トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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赤司くん>(∑(つд;`)エグエグwwww)
そう?ごめんね~(苦笑し謝って
フフッ 気にしなくていいんだよ(柔らかく微笑み「行こうか?」手を差し伸べ微笑んで
>赤司くん
(/ 弱っ!? え、まさかの弱ッ!?←
そうかな、? ( 苦笑浮かべ乍ゆるりと小首を傾げるも、まあ彼が笑ってくれたので良しとする。 こくり、と緩く頷けば、 「まあ...頑張って下さいね、」 と微笑み掛けて。
>花宮さん
駄目じゃ無いですもん、 ( むむ、と拗ねた様に頬を膨らませれば、 「...離して下さい、ね?」 と満面の笑みを浮かべて。
>椎名ちゃん
そうなんだあ、 ( こくりと緩く頷けば、 「私は犬派かな、」 と笑みを浮かべて。
椎名
……ん?あぁ、悪ィ。自己紹介まだだったな。(猫に夢中だったのか反応が遅れ、「花宮真。アンタらとは違う世界の奴…で合ってると思う。」と猫を撫でながら頷き
透堂
(ふふ、勿論だとも…!!←)
…実際に妖怪と呼ばざるを得ない野郎が居るんだよ、俺の先輩に。(真顔でキッパリと述べ、「…逢ってみりゃあ分かると思うがな。」と目を伏せて溜息を吐くと共に肩を落とし
夏目
明らかにダメだろ。じゃぁ何だ?お前は進学校に通ってるっつーのか?(こてりと首を傾げて素っ気ない質問を相手にぶつけ。「だが断る。携帯、貸せ。」と空いている手を相手に向け
花宮さん
ふーん、そう。(良くも悪くもない、とのこと聞けば特に執着もないのか適当に返事して。ちゃかされればきょと、として「赤司様、ね。悪くないんじゃないか?」ふむ、と。ちゃかされるなんてこと早々というか全くなかったため生真面目に返事して。「____...あぁ、バスケじゃ勝てないってわかってるんだ、偉いね。自分の程度をわきまえてる。…でも、大輝たちは喧嘩もいけると思うよ?…奇遇だね僕も参加する気はないよ。」とどこか此方も黒い笑みで対応し、)
涼太
((うん、宜しい← え?気のせいじゃない?( σωσ)?))
礼をいわれるようなことはしていないけどね、(ふふ、と笑えば相手の様子を見「落ち着いたかい?も頬が緩んでる、」と。安心した様子の相手に此方も頬緩ませて。手を差しだされれば素直に手をだして「有難う、」と。)
((すいません、本体へ睡魔の奇襲が…!!!もっとお話したいとですが落ちとさせて貰いますね、( ・ω・`) 最後の方は眠さでロルがヤバく目も当てられん品になっていましたがそこはご愛嬌← レス蹴り申し訳ないです;; 楽しかったです、お相手感謝!また宜しくお願いします!))
>透堂さん
・・・変な人?
(首をかしげながら相手をじい、と見つめて/∑ヒド)
>黄瀬さん
?、
(聞こえてきた足音に反応し振り返ると相手を見つけ。猫の足を揺らして手を振ってみたり/)
>夏目さん
犬なら、コリーかレトリバー好きだな。
(ボーダーコリー大好き、と頬を緩めて/)
>花宮さん
・・私は椎名日向です。・・違う世界?
(花宮真、と小さくつぶやけば此方も自己紹介を。よくわからないと首を傾げるも、「・・・迷い猫ですか、」と1人納得すれば相手の頭を猫を撫でるように撫でて/)
>>青峰っち
なんすかそれ… (納得いかなかったのかむーっとした表情浮かべ。しかし相手の次の言葉に目を見開いては
「……は!?なんすかそれ!じゃあこれっていわゆる…パラレルワールドとか瞬間移動とかそういう事なんスか!?」
と慌てだし、
>>透堂さん
特になんでもないッスよ。ありがとう、おかげでさっぱりッスわ、 (にっ、と嬉しそうに歯を見せ笑えば。
「え 嘘!」
確認しようと慌てて触れてしまい って、としかめ面
((なんか増えた!
>>夏目さん
((ですよね!やっぱ夜は上がるんですよ、w←
ぷっ、おんなじ事してるッスね。(笑って、いつもは真似する側だからなんか新鮮だなー、と溢して。
「夏目繭…わかったッス。あ、俺の事涼太でいいッスよ」へら、と微笑んで
>>椎名さん
あ、(きょとんっとしては猫の動作に思わず笑って、
とっとこ駆け寄れば 「可愛いッスね 名前とかあるんス
か?」と屈み猫と視線合わせて
透堂
(可愛い男子は苛めたくなる。特に擬人化した子←ぁ)
面白かねぇよ。他人の心は読む癖して、自分のは読ませねぇからな。(浅く溜息を着くとギリギリと歯軋りをし。「そこまでだ。」と真顔で頷き
(落ち了解です!お相手感謝でしたー!)
黄瀬
別に酷かねぇだろ。爆ぜろ俺んとこのスタメン以外の180cm以上。(げしげしと軽く相手の足を蹴り、「土下座したら許してやる。」と緩く微笑んで頷き
赤司
…興味無ェ事は適当に流すのな。(相手の返事を聞いては呆れた様な瞳を向けて。生真面目な返答を聞いては口元を引き攣らせ、「…ちったぁ遠慮しろよ。」と溜息を吐き。「そりゃぁ中学時代あんなズタボロにされりゃあ、嫌でも分かるに決まってんだろ。…やられる前にやれば良い事だろ?」と癖になってしまったのか、左手で指を鳴らし
(落ち了解です!お相手感謝でしたー!)
椎名
人を猫扱いしてんじゃねぇよ。…何、そんなに猫好きなのか?(頭を撫でられては眉間に皺を寄せ、見上げて小さく首を傾げ、「…撫でられても困るんだが。」と気まずそうに目を逸らし
>黄瀬さん
可愛いでしょ、
(まるで自分の事のように得意げに微笑めば、「ううん、今会ったばかりなんです。」と首を横に振って猫をじい、と見つめ/)
>花宮さん
花宮さん猫・・・。
(相手のあだ名を考えようとブツブツ呟いて。「猫は正義ですよ、・・・あ、すみません・・、」にっこり笑ってそう返すも相手の様子を見れば、思わず撫でていた手を離してつられて気まずそうに視線を彷徨わせ/)
>>花宮君
ちょっ 痛い痛い!どんだけ憎いんすか ( あわあわと焦っては少し距離をとり 。
ぐーっと顔しかめつつも
「え?あ、それじゃあ…って、やらないッスよ!?」と、←
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