トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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透堂さん
((はいー!此方こそ宜しくお願いしますね、絡み有難う御座います!))
___...何かしているように見えるか、(此方は困っているのだ、一体何の用かと不機嫌そうな表情で相手の問いに答える。そもそも以前なら知らない奴に声を掛けられればスルーが当然だったというのにやはり見知らぬ土地に来て戸惑っているのだろう、)
花宮さん
((いえいえー。あ、はーい、では絡みに行きますね☆←))
花、宮真?微かな音がしたほうを向けば見つけた、見たことのある人間。知っている人を見つけた喜びもあり相手に駆け寄れ聞こえたお腹の音。くす、と笑えば「こんにちは、どうやらここは僕らの居た世界とは違うみたいですよ、」と考え分かったことを相手に伝えて、)
赤司くん>(末永く宜しく宜しくおねg((黙wwww 主さん黒バスキャラで誰がすきですか~?www←)
困ってるっぽい感じに見えたんだけど~…(相手の返答に苦笑を浮かべ「迷惑だったかな?と0」首をかしげ眉をさげ笑いながら問いかけ
夏目さん
((いやいや、そんなこと…ありますよ(ドヤァッ←やめれ)いや、私なんて泣き叫ぶレベルでs←))
___...すまないけど、それは必要ない。…どうやら僕はここの人間じゃないみたいでね、帰る方法知らないかい?(何かできることを、と指おり数える相手へ必要ないと声を発し。まぁ知らないだろうと思いつつも戻る方法を聞いてみたり。しゅんとしたしまった相手を見ればしまった、という表情をして。)
見てるだけって…困るんだけど。(ドヤ…とする相手見て溜め息をこぼす。そしてこんなに話しておいて名前も知らないのは変だなと思い「赤司征十郎。…君は」と自己紹介をするように催促して。綺麗な瞳と言われればきょとんとして些か恥ずかしく思えば顔逸らして「…そう、」と。)
>22 大輝
((もちろん空いてますよ!…あれ虚しいな。じゃなくて!大歓迎です!どーんと絡んじゃって下さい!))
>23 涼太
((もちろんokですよー!来ましたよわんこちゃん…!どんな慌て具合を魅せてくれるのk← どーんと絡んで下さいね!))
透堂
あ?……誰だよ、テメェは。(声を掛けられては如何にも不機嫌そうな表情を浮かべてくるりと振り返り、そこには見慣れない顔。不安げな溜息を零せば相手の発言を頭の中で繰り返し、己のお腹の音を聞かれたと云う事に気付いては顔を赤くしてふるふると震え
夏目
(此方も宜しくお願いしますねー!)
…ん?……げ…ゲロ甘かよ。(不意に投げられた板チョコを取って辺りを見渡すも誰も居らず、板チョコをひっくり返してカカオの数値を見ては顔を引き攣らせ。だが、偶然手に入った食糧。道の端に座り込んでは暫く板チョコを眺め、封を開けるとぱくりと一口食べるも「…やべェ…甘すぎる…。」と呟いて口を覆い
赤司
んだよ…って、赤司じゃねぇか!(見知れた姿の人物を見ては思わず口元を綻ばせ、嬉しそうに小さく微笑んで。相手の言葉を聞いてはきょとりとした表情を浮かべ、「……マジかよ…。」と舌打ち混じりに呟き
透堂さん
((末永く御世話になりまs(黙←)黒バスですって…?大輝、赤司、高尾、今吉、…数えきれませんね☆←特に、ならば大輝ですがね(ドヤァ…))
いや、困っては…いる、のかな。(ぽつり、と述べて。「迷惑では…、すいません、少し不明なことがあって気が立っていたもので。」と苦笑して相手に述べる)
花宮くん>(いきなりの絡みすみません>< よろしくおねがいします~^^)
透堂 詩奈です。(フワリと優しく微笑み名乗って
おなか、すいてるんでしょ?(カバンをあさりサンドウィッチを取り出し「コレ、食べなよ」と微笑んで差出し
赤司くん>(www主とは仲良くなれそうだ(キリッww 今吉さんLOVEwww高尾は弟にほしいですw青峰くんかwwwww)
そっか~、とりあえず家おいで?(相手の答えを聞いて微笑み提案してみて
話ぐらいは聞いてあげるし、ここに居ても危ないよ?(と苦笑し「どうする?」と聞いてみて
赤司
((どうも!たいっへん非似で、ご迷惑をおかけしますね。確実です←←。んじゃ、allに向けて絡み文投下させていただきますねー。
…ってぇ。(急に襲ってきた痛みに眉顰めては薄っすらと目を開いて。先程まで学校の屋上で何時もの様に居眠りしていた筈なのに回りは知らない景色。流石に目を丸くするも面倒になったのか再び地面を気にする事なく目を閉じて。
花宮さん
あぁ、覚えてもらっていたんですね。(相手の口から自身の名前が出れば頷き微笑んで。まじかよ…、ときょとんとした表現の相手を見れば僕もこんなんだったんだろうか…なんて思ってみたり。「はい、そのようです。こんな場所は見たことがない、それに僕は自室に居た筈でしたから。ここに居るのは本来は有り得ないこと、ですね。」と述べて。)
((ではお邪魔させて頂きます!…え、えと、ハードル上げちゃだめっていう、/はわわ←
ーー、(ぱちっ と目を開ければ目前に迫るのは土が敷き詰められている冷たい地面。その瞬間理解したのはどこからか投げ出され自分は宙を舞っているという事実のみで。え、 なんて間抜けもいいところな声をぽつっと漏らせばそのまま顔面から滑りこんでゆき。
>>all
(拾って頂けたら幸せです!)
>赤司くん
(/ 認めちゃって下さいなっ / じぃ、 / 嘘付かないで下さいよおおおおry← )
...へ、? じゃあパラレルワールドって事...? ( ゆるりと小首を傾げては、此の人何処かで頭を打ったのかな、と心配そうに見据え。 帰り方なんて知る筈もなく、首を横に振れば 「嗚、図書館とかならそんな本有るんじゃないかな、」 とゆるりと小首を傾げては。 「何でですか、?」 と不思議そうにきょとん、とすれば、自分の名前を告げる事に躊躇いつつも 「...繭、夏目繭...。」 と、彼に言い聞かせる様に告げれば彼の反応にくすりと笑みを零して。
>花宮さん
嗚、やっぱり怖そう... ( はは、と苦笑浮かべれば壁の間からじぃと相手の様子を伺い。 甘いの苦手なのかな、と小首を傾げるも食べている姿を見ればくすりと笑みを零し、何か飲み物でもと自動販売機を探せば。
青峰くん>おぉい、青年。そんなとこで寝てると風邪引くぞ~(苦笑し相手を見下ろして
(宜しくお願いします^^ 青峰さんっ!!w)
黄瀬くん>!? 何事!?!?(何か滑る音がし不気味に思うが好奇心が勝ってしまいその場に向かい←
(よろしくおねがいしますっww(キリッ)
……何してんだ、てめぇ(なにかが隣に落ちた衝撃音に不機嫌そうな顔をして視線をやればそこには見慣れた黄色の頭。思わず突っ込み上記述べては知らず知らずの内にはぁ、と溜息をついており
≫黄瀬
>青峰さん
(/ 宜しく御願いします、! )
何か今日はよく人が落ちてるなあ... ( 不思議そうな表情を浮かべ乍ゆるりと小首を傾げては、 「立てますか、?」 己も屈んで手を差し出す。 此の人もパラレルワールドから来たのだろうか、なんて考えながらにっこりと微笑めば。
>黄瀬くん
(/ キュン死にしそうでs、← 宜しく御願いします、! )
あ、金髪... ( わあ、と瞳を輝かせ、たたたっと近寄れば 「おにーさん優しそう、!」 と柔らかく微笑んで。
…うるせー、(突然降ってきた声に眉顰め。嫌そうな表情浮かべ乍も目を開けては苦笑浮かべる見知らぬ女。なんだコイツ…。と心の中で呟いたつもりも駄々漏れで。
((此方こそよろしくです!青峰と呼んでいいかすら微妙な青峰になりますがお願いします…w
≫透堂
透堂さん
((えぇ、実に仲良くなれそうだ(笑)俺の弟(高尾)がこんなに可愛い訳がない。(きりっ←))
いや、それは迷惑になるだろうし、(相手の突然の申し出に目を見開き遠慮すれば「気持ちは有難いですが、」と。)
危なくは…ないですよ、非常の時に相手方に暴力を振るっても正当防衛になりますからね、(危ない、と言われればにこやかに首を振って。だが話は聞いてもらえると有り難い。どうしようか、と頭悩ませ)
大輝
((いやいや、此方こそ疑似でご迷惑おかけしますからね!(ドヤッ←)はーい、絡ませて貰いまーす!))
大、輝?(ってぇ、という声を聞き取りそちらを向けば見慣れた姿が。自然と頬も緩み相手の方へ駆け寄れば「大輝、大丈夫かい?こんなところで眠るんじゃない、危ないだろう、」と相手に嬉しいのか弾んだ声で話しかけて。)
んぁ?…俺以外にも降ってきた奴なんて居んのか?(差し出された手を一瞥しては立ち上がる気は無いのか無視しては己の気になる事だけを問い掛けて。
((どうも、どうも…。ご迷惑をお掛けしますがどうぞ、お願いしますね!
≫夏目
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