トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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詩奈>
俺、昔から変なもん食ってきたからな~...(柊はふと、昔の光景を思いだし、「あれは不味かった..」と呟いた
【我輩よりも偉いからであります!←】
柊さん>…何を食べてきたの…(相手の言葉を聞き顔を引きつらせ呟き
(そんなことないですよ!?w そんな恐れ多い…(ガタブルw)
詩奈>
ん?どうした?(そういうと、心の中で「あの料理だけは..あー,..思い出したくねぇ..」と思った
【いえいえ、大佐は貴方であります!】
>柊さん
仮面?お面?がすごいですよね。
(こくこくと頷けば、アイスをじい、と見つめ(←)/)
>透堂さん
・・・ふふ、
(堪えきれずにくす、と笑って。自分の頭を撫でる相手を見上げれば、「透堂さん最高、」と親指ぐぐ、(←)/)
>花宮さん
風船ガムにヘタレさんですか・・・。
(おもしろそう、と興味津々に相手の話に瞳を輝かせて。「だから花ちゃんも優しい人なんですね。・・・来てくれないでしょうか、」にこりと笑みを浮かべるも、どうすれば会えるのかとむむ、と考え込んで。「・・・迷い猫さんも、迷い猫さんじゃなくなっちゃうんですね・・・。」と瞳を伏せれば、「ダンボールぐらいは提供します。」と親指ぐぐ、(←)。)
>赤司さん
(/有難うございますっ!え、赤司くんなら大歓迎だゾ((ry)
・・・んん・・・?
(すやすやと眠っていたところを相手に起こされ、ゆっくりと瞳を開いて。暫くぼー、と相手を見つめれば「・・・あ・・・昨日の迷い猫さんです・・・」とまだ寝ぼけているのか相手の頬をむにむにと触りながらへらりとした笑みを浮かべ/)
柊さん
((えぇ、よろしくしちゃいます、(笑。))
っ、ちょ、君、(木から木へ。飛び移る少女見れば危ないと判断して。ついとっさに声を出し呼びかけて。)
透堂さん
((え、じゃあ調子乗って毎晩お世話になろうかn(((黙。) 何をwwおっしゃっるwwきゃー、襲われr((ないよ、こんな馬鹿で阿呆な赤司が可愛い訳ない!))
っ、11時、ですか。(あり得ない僕としたことがそんな時間まで、という軽いショックを受けつつもそうか…という感じで返事をし。それなら良い、と微笑む相手を見れば申し訳なさそうな表情で「ご迷惑、をお掛けして…」とぽつり、)
花宮さん
((あざっーすっ←ドウシタ。え…?そんな花みゃーもmgmgっすよ←( ` ' ω ' )b))
___...へ、(声をした方を向けば見えた相手に瞳瞬かせこっちを見て笑わう相手に「何笑って…、」と不機嫌そうに言い、「花宮さんはあまり疲れてなさそうですね、」頭使わないからですか?とありったけの皮肉を相手に投げやればにーっこり笑って。)
((うちの赤司が失礼で申し訳ないっす…。ごめんなさああああああ←))
赤司さん>
ん?何d...おわあっ!(途中、変な叫び声をあげた柊。理由は、今現在、急に声をかけられた事により、木から落ちてしまっているのだ。「なんとか怪我が少なくなる体勢だけは....」と呟き、落ちていくのだ
【うわ~俺の文、変ですねww】
椎名さん>?(きょとんとした顔で首をかしげ「どういう事かな~?」とムニムニと相手の頬を軽く引きw
赤司くん>(いいですよ~www← 襲われない!!wなぜなら詩奈ちゃんは…ね?ww(フフフフフ←w 可愛すぎて発狂しまくりですはいwwww)
そ、11時。(相手の様子を見て苦笑し
はい謝らないの(そう言って相手の唇に人差し指をあて苦笑し「ご飯出来たからおいで」と微笑んで部屋を去り
椎名さん
((いえええええ、此方こそっ!こーらっ、羊も時に狼になるんだゾッ!!←油断してたら…がおーっっスよ!←ぇ 。))
あ、良かった、起きたかぃっ…て、え、(ぼー、と此方を見る少女に起きたかと思い声かけて。迷い猫、といわれ頬をふに、と触れればきょとんとしたあと少し頬張っそめて。「なな、なにを、」と相手の手を掴み離せば問いかけて、)
((すいません、来たばっかりなのですが親という私最大の敵により落ちなければならなくなってしまいました…くそっ、ジオン軍めっ…←違う。 皆さんとまだまだ沢山お話したいのですが最大の敵の手下…つまり勉強のお相手をしなければいけないんですね、はい。嫌やわ、うん。あぁ、本当にすいませんまた今度お相手していただければ至極光栄で御座います…!短かったですけどお相手感謝です!))
>柊さん
(/お相手感謝でした、おやすみなさい!^^*)
>透堂さん
むむ・・・そのままでひゅよ、
(くすくすと笑いながら引っ張られるという/←)
(/洛山vs秀徳は感動でしたっ)
>赤司さん
(/赤司くん狼みてみたいぞっ・・・う、受け止めるっすよ!←ぇ)
ん・・・ふふ、
(いまだに働かない思考。手を掴まれたまま可笑しそうに小さく笑えば、そのまま首をこてりと横に傾けすやすやと再び穏やかな寝息をたてて/←)
(/私の敵は夢の中であります!!(←)ぜひぜひ絡ませていただきますよー!お相手感謝です、おやすみなさい!^^*)
柊
…へー。ま、こっちの秀才な奴潰しても意味ねぇわな…。(溜息を吐いては空いた手でアイスを受け取り、「さんきゅ。」と一言言うと一口齧ってボールを回し始め
(亀レスすみません;落ち了解しました!!)
透堂
んなワケねぇだろ。(サラリと即答し。「ったり目ェだ。自分のとこのスタメンを大事にしねぇでどうする?」と安定の霧崎厨花宮(←)
あぁ。バカな野郎は人を疑う事を知らねぇからな。表面(おもてづら)を良けりゃいいんだよ。(ふ、と鼻で笑い、「だが、俺の事を知ってる奴の前では本当の俺が出せるから楽だ。」と小さく微笑んで頷き
椎名
俺が優しい人、ね…まぁ良いか。…だな、俺も来て欲しいわ。(何処か寂しそうに苦笑して頬を掻き。ダンボール、との言葉を聞いては「んなことしたら危ねぇわ、止めろ。」と溜息混じりに言葉を零し
赤司
(ウチのよm…ゲフンゲフン。うちのはなみゃーは食べさせん(`・ω・´)←)
あ?…まぁ、疲れてるっつったら嘘になるわな。頭使ってねぇワケじゃねぇよ。(ピキリと青筋を立てて舌打ちをし、「常にどうやって帰ればいいか、とか考えてるわ。」と溜息を吐いて肩を落とし
(いえいえー!ドSな赤司様も美味しいです☆←ぁ
落ち了解しました!ガンバです;)
椎名さん>笑うな~(と苦笑を浮かべながら手を話し
(あれは本当に感動でした!!(興奮ww)
花宮くん>そっか…(苦笑し「花宮くんいい子~!!」相手の言葉に感動し思わず抱きついてしまい
そっか(納得したように頷いて「でもうれしいな~。花宮くんと素で話せて」と嬉しそうにニコニコと微笑んで
>花宮さん
…あと、まろさんです。
(ずっと言わなかった相手の特徴的な眉毛の話を唐突に出して。(←)「…元気出してください、」と眉を下げれば寂しそうな相手をじい、と見つめ、取り出した風船ガムを渡して。迷い猫さんも大変そうだ、と何処か同情の視線を向け、肩をぽんぽんと/)
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