうにww)
そうか…。いや、家はねぇけど…野宿か?(相手の返事に少し頬を緩ませるも生活について尋ねられれば忘れていたのかあ、という顔をした後苦笑して
≫柊
まぁお前が幾つだろうが俺には関係ねぇからな(あっさりと述べては、「…てめぇ、出来んのかよ?」と首を緩く傾げて
≫透堂
お前等って誰とまとめてんだよ‼(少しずれた言い返しをしては、「ふはっ、おい。逆毛立ててんじゃねぇよ」とくつくつ笑って。「はいはい…。まぁなら早く帰れるといいな」相手の笑みに意外そうに目を丸くし乍らぽんぽんと軽く頭撫でて。「な!?な、なに撮ってんだよ!?」瞬きを繰り返しては状況把握。思わず声を荒げては携帯取り上げて
≫花宮
(/遅れてしまいました、すみません!/)
>透堂さん
ん、可愛い女の子。
(冗談冗談、とくすりと笑って相手見て/)
(/此方こそでっす!^^*)
>柊さん
あ、柊さん。・・・うん、おもしろいよね。
(相手にひらひらと手を振ると、微笑を浮かべて/)
>青峰さん
擬人化、おもしろいですよ?
(スマホをしまえば小首をゆるりと傾げて。相手の問いにきょとり、とすれば「はい・・・あなたは違うんですか?」と不思議そうに/)
>花宮さん
お友達とのバスケ、ですか・・・。
(潰す、という単語は聞こえなかったふりをして(←)。相手の言葉と笑顔につられるように頬を緩めれば、「素敵な笑顔です・・・花ちゃんがお友達を大切に思っているなら、お友達も花ちゃんを大切に思っているはずですよ。」と頬を数回撫でれば手を離し、にこりと微笑んで/)
柊さん>ハァ…ココから出たくないかも(と冗談交じりに笑いながら言い飲み物とお菓子を適当に買い
(なんでですかw)
青峰くん>まあそうだねぇ(クスクスと笑いながら頷いて「それなりにね~」と頷いて
椎名さん>椎名さんのが可愛いよ~(と笑いながら答え「よかった~」と安心したように笑い
(椎名さんは黒バスキャラで誰が好きですか?(デデンww)
詩奈>
俺の家はクーラー効いてるから直ぐにでも帰りたい。←(そういい、お菓子やら飲み物やらでいっぱいになったかごをレジにおき、お金を払いコンビニをあとにし
【青春ですなぁ...とかいってるんですよw】
柊さん>そっか~、私も早くクーラーつけないと…(と家を思い出し笑って同じくレジにおきお金を払いコンビニを出て
今日付き合ってくれたお礼。こんなので悪いけど…(と苦笑しながらアイスを渡して
(私もですよ~ww)
しらねぇよ。興味もねぇわ(さらりと述べては「違うかもな、うん。違う」となんだか煮え切らない言い方乍らも最後は己に言い聞かさせるように言い切って
≫椎名
まじか!?…条件?(相手の言葉に目を輝かせるも条件、と言われれば眉顰めて条件の内容を言うように促して
≫柊
…お前が相手になるとは思えねぇけどな(相手の言葉ににぃっと笑みを浮かべてはバスケコートに足を踏み入れて
≫透堂
では自己紹介
名前 芦亜千穂
性別 女
年齢 14歳
身長 153センチ
性格 面倒くさがり屋、自分が好き!そ れを堂々と言う勇気もある
趣味 麻雀
好きなもの 金
青峰くん>当たり前だよ。キミの方が強いに決まってるじゃん(と笑いながら言い「まぁ、負ける気は…ないけどね」フッと微笑み髪を括り
芹亜さん>よろしくね~(ニコリと微笑みヒラヒラと手を振って
青峰>
条件その一。部屋の中を勝手に探るな。特に俺の部屋とか母さんの部屋な。
条件その二。家事とか手伝え。
条件その三。俺の許可なしに勝手に電話に出たり、人を招いたりしないこと
。だ。後から付け足すかもだけどな。(そう言うと、「どうする?」と訪ね
柊さん>どういたしまして~(ニコリと微笑みペットボトルのプルタブを空け飲んで
(精神が大人ってことでどうですか?w←)
詩奈>
やっぱうまいなぁ..(そう言いながらアイスを食べ、「今度このアイス買おーっと。」と心の中で思い
【いやいや、俺はおばあちゃんですよww←】
透堂
まぁ、特定の人物に限るがな。(目を伏せて盛大な溜息を零して手を止められては「考えてみろよ。高校二年で179cmの割とデカい方の男が女に撫でられてみろ。見苦しいったらありゃしねぇ。」と舌打ちをし
柊
何でもねぇわ。…あー、考え中。(前者を述べてはひらりと軽く手を振り。続いた言葉を聞いては苦笑して後者を述べ
青峰
全体的にだよ、バァカ!特にキセキの野郎共!!(片方の口角を吊り上げ、「逆毛なんて立ってねぇよ、阿呆か?あ、阿呆だったな。」と顎に手を当てて頷き。特に抵抗はせずに「帰れなかったら、この世界ぶっ潰してでも元の世界に帰ってやる。」とサラリと恐ろしい事を述べ。携帯を取り上げられては、あっ、と小さく声を上げ、「テメェ返しやがれ!!」と慌てて携帯を取り返そうと手を伸ばし
芦亜
…よぉ、チビ。お前もこっちの世界の奴か?(相手の姿を見ては無意識にチビと述べ、小さく首を傾げて問い掛け
…ハッ、言ってくれんな(相手の言葉聞けば嬉しそうに口角上げては何処からかバスケットボールを持ってきてはボールをゴールに叩きつけるように投げればシュート決めて相手振り返り「…これでもやるか?」と挑発的な笑み浮かべて
≫透堂
…家事っつうのは料理とかでいいのか?(家事、と言われて思いついたのは唯一料理で首傾げて問い。注文が多いなてなんて小声で呟くものの居候させてもらう身というのは理解してるのか「条件は飲む。…まぁよろしくな、」と片手差し出して
≫柊
柊さん>それおいしいよね。私のお気に入りなんだ(ニコッと微笑み「気に入ったなら良かった」と安心したように
(私もデースwwwwww)
花宮くん>そうなんだ。花宮くんでも撫でられる人居るんだねぇ(と笑いながら失礼な事を言い「そうかな?私は面白いよ~」とケラケラと笑いながら←
椎名
(見落としてました;レス返しますね!)
当たり前だ、バァカ。アイツ等が居なけりゃ、バスケなんて潰せりゃ本望だったからな。(昔の己のバスケへ対する感情を思い出しては頬を掻いて苦笑し。相手の言葉を聞いては「そういうもんなのか?…そりゃあ嬉しい限りだ。良かったわ。」と心底嬉しそうに頬を赤らめて微笑み
キセキで纏めんな‼モデル(笑)とかおは朝信者とかいやがるんだぞ!(かつてのチームメイトの事をそんな風に述べては「誰が阿保だこの野郎。黙っとけ、眉マロ…っと、悪かったな」と眉マロ、と言った後態とらしく口元抑えて。「まぁそん時は手伝うわ」止めるどころか乗っかって。「んぁ?別にいいじゃねぇかー」とからかう様な笑みを浮かべては携帯持つ手を上にあげて
≫花宮
真>
へー..(そう言うと、「誰かに住ませてもらうのか?」と聞き
青峰>
料理は俺がやる。掃除とかをやってくれ(そう言い、「よろしくな。」と握手し、「じゃ、案内すっからついてこい。」と言い
青峰くん>やる前に諦めるとか信じられない…し!!(落ちたボールを取って一瞬で相手の横を過ぎ去りダンクを決め「ダンクはダメだねぇ…。手痛いや…」と困ったように笑い相手のほうを見て
千補>
ん~...何歳?(仲間。と言われても、自分が年下なら、意味はないであろう。そう思い、柊は訪ねた。そのあと、「俺は一応10。」と付け足す。
芦亜
セノビ……?…何?(聞きなれない単語に眉間に皺を寄せて怪訝そうな表情を浮かべ。「…まぁいいわ。チビなのには変わりねぇ。」と言って頷き
透堂
まぁ…それに反して、他人の恨み買って殴られる事もあるがな。(慣れたものだ、と言わんばかりに鼻で笑って、笑う相手を見ては「…悪い趣味してんな。可哀想だわ…なんて言うワケねぇだろ、バァカ。」と言って憐れむ様な瞳を向け
詩奈>
あ..もうなくなった..(名残惜しそうにゴミを捨て、自分が買っていたアイスの袋を開ける。
【何か、友達に絶対年上だよね~。とか言われます=年寄りの証拠です←】
>柊さん
動物・・・最近はカオナシが好きかな。
(動物と聞けば思わず瞳をきらり。自分がはまっている擬人化をあげれば、すごいイケメンなの、と付け足して(←)/)
>透堂さん
・・・まあ、奥様ったら。
(きょとり、とするも直ぐにくすくすと笑ってふざけたように(←)/)
(/そうですねー・・・赤司くんとか、青峰くんとかですね!!みんな好きですが(←))
>青峰さん
・・・、最近多いですねぇ、迷子の猫・・・。
(つまらなそうに口を尖らせて。どうやら此処の世界に迷い込んだ人を迷い猫、と認識しているのか、相手をじい、と見つめゆるりと首を傾げれば「・・・迷子の迷子の子猫ちゃん、」と小声で歌いだし/ぇ)
掃除……できっかな?(首を傾げ乍らも握手しては「あぁ、お前んちってでかいのかよ?」と着いて行き乍問い掛けて
≫柊
…へぇ、お前。結構やるな(ダンク決めたのを見ては前記述べ。「んじゃ、1on1やるか?」とボール拾い上げては首を傾げて問い掛けて
≫透堂
青峰>
見りゃわかる。(と言い、しばらく歩いていると、普通よりはかなり大きいであろう家が見えてきた。柊はその家を指差し、「此処だ。」と言った。
……お前、思考回路がぶっ飛んでんぞ(歌い始めた相手を飽きれた様に見詰めては相手の隣に腰掛けては「…つーか、こんなでかい子猫が居てたまるかよ」と苦笑浮かべて
≫椎名
…でけぇよ、おい(思わず呟けばこんな家に住めんのかー、と何処か他人事のように思って。「…つーかこれ、掃除とんでもねぇだろ!」と思わず叫んで
≫柊
>芦亜さん
あ、こんばんは。
(相手の姿を見つければ微笑み、手をひらひらと/)
>花宮さん
(/大丈夫ですよー、私も見落としてたりしたらすみません^^;)
・・・花ちゃんはいい友達と出会えたんですね。
(羨ましそうにぽつりと呟けば。相手の感情を変えたという友達に興味を持ったらしく、「どういう人なんですか?」と首を傾げ聞いてみて。「・・・私の女の勘ですけど、きっとそうです。」と相手の頭をぽんぽんとしながらへらりと笑って/)
花宮くん>殴られ…っ!?そんなのに慣れないの!!(大丈夫だった?と心配そうに相手を見て「花宮くんってなんか…腹黒い?」と首をかしげながら問い←←
柊さん>フフッ また一緒にバスケしよ(クスッと笑い微笑んで
(それはないですねww そんな事考えないのが一番ですかね~www)
椎名さん>フフッ 奥様は本気ですよ~(と笑いながら冗談めかしげに言い
(私もです!!w皆イケメンですよねw)
青峰くん>こんなのまだまだだよ~(と苦笑し首を振って「はいよ~、青峰くんからね」と微笑んで
青峰>
それに関しては大丈夫だ。自分の部屋とキッチンと俺の部屋とリビングの掃除を週一だからな。(そういい、柊は自分の家へと入り、「勝手に入れ」と相手に向かって言った。
>柊さん
あ、動物じゃなくて、あの・・・千と千尋の神隠しのカオナシを、擬人化したやつ。
(説明不足だったか、と慌てたように付け足して/)
>青峰さん
・・・ぶっ飛んでません。
(失礼な、と瞳を細めて。隣に座る相手を見上げれば、「確かに大きいですねぇ・・・ボス猫レベルです。」と驚いたようにぽかんと相手をまじまじと見つめて/)
>透堂さん
・・・照れちゃいますわ。
(冗談のように返すもまんざらでもない様子(←)。)
(/素敵ですよねー!宮地さんも好きです、^^*)
>芦亜さん
・・・魚ですか?
(相手の食べているものをきょとりと見つめ/)
青峰
ふはっ、俺に勝てるのは俺だけだ、とか言う自己中にも程がある奴も居るじゃねーか。(腕を組んで鼻で笑い、相手の発言と行動を見聞きしてはブチリと何かが切れたようで、「…テメェは今日からガングロな。マロ言ったらテメェの持ってるもん全部灰と化すぞ。」と怖い程に優しい声色で言うも、やはり発言は黒いもので。乗ってくる相手をツッこむ事もせず、「おう。」と返事をして頷き。「返せっつってんだろーが!!写真見たらぶっ飛ばす!」と背伸びやらジャンプやらをして取り返そうとするも、中々取れずに冷や汗が頬を伝い
柊
まぁ…今んとこ自分で金貯めて生活するか、透堂に誘われてる。(ふぅ…と溜息混じりの欠伸をし、ぐ…と大きく伸びてはガサガサとスポバを漁り出して
椎名
(有難うございます…!;)
…あーっと…普段は寝てて働かねぇけど、オールバックにすると頭が回る奴。
何時も無表情で何考えてんのか分かんねぇけど、いざとなる時は頼れる奴だろ…(指を折りながらどういう奴らだろうか…と考え、「…取り敢えず、二人の名前は順に瀬戸健太郎、そして古橋康次郎。あと二人はー…。」と顎に手を当てて考え込み。「誕生日は知らねぇ内に準備してるからな…ま、合ってるだろ。」と頷いて微笑み
透堂
仕方ねぇだろ。ラフプレーしてたら、そりゃあ恨まれるわ。(真顔でサラリと述べ、「大丈夫だ。復讐という名のお返しは俺以外のスタメンがする。」と何処かズレた発言を零し。腹黒いかと問われれば、「よく言われる。」と満面の笑みを浮かべ
椎名さん>照れちゃえ照れちゃえ(とクスクスと笑いながら言い
(宮地さんはいいですねwおもしろいwww←)
柊さん>そうなんだ~。これ私のお気に入りリストに追加しとこ(アイスを食べながら呟くようにいい
(芸人より一般人と駄弁るほうが楽しいと思うこの頃…←謝れ芸人さんにw)
花宮くん>何でラフプレーするの?(心配そうに相手を見て「それは大丈夫じゃないと思うのは私だけかな?」と苦笑し。
わぉ、素敵な笑顔での返事ありがとう~(こちらも笑顔で答え
柊さん>安いのはいいね~。お財布に優しい(相手の言葉を聞いて嬉しそうに微笑み頷いて
(やっぱり平凡が一番だと思うんですw)
((こんばんは~!!新規さんはいらっしゃいです、一応自己紹介よろしくお願いしますね、絡み文投下させて頂きます、そしてあれですね!昨日透堂様家にお世話になったということなので現在は透堂様宅ということで……!!!!←))
ん、…え、と。(目を覚ませば自分の部屋ではない天井が見えて。どこだ、と数秒思案すればすぐに昨日の出来事思いだして。「…思っていたより疲れていたみたいだな、」と呟いて。)
赤司さん>
【こんばんは!柊愛巳の本体です!これからよろしくお願いします!】
ん~何かないかな~...(そう呟いた柊は現在、かなり大きい木の上に居る。恐らく、近所のどこの家からも見えるだろう。
芹亜さん>ニボシちょうだい~
赤司くん>お。ちゃんと起きたみたいだね~、おはよ(部屋に行けば相手は起きていたようで微笑んで挨拶し「まだ疲れてるなら寝てていいよ」と相手の身体を心配しそう言い
(こんばんは~w)
柊さん>そうだね~(と微笑んで頷き
(平凡LOVE!!wwwww)
芦亜さん
((はじめましてー、えっとですね、最初の説明は読んで頂けていますかね?ロルはつけてもらうよう書いておいたのですが…あと絡み文の方投下しましたのでそちらに順応し絡んで頂ければ…と。あと本体とキャラ会話の区別がわかるようにして下さい、^ ^))
>柊さん
あ、それです、
(こくり、と頷いて/)
>芦亜さん
・・・はい、
(いただきます、とへらり/)
>花宮さん
(/いえいえっ^^*)
・・・個性的な人なんですねぇ。
(オールバック、無表情と聞けば瞳をぱちくりさせて。「瀬戸さんと古橋さんですね・・・私もお話してみたいです。」と頬を緩め。自分の予想があっていると聞けば得意げに、「私の勘ですからね。」なんて相手の頬をつつきながらくすり。ところで、と改めたように相手を見つめれば、「迷い猫さんは、何処か行くあてがありますか?」と心配そうに首こてり/)
柊さん>お腹壊しちゃうよ~?(苦笑し新しいアイスを食べる相手を見て
(同じですね~wwハッ∑コレが同士というものなのk(()
柊さん
((はい、はじめましてー!トピ主兼赤司様←やらせていただいてます、本体でsわけわかめ。(笑)よろしくでっせ!←))
え、…おかしいな、やっぱり疲れてる、(ふと窓の外に目をよこせば木の上に少女。確実にミスマッチな組み合わせが。あり得ないと瞳をしぱしぱ。目元を手でおさえれば首を緩やかに振って溜め息)
透堂さん
((こ•ん•ば•ん•わ☆(爆笑)今晩もお世話になっちゃったりしちゃいますよ←
( `・ω・ )キリッ))
え、…あ、おはよう御座いますってすいません今何時ですか、(おはようと微笑みかけてくれた相手にこちらも笑みこぼして。だがしかしおはよう、という単語に疑問を抱き今何時だ?と首傾げ。自分の体を心配してくれる相手に笑顔を見せ左右に首を軽く振れば「大丈夫です、」と)
>透堂さん
・・・む。
(照れてませんよ、とわざとらしく頬を膨らませてみたり/)
(/緑間っちとの絡みがいいですよねb←)
>赤司さん
(/こんばんは!!では自分は近所の公園、ということでっ)
・・・(公園のベンチに座り、すやすやと寝息を立てる少女が1人。時々寝言を呟けばへらりとだらしない笑みを浮かべ/)
赤司くん>(ばちこいです!!(キリリッwww 赤司くんかわいいよ赤司くんww)
…今は11時ちょっと過ぎかな。(腕時計を見て相手の質問に答え「そっか、それなら良かった」と安心したように微笑めば
椎名さん>ごめんごめん(苦笑し宥めるように頭を撫で
(アレは面白すぎますwwはじめてみた時噴いてしまった←)
柊さん>頭痛くならないの?(と首をかしげ問い
(大佐ーーーーwwww)
柊
あ?…何、お前知り合いなの?(きょとりとした表情を浮かべて首を傾げ、スポバの中からバスケットボールを取り出し、「アイス?…あー、甘くないなら食う。」と頷いて
透堂
青春に励んできた選手が絶望するのを見るのが楽しいからに決まってんだろ。(キッパリと述べ、「大丈夫だっつーの。アイツ等なら口止め位余裕だ。」と何故か自信満々に答え。「腹黒いのは素だからな。」と頷き
赤司
(ばんちーです!何処ぞの妖怪さんのスキル、地獄耳を活用させてもらいm(殴←)
………ん?(地獄耳なのか、聞き慣れた声を遠くから微かに聞き取り、「…あー、起きたのか。」と小さく笑って
椎名
後はウゼェし目ェ隠れてるし鬱陶しいけど、何処か憎めない何時も風船ガム食ってる原…一哉。
そんでもって、最後は目付きも悪ィし、顔も怖ェけどヘタレなザキ。…じゃなくて、山崎弘。(へらり、と緩く微笑んで「まぁ…皆、根は優しい奴だな。…こっちの世界に来れたら、な。」と苦笑して。頬を突かれては突かれた方の頬を押さえ、「ねェけど、色々誘われてはしてる。」と再度苦笑し
椎名さん
((okokですよー!絡みにいきまっsってこらこら、可愛い女の子が一人で公園で寝てるなんて危ないぞ☆危険なお兄さんが(赤司)話しかけちゃうぞ←))
あれ、昨日の___...(目も覚めふらふらと散歩をしていれば昨日出会った少女が。今日は猫、居ないんだな。と思えば些か残念そうに。あまり関わったことがないとはいえ知り合い、なのだろう。こんなとこで寝ていたら危ない、それを伝えようと相手に近寄り優しく肩を揺さぶって「おい、起きないと危ない、」と。))
花宮くん>…それってさ、羨ましいんじゃないの?(少し考えてポツリ言い「フフッ チーム、大切なんだね」と自信満々な相手に柔らかく微笑んで言い
素?花宮くん自分を偽ってるの?(と気になった単語をもう一度口にし相手に問いかけ
柊さん>すごいね~。私だとお腹壊しちゃうな(と苦笑し
(何でですか!?wwww)
詩奈>
俺、昔から変なもん食ってきたからな~...(柊はふと、昔の光景を思いだし、「あれは不味かった..」と呟いた
【我輩よりも偉いからであります!←】
柊さん>…何を食べてきたの…(相手の言葉を聞き顔を引きつらせ呟き
(そんなことないですよ!?w そんな恐れ多い…(ガタブルw)
詩奈>
ん?どうした?(そういうと、心の中で「あの料理だけは..あー,..思い出したくねぇ..」と思った
【いえいえ、大佐は貴方であります!】
>柊さん
仮面?お面?がすごいですよね。
(こくこくと頷けば、アイスをじい、と見つめ(←)/)
>透堂さん
・・・ふふ、
(堪えきれずにくす、と笑って。自分の頭を撫でる相手を見上げれば、「透堂さん最高、」と親指ぐぐ、(←)/)
>花宮さん
風船ガムにヘタレさんですか・・・。
(おもしろそう、と興味津々に相手の話に瞳を輝かせて。「だから花ちゃんも優しい人なんですね。・・・来てくれないでしょうか、」にこりと笑みを浮かべるも、どうすれば会えるのかとむむ、と考え込んで。「・・・迷い猫さんも、迷い猫さんじゃなくなっちゃうんですね・・・。」と瞳を伏せれば、「ダンボールぐらいは提供します。」と親指ぐぐ、(←)。)
>赤司さん
(/有難うございますっ!え、赤司くんなら大歓迎だゾ((ry)
・・・んん・・・?
(すやすやと眠っていたところを相手に起こされ、ゆっくりと瞳を開いて。暫くぼー、と相手を見つめれば「・・・あ・・・昨日の迷い猫さんです・・・」とまだ寝ぼけているのか相手の頬をむにむにと触りながらへらりとした笑みを浮かべ/)
柊さん
((えぇ、よろしくしちゃいます、(笑。))
っ、ちょ、君、(木から木へ。飛び移る少女見れば危ないと判断して。ついとっさに声を出し呼びかけて。)
透堂さん
((え、じゃあ調子乗って毎晩お世話になろうかn(((黙。) 何をwwおっしゃっるwwきゃー、襲われr((ないよ、こんな馬鹿で阿呆な赤司が可愛い訳ない!))
っ、11時、ですか。(あり得ない僕としたことがそんな時間まで、という軽いショックを受けつつもそうか…という感じで返事をし。それなら良い、と微笑む相手を見れば申し訳なさそうな表情で「ご迷惑、をお掛けして…」とぽつり、)
花宮さん
((あざっーすっ←ドウシタ。え…?そんな花みゃーもmgmgっすよ←( ` ' ω ' )b))
___...へ、(声をした方を向けば見えた相手に瞳瞬かせこっちを見て笑わう相手に「何笑って…、」と不機嫌そうに言い、「花宮さんはあまり疲れてなさそうですね、」頭使わないからですか?とありったけの皮肉を相手に投げやればにーっこり笑って。)
((うちの赤司が失礼で申し訳ないっす…。ごめんなさああああああ←))
赤司さん>
ん?何d...おわあっ!(途中、変な叫び声をあげた柊。理由は、今現在、急に声をかけられた事により、木から落ちてしまっているのだ。「なんとか怪我が少なくなる体勢だけは....」と呟き、落ちていくのだ
【うわ~俺の文、変ですねww】
椎名さん>?(きょとんとした顔で首をかしげ「どういう事かな~?」とムニムニと相手の頬を軽く引きw
赤司くん>(いいですよ~www← 襲われない!!wなぜなら詩奈ちゃんは…ね?ww(フフフフフ←w 可愛すぎて発狂しまくりですはいwwww)
そ、11時。(相手の様子を見て苦笑し
はい謝らないの(そう言って相手の唇に人差し指をあて苦笑し「ご飯出来たからおいで」と微笑んで部屋を去り
椎名さん
((いえええええ、此方こそっ!こーらっ、羊も時に狼になるんだゾッ!!←油断してたら…がおーっっスよ!←ぇ 。))
あ、良かった、起きたかぃっ…て、え、(ぼー、と此方を見る少女に起きたかと思い声かけて。迷い猫、といわれ頬をふに、と触れればきょとんとしたあと少し頬張っそめて。「なな、なにを、」と相手の手を掴み離せば問いかけて、)
((すいません、来たばっかりなのですが親という私最大の敵により落ちなければならなくなってしまいました…くそっ、ジオン軍めっ…←違う。 皆さんとまだまだ沢山お話したいのですが最大の敵の手下…つまり勉強のお相手をしなければいけないんですね、はい。嫌やわ、うん。あぁ、本当にすいませんまた今度お相手していただければ至極光栄で御座います…!短かったですけどお相手感謝です!))
>柊さん
(/お相手感謝でした、おやすみなさい!^^*)
>透堂さん
むむ・・・そのままでひゅよ、
(くすくすと笑いながら引っ張られるという/←)
(/洛山vs秀徳は感動でしたっ)
>赤司さん
(/赤司くん狼みてみたいぞっ・・・う、受け止めるっすよ!←ぇ)
ん・・・ふふ、
(いまだに働かない思考。手を掴まれたまま可笑しそうに小さく笑えば、そのまま首をこてりと横に傾けすやすやと再び穏やかな寝息をたてて/←)
(/私の敵は夢の中であります!!(←)ぜひぜひ絡ませていただきますよー!お相手感謝です、おやすみなさい!^^*)
柊
…へー。ま、こっちの秀才な奴潰しても意味ねぇわな…。(溜息を吐いては空いた手でアイスを受け取り、「さんきゅ。」と一言言うと一口齧ってボールを回し始め
(亀レスすみません;落ち了解しました!!)
透堂
んなワケねぇだろ。(サラリと即答し。「ったり目ェだ。自分のとこのスタメンを大事にしねぇでどうする?」と安定の霧崎厨花宮(←)
あぁ。バカな野郎は人を疑う事を知らねぇからな。表面(おもてづら)を良けりゃいいんだよ。(ふ、と鼻で笑い、「だが、俺の事を知ってる奴の前では本当の俺が出せるから楽だ。」と小さく微笑んで頷き
椎名
俺が優しい人、ね…まぁ良いか。…だな、俺も来て欲しいわ。(何処か寂しそうに苦笑して頬を掻き。ダンボール、との言葉を聞いては「んなことしたら危ねぇわ、止めろ。」と溜息混じりに言葉を零し
赤司
(ウチのよm…ゲフンゲフン。うちのはなみゃーは食べさせん(`・ω・´)←)
あ?…まぁ、疲れてるっつったら嘘になるわな。頭使ってねぇワケじゃねぇよ。(ピキリと青筋を立てて舌打ちをし、「常にどうやって帰ればいいか、とか考えてるわ。」と溜息を吐いて肩を落とし
(いえいえー!ドSな赤司様も美味しいです☆←ぁ
落ち了解しました!ガンバです;)
椎名さん>笑うな~(と苦笑を浮かべながら手を話し
(あれは本当に感動でした!!(興奮ww)
花宮くん>そっか…(苦笑し「花宮くんいい子~!!」相手の言葉に感動し思わず抱きついてしまい
そっか(納得したように頷いて「でもうれしいな~。花宮くんと素で話せて」と嬉しそうにニコニコと微笑んで
>花宮さん
…あと、まろさんです。
(ずっと言わなかった相手の特徴的な眉毛の話を唐突に出して。(←)「…元気出してください、」と眉を下げれば寂しそうな相手をじい、と見つめ、取り出した風船ガムを渡して。迷い猫さんも大変そうだ、と何処か同情の視線を向け、肩をぽんぽんと/)
透堂
ちょっ…おいこら、離れろッ!!(抱き付かれては驚いて目を見開き、ぐいぐいと引き剥がそうと
まぁ猫被りし続けんのも面倒臭ェし、どうせ後で終わってただろ。(首に手を回しては数回首を鳴らし
椎名
……黙れ。(青筋を立ててジト目で相手を見遣り。風船ガムを受け取ってはきょとりとした表情を浮かべ、「…さんきゅーな。」と緩く微笑んで。相手の視線を感じては頭上にハテナを浮かべて首を傾げ
花宮くん>なんだ、花宮くん超いい子じゃん~。おねーさん見直した~(少し離れて相手を見上げ満面の笑顔で言い
フフッ それもそうか(笑いながら頷いて「ふぅ…」とその場に座り
>花宮さん
・・・
(本当のことなのに、と不満げに口を尖らせて。お礼を言われるとこくり、と頷き、照れ隠しのように「・・・礼はいらねーよ、です。」と笑って。ふい、と視線を逸らせば「迷子の迷子の子猫さん・・・」と歌いながら遊具へ小走りで駆けていき(←)/)
>透堂さん
そういうとこです!
(相手の語尾を指摘すれば、「・・・キュートです!」と瞳きららとさせながら撫でられ/)
(/b嫁なんですかっ、笑/透堂さんの一番好きなキャラ誰ですかー?)
椎名さん>え?私さっきなんて言ってた?(と少し冷や汗を流しながら問い「椎名さんのほーがキュートだよ」ニコニコと微笑みポンポンと頭を撫で
(嫁ですよwww 今吉さんですかね~wwでもやっぱり皆好きですw)
>透堂さん
・・・そんなことないにょー、
(小声でぽそりと。撫でられれば瞳を細め、「じゃあ2人ともキュートですよー、」と軽い自意識過剰反応を(←)/)
(/イケメン嫁w関西弁!!ですよねb)
椎名さん>…噛んでんじゃん…私…(最悪というように頭をかかえ俯き「ん~、じゃあそうしようか」と笑いながら頷いて
(www そうそうwwカッコいいわ…w)
スゥ....スゥ....ZZz(小さな寝息が聞こえてくる。恐らく、寝ているのであろう。この光景ならば、誰がどう見ても不自然に思わないでだろう。しかし、柊は不自然に思われる寝方をしている。それは、路上で。裏路地で寝ているのだ←
【ただいまです!】
柊さん>~♪(スーパーで買い物をしてきたのか両手にいっぱいの荷物を持って帰路ついているところ「?」裏路地から寝息が聞こえそこに行ってみて
(おかえりなさい~ww)
>透堂さん
可愛い、
(ふふふー、と笑って。「うん、」とつられて笑みを零せば/)
(/お相手感謝でした!おやすみなさい^^*)
>柊さん
・・・?
(その辺をぶらぶらと歩いていると寝ている相手が目に入り。驚いて相手に駆け寄れば、「かか、風邪ひきますよ?!」とあわあわ/)
(/お帰りなさい^^*)
(完全に寝落ちしてました;レス返します!)
透堂
そこらの良い子チャンと一緒にしてんじゃねぇよ。言っとくが、スタメン以外どうなっても知らん。(眉間に皺を寄せて目を伏せて溜息を吐き、「元の世界じゃ悪童って言われてた身だからな。」と呟き
あ?どうしたよ?…あぁ、歳のせいで疲れちまったか?(座る相手を見ては鼻で笑い、小さく首を傾げ
椎名
この眉は生まれつきなんだから仕方ねぇだろーが。(口を尖らせる相手の額を軽くデコピンし。相手の発言を聞いては「…はいはい。」と小さく笑って。「…ま、ある意味迷子だわな。知らねぇ場所だし。」と歌の歌詞に数回頷き
名前 翁依 憩 -huie ikoi-
性別 女
年齢 16 -高1-
性格 基本物事に対し曖昧な態度だがけじめはきちんとつけるタイプ。
流されやすいのに気弱どころか負けん気の強い楽観主義者。
容姿 濃い茶色の瞳に髪、髪は胸元まであり右下で一つに縛っている。
前髪はピンで留めている、ザ・一般人((
備考 生粋の読書家で無意識に失礼な事言ってたりする。
((…えー、トピ主ちゃんの友人でっす、よろしくお願いしますねー!!
失礼なこと言ってるかもしれないってのは諸私のことなんでご容赦願いたい(キリッ←
そしてトピ主の赤司様さんにね、現在メンバー書いてもいいんだとか言われたので今から書いてみようと思います…))
トピ主 赤司 征十郎
公式 花宮 真
青峰 大輝
黄瀬 涼太
オリ子 夏目 繭
椎名 日向
透堂 詩奈
柊 愛巳
芦亜 千穂
尚、登録後来られていない方は含めないというお達せだったので其方は書いていません。
間違いは教えていただけると嬉しいです…。
ps.柊様、芦亜様の会話に10歳14歳、と書かれて居たのですが、トピ主の赤司曰く設定は高校生以上のみとのことなので、本体様の年齢ならばいいのですがオリの設定ならば高校生以上にして頂きたいです。
>花宮さん
(/大丈夫ですよ-^^*)
っ…キュ-トですよ。
(むう、と額をおさえながら相手をじとりと見るも、直ぐにへらりと笑って。「花ちゃんには出来ない勘ですよ-、」と調子に乗って自慢げな笑みを浮かべれば相手の頬をうりうりと。(←)ジャングルジムのてっぺんに座れば頷く相手に「…困った猫ちゃんだな。」なんて格好つけて言ってみたり/ぇ)
>柊さん
(/おきになさらず!^^)
…柊さん?
(起こそうと身体を揺すって/)
>翁依さん
(/主様のお友達‼此方こそよろしくお願いしますっ^^*/わかりやすいメンバー表ありがとうございますうう‼/)
>柊愛巳本体様
((レス遅れてすいませんっ、一応トピ主の方に確認を取っていました…;;
高校生とのことなので全然大丈夫です!…あと、絡むときの呼び名をまなちゃん、としてもいいですかね…ほら。私オリなのでねっ((。))
>芦亜千穂本体様
((あ、すいませんでは高校何年生か教えていただけますか…?
そして上記同様絡む時の呼び名ちーちゃんとさせて頂いて良いですかー…?))
日向>ん...(柊は起きたようだ。「何.,.」と言う。寝起きなので、機嫌が悪いようだ。
【ありがとうございます!】
憩>【はい!いいですよ!^^】
>椎名日向本体様
((おぅ…同じく宜しくお願い致しますですーっ!!そんな分かりやすくて素晴しいなんて…(照れ/ンナ、そして言ってないよ。
ではでは…ひなたん呼びおk…?((あ、ひなちゃんのが良いですかねっ!))
>ちーちゃん
((有難う御座いますーっ!では表示の方早速…変えさせていただきました(キリッ←))
>まなちゃん
((有難う御座いますーっ!!)
>ALL
…これはこれは…差し詰め若かりし日の井戸端会議かなー…
(休日、意気揚々と本屋に繰り出してきた帰り道、気分も良く鼻歌なんかを口ずさみ乍歩いていれば見慣れた友人たちの姿へ暫しきょとんと瞳を丸めるも、そのまま友人たちの居る方向へと足を進めて…。
((短時間になってしまうかもしれませんが絡み分投下しますねー、))
>ちーちゃん
((あ、えーと、多分no.345私宛でいいんだと思うのですが、本体でも誰宛へかとしっかり表記して頂けると嬉しいです…と、分からなくなってしまう事もあるので。おこがましくすみません…。))
>まなちゃん
よーっす、…隣いーい?
(相手の言葉を聞けばにこりと片手挙げて返事を、その手を相手の隣を指すように移動すれば緩く首傾げて。
>まなちゃん
お、ありがとー…よっと。
(相手の許しを得れば遠慮なく隣へ腰を下ろして、「で、結局の所何してたのー。」なんて自身の膝へ腕を乗せ前のめりになりつつ尋ね。
>まなちゃん
あらそう。
(呟くように言えば相手が立ち上がるのを見てつられた様に立ち上がり「えぇ、待ってよー…。」なんて後をついて行く。
((本体そろそろ夕飯の準備がありますので落ちますねー、お相手感謝でした!!))
こんちわー…って、誰もいないみたいッスね(きょろきょろと辺り見るも人の気配は感じられず。存在感の薄い少年に気づいていないだけではないかと念のため振り返るがやはりそこには誰もいなくて。
「…暇だし、誰か来るまで待ってよっかな。」
よし、と こっくり頷いては、
入っても良いかな←
名前 立花 楓
性別 女
性格 明るい
髪型 茶髪のショート、前髪はピンで止めて流し
瞳柄 少し大きめの茶色
容姿 制服の上を脱いで、カッターシャツ
身長 153cm
(((悪い所あったら、指摘してくださいませ!
(こんばんは~w レス返し&一応上げますね^^)
椎名さん>そんなことないよ(苦笑し首を振って「素直な子はいいね~」と柔らかく微笑みながら頭を撫で
花宮くん>してないよ~(苦笑し首を振って否定し
そんな冷たい事いわないでさ、もうちょっと自分の視野を広げてみたらどうかな?(相手から離れフワリと微笑み「別に悪童でもなんでもいいんじゃない?それがキミなんだから」と目を伏せ何かを思い出すように淡く微笑み呟くように言い
バイト帰りだから疲れちゃったの~(と相手の嫌味を華麗にスルーし笑いながら相手を見て答え
愛巳
あ、ほんと?(ぱぁあと
オリキャラさんがあまりにも多かったら、
公式キャラで入ろっかなーって思ってて…
(あははと照れ臭そうに頭掻き
立花さん>勢いよく頭を下げた相手に一瞬キョトンとした顔で)
フフッ 頭上げて~(苦笑しポンポンと頭を撫で
私は透堂 詩奈だよ。よろしくね(と微笑み手を差し出し握手を求め
愛巳
へ?(顔上げ
うーん…でも、公式キャラ…
出来るの少ないし…(てへへ/苦笑い
そして、似てないのにやったら
そのキャラ好きな方々が残念がるでしょ!!
(ね!/にっこにこー
柊さん>そっか~(微笑んで頷き「でも、路上で寝るのは感心しないな~」と苦笑し軽くデコピンをして
(よろしい!!(キリッww← 若いってイイネ←wwww)
詩奈>
ん?何の話だ??(意味がわかっていないように言う。その後、「俺は昨日家で寝てたぞ?」と言い
【我輩は若くないのであります!←】
柊さん>ん、そうかな~?(相手の返事に少し眉を寄せ「じゃあ昨日見たのは幻かな?」と苦笑して
(若い若いww 本体12時までずっと冬眠してましたw←)
柊さん>じゃあデコピンしちゃってごめんね~(と苦笑しおでこをなでて
(マジですかwww っと、>386は私宛でよかったですか?^^;)
立花さん>あぁ~…、そういうの止めて~?(苦笑し肌を摩り
堅苦しいの嫌いなんだよねぇ(と困ったように微笑んで「敬語抜いて?あと先輩は却下」と笑いながら言い
柊さん>本当にごめんね~(苦笑し「女の子の顔に私は…」と少し沈んだように←
(いいですよ^^そういう時もありますよね~w)
詩奈
ぇえ、でも……い、良いの…?(びくっとして、恐る恐る尋ね
愛巳
あれー?どしたの?(止まり
愛巳って、なんか大人っぽいよねー!
子供っぽい私とは大違い(ほへーと相手をみれば
(/ 申し訳有りません、今日から1週間知り合いの葬式にて顔出し出来ません...。 宜しければキープを、駄目ならリセットを宜しく御願いします。 御迷惑を御掛けして誠にすみません、
柊さん>…ならいいけどさ(と渋々謝るのを止め
(そうそうww 「え?コレ私宛?」「え、俺じゃね?」「知らないよ」的な感じになりますよねww)
詩奈
わっ…分かった!!(相手にお姉さんっぽいなぁ、と感じ。撫で受け
(((一つ、聞きたい事があるんですけど、トピ紹介に保護しちゃおうってあるじゃないですか?それって、オリキャラ全員で黒バスメンバー全員を保護するんですかね?分からなかったら、大丈夫です!
愛巳
やんちゃ……(ぉお、と目を輝かせ
やんちゃかぁ…(思い出しては、クスクス笑い
どんなやんちゃをするの?(目を細めては尋ね
夏目さん>(了解です!!w)
立花さん>いい子いい子(満足そうに微笑み頷いて
(どっちでもいいんじゃないですかね?w←ザ☆適当サーセンwww)
愛巳
ね、猫……!!(キランと目を輝かせ
良いなぁ…(羨ましがり←
私なんて…猫に嫌われてるから、
近付いたら威嚇されて逃げられる……(ズーンと暗くなれば←
私は猫の事…だーいすきなのにぃいぃ…(うえーん/嘘泣き←
詩奈
わわっ(撫でられば、嬉しそうに撫で受け
(((もう!詩奈の本体さんってば適当さん!!(コツン☆←
立花さん>フフッ ねぇ、立花さんは何か部活してる(となんとなく聞いてみて
(ごめんなさ~い(テヘッ☆(殴(蹴 ゴメンナサイ調子ノリすぎました…orz)
詩奈>んーとなー...水泳部(一応部長やってる。と微笑みながらつけたり
【大丈夫ですよw】
楓>嘘泣きすんなよ..(なにやってんだ。と言う風に言い←
詩奈
私?(首傾げれば
私はバスケ部!!(にっ
っと……言いたい所だけど…
バスケ部のマネージャーなんだよね、(えへへ/苦笑い
詩奈は?(首傾げれば尋ね
(((も〜、詩奈の本体さんが可愛いから許s!/グッ
((テンションがやばいとです。いつもですがね!
詩奈>
泳ぐこと好きだしな~(ニコニコしながら答え、「あ、委員会もやってる」と言い
【せ、聖母!?何処ですか!?(周りを見渡し←】
立花さん>マネージャーかぁ…(「こんな可愛いマネージャーが居たら皆癒されるだろうね~」と笑いながら
私もバスケ部だよ。現役で~す(とニッと微笑み
(MA☆SA☆KA/(^о^)\/テンションが可笑しいのは私m(()
立花さん>(りょうかいしました^^ノシ)
柊さん>泳ぐのきもちいもんね(ニコッと微笑み「へぇ、どんな?」と首をかしげ
(あなたですよwwANATAwww)
柊さん>うん、私が主将になったのも2年になってからだし(と苦笑し頷いて
(NONONO!!イエスじゃなくてYES!ww(結局どっちも一緒でしょうが∑∑!!wwww)
>>透堂さん
ッス、ちょっとぶり (ひらっと手を振り、
>>柊さん
え え!?(声のする方へ視線をあげればぎょっとして、
「そんなとこで何してんスか!?」と、
レス返します!!
愛巳
ちっ…バレた?(あははーっと笑いながら
詩奈
か、可愛いマネージャー……?(ポカーンとして
なななな、ないないない!!!(ブンブンと頭振り
詩奈こそ、こんな可愛い子がバスケしてたら
試合とかでも、注目集めちゃうんだろうね!!(目を輝かせ
>>透堂さん
ああ、もうだいぶ見えなくなったッスよ (にへらっ、とゆるく笑えば傷のあった場所に指を置き、
「手当てしてくれてありがとう。すごい嬉しかった」礼の述べ、
きーちゃん(黄瀬
え、えーと…
初めまして、一年生の立花 楓です!一応、バスケ部のマネージャーです、宜しくお願いします!!
(バッと頭を深々と下げ←
立花さん>可愛い可愛い(クスクスと笑いながらポンポンと撫で
? いやー、真剣勝負にそんなのあったら邪魔でしょう(と苦笑し首を振って
(漢字違いますよ~www ゴートゥヘヴンしてしまいますよ~ww←)
黄瀬くん>そりゃよかった~(安心したようにフワリと微笑み
手当てするのは当たり前だよ(相手を見上げ微笑んで「どういたしまして」と微笑んで頷き
詩奈
いやいや、何言ってんの!?(驚き、詩奈の方が!←
でも、詩奈可愛いから……(ぅう、と
そこらへんの男の子にすぐ告白とかされちゃうんでしょうねー
(はぁあ、と溜息ついて←
(((いーや、あってるんだよ!ww私の場合は逝っちまってるから!!そうさ!ゴートゥヘヴンしてるんだよw
きーちゃん
……!(普通に接してくれた相手に感動する/ぱぁあ
黄瀬涼太…(メモに書き上げ
うん、良い名前…!(メモを見るて
覚えとくね!(にこ
立花さん>本当の事だよ(微笑んで頭を撫で
いや~、生まれてこの方告白されたことないよ~(と笑いながら首を振り
(ギューしてあげるから戻っておいでww← 長時間居られるんですか?wやっほいww↑↑)
きーちゃん
(((いえーいさ!←
詩奈
いやいや!(それでも撫で受け
う、嘘だ〜(じろーっと相手を見て
もう、100回とか越してんじゃないのー?(首傾げ
(((ほ、本体さん…!/トゥクゥン←
まじでやっほいです!!←ドヤ
立花さん>はい、年上権限。コレ絶対(と悪戯っぽい笑みで言い
本当だよ(苦笑し「0回で~す」と困ったように眉を下げ笑い
(おいで~www(手広げwww← わーいわーいwwww)
>>透堂さん
ご心配おかけしました。(頬を指先でかきながら嬉しそうに応答して、
>>立花さん
そうして貰えるとすごい嬉しいッス!(にこっ、と笑み浮かべては先程の発言を思い出し「そういえば、どこのバスケ部のマネージャーやってるんスか?」尋ねて、
詩奈
ぐぬぬ…ま、まじですかぁあっ←
そんな…(アセアセ←
わ、私も0回です!!!(ドヤ←
きーちゃんが…羨ましいですわぁ…(ズーン←
((本体さぁあーん(抱きっ←
きーちゃん
うん!!(にこ
しかも、こんなイケメ……ゲフン←
きーちゃんみたいな人を忘れなれないよ!(スマイル←
んーとねー、桐皇!(にこ
立花さん>まぁじ(ニッと悪戯っ子の様な笑みで言い
一緒だねぇ(クスクスと口元に手を当て笑い「きーちゃん?」首をかしげ問い
(よしよし~www(ギュゥww)
詩奈
な、何よーぅ、その悪戯っ子の笑みは…(むむ、と
きーちゃん…えっと、黄瀬涼太です!黄色の髪の毛の!(ホラ、と解説←
(((本体さーん、まじいけめーん!!!←ぎゅむむ
立花さん>フフッ いいじゃない(クスッと笑い
あぁ、黄色い髪だからきーちゃんね(納得したように笑って頷き
(女ですがね~ww←(ナデナデww←)
詩奈
むー、そんな可愛い顔してるんですから
悪戯っ子みたいな顔しちゃ勿体無いですよ!!←
そうなの!!(にこ←
(((うーん、じゃぁ美人?←
立花さん>いいじゃないのべ・つ・に(笑いながら語尾にハートが付きそうな言い方で
フフッ 黄瀬くんの髪って綺麗な色してるよね~(彼の髪の色を思い出し微笑んで
(平凡ノーマル人です☆ww←)
詩奈
……ぅー、ゾワってしますよ詩奈さーん?(苦い顔で←
うん………(じーっと相手を見て
もしかして…詩奈、
きーちゃんの事…好きなの?(ズバッと発して←
(((え、可愛い子ちゃんでしょ
詩奈
え、あっと…えと…
す、すいません!すいません!!(頭下げ
その…なんですか…えと…すいません…(しゅん←
ほんと?(首傾げ
なんだー、違うのか…←
(((え、そうだよ!
立花さん>ん~、まあ次は気をつけてね(苦笑し頭を撫で
ほんと(ニコッと微笑み「立花さん、黄瀬くんの事好きなの?」と首をかしげ
(何でですかww)
(/こんばんは、レス返しますね!)
>翁依さん
(/え、心読まれた(←)ひなちんとか可愛い大歓迎ですうう((殴)
>透堂さん
素直は透堂さんも、
(よしよし、と相手の頭を撫で返して/)
>>透堂さん
いいんスか!? (ぱーっと輝くもふと思い当たり「でもなんか…お世話になってばっかで悪いッス」、
>>立花さん
そんな嬉しい事言ってもらえるとは思わなかったッス (きらきら「青峰っちんとこのマネージャー!」ぽかんと口を開けて、
((亀レス申し訳ないです!
....ZZz(木の上で寝ている柊。あと少しすれば落ちるであろう状況だ。だが、柊は相当バランス力が良いのだろうか、全く落ちる気配はない。
【すみません!堕ちてました!】
えええ… ( 大きな木だなぁ…なんて呑気に見上げたら目に入った
よく眠っている女の子。落ちる気配はなくとも状況を見れば助けた
くなるもしょうがかいのでは、と。
まずは声をかけてみようと口を開き
「おーい!危ないッスよー!」と、
黄瀬>
.....ZZz(これでもかというほど気持ち良さそうに、バランスを保ちながら眠っている柊。一体、どんな生活をしていればバランスを保ちながらぐっすりと眠れるのだろうか。
(/ええと、取り上げず絡み文投下ですっ/)
…今日は…嫌な天気ですねえ…。
(しとしとと降り続ける雨。傘を差して公園のベンチに座っているも、突然吹いてきた風で傘が何処かに飛んで行き。「…それについてないです…」はあ、と深い溜息を吐けば曇っている空をじとりと見上げて/
>>柊さん
……なんか、すげー (バランス感覚の良さに驚きながらほけっと眺め。
「いやでも…やっぱ危ないし」木のすぐ下まで駆け寄り。
できるだけ近くから見上げてはもう一度大きな声で呼んで
上げます!
↓絡み文になっておりまする
ふぅー、これで全部出来たかなー?
(1人1人の選手のメニューを作っていたらしい←
んん…もうちょっとここを…(うーんと考え
(レス返します!!
きーちゃん
わぁあ…(眩しいね…と目を手で押さえると、
なんか、わんこみたいだね!(よしよしと頭撫でてみたり←
青峰っち……?(首傾げ
ぁあ…大ちゃんのこと?(ぁあ、と思い出し←
知ってるの?(ストンと近くのベンチに座り
日向>
おーい。あぶねぇじゃねえか。(その声の方向には___傘を持った柊が居た
楓>
ん?どうした?(急に後ろからメニューを除き混み
>>椎名さん
あれ、椎名さん?( 雨の中傘もささずにいる女性を不思議そうに見れば浮かぶ名前。
人違いの可能性も否定できずに呼んでみては 、
(帰ってこれたのでレス返ししますねw)
立花さん>もういいよ(苦笑し頭をなでて
そっか(柔らかく微笑んで
(ナイナイナイナイwwww)
椎名さん>ん~、年下の子に頭なでられるのって変な感じがするね(と苦笑し撫で受けし
黄瀬くん>そんな事気にしなくていいよ(微笑んでポンポンと撫で
>柊さん
・・・?、柊さん。
(きょとり、とするも相手だとわかれば笑顔になり。あぶない?ときょとりと首を傾げて/)
>黄瀬さん
・・・あ、えっと・・・。
(相手のほうを振り向けば手をひらひらと振って。名前を呼ぼうとするも、知らないことに気付いたのは言葉を途切れさせて/)
>>柊さん
疲れてんのかなぁ……しょーがない。ここは強行手段ってやつッス
( よし、と意気込めば木の枝に手をかけてゆきあっというまに高い位置。
相手に近めの座りやすそうな場所を探せば腰をかけて、
「えーっと…すんませーん」とんとん、と肩を叩き、
>>立花さん
え?(眩しい、と聞けば振り返り確認して、
「わっ…わんこみたいッスか?俺、」と、されるがままになりつつも
わんこの単語には同意しかねるらしく。
愛巳
っぎゃぁぁっ!?(急に後ろからメニューを見られて、驚いて尻餅つく←
な、なんだ……愛巳か…(「びっくりしたー」とホッと胸を撫で下ろし、立ち上がって服をパンパン払い←
えーとね、選手1人1人の練習メニューを
作ってるところなんだ!(メニューを抱きしめてはにこ、
その人にあった練習のメニューね!
これが作るの、結構難しくって…(溜息つき
>>立花さん
知ってるッスよ!中学は同じだったんで 、( に、と微笑んでは嬉しそうに頷いて。
「隣、いいッスか?」と尋ねかけては、
詩奈
あうー、でも…
なんといいますか…なんか、罪悪感が半端じゃないんですよね!
(わさわさと手で表し←
(((あるある!!←
きーちゃん
うん、わんこわんこー(笑いながら
でも私はにゃんこ派!!(ドヤ顔で自分を親指でビシッと指し←どーでもいー
犬も可愛いよね!特に柴犬が…(ペチャクチャ/段々、動物の話になり
っていうか、わんこって言われて
否定しないんかい!(ビシッと軽ーく相手にチョップしては笑い
黄瀬>
ん...?(やっと目を覚ました柊。だが、「眠い...」とだけ言葉を残し、直ぐ深い眠りについてしまった。
楓>
へぇ...メニューねぇ..手伝ってやろうか?(そう訪ね、「水泳で作りなれてるしな...」と言った。
きーちゃん
へぇー、中学同じ?なんか意外だね!
(ほほう、と目を輝かせては←
中学時代は仲良かったの?(尋ねてみて
隣?(首傾げては相手を見上げながら
こんな私の隣で良かったら、どうぞー(にへら、と
愛巳
へっ(相手の言葉に驚きつつ
い、良いの……?(首傾げ
えっと…じゃぁ…頼もうかな!(にこ
多分、水泳と同じような感じだと思うから…
(はい、と書類渡し
詩奈
ぅう……(顔を隠し
でも、いつまでもこんなんしてたら
ウザいだけだし!!(ガバッと起き上がり、肩叩かれ、
はい!もう元気なりました!!!(ピンピンしている←
((ナイナイと言えば、グルナイを思い出しますw
>>透堂さん
((おかえりなさい!
それじゃあお言葉に甘えて、( 言いながら頬をかくも、撫でられるとは思わなかったためきょとんと
見つめて
>>椎名さん
?…あーあれっ 名前言ってなかったっけ、( 途切れた声に首を傾げそうになるも自己紹介がまだだったと思い至れば慌てて駆け寄り。
「黄瀬涼太っていいます。呼び方はてきとーでいいんで。よろしくッス」
にこ、と
立花さん>ん、キミは元気なほうがいい(フワリと微笑みくしゃくしゃと頭を撫で
黄瀬くん>フフッ じゃ、行こっか(と微笑んで手を差し伸べ「? どうしたの?」と相手の様子に首をかしげ
(ただいまでっす☆ww)
っいっぱい買いすぎたかも…(買い物帰りなのか両手いっぱいの荷物を一度地面に下ろし背伸びして苦笑し「あー、バイク乗ってくれば良かった…」と小さく愚痴をこぼしため息を吐くと重い荷物をもう一度持ち自宅に向かい
(一応絡み文ですww下手でごめんなさいorz)
>>立花さん
柴犬なら俺も大好きッス!あのまゆげ(?)とか顔!(笑顔で返事返せば、
「俺はいぬ猫どっちも大好き派ッスよ」とデルモ笑のどや顔である
「いやいや!ぎもんは大いにあるから!」とあわあわ弁解し、
愛巳
わー、早いね!(にこ、受け取り
有難う!これでメニューは完璧ね!
後は…ドリンクを作らないと…
(さてと、とドリンク作る用意←
詩奈
うんっ!!
てか、それは皆に言われる……(とほほと苦笑い
ちょっとだけ暗い感じに言ったら、
どしたの!?ってめっちゃ心配されたし……(あはは←
柊さん>!? びっ…くりしたぁ(荷物がなくなり驚いて目を見開き後ろを見ると相手が居り姿を見ると安心したように笑って「いいの?」と首をかしげ問いかけ
きーちゃん
だよね!!(ぱぁあ/目を輝かせ
眉毛とか…もー、やばーいっ//(いつにないテンションだ←
そして、子犬の時とか…あれは、もう罪だよね!(ビシッ
くっ……(デルモの笑顔に負けた←w
てか、きーちゃんって綺麗な顔してるよねー?(顔覗き込み
何処ぞのモデルだったりしてー(あはは←まだモデルって事は知らない
え?どして?←←
私の言葉の何処に疑問が……!?(キョロキョロ←
だって、きーちゃんはわんこだしねー!
てか、良く言われるっしょ?(首傾げ
>>柊さん
眠い…ってえええ、ここで二度寝!?どんだけ眠いんスか!
(咄嗟にツッコミを入れては
「いやいや風邪引いちゃうし!」となんとか叩き起こし、
>>立花さん
意外ッスか?(きょとりと、「仲は良かったッスよ!俺青峰っちに憧れてバスケ部入ったし、」
嬉々と答えて。
「ありがとう!」と笑っては
とすん、と腰掛け。
>透堂さん
先輩の頭を撫でるのも不思議な感覚です、
(へらりとした笑みを浮かべて/)
>柊さん
あ、ありがとうございます!
(傘を渡されれば頬を緩め、ぺこりっと頭を下げ)
>黄瀬さん
あ、えと私の記憶喪失かもしれませんっ
(すみません、とあわあわとお辞儀をして。相手の自己紹介を聞けば微笑を浮かべ、「じゃあ、黄瀬さん・・・ですね、」と小首をゆるりと傾げて/)
>>透堂さん
……えーっと… ( 自らに差しのべられているであろう掌を瞳に映しては意図を尋ねるように
相手に視線をもってゆき。
「まさか撫でられるとは思わなかったッス」
と眉を下げ
きーちゃん
うん意外!(にっこり←
憧れて……?(首傾げ
まぁー、バスケは上手いよね!
大ちゃん!!(にこ、自慢気に←
でも……たまーに人との関係で不器用な所もあるよね…
(ポツリと呟けば、「あんな奴、ほっとけないよね!」と笑い
どーいたしまして(隣に座った相手を見て笑い
詩奈>おう。いいぜ(軽く微笑むと、「さっさと行くぞ。」と歩き始め
黄瀬>スゥ....スゥ....ZZz(それでもやはり、起きる気配は全く無い。もしかして死んでいるのだろうか。と思うくらいだ。
楓>おう。(軽く微笑み、「何か、この人はこんな味か好き。この人はあの味が嫌い。とかってある?」と聞き
日向>じゃ、俺は帰るわ(そう言うと、その場を去り
椎名さん>だろうね(クスクスとおかしそうに笑い
黄瀬くん>フフッ コレからよろしくねって意味…まぁ、握手だね(相手の思いを察し前記を言うと微笑んで
あぁ、ごめん…後輩にいっつもしてるから癖になっちゃって…(困ったように笑いながら「ごめんね~」と申し訳なさそうに謝り
愛巳
ん?えーとねー、
大ちゃんは、いっつも練習サボってるから
辛いドリンクにしておこうかな!(少し怒りながらも笑っている表情←
そして、良にはとびっきり甘いもの…(えへへと少し赤面して←
んで、この子は少し酸っぱめでーそれで、この子はー…
(1人1人に合わせたドリンクを言っていき
立花さん>まぁ、自分でも婆くさいところがあるな~って思うとこはあるからねぇ(と苦笑し頭をかいて
…?どうしたの?(笑っている相手を見て不思議そうに首をかしげ
柊さん>フフッ ありがとう(ニコッと微笑み「はいよ~」と自分も歩き出し
>>立花さん
罪!ほんとッスよね!抱き上げてあげたくなるっていうか
(こくこかと頷き返しながら。
お察しのとーり、何処ぞのモデルっすよ?( あはは、と軽快に答えてみては。←
いやぁ…………( 視線を大きく反らしては、
「あんまり」と、←
楓>
ほおほお..って、それだと余計青峰のやる気が無くなるだろーが。余計サボん用になんぞ?(と注意し、青峰を除く全員のドリンクを作り
詩奈
いえ、充分若いですから!何言ってんの!
(と張り切っている様子で←
え?ぁ……ううん、なーんにも(腕を頭の後ろに回して、空見上げ笑い
楓>
はあ..そういう事はやめとけ...俺が変な食べもん作ると思われるだろーが。(そう言いながら、母さんじゃねーんだから。と心の中で思い
詩奈
えへへー、なんか詩奈の事になると
何でも張り切っちゃうといいますか←
愛巳
大丈夫だよーぅ!これは私が愛情たっぷりで
作ったって言えば、大丈夫だし!(ケケケと笑い顔して←
詩奈
あはは!倒れるなんて!(笑いながら、撫で受け
愛巳
ちぇー、はーい分かったー(頷き、有難うと「良、喜んでくれるかなー」なんて超ご機嫌で荷物にまとめ←
>>立花さん
そんな笑顔で言う事ッスかー…?(う"ーん、と苦い顔で。
「たまーに?そうなの?」心配そうに相手を見るも続く言葉に
微笑んで、立花さんはツンデレなんだ、と。
>>柊さん
えー… (手強すぎる相手に戦意喪失ですと途方に暮れ。
もう見守る感じでいくしかないのかな、等と考え始めて。←
>>透堂さん
なるほど (漸くぴんときたのかこちらも手を伸ばせば
「よろしくお願いします」と握り返して。
別に構わないッス。にっ、と笑えば
後輩と仲良しなんだ、と
((キタコレ ←
黄瀬>
..ん....ZZz(柊は寝返りをうつ。普通ならば何もないであろう。が、此処は木の上。つまり、柊は今、木の上から真っ逆さまに落ちていっているのだ。←
きーちゃん
うん、(笑いながら
あと、立花さんじゃなくても良いよ?(首傾げ
私、一年生だし…!楓とか好きに呼んでよ!(にこ
そうなんだよねー…(頷き
って…おいこら、なんか今…勘違いしたでしょ!?(隣の相手の肩をガシッと掴み
立花さん>やー、人生何があるか分からないからね~(ケタケタと笑いながら
黄瀬くん>こちらこそ(フワリと優しく微笑み握手して「じゃ、行こう」微笑んで歩き出し
よかった(安心したように微笑み「よく頭なでさせられるの~…。いい加減先輩離れしてくれないかな~」とわざと迷惑そうに言うが声は穏やかで何処か優しく微笑んでいて
(伊月先輩!!www)
詩奈
人生は長いからねー(しみじみ思い←ばあちゃんか
愛巳
ぁぁぁぁ……//(顔隠して
……………(相手の口を押さえ
絶対に…これは、誰にも言わないでよね…分かった!?
(と必死の顔で相手に言い
>>柊さん
あぶなっ…!(咄嗟に腕を伸ばせば落とさないようにがっしり掴み。
「柊さん起きて!」と呼び掛け、
>>楓ちゃん
じゃあ楓ちゃんで。(にっこり微笑んでは「え?ツンデレじゃないッスか」と
へらり、
>>透堂さん
はーい、(歩き出した相手の後をついてゆき。
「そんな感じなら、きっとまだまだ先なんじゃないかな」相手の表情にくす、と笑み溢し
((いえす笑←
黄瀬>
んあ....(流石に柊も、目を覚ます。あ、俺落ちかけてるじゃん。と呑気な事を思いながら、「離していいぜ..俺は着地するから..」と言い
黄瀬くん>服や歯ブラシ等は明日買いに行こうか(「そのときは付いて着てね~」と笑いながら相手を見て
あ~、そうかも…(困ったように笑い「あ、そういえば黄瀬くんは何か部活してたの?あっちのほうで」と問いかけ
(伊月先輩黙ってればイケメンなのに…w)
きーちゃん
うん!良い響き!!(にこ←
んな訳ないでしょ!(むきーっと怒り←
あ、そだ!(相手を見て
きーちゃんってどこから来たの?(首傾げ
詩奈
うん!よわっちぃけどねー(笑いながら
愛巳
わ、笑わないでよーっ!!!(ぼぼんと赤面←
詩奈
わっと(受け取り
ほ、ほんとに…やり方知りませんよ!?(汗←
えっと…じゃぁ…(平均的なドリブルで攻めて行き
愛巳
ぇええ!?(驚き
か、可哀想かなっ!?(あたふた
立花さん>素人相手に本気出さないって(苦笑し手をヒラヒラと振り
ほいほい(ブロックし軽く威圧をかけて
柊さん>(おやすみなさい^^ノシ)
黄瀬くん>(おやすみなさい^^ノシ)
立花さん>(ごめんなさい、私も落ちます>< レスは明日返しますね^^お休みなさいノシ)
名前:橘愛葵 Tachibana Aiki
性別:男
年齢:17
容姿:明るい茶髪、175cm、垂れ目ぎみ
((参加希望です、おりきゃらって男でもありなんですかね?
ダメだったら女でもいいんですけど…←
葵さん
(((最初に見つけたのが私なだけであってですね…。正当な回答は出来ません!すみません。それは、トピ主様に聞いてみなきゃ分からないですね…;まぁ、トピ主様が来るまで(仮)ということで良いんじゃないでしょうか…?
ぜんっぜん分かりませんが…とゆうか、勝手に言ってごめんなさい。
(((とゆーわけで上げます!
((うぇーい!!赤ちん本体が来ちゃいましたよー??((黙 ROMってて気づいたこと、注意点載せてっちゃいますね、読んでね、読まんとすねる← 「まず、繭。キャラキープ了解だよ、待ってるからね。来たらまた図書館にいこう、」うぃっす、赤司からっす。うぃっs(( 続いて、立花さんおkっす。楽しくやって下さいね!あと、えー黒バスキャラがトリップしてきたということなので知り合いではないんですね、ですから黄瀬くんへの“きーちゃん”呼びなどは可笑しいんです。なので直して下さいねー。あと桐皇のマネ、ということでしたがまずこの世界には桐皇学園は存在しません、ですのでそれもやめて頂くことになります、あとロルの微笑み、にこ、のみなどもあまり…。本体会話以外等での(←)の使用は記号乱用となりますから控えて下さい。これ位…かな。 次、柊ちゅわぁーnあ、すいません怒らんといてーな、(←厚かましいわっ!!)水泳部のキャプテン様だといわれておりましたが、一年生ということなので実質的には難しく…軽く美化•最強設定になります、赤司が言えないが←ぇ。 つまりそれは改正して頂きたく申す!!(( こんくらうぃっす……?← 多分。まぁ気付いたら憩が載せてくれると思うんで、オラからはこんだけだす。 それでは引き続き楽しくド-ゾ!!ちなみに絡み文投下っすよーぅ←))
…っと、あれ、もうこんな時間なのか…(どうにかして帰る手立てはないかと本日も図書館へ。調べ物をしていたら遅くなってしまってた様子で。はぁ、と溜め息ついては「帰るか、」と椅子から立ち上がり図書館を出ていく、)
(主~、来てみた~www(手ブンブン)
赤司くん>あ~かしくん(後ろから声をかけ「何処行ってたの?心配したよ」と苦笑しながら歩み寄り
((さーせええええええええん!たちばなはたちばなでも橘さんに変身、いや返信していなかった、スイマセン、(ややこしかってん←黙)okですよー、男の子!だって黒バスキャラに女の子おんもん、来るかもしれんじゃん!てことはオリジナルも男いいんよ!ね!(根拠ない笑顔っす←)てことで宜しくお願い致す!橘さん!))
透堂さん
((もうっ、主さん待ってたんだよ?飼い主さnnnnすいませんねぇ、今晩もお世話になりまs(笑)))
え、透堂さん。どうしてここに、(きょとり、と目を見開けばそう訪ねようとして。だが相手の口から自分への心配の言葉がでれば申し訳なさそうにして。「…すいません」と言葉を連ねる)
((主様、んじゃ男の子って事でお願いしますねー。ほんじゃ絡み文、投下でーす。
…宿題ほんまにどーしよ、(コンビニの袋を片手にゆるゆるのジャージに身を包んだ一人の少年。はぁ、と深刻な雰囲気を醸し出し乍ら呟かれた言葉はなんともしょうもない事。しかし学校が始まろうとしている高校生としては大きな問題のようで/
赤司くん>(ごめんねぇwww 了解しましたこライス←意味不www)
家に帰ったら赤司くん何処にも居ないし(笑っているが汗をかいており息が乱れて「謝るんなら、書置きくらい残しなさい」と厳しい言い方だが声色は優しく顔は困ったように笑っていてポンポンと軽く頭をなでれば
赤司>
ふあぁ...(欠伸をし、図書館の前を通ると、青峰、黄瀬に続き、髪色がカラフルな人がいた。もしかしたらこのカラフルな奴は青峰の知り合いかも知れない...と思い、「そこの君ー」と声をかけてみる。←
【了解ですwwなら、普通の部員ってことにしますねwwにしても、テンション高いですなww←】
葵>
あ、よーっ。葵ー(ぶんぶんと手を降り、「どうした?」と訪ねる。
【よろしくお願いしますね!】
柊≫
ほりょ、柊ちゃーん。(声を掛けられれば視線を投げて。知り合いの姿に頬を緩ませるも「あぁ、ちょっと宿題とかいう悪魔がなぁー…」なんて溜息こぼして/
((よろしくお願いしますねー、後名前、愛葵なんですよー。わかりにくくてすいませんorz
橘くん>橘くん(ポンと肩をかるくたたき「こんばんは~」と
(よろしくで~す^^)
柊さん>こんばんは~(と手を振り微笑んで
橘さん
((うぇーい男の子だー!ふふふ、これであれだね泊まるとこリスト増えたy(調子のんな)…女性と同じ屋根の下にいる男子高校生の感情を分かってやってはくれないk(わっかんねーよ) てなわけで!←これからよろしくっす、絡みますよー。 ))
____...あ、すいませんぼーっとしていて、(今日も何一つ図書館から得られた情報は無い。些か落ち込み乍歩いていればとん、と肩に衝撃が。あ、と相手に謝ろうとして。こんなに簡単に僕が謝るなんて大分弱ってるな、と頭の片隅で考え言葉を紡いでいく。)
愛葵>
おーい。何時もちゃん付けやめろっつんてんだろー。(と少しむ。と頬を膨らませて言い、「宿題ねぇ...まあ、頑張れ。」と他人事の用に言い←
【あ、すみません!了解です!】
詩奈>
ありがとな~(少し嬉しそうに微笑むと、「やっぱ俺は可愛いって言われるよりカッコいいって言われる方がいいな。」と軽く笑いながら言い
透堂≫
っ!?…あ、透堂さーん、(肩をぽん、とされれば大袈裟なほど肩を強張らせてはぎぎぎ、という擬音が似合いそうな様子で振り返れば見慣れた姿。明らかにほっとした表情見せて/
赤司≫
おっと、いえいえー此方こそすいませんねぇ、…あ、あーー!!(此方も飄々とした様子乍らも慌ててぺこ、とお辞儀してはそこでコンビニの袋を落とした事に気づいては大声で叫んでしまい。慌ててしゃがみ込んでは袋覗き込むもがくん、と肩を落として/
((…主様のテンションに押され気味でございます笑、とりあえずよろしくお願いしますー
柊≫
女の子なんだからちゃん付けでもえーやんか、(はぁ、と態とらしく大袈裟な溜息つけば「あ、そこで手伝ってあげよーとか優しい思いやり精神は発揮されへんのね」と呆れたように/
柊さん
((有り難き幸せ…!!テンション高いとかいーわーなーいーのっ←なんで。))
___...は?(そこの君、なんてどこのだれにも気安く呼ばれる筋合いなど無い筈なのだ、なのにそんな声が聞こえ。ここは人通りは少ないし呼ばれるとなると僕しかいない、なんなんだ、と露骨に嫌そうな顔をし振り向けばそこには少女がいて。「…何、」と。)
透堂さん
(もうっ、←お前がいうなや。 了解してくれてありがとうに丼←))
1日、という約束でしたし、やはり長く迷惑は掛けられないので、(今日は野宿、かファミレスかだと考えていました、置き手紙なんて頭にも、などと言おうとするもそこにはうっすらと汗をかいた相手の姿があり。それでも尚笑って頭を撫でてくれる相手に笑みこぼせば些か顔を赤くし「人前ですよ、……恥ずかしいです、」と)
愛葵>
俺はもうほぼ男なんだから君か呼び捨てしか駄目なんだよ。(とちゃん付けされる事を否定し、「俺がそんな優しい心を持ってると思うか?」と真面目に言い←
橘くん>アハハッ そんなに驚いちゃった?ごめんね~(相手の反応に噴出し笑いながら謝って
それで?何をそんなに悩んでるの?(先ほどの沈んでいた理由を問い
赤司くん>(えへ☆←どん引きなぅw どういたしまし天丼ww)
… …赤司くんは、今全財産どれくらいかな?(相手の返事に少し眉を寄せ少し考えたあと前記を問いかけ。「ん~?なんの事かな~?」と笑いながらくしゃくしゃと頭を撫で
柊≫
ほぼ、やろ?それなら女の子でしょーが、(女としての自覚が足りないなー、と相手を見やればつい溜息。「うん、期待した俺が間違っとったわ」と此方は真顔で返して/
詩奈>
ふっ...僕が女子らしくなることなんて絶対にないよ..←(何故かキャラが変わり、少し違和感を感じるであろう口調で言い
赤司>
【ええ~本当の事じゃないですか~←え】
あ、はじめまして。俺は柊愛巳。少なくとも女とは思わないように。←(と女と思わない用に言い、「な、青峰って奴の事知ってる?」と、訪ね
透堂≫
た、タイミングの問題やで!?さっきまで怖い話、聞いとったから…(噴き出す相手に言い訳のようにわたわたと告げて
…しゅ、宿題が真っ白でございます、(相手に問われればずーん、と肩落として返事して/
橘さん
((え、それはすいませんっした!(笑)慣れて下さい慣れて←それしかないっ(( うひゃひゃひゃひゃ←))
あ、いえ此方の不注意で…っぅえっ、(謝られれば申し訳ない…ていう感じになるも突然の奇声に驚き声をあげ。しかしそれが恥ずかしかったのか口元抑え。下見ればコンビニの袋が落ちただけ不思議に思い小さな声で「どうかしましたか、」と。)
愛葵>
あ、間違えた。ほぼじゃねぇ。完璧にた。←(と訂正する。よほどちゃんを付けられるのが嫌な用だ。「まず、俺が人の事なんてするかよ。めんどくせぇ」と苛立つような言葉を口にし
柊さん>プッ っそのキャラ、はっ苦しいで、しょっ!!(と相手の口調がツボに入ったらしく笑ってしまい
橘くん>本当に~?(笑いながら相手の顔を覗き込み
…ハァ、何してんのさ(眉を下げ笑い「全部真っ白?」と少し呆れたように問いかけ
赤司≫
…ぅえ?……っっ、(相手の奇声に思わず繰り返してしまえば相手の様子に失礼と分かってい乍らも思わず肩揺らして笑い耐えて。「あ、いや…うん。ただ俺の夜食が…、うん。宿題のお供が」などと支離滅裂な言葉を重ねては「…さよーなら、俺のケーキ」と。どうやら袋の中身は夜食のケーキだったようで/
((まじですか!?…まぁ此方も基本テンション高めの変たi…げふんっ、まぁアレなんで!←
柊≫
まぁとりあえず、君は女の子ですよー。(どんだけ嫌なんや…と苦笑しつつも結果を纏めて。「まぁそーやんな、柊はそーいう奴やった」溜息つけば「イライラしとるな?どーしてん?」と緩く首を傾げて/
透堂≫
ほ、ほんま!ほんま‼(慌ててこくこくと頷くも顔を覗き込まれればうっ、と詰まって。
…新品同様、実を言うと鞄から出してもおらへん(目線を地面に落とし乍ら言い辛そうに述べて/
透堂さん
((大丈夫、かーわいいよ(真顔←ぇ。) …むむ、有難う御座いま寿司屋。←))
……無しです、(相手の言葉に間をしばし置いてからそう答えて。なんのことかなー?なんてとぼける相手見ればむ、と口元尖らけて。「ですからっ、…」と反論しようとすればぐしゃぐしゃと頭撫でられればぐいっ、と相手の手を取って。「帰ったら湯豆腐食べたいです」と言い歩きだす)
柊さん
((どーこーがーかーなー^言^?←ぇ。))
は?初対面の女にそんなこと言われてはいと答えるわけないだろう、(はい?とばかり眉間に皴寄せて。青峰、という単語聞けば「大輝と知り合いか?…今頃どこをほっつき歩いてるんだ、」最初は相手の問いかけを問いかけで返していたがぶつぶつとなんだか呟き初めて。)
橘くん>フフッ 私をだまそうったってそうはいきませんぞ~(笑いながら「うりゃ~」と言いながらわしゃわしゃと頭を撫で(というかぐしゃぐしゃにし←)
…はぁ…仕方ないなぁ、教えてあげるよ(腰に手を当て苦笑し
赤司くん>(え?ど、どうも~www← どういたしましテスト期間!!(キリッww)
はぁ、お金もないのにどうやって食べ物買うの?(苦笑し
こういうときくらい甘えなさい(ポンポンと頭を撫で優しく微笑み「フフッ 了解」笑いながら後を追いかけ"帰ったら…か"と先ほど相手が言った言葉を繰り返し嬉しそうに微笑んで)
透堂≫
や、やっぱり…?(相手の言葉に苦笑浮かべるも髪をわしゃわしゃとされれば目を白黒させるも少し笑えば「うりゃー、やないですよ」と相手にでこぴんお見舞いして。
…ま、まじですか!?あ、姐さーん(とふざけた調子で述べるも口元には安心したような笑みが浮かんでいて/
橘さん
((まじですお(`・ω・ )b あっるぅぇー?お仲間かなー?(タヒ)あぁ違うか、何故なら私は変たiではなく変態だからだ!←なに))
え、あの、……すいません、(夜食、ケーキ、その単語を聞けば相手の食事がきっと手もつけられないようなものになってしまったのだと想像して。どうしよう、今は金もない、透堂さんに相談…は気が引けてしまう、等と考えていれば「今は身寄りのない身でして金もなく、差し上げる物もない、だから何かでいいからやることはないだろうか、」と聞いて。)
((風呂落ちですー!後で返信しますね、あんまりレス増えてて探すの面倒だったらしないかも知れないi(((します、します。すいませーん←お相手感謝ー、また来まっす!!))
赤司様(本体様)
(((すみません!直しますね!分からない所もあってなんか上手く馴染めてないと思います、ですが頑張って直していきます!今回は指摘していただき、有難う御座いました!あと、質問で御座います。←図々しくてすみません!会って、名前を聞いたキャラにあだ名とかは駄目なんでしょうか?その、きーちゃんとかですね…とにかく、まとめるとあだ名を付けるのは駄目でしょうかって事になりますね、説明力なくてすみません…orz
橘くん>あたりまえ(クスクスと笑い頷いてデコピンされれば「にゃ!?あいた~…」とおでこを摩り
はいはい、どういたしまして~。 んで?提出期限は何時まで?(と呆れたような困ったような笑みで相手に問いかけ
赤司≫
まぁ崩れただけやし胃の中ではぐしゃぐしゃやし一緒やわ(混乱から立ち直ればからり、と笑って告げるも相手の言葉に目を丸くしては「なんや、家出少年か?」と首傾げて。「あ、ほな着いておいでー。俺の真っ白の宿題手伝ってくれへん?ぐしゃってなっとるでよかったらケーキもあるし」へらりと笑ってはスリッパをぺたぺた言わせ乍ら歩き始めて/
((隠した意味がないwwはーい、もう言っちゃいます。此方も変態です!(どやぁ←そして腐ってます!(どやぁ←
透堂≫
にゃ?もう人やないやん(とけらけらと笑い声あげて。
…あー、、うー、うん。(なんとか誤魔化そうとことばを濁すもぎゅ、と目を瞑って深呼吸しては覚悟決めたようで「ずばり、明日でーす」と軽い調子で述べるも目は完全に悲壮感を漂わせていて/
立花≫
あら、立花ちゃんじゃないですかー(同じ苗字の相手を見つけては手をひらりと緩く振って/
((初めましてー、よろしくお願いしますねー
橘くん>…うりゃ(相手の言葉にムッとなり軽く頬を引っ張ると
…橘くん?(真っ黒のオーラを背後にまとい絶対零度の笑みで「スパルタな」と一言
立花さん>(いえいえww)
昨日ぶり~(微笑んでわーっとなりw
透堂≫
いてぇい…(ほほを引っ張られれば言い辛そうに痛い、と述べて。
……いえす、(相手の笑みに冷や汗が流れるも悪いのは己と理解してるためこく、とおとなしく頷いて/
透堂≫
やって、俺んちの猫を連想してんもん(喋りやすくなったためがつらつらと言い訳のように。
はぁい、来年の春休みはしようと思っとります…(夏休み、冬休みはぶっ飛ばせばおとなしく撫でられて
透堂≫
ふはっ、なんやその関西弁(相手のイントネーションに少し笑って。
いっ、いたたたっ!し、知っとる?アイアンクローなんてな鉄の爪とか呼ばれてんねんで!!(だから?というような雑学を披露して/
橘さん>だって関西弁使ったことないし(と笑いながら言って(本体バリバリ関西人です←)
うん、知ってる~だからなぁに~?(と笑いながらパッと手を話し
透堂≫
そんな感じやった(くつくつと笑えば「標準語の方がなんかかっこええやん」と。((わぉ、お仲間←
そ、そんな危険な技は…俺以外にかけちゃダメだぞ?(知ってるならやるなよ、と言いたいも言えないため最後に星を飛ばす勢いのテンションで述べて/
橘くん>でも、関西弁って…なんかいいよね(ニコッと微笑み「標準語ってさ、傍から見るとカッコいいかもしれないけど…結構疲れるよ?」と苦笑して(マジですかww)
ん~?なんで?(キョトンとした顔で「キミならいくらされてもいいって事かにゃ~?」と笑いながらもう一度やろうとして
透堂≫
ほんまに!?初めて言われた(相手の言葉聞けば目を輝かして。「疲れる…?そーなん?」と意外そうに目を丸くして。((ばりばり関西ですよww
いやぁー、まさか(冷や汗たらたら流し乍ら首をぶんぶん振って拒否の意思を表して/
((返させていただきまーす、
橘くん>ほ、ホントホント(相手の反応に驚いて眼を見開き苦笑しながら頷いて「うん…。なんかすっごく疲れる」と苦笑しながら(関西人なのに標準語を喋ってしまう変なヤツでs((www)
フフッ 冗談(悪戯が成功した子供のように笑い
(レス返しま~す^^)
うー… さむっ (月明かりに照らされただけの薄暗い道を歩いていればふと感じる冷たい夜風。
思わず顔しかめてしまい身を縮まらせては 早く暖かくならないかなぁ…。
なんて春に思いを馳せてゆき、
久しぶりなような久しぶりじゃないような・・・こんばんは、あげますね。
(へらり、とした笑みを浮かべて。)
(/最近来れなくてすみませんでしたっorz
黄瀬さん
あ、黄瀬さんだ!
(誰か人がいたと安心したように微笑みを浮かべる。たた、と駆け寄れば、「・・・今日は冷えますねぇ・・・」と眉を下げてはぁ、と白い息を吐いて。)
(/お久しぶりです-!よかったです、ではお相手お願いします^^*
黄瀬さん
…なんか黄瀬さんって言いにくいですねえ…
(同意するようにはい、とこくりと頷いて。唐突にそんなことを言えば、「…なにかいい呼び方ないでしょうか、」と首を傾げて聞いてみたり。
>>椎名さん
あー俺もなんか堅苦しいなあって思ったんスよね。
( 同意すれば、
「今んとこはきーくんとかきーちゃんとか呼ばれてるけど…」
と腕を組み、
ん-…そうですねえ…
(暫し悩むように顎に手を添えれば「いっそのこと、涼くんとかはどうですか、?」とへらりとした笑みを浮かべながら相手を見て。)
涼くん
えと、では涼くんで…。
(何処か照れくさそうに微笑み返せば、「涼くんも、椎名さんじゃなくていいですよ?」とゆるりと首を傾げ。)
____...、頭痛がする、(ある言家の部屋の一室で布団からむく、と起き上がればぽつりと呟き。疲れかな…なんて頭の片隅で考えてたり、あぁ僕のキセキ達は元気だろうか…いつものポーカフェイス乍にしてそんなことも考えていて。ふぅ、と溜め息吐けば立ち上がり「走ってくるか、」と外にでていく、)
まだ、寒いな、(もう春、暖かくなってきたとはいえ夜の街は冷えるもので。ん、と小さく声漏らしてはさて、と。と走りだして。)
((うわわわ、上げですー。最近来れないですいません;忙しくて…、一応絡み文投下しますね、お待ちしてますよ!!←新規さんも募集中ですからドンドン来て下さいね! あ、ちなみに絡み文の方は部屋の方でも外でも。どちらに絡んでくれてもいいですから!!←))
赤司くん>(めっちゃ久々にきたwww 主こんばんは~w(部屋の方で絡みますw))
赤司く~ん、起きてるかい?(部屋の扉をノックして声をかけ
透堂さん
((大丈夫、ミーもやで(笑) うぃっす、こんばんは☆←← okっすよー。では返信しちゃおっかなー←(さっさとしろよ、))
…あ、透堂さん、 …起きてますよ、(こめかみを抑え気難しい表情をしていたのだが。相手が来たと分かれば表情を取り繕いにこやかに答える。「どうしましたか、何か用でも、」と起き上がり相手に訪ね。)
赤司くん>(最近バイトのシフトえらいことになってて…orz ちくしょうっ!!テンチョー恨むZE←)
起きたんなら、服買いに行こうか。何時までも私んじゃ色々大変でしょ(相手の返事を聞くと柔らかく微笑み前記を言い/眉を下げ苦笑しながら後記を言い
それに、気分転換しなくちゃね…(気難しい顔をしていた相手の顔を思いだして「私のお気に入りの場所に散歩がてら行こう」と言うとニッと意味ありげに微笑み
((うわわわわ、すいません。お風呂ですっ、今度レス返しますね、ではお風呂落ちです、ごめんなさい…( ・ω・`:;)お相手感謝です、明日も来ますね!……多分。←))
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