トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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>>椎名さん
はいッス!すげー綺麗な毛並み。…撫でても怒られないッスかね。
( むっとし考えるのは猫に拒否られ凹む己の姿、じいぃ…と。
「なのにこんなになつかれてんの?すげー…猫に好かれるタイプなんスね、椎名さんは」
へらり、と笑って
椎名
おい、あだ名付けんなよ。唯でさえあだ名があるっつーのに。(ジト目で相手を見遣り。「…正義、なぁ…実際正義なんてあるか分かんねぇがな。…別に。」と手を離されては立ち上がり、ぐ…と大きく伸び
柊
(一応オリ可なので、プロフを書いて頂ければ宜しいかと思いますよ。)
黄瀬
年上ならまだ許す…が、年下の癖して身長デケェ上に生意気何だよ、バァカ!(拳を握ってふるふると震え。「やれよ。踏んでやるから。」と何処か黒い満面の笑みを浮かべ
(すみません、明日朝早いのでそろそろ寝落ちしますね;レスは明日返します!
皆さん、お相手感謝でしたー!!)
日向さん>
【ありがとうございます!】
~自己紹介~
名前:柊 愛巳(ひいらぎ まなみ)
性別:女
身長:153.6
体重:38
一人称:俺
二人称:お前、あんた、てめぇ、名前呼び
見た目:髪の毛は紫色で首までのショートヘア。目の色は翡翠。
服装:ジャージ、それか、スカートやワンピース以外の服
微考:ザ・選ばれし馬鹿の一人だが、勉強は普通。
【これでいいですかね?】
>黄瀬さん
野良には見えないですよね。…大丈夫、大人しい子だから、
(同意するように頷けば、相手を安心させるように。褒められることに慣れてないため、「え、と…そんなことないです、」とくい、と前髪を引っ張りながら/)
>花宮さん
…花ちゃん。
(相手の言葉を聞き流し、じとりと見てくる相手に微笑んで一言。「私の中の正義です、」何処まで猫好きなのか、きらりとしながら己の正義を主張して。伸びをする相手をじい、と見つめる。…やっぱり猫みたい、とうっとりとしながら思わず手を伸ばしかけて/)
(/お相手感謝でした、おやすみなさい!^^*)
>>花宮君
伸びちゃったもんはどうしょうもないじゃないッスか ( 恐る恐る、
踏まれる!?絶対いやッス!というか、俺は何を許して貰うんスか
((了解です!こちらこそ、お相手感謝です!
(/ ぴゃっ、寝越智すみません、! レス返しますね! )
>花宮さん
通ってない...。
( ぽつりと呟けば、苦笑浮かべ乍頬を掻いて。 話を逸らそうかと何か話題を考え。 「私も断ります、」 とにっこりと微笑めば、ぶんぶんと手を振り振りほどこうと。
>りょーた
ん、あ、本当だー! ( 態とらしく驚いて見せれば、 「りょーた...。有難う、!」 と満面の笑みを零して。
(レス返しいきますねー!上げ落ちしますが;)
椎名
…勝手に付けてんじゃねぇよ。新しいのが増えちまった…。(額に片手を当てて溜息を吐き。「ま、良いんじゃねぇの?好きな事に没頭する事。」と言ってスポバからスマホを取り出し、スタメンと撮った写真を見ては何処か寂しげに微笑み。伸びてくる手を見ては口元を引き攣らせ、「…触んなよ。」と声を掛け
黄瀬
なら縮めよ。(無茶なことを真顔でサラリと述べ、背伸びをして相手の頭に手を乗せると、ぐっ…と下に押し
あ?そんなん背が高い事とモデルな事に決まってんだろ。(ジト目で見つめながら溜息混じりに述べ、「…そういや、こっちの世界じゃお前はモデルじゃねぇな。」と呟いてにぃ、と口角を上げ
夏目
やっぱりダメじゃねぇか。俺のスタメンはバカ居るけど通ってるぞ。(呆れた様な瞳で相手を見遣り、「…なぁ。霧崎第一、って近所に無ェだろ?」とダメ元で訪ねてみて。「消せよ。消したら離してやる。」と小さく舌打ちをしてから言い
>花宮さん
...学校の話はポイッと其処ら辺に置いときましょう、! ( 片手で耳を塞ぎ、聞こえないフリをしつつ相手の質問に、首を横に振る。 「嫌です、」 と短く答えれば掴まれてる手をガブッと噛んでみたり。←
(こんにちはー^^ レス返しますね♪)
椎名さん>こら、私を見るんじゃない(苦笑し「それに私女だし」とケラケラと笑いながら
(本体も仲良くしてください!!www)
黄瀬くん>そ?ならいいや(微笑んで「フフッ どういたしまして~」とニコッと微笑み頷いて
こら触らないの…(軽くタオルを当て血を拭い絆創膏をはり「上手い具合に前髪で隠れるね」と微笑んで頭をなで
(増やした!!ww(シャランラwww)
花宮くん>(それは分かるなぁwww 可愛い系男子は苛めたいww←)
フフッ そういう人ほど心読みたくなるな~(クスクスと口元を押さえて笑いながら冗談めかしげに言い「そっか~、大変だったんだねぇ」苦笑し相手を見て
((うぎゃっ、昨日は完璧寝落ちしてました…orzとりあえずレス、返しておきますねー!
俺は事実を言ったまでだ(なんともふてぶてしい態度をとれば相手の視線を気にする事なく相手の膨らんだ頬をむぎゅっと摘まんでは軽く引っ張ってみて。「…赤司とは知り合い。俺は青峰大輝。」己の名前を告げては相手の名前を言う様に促して
≫夏目
その辺。ジッとしてるよりかはマシだろ(相手を振り返る事なく歩けば何処にでもあるような景色に溜息をもらして。トリップ…ありえんのか?(確かに非現実的な言葉。しかしそれ以外に己の状況を説明出来る言葉は見つからない。トリップ、と何故か納得しては「あー…腹減った」とどうでも良い事を呟いて。
≫透堂
とりあえず本当にここパラ……違う世界なのか?(パラレルワールド、という単語で出てこず諦めて言い換えをしてはじっと相手の目を見詰めて。「……」いつお前の物になった、とか、お前もキセキの一人だろうが、とか色々言いたい事はあるものの言ったら面倒だと思ったのか一つ溜息こぼして
≫赤司
俺はガングロじゃねぇ‼つーか、お前の方が明らかに暴言吐いてんじゃねぇか‼(チッ、と舌打ちでもした気な表情で相手を睨み。「…いや。それよりお前、豹変し過ぎだろ」相手の様子の変化に戸惑う様に眉を顰めるも続いた台詞に「妖怪…?あぁ、今吉サンか?」とにやにやと笑みを浮かべれば、「アンタ、今吉サンと同中だっけな?」と心底愉し気に口角あげて
≫花宮
…赤司と花宮にも出会ったな(と出会った人物を思い返しては元の世界にも居た二人の名前をあげて。「そーなるんじゃねぇの?つーか、モデル様の顔が土でドロドロだぜ?」と相手の顔を指差してはにやにやと笑みを浮かべて
≫黄瀬
(再びレス返しいきますねー!)
夏目
ふはっ、それじゃ、勉強の話とでも行こうか。(小さく笑うとスポバから数学や化学、英語と言った教材本を取り出しては片手で其々の題が見えるようにずらして持ち。首を振る相手を見ては「…そうか。…あぁ、くっそッ…!部活どうしろと…!アイツ等で部員引っ張れるワケねェ…!!」と頭を抱え。手を噛まれては驚いて見開くも、日頃の部活の練習で慣れているのか「…ふはっ、原の肘鉄よかはマシだな。」と鼻で笑って
透堂
(だろう…?Sっ気が煽られる←)
読めるワケねぇだろ。心理戦が得意な上にIQの高い俺でも無理なんだからよ。(真顔でサラリと述べ、大変だったね、との言葉を聞いては「…今でも大変なんだがな。」と苦笑を浮かべるも、その表情は何処か幸せそうで
青峰
テメェは鏡の前に立ったことは無ェのかよ!ふはっ、これは暴言ではなく罵っているんですよ?(にっこー、と効果音が付きそうな程の偽満面の笑みを浮かべ。「っるせェよ!怖ェんだから仕方ねぇだろ!」と青筋を立てて睨み付け、「…おい。あの人から何も聞いてねぇよな?」と心底心配げに首を傾げ
…テメェ、死にたいのか?(ぴきっと青筋立てては相手の頬をぎゅっと掴んでは笑顔が崩れるくらいに引っ張っては満足気な表情浮かべて。「…あー、悪ガキの事はどーだったかな?」とにやにやと笑い乍ら首を傾げては相手に視線を合わすように腰を曲げて
≫花宮
くぁー…(欠伸漏らし乍らパラレルワールドらしき世界の街並みを確かめるように歩き回って
≫柊
((初めましてですね!、もしよろしかった絡んでやって下さいませ
青峰>
もうちょい高いとこ行こっかな...(木の上にいる柊。そこで回りを見渡した。「あれ?誰かいる...」そう言うと、木から降り始めた。
【了解です!それと、変な文でごめんなさい;;】
…っ、…いや、なんだお前(木から降りてきた何かにビクッとするも人だと気がつけばつい真顔で突っ込んでは奇怪な目を向けて
≫柊
((いえいえっ、此方もアレなので…ww
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