トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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>>透堂さん
……っ … (ぎくっ、と身体強張らせるも、じぃ…と見据えればふいっと逸らして。
ありがとう、と洩らし
((めっちゃ嬉しいです きららら、← シャララww
花宮くん>((wwwww本体さんおもしろwww そうそうw
ものの数分で帰ってきて)
はい、どーぞ(と缶コーヒーを渡し「ちなみにパシリじゃないからね~」と相手の心を見透かしたように微笑んで←
椎名
(宜しくお願いしますねー!)
…白猫か。俺は黒猫の方が好みだな。(相手の足元に居る猫を見ては小さく呟き、「どーも。」と軽く挨拶をすると歩み寄って屈み込み、うりうりと猫の顎を撫で
夏目
バァカ、もっと頭使いやがれ。(呟く相手を見ては呆れた様に述べ、とんとん、と己の頭を人差し指で突き。写真を撮られては「…さっさと消せ。」と青筋を立て
てめぇがうるせぇからきょーこー手段に出たんだよ(強硬手段、と言うものの明らかにそれは平仮名表記だろう、と言う様な言い方で。「とりあえずここはなんか別の世界らしいぜ」と赤司から聞いた事を告げては再び目を閉じて
≫黄瀬
だれがガングロだ‼つーか、眉マロの何処が暴言なんだよ!?(己はただ素直な疑問をぶつけただけだったのか眉マロが暴言という自覚は無い様で。「るせぇー‼先輩とか俺に関係ある訳ねぇだろ!」と俺様発言をするもぴたり、と止まった足に怪訝そうに眉を顰め乍らも立ち上がれば相手見下ろしては「…おい、顔色悪ィぞ」と同じ世界から飛ばされてきた為か珍しく心配するような声を掛けて
≫花宮
黄瀬くん>ん。これでよし…(微笑んで頷き「? どうしたの?」顔を逸らした相手に首をかしげ問いかけ
あーぁ、おでこ傷いっちゃったねぇ(苦笑しおでこを見て絆創膏を取り出し
(本体も嬉しいでs((シャランラwwwww)
>赤司くん
(/ ... / 残念な人を見る目、← / 駄文じゃないて、! )
知りません、 ( ピシャリッと言い切れば、にっこりと笑みを浮かべて。 欠伸を噛み殺し、図書館へと足を進めれば 「私も暇だったんで、」 と目を細め、彼処です。 と近くなった図書館を指差せば。
>>夏目さん
((あ… つい、←
暇…って言われても、此処がどこかもわかんないしなぁ、( 後頭部の髪を
わしゃわしゃと掻き回し乍自分の周囲を確認し。
「黄瀬涼太ッス 、んーと…あんたは?」じいぃぃ…と、
見据え
透堂さん
((お前にやる高尾はいないんだ!←ナンナノ))
へ、(頭撫でられれば目見開いて。え、やらう、やらなんとか言って。)
あ、はい。お願いします(一応礼儀はしっかり、と頭下げて。)
大輝
ん?何、質問なら聞いてあげるよ。(にっこーり、相手笑いかけ。「うん、そう。わかってくれたか、」と。ナイデスと片言でいわれればイイコだね、とばかりに微笑み。「流石僕のキセキだ。」と嬉しそうに/←キセキ厨すいまn(((笑)
花宮さん
え、仲悪いのかい?悪い子たちじゃないよ?(こてん、と首傾げて。舌打ちされれば不服気に眉間に皺寄せ。「文句なら言ってもらえないかな、」と述べて。相手の瀬戸、やザキとか仲間らしい人物の名前を聞けば「そいつらが来ても僕の大輝や涼太には到底及ばないだろうね?」とにっこーり)
>花宮さん
頭...使いたく有りません、 ( 無駄にキリリッと引き締まった表情を浮かべれば、 「えへへ、良い写真撮れました、!」 と相手の話を全く聞かずに携帯を鞄にしまい立ち去ろうか。
赤司くん>(酷いっ∑(;д;`)wwww)
あ∑ ごめん!!(アワアワと手を離し慌てて謝り
はい、こちらこそ(クスッと微笑み頷いて
>黄瀬くん
(/ 夜ってテンション上がりますよね、w )
何処って云われても説明しにくいしなあ、 ( 己も後頭部を掻き、彼の真似をしてみたり。 「夏目繭です、」 と、笑みを零せば。
繭
((わ…すいませんそんな目でみんといて下さいうちが悪ぅございました。(べしゃあ、土下座)))
結構すっぱりいうね、繭は。(きょと、と相手見れば面白い、と笑って。「あぁ、有難う。」と相手の指さす方向見て。暇だったとの発言聞けば「僕は大変だったけど。」と、)
椎名さん
((はいはーい、質問お答えしまーす!そうですね!オリキャラ同士が友達ってことです!私的には同じ学校なんだろうと思っとります!))
猫、かい?可愛いね、(猫とじゃれている少女を瞳に捉えれば近寄って笑いかけ。猫…可愛いな、と思って声を掛ける。)
透堂
(キャラとの温度差が凄いんですよえぇ← 可愛い子には旅をさせろ、じゃなくて苛めろ←)
……何処ぞの妖怪かよ、テメェは。(缶コーヒーを受け取りながらジト目で相手を見遣り、「ま、さんきゅーな。」と軽く礼を述べて缶コーヒーを飲み始め
青峰
テメェだよ!!明らかに暴言だろーが、バァカ!(くわっ、と口を大きく開いては明らかな暴言を吐き捨て。「…関係あるに決まってんだろ…。」と震えた声で小さく言葉を発して足を退け、「……おい、あの妖怪は来てねぇだろうな…!?」と顔面蒼白をしたまま目を見開いて問い掛け
赤司
…良くもねぇし、悪くもねぇな。(腕を組んで暫く黙り込むも、こくりと頷いて左記を述べ。「文句なんて御座いませんよ?赤司様。」と茶化すような口調で述べ。相手の言葉を聞いては鼻で笑い、「バスケでは及ばなくても、喧嘩じゃどうだろうな?無論、俺は参加しねーが。」と此方もにっこりと何処か黒い笑みを浮かべて小さく首を傾げ
夏目
……ダメだ、コイツ…。(己の額に手を当てて溜息を吐き、相手の表情を見ては更に深い溜息を吐き。「テメェ待ちやがれ…。」と青筋を立てたまま相手の腕を掴み
>透堂さん
あ、こんばんは。・・・危ない?
(相手に気付き微笑を浮かべるも、何が危ないのか、ときょとり/)
>夏目さん
夏目さんだ。・・・うん、可愛いから。
(此方もひらひらと手を振り返せば、「夏目さんは?」と首こてり傾/)
>花宮さん
(/此方こそです!^^*)
黒猫も可愛いですよね、・・・ところで、どなたですか?
(相手が近寄って来ればぺこりと軽いお辞儀をし、同じ猫好きだとわかれば思わず頬を緩めて。数秒沈黙が流れれば、ふと気になったことを聞いてみようか/)
>>赤司っち
((ぜ…ぜったーい、← なんか違うハードルが上がってないです?
←
ありがとう赤司っち 、( 撫でてもらえば少しばかり緊張緩ませ、つつも相手の様子に心底安心しては頬がゆるゆると緩んで。肩に添えていた手を今度は前にすっと伸ばせば 「立てるッスか?」と尋ねかけて、
透堂さん
(( d( `・ω・ )キリッ←))
え、いや、あ、大丈夫です、(どうやら頭を撫でられるのは慣れていなかったようで。少ししどろもどろしながらも返事して、)
う”…、本当、何だかご迷惑を…(くす、と笑う相手見やはり、と思うもでも、と考えて。自分自身に溜め息吐けばすいません、と)
花宮くん>(ww 可愛い子には苛めて遊んで…ね?w←危険w)
妖怪なんて信じてるの?かわいいね~(クスクスとからかうような口調で言い笑って「フフッ どういたしまして」ニコリと微笑み頷いて
椎名さん>変な人に襲われるかも…(と笑いながら例えを上げてみて
>赤司さん
(/わかりましたb有難う御座います!^^*)
・・・こんばんは、可愛いですよね。
(ぺこりと頭を下げて。こくこく、と何回も頷けば「あなたも撫でてみますか?」と抱きかかえた猫を差し出し/)
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