トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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>>透堂さん
ぶ…っは!( げほげほと咳き込み乍もなんとか上半身を起き上がらせて座り込み
ってー…でも土で良かった 。コンクリとかなら死んでたッスよマジで
あれ、と自分の発言に違和感を感じて …土?と腕に絡んだ土見つめ
人の足音らしきものを拾えば慌てて周囲を見渡し
青峰くん>煩くてゴメンネ~(苦笑し素直に謝って「怪しい者じゃないから安心して?とりあえず、そこに居ると危ないからおきようか」と優しく声をかけ起きるように促して
((激似ですよ!!www 本物の青峰さん…ハァハァ←(危険w超逃げてwww
赤司くん>(ですなww わたしの弟がこんなに愛らしいわけがない←wwww
構わないよ、そんなの(クスッと笑い優しく微笑み「人間助け合って生きないと」とフワリと微笑み
本当に迷惑なら強制はしないよ(眉を下げて微笑んで「うち、親いないからt句に何も言われないよ」とクスッとわらい
((ウチの青峰の非似は改善の余地0ですから‼←ぇ。有り難いです‼それでは改めてお願いしますね!
…赤司?(己の名前が呼ばれれば目を開けて呼んだ相手を探して。見つけたのは綺麗な赤髪。つい名前を呼び返しては、「…お前、なんで居んだよ?」相手の学校は京都だと思い出しては首を緩く傾げ乍ら起き上がり問い掛けて。
≫赤司
>青峰さん
...此の手の行き場は、? ( 苦笑浮かべ乍しょんぼりと肩竦めれば、 「君以外にも3.4人ね。」 と頷いて。 己も彼と同じように寝転べば、眠たげに欠伸をひとつ。
(/ いえいえ、此方こそ!
黄瀬くん>っはぁ…っはぁ…(相手の居るところまでたどり着き
っ男の子?(相手の姿を見て首をかしげ「ってドロドロじゃん!!ちょっと擦り傷もあるし…」と慌てて駆け寄りタオルを渡し「コレで顔拭きな?」と言い
夏目さん
((しょうがないなぁ認め…ないっ←嘘なんてついてないよおおおおおおお←))
そういうことっ…て君今失礼なこと考えてるよね、(うん、と頷いては相手をじとっと見て。「事実だよ、間違えない。そもそも僕が間違ったことを言うとでも?」と、相手を呆れたように見て。「図書館?頼りになるわけないだろう、…いや、そうでもないのかな、」と呟いて。)
なんでもない、……繭、ね。そう。じゃあ繭、図書館はどこにあるんだい?(にこ、と相手に微笑みかければ無言の威圧感。つまりは連れて行けということだろう。くす、と笑われれば「なんだい、」と)
涼太
((どーぞどーぞ! 君ならできる諦めるな!by松岡修z(( ))
りょ、うた!?(降ってきた相手を見目見開いて危ないっ…、とかけよるも身長差ゆえ受け取ることもできなくて。結局相手の下…押し倒されてしまう、はは、と苦笑すれば「大丈夫かい?怪我は?」と相手に問うて。)
>>青峰っち
げっはぁ、あ 青峰っち!( 見慣れた青色を見つければ嬉しさのあまりぱあああっと輝く表情。
その耳には溜め息なんて聞こえていなかったご様子で。
「青峰っちこそなにしてんスか?つかここどこ?俺どうして土に放り込まれてんスか」
混乱した脳から言葉選べばつらつら述べつつ
…怪しい奴は大抵そう言うんだよ(なんて捻くれた返事をし乍らも流石に道は危ないと自分でも感じたのか体を起こしては未だ寝足りないのか欠伸漏らして。「…で。ここ何処だよ」と独り言の様に呟いてはやっと己の現状を理解しようとし始めて
((な、…っ。あんまり持ち上げてはいけませんよ‼wwあ…ドンとこいです!(ドヤぁ←ぇ。
≫透堂
透堂
(全然大丈夫ですよ~!寧ろ絡んで頂いて有難うございます!)
…そう。俺は花宮真。(目を伏せて浅く溜息を吐き、後頭部を掻いては己の名前を述べ。差し出されたサンドウィッチを見ては目を輝かせ、「…仕方ねぇから食う。」と言って受け取り
青峰
(宜しくお願いしますねー!)
…ん?…ふはっ、テメェは所構わず寝れるのかよ。(地面に寝転がる人物の姿を見ては思わず近付き。見知れた顔を覗き込んでは鼻で笑って小さく首を傾げ
赤司
当たり前だろ。俺と同じ無冠が三人居る上に、お前の存在忘れてたら潰されるだろ。(首に手を当ててつらつらと言葉を述べ。「…ふーん……くっそ、スタメン居ねぇと派手にやらかせねぇ…。」と呟いてガシガシと乱暴に頭を掻き
黄瀬
(宜しくお願いしますねーっ!)
……ふはっ、モデルの顔が傷付くぜ?(衝撃なシーンを目撃してはぽかん、と口を開き。暫くすると小さく笑って首を傾げ、相手の歩み寄ると「立てよ。」と言って手を差し出し
夏目
………?(妙に視線を感じるのか板チョコを咥えたままキョロキョロと見渡し。壁の間から覗かせる顔を見ては思わず目を見開き。暫く間を置くと「…このチョコ、お前のか?」と立ち上がって板チョコを手に取って首を傾げ
青峰くん>ん~、確かにそうだねぇ(苦笑し頷いて「でも、そういう以外怪しくないって証明できるのないし…」と困ったように考え込み
○○市だよ。旅行にきた…って訳じゃなさそうだね(先ほどの相手の様子を思い出し苦笑して
((いえいえ本当にw 大物やwww←
>>夏目さん
((有り難きお言葉!ほあああ!こちらこそよろしくお願い致します!
えっ、え?(間抜けな顔で見つめるも誉められたのだろう事は理解して、
「どうも」と他人行儀に短い返事とお辞儀をぺこん、
元ある位置へ戻せ(面倒くさそうに述べては、「どんな奴が降ってきたか教えやがれ」と偉そうな俺様を会ったばかりの人にも発揮して。「…どっか行けよ。」と隣に寝転がった相手にあからさまに眉顰めて
≫夏目
…チッ、(相手の表情みてはすぐに声をかけた事を後悔し始め。煩いのがきた…、と改めて感じては再び目を閉じ。しかしどんどんと続けられる質問に寝るにも寝れず眉間には深く皺が刻まれる。「…うるせぇな、とりあえず黙っとけ」と相手の口をがっと手で塞いで
≫黄瀬
花宮くん>((本体さんが優しすぎて目から海水が…www 宜しくお願いします!!^^
花宮くんね…ん。覚えた(と微笑んで「フフッ どうぞ。コーヒーと紅茶どっちがい?」と問いかけ
透堂さん
((え?まぁ、俺の弟だし?ちょー可愛っすけど?え、嫁に下さい?無理な相談だね←(なにいっとんねん←)))
そう、ですか?なら今晩だけ失礼させて頂きます、(構わない、といわれても相手は女性で自身は男である、些か遠慮気味ではあるがお願いしますと)
いや、有り難い申し出です、(にこ、と微笑み「あぁ、自己紹介してなかったね、赤司征十郎、今晩世話になるよ、」と。)
大輝
((うちの赤司なんて改善処かマイナスへ走ってきますからね←いえいえ!此方こそ!))
やぁ、久しぶり元気かい?(自身の名前呼ばれればにこ、と微笑み相手に質問する何故ここにいるのかと問われれば「さぁ?何せここは僕らの世界じゃないみたいだから、」と首傾げて見せて。)
…うるせぇな、眉マロ。(視界に捉えたのは何故か眉毛。見たままの感想述べては「なぁ、それどうなってんだ?」と欠伸し乍ら首を傾げては相手の眉を触ろうと手を伸ばして
≫花宮
…まぁいいけどな(欠伸漏らし乍ら起き上がれば「とりあえず名前教えろ」と偉そうな口調で述べて。
屋上で寝てた筈なんだけどな(とりあえずここに落ちるまでの最後の記憶述べては「…そんな町、しらねぇな」と数秒考えた後きょろきょろと辺り見回して
≫透堂
>>透堂さん
大丈夫っすか?(肩で息をする相手に思わず話しかけてしまい。さしだされたタオルに またも え と声を漏らし
そんな悪いッスよ!そのタオルなんか綺麗だし、
両手を翳し後ろに身体を仰け反って
あぁ、一応な(とりあえず無難な返事をしておき。「…熱でもあんのか?」相手の厨二が悪化したか、などと失礼な回想を一通り行った後に一言珍しく心配するような声を掛けては眉に皺寄せて問い
≫赤司
花宮さん
ふーん、…あぁ、玲央達と仲良いんだ、(へぇ、というふうに笑って。派手にやらかせない、との台詞聞けば「何かしたら遠慮なく反撃しますが?」とにこやかに述べて。)
>赤司くん
(/ 認めないと...泣くッ、← 嘘だあああああry← )
ふえ...!? 何で分かったんですか、? ( 瞳をぱちくりと瞬かせれば、驚きを隠せない様子で彼を見据える。 「会ったばっかりなので知らないです、」と当たり前極まり無い言葉を云い放てば、にこ、と微笑み掛けて。 「...どっちですか、」 と苦笑浮かべ、優柔不断なのかな、なんて考えながらこくりと頷けば、彼の手を引き此方、と道案内すれば。
>花宮さん
...嗚、バレちゃった... ( ひょっこりと顔を出せば、恐る恐る彼の方へと足を進め乍こくりと頷けば、何か怒られるのかと肩を竦めれば。
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