トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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立花さん>いいじゃないのべ・つ・に(笑いながら語尾にハートが付きそうな言い方で
フフッ 黄瀬くんの髪って綺麗な色してるよね~(彼の髪の色を思い出し微笑んで
(平凡ノーマル人です☆ww←)
詩奈
……ぅー、ゾワってしますよ詩奈さーん?(苦い顔で←
うん………(じーっと相手を見て
もしかして…詩奈、
きーちゃんの事…好きなの?(ズバッと発して←
(((え、可愛い子ちゃんでしょ
詩奈
え、あっと…えと…
す、すいません!すいません!!(頭下げ
その…なんですか…えと…すいません…(しゅん←
ほんと?(首傾げ
なんだー、違うのか…←
(((え、そうだよ!
立花さん>ん~、まあ次は気をつけてね(苦笑し頭を撫で
ほんと(ニコッと微笑み「立花さん、黄瀬くんの事好きなの?」と首をかしげ
(何でですかww)
(/こんばんは、レス返しますね!)
>翁依さん
(/え、心読まれた(←)ひなちんとか可愛い大歓迎ですうう((殴)
>透堂さん
素直は透堂さんも、
(よしよし、と相手の頭を撫で返して/)
>>透堂さん
いいんスか!? (ぱーっと輝くもふと思い当たり「でもなんか…お世話になってばっかで悪いッス」、
>>立花さん
そんな嬉しい事言ってもらえるとは思わなかったッス (きらきら「青峰っちんとこのマネージャー!」ぽかんと口を開けて、
((亀レス申し訳ないです!
....ZZz(木の上で寝ている柊。あと少しすれば落ちるであろう状況だ。だが、柊は相当バランス力が良いのだろうか、全く落ちる気配はない。
【すみません!堕ちてました!】
えええ… ( 大きな木だなぁ…なんて呑気に見上げたら目に入った
よく眠っている女の子。落ちる気配はなくとも状況を見れば助けた
くなるもしょうがかいのでは、と。
まずは声をかけてみようと口を開き
「おーい!危ないッスよー!」と、
黄瀬>
.....ZZz(これでもかというほど気持ち良さそうに、バランスを保ちながら眠っている柊。一体、どんな生活をしていればバランスを保ちながらぐっすりと眠れるのだろうか。
(/ええと、取り上げず絡み文投下ですっ/)
…今日は…嫌な天気ですねえ…。
(しとしとと降り続ける雨。傘を差して公園のベンチに座っているも、突然吹いてきた風で傘が何処かに飛んで行き。「…それについてないです…」はあ、と深い溜息を吐けば曇っている空をじとりと見上げて/
>>柊さん
……なんか、すげー (バランス感覚の良さに驚きながらほけっと眺め。
「いやでも…やっぱ危ないし」木のすぐ下まで駆け寄り。
できるだけ近くから見上げてはもう一度大きな声で呼んで
上げます!
↓絡み文になっておりまする
ふぅー、これで全部出来たかなー?
(1人1人の選手のメニューを作っていたらしい←
んん…もうちょっとここを…(うーんと考え
(レス返します!!
きーちゃん
わぁあ…(眩しいね…と目を手で押さえると、
なんか、わんこみたいだね!(よしよしと頭撫でてみたり←
青峰っち……?(首傾げ
ぁあ…大ちゃんのこと?(ぁあ、と思い出し←
知ってるの?(ストンと近くのベンチに座り
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