黒バスキャラがトリップ!!(オリ子ちゃんも大歓迎!!)

透堂
(優しいだなんてそんな…！リアルでは黒い事ばかり(殴←)

コーヒー。勿論ブラックな。(何処か偉そうにサラリと真顔で即答し、「甘いもん無理だから。」と浅く溜息を吐き

青峰
誰がマロだ、バァカ！(ブチ、と青筋を立てて相手の額にデコピンして。「触んな阿呆。テメェに見せる眉は無ェ！！」と立ち上がってげしげしと相手の顔を踏み

赤司くん＞((嫁じゃなくて旦那でｗｗｗ←！？ｗｗｗ
　　　　　　　　うん(微笑んで頷き頭をなで←！？ｗ
　　　　　　　　よかった｡赤司くんね(｢おっけ｡覚えた｣ﾆｯと笑い頷いて

青峰くん＞透堂詩奈(｢君の名前は？｣と優しく問いかけ
　　　　　　　え､なにそれ｡不思議現象？(驚いたように目を見開いて｢知らない？｣首をかしげ

黄瀬くん＞っ大丈夫(ﾌﾜﾘと微笑み頷いて｢そんな事言ってる場合じゃないでしょ！！せっかくのイケメン君が台無しになるぞ！｣とやや強引にタオルを頬に当て
(大丈夫ですよ～＾＾　激似です！！4649です！(ｼｬﾗﾗ☆ｗｗｗｗ)

花宮くん＞(優しい～ｗｗ　リアではドSなんです私ｗｗｗｗ←)
　　　　　　　ﾌﾌｯ　了解(一瞬きょとんとなるがすぐに微笑んで頷き買いに行って←

>>赤司っち
((松岡さんの言葉ならきっと…無理だ、所詮私はこんなもの /あわわわ←
赤司っち！？(うつ伏せで押し倒している状態でも、聞き慣れたその声に相手が誰か等疑問を持つ必要もないわけで。直ぐにぱっと身体を離しては泣きそうなほどに眉尻を下げ、
「赤司っちごめん！俺は平気ッス、それより赤司っちこそケガないッスか！？」
肩に手を添え乍おろおろと見下ろし

大輝
そう、なら良いんだけど。(無難な返しにまた無難に返せば熱でもあんの？と心配され。「そんな訳ないだろう、体調管理ならちゃんとやってるよ、」と眉間に皺寄せて述べる。何？何か反論でもあるの？とばかりに相手睨んだあと「何かあるなら言いなよ？大輝？」とにーっこり。)

>黄瀬くん

(/ おおう、ﾊｲﾃﾝｼｮﾝw )

んー、ねぇ、暇。 ( 何かしろ、とでも云わんばかりの視線を浴びせれば、にこりと頬緩め乍 ｢名前はー、?｣ とか問い掛けて。


>青峰さん

ええ、私が連れて来たんじゃ無いし... ( こんなか弱い少女が出来る訳無いでしょ、と苦笑浮かべれば ｢赤司くん...しか知らない、｣ と申し訳無さそうに眉下げて。

ってぇ…眉マロに眉マロっつって何が悪ィんだよ!?(額抑えては眉顰めてはなんとも幼稚な言い返しをして。「ふはっ、それ…っ。誰かの芸で…って、おい‼足で踏むんじゃねぇ‼」相手の台詞から連想したのは某お笑い芸人。つい噴き出すも足で踏まれれば笑ってる余裕もなくなりつい反射で相手の足をぎゅっと掴んで
≫花宮

透堂ね…青峰大輝、(相手の苗字繰り返しては忘れそう…なんて思い乍ら己の名前をとりあえず述べて。
知らね、拉致られたか？(なんて物騒な事を真顔で述べてては「知らねぇっつってんだろ。つーか、この辺に桐皇学園ってねぇの？」と己の通う学校の名前を述べては首を傾げて
≫透堂

赤司
仲良いワケねぇだろ、バァカ。誰があんなオネェ達が仲が良いっつったよ？(眉間に皺を寄せて怪訝そうな表情を浮かべ。「チッ……瀬戸居ねぇかな…この際ザキでも良い…。」と溜息を共に肩を落とし

夏目
バレるに決まってんだろ。逆に気付かねぇ方が不思議なんだけど。(小さく溜息を吐きながら述べ。頷く相手を見ては珍しく緩く微笑み、「さんきゅ。」と呟き

>>花宮君(呼び方がわからないだと …、

((こちらこそーっ！まこと君がかっこよすぎて惚れかけました /真顔

…っえ、(少し足りない頭では状況を完全に把握するのは難しいようで。呆気にとられて相手を見つめたならば すい、と差し出された掌に視線を移し。ぎゅう、と握り返して

(/闇落ちごめんなさいっ、設定は1Pにありますorz/絡み文投下です!

…あ、猫。
(公園のベンチに座っていると、ふと足首に温もりを感じ。驚いて視線を向ければ、其処には小さな白猫が。思わず頬を緩めながら頭を撫でて遣り/

青峰くん＞青峰くんね､おっけ(微笑んで頷きすぐに覚えたようで
　　　　　　　おーい､青峰青年｡そんな物騒な事をｻﾗｯと言うんじゃない(苦笑し軽く注意して｢…ないねぇ…｡そんな学校聞いたことないなぁ｣桐王学園で(頭のなかで)検索をかけるが思い当たらず申し訳なさそうな声で

…いや、だってお前、…(相手の言葉にもっともだ、と感じるものの先程の台詞思い出しては眉間に皺寄せるものの数秒考えた後に「…まじで別の世界なのか？」と目を丸くしては半信半疑と言った様子で。「ナイデス」ここで相手を怒らせる訳にはいかない、と思えば片言の早口で述べて
≫赤司

…か弱い？はっ、お前が？(相手の言葉を鼻で笑えば「初対面の奴の横で普通に寝転がる奴はか弱くねぇよ」と呆れたような表情。「赤司か…」と知り合いの名前に思わず溜息ついて
≫夏目

椎名さん＞…こんばんはお嬢さん｡こんなとこに居たら危ないよ～？(苦笑し話しかけ
(こんばんは､はじめまして新入りです(ｷﾘｯww　宜しくお願いします～＾＾)

>花宮さん

へ、? 嘘、完璧だと思ってたのに... ( ゆるりと小首を傾げては、何処が駄目だったかを独りﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き、怒られる、と思っていたのに逆に誉められ、 ｢...ﾂﾝﾃﾞﾚですか、?｣ とか問い掛けつつ笑顔を携帯で撮れば。

>>青峰っち

！？ふがががががんががん！( わけがわからずぎょっとして。訳すならなにするんスか！という内容である。がしっと腕を掴めば自分から引き剥がし、
びっくりするじゃないッスか 、とむっとしていて、

繭
((ふはははは！泣けば良いわ！← 嘘じゃないのよぅ、冗談でs嘘っす、すいませんただの駄文っす←)

僕に分からないことがあるとでも？(にこり、と笑いかけて。会ったばかり…との言葉聞けばそれもそうかと思って苦笑する。どっちですかといわれれば「行きたい彼な、」と伝えて。手をとられれば目見開いて少し頬染め小さく「すまないね、」と。)


涼太
((えぇー…あ、じゃあ“僕の言うことは？” 不可能を可能にする…それこそ、君だ←))

あはは、元気だね、(面白い程慌てる相手に笑みこぼして。泣きそうなほど顔ゆがめた相手見れば大丈夫、との意志を伝えるため頭に手を伸ばして撫でる。「___...大丈夫だよ、少し苦しかったけど、」と笑いかけ。オロオロとして肩を掴む相手に落ち着いて、と声を掛ければ「それより、怪我なくて良かったよ、」と微笑みかけて)

…つーか、覚えても意味ねぇだろ(名前を覚えた様な相手に呆れた目を向けては面倒そうに歩き始めて。
物騒っつうか…んじゃ、なんで俺はここに落とされてんだよ？(と相手が知る筈もないと分かってい乍とりあえず問い掛け。「…そうか、」と一言述べては溜息こぼして
≫透堂

透堂
(いやん、本体さん照れちゃ…げふんげふん。(←　ドSで何が悪い、ってねw)

……よし、いいパシリ発見。(潔く買いに行く相手を見ては呆気に取られるも、小さくガッツポーズをして緩く微笑み

青峰
悪ィだろうが、ガングロ！！逢って早々暴言吐いてんじゃねーよ！(盛大に舌打ちをして此方も負けじと言い返し。「っるせェ阿呆！後輩は大人しく踏まれてろ！」と足を掴まれてはぐいぐいと必死に踏もうとするも眼鏡を掛けた同中だった先輩を思い出しては唐突にぴたりと踏もうとする足を止めて顔を青くし

黄瀬
(惚れちまえ、畜生…！←ぁ)

…相変わらずのバカなのな。(呆れた様に述べると憐れむ様な瞳を相手に向け。手を握られては引っ張り起こし、身長差が気になっては「…やっぱり屈んでろ。地に這い蹲って。」と相手を見上げて真顔で言い

>椎名さん

嗚、椎名さんだー、! ( ぶんぶん、と手を振ればにっこりと口角上げ乍近寄り、 ｢猫、好きなの?｣とか問い掛けて。


>青峰さん

うわ、凄い失礼... ( じとりとした視線を浴びせれば、 ｢別に良いじゃないですかー、｣ と頬を膨らませて。 不思議そうに小首を傾げれば、 ｢名前、何て云うんですか、?｣ と問い掛けてみたり。

青峰くん＞何処行くの？(歩き出す相手を見て
　　　　　　　　ん～…｡あ､トリップってヤツ？非現実的だけどさ(と思い当たった言葉を言ってみて｢うん､ごめんね…｣申し訳なさそうに言い