トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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柊さん>どういたしまして~(ニコリと微笑みペットボトルのプルタブを空け飲んで
(精神が大人ってことでどうですか?w←)
詩奈>
やっぱうまいなぁ..(そう言いながらアイスを食べ、「今度このアイス買おーっと。」と心の中で思い
【いやいや、俺はおばあちゃんですよww←】
透堂
まぁ、特定の人物に限るがな。(目を伏せて盛大な溜息を零して手を止められては「考えてみろよ。高校二年で179cmの割とデカい方の男が女に撫でられてみろ。見苦しいったらありゃしねぇ。」と舌打ちをし
柊
何でもねぇわ。…あー、考え中。(前者を述べてはひらりと軽く手を振り。続いた言葉を聞いては苦笑して後者を述べ
青峰
全体的にだよ、バァカ!特にキセキの野郎共!!(片方の口角を吊り上げ、「逆毛なんて立ってねぇよ、阿呆か?あ、阿呆だったな。」と顎に手を当てて頷き。特に抵抗はせずに「帰れなかったら、この世界ぶっ潰してでも元の世界に帰ってやる。」とサラリと恐ろしい事を述べ。携帯を取り上げられては、あっ、と小さく声を上げ、「テメェ返しやがれ!!」と慌てて携帯を取り返そうと手を伸ばし
芦亜
…よぉ、チビ。お前もこっちの世界の奴か?(相手の姿を見ては無意識にチビと述べ、小さく首を傾げて問い掛け
…ハッ、言ってくれんな(相手の言葉聞けば嬉しそうに口角上げては何処からかバスケットボールを持ってきてはボールをゴールに叩きつけるように投げればシュート決めて相手振り返り「…これでもやるか?」と挑発的な笑み浮かべて
≫透堂
…家事っつうのは料理とかでいいのか?(家事、と言われて思いついたのは唯一料理で首傾げて問い。注文が多いなてなんて小声で呟くものの居候させてもらう身というのは理解してるのか「条件は飲む。…まぁよろしくな、」と片手差し出して
≫柊
柊さん>それおいしいよね。私のお気に入りなんだ(ニコッと微笑み「気に入ったなら良かった」と安心したように
(私もデースwwwwww)
花宮くん>そうなんだ。花宮くんでも撫でられる人居るんだねぇ(と笑いながら失礼な事を言い「そうかな?私は面白いよ~」とケラケラと笑いながら←
椎名
(見落としてました;レス返しますね!)
当たり前だ、バァカ。アイツ等が居なけりゃ、バスケなんて潰せりゃ本望だったからな。(昔の己のバスケへ対する感情を思い出しては頬を掻いて苦笑し。相手の言葉を聞いては「そういうもんなのか?…そりゃあ嬉しい限りだ。良かったわ。」と心底嬉しそうに頬を赤らめて微笑み
キセキで纏めんな‼モデル(笑)とかおは朝信者とかいやがるんだぞ!(かつてのチームメイトの事をそんな風に述べては「誰が阿保だこの野郎。黙っとけ、眉マロ…っと、悪かったな」と眉マロ、と言った後態とらしく口元抑えて。「まぁそん時は手伝うわ」止めるどころか乗っかって。「んぁ?別にいいじゃねぇかー」とからかう様な笑みを浮かべては携帯持つ手を上にあげて
≫花宮
真>
へー..(そう言うと、「誰かに住ませてもらうのか?」と聞き
青峰>
料理は俺がやる。掃除とかをやってくれ(そう言い、「よろしくな。」と握手し、「じゃ、案内すっからついてこい。」と言い
青峰くん>やる前に諦めるとか信じられない…し!!(落ちたボールを取って一瞬で相手の横を過ぎ去りダンクを決め「ダンクはダメだねぇ…。手痛いや…」と困ったように笑い相手のほうを見て
千補>
ん~...何歳?(仲間。と言われても、自分が年下なら、意味はないであろう。そう思い、柊は訪ねた。そのあと、「俺は一応10。」と付け足す。
芦亜
セノビ……?…何?(聞きなれない単語に眉間に皺を寄せて怪訝そうな表情を浮かべ。「…まぁいいわ。チビなのには変わりねぇ。」と言って頷き
透堂
まぁ…それに反して、他人の恨み買って殴られる事もあるがな。(慣れたものだ、と言わんばかりに鼻で笑って、笑う相手を見ては「…悪い趣味してんな。可哀想だわ…なんて言うワケねぇだろ、バァカ。」と言って憐れむ様な瞳を向け
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