トピ主 2013-04-04 21:18:07 |
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名前/しいな ひなた
性別/女
性格/マイペ-ス
容姿/銀色のストレ-トロング。瞳は桜のような薄桃色。色白で身長は157cm。
(/不備あったら言ってくださいっ/礼
_____...っ、何だここ、は。(微かな痛みに目を覚ませばそこは見知らぬ土地で。先程まで自室に居たはず、なのに何故か自分は外、しかも知らない場所に居るわけで。赤い瞳、髪をもつ少年は瞳に戸惑いと混乱の色を乗せたまま立ち上がった____)
((募集上げですー、))
>赤司くん
(/ 有難う御座います、! では絡み文に絡ませて頂きますね ^^*)
―あれ、赤司くん何してるの-、? ( 見知った彼が何故こんな所に居るのか、と不思議そうな表情を浮かべればゆるりと小首を傾げ。 「嗚、私の家すぐ其処だから休んで行く、?」 と、己の家を指差せばにっこりと微笑んで。
夏目さん
((あ、えっと絡みは有難たかったんですが、赤司は今トリップしたばかりでお互い面識はない状態なのでちょっと文のほうが食い違ってしまっているので設定の方を確認の上絡み文お願いしていいですか?))
(/ ∑ おうふ、オリ子ちゃんたちは既に友達設定ってオリキャラだけだったんですね! とり間違いしてました、すみません、! )
...何か凄い容姿、 ( 遠目に見れば、赤い髪が良く目立つ。 自分が言えた義理では無いのだが、彼の外見に目を奪われ只呆然と立ち尽くす少女の姿が。 話し掛けようかと彼に近付き、 「あ...あの...」 と呼んでみては。
夏目さん
((いえいえっ、此方こそ説明下手ですいませんっ; ああっ、素敵な絡み文有難う御座います!))
____...何か、用かな。(あの、と声をかけられれば少しの威圧感とともに声を発して。ただでさえあり得ない状況にあっている最中に優しく返事などできるわけなく、「用がなければほっておいてくれないかな、考え中なんだ、」と。頭の中では申し訳ないな、と思いつつも今はどうにかこの状況を打開しないと、と考えて)
((失礼な赤司ですいません; 相手してやって下さい←))
名前・透堂 詩奈(とうどう しな)
性別・女
年齢・18
性格・優しくお人よし、照れやすい
容姿・ブラウンのストレートロングで前髪で片目が隠れている、目の色は両方藍色
身長162cm
備考・バスケができる、一人暮らし
(オリで参加希望なんですが…いいですか??)
>赤司くん
(/ いえ、此方こそチンパンジー並みの能力しか持ち合わせておらずすみません、! 否、赤司くんの絡み文の方が素敵ですよぅっ )
へ...? 嗚、困ってるみたいだったんで...。 ( にこり、と頬を緩ませれば、彼の威圧感を感じない程のKYだったり。 「はい、ほっときます。」 と軽く頷けば、彼の隣で立ち竦み乍じいぃ、と顔を見据えて。 自分も暇な様で、此れは良い玩具を見つけたと云わんばかりにキラキラとした仔犬の様な眼差しを向ければ。
(有難うございます!一応私からも、ALLに向けて絡み文出しますね!)
……いってェ…あ?何処だよ、此処…。(不幸中の幸い腰を打ったのか、腰を擦りながらスポバを手にとって辺りを見渡しては見慣れない場所。眉間に皺を寄せて怪訝そうな表情を浮かべるも、小腹が空いたのかスポバからパンを取り出して食べようとするが、大柄な鳥に取られてしまう。流石に頭に来たらしく、ブチリと音を立てて青筋を立てるのと共にぎゅるる…と情けない腹の虫が鳴り。浅く溜息を吐くとコンビニは無いものかと辺りを見渡し
赤司くん>(ありがとうございます^^絡みますね~w)
?(目の前に居る真っ赤な髪の男の子を見、その容姿に一瞬ポカンとなるがその男の子に興味を持ったようで話しかけにいき
ねぇ、キミ…なにしてるの?(となんとなく声をかけてみて
花宮くん>クスクス…大きなおなかの音だねぇ(と後ろから現れクスクスと笑い
>花宮さん
(/ 宜しく御願いします!^^ )
わわ...此方にも誰か居るみたいだけど...何か怖そう。 ( 苦笑浮かべ、ちらりと横目で彼を見るも近付いたりせず遠目に観察。 鳥にパンを取られる瞬間を目撃してしまい吹き出すも、手持ちの板チョコを彼の方へと投げて身を隠す。 話し掛けようかと考え込むも、何故か怖そうと云う印象が抜けずにぐるぐるとその場を歩き回れば。
夏目さん
((え…?チンパンジーって子供のころは人間の大人より記憶力いいらしいですよ?←いやいや、そんなはずがないですっ、こんな駄文…文章力ェ…))
……困っているように見えた?それで君に何かできるのかな、(にこり、と笑われればむ、としたように。自身が今現在困っていることが相手にわかるわけもないのに困っているように見えると言われれば何を勝手に、と眉間に皺寄せて。ほっときます、と言ったのにも関わらず此方を見つめてくる相手に痺れを切らしたのか「…何かあるなら言ってもらえないか、」と不機嫌そうな視線よこして。キラキラとした子犬のような瞳をじかに見れば元チ-ムメイトを思い出して本当どこに来てしまったんだろう、と些か不安になり、
>赤司くん
(/ そうなんですか、!?
赤司くんの本体様雑学王子...!
いやいや、私の方が駄文ですから、! 泣ける位ですから、! )
ええと、道案内...とか、 ( 指折り数えて出来る事を上げれば、何故彼がそんなにも私に冷たいんだろう、としょんぼりと目を伏せて。 何か彼の役に立ちたい、何が出来るだろう、と思案しつつ 「否、只見てるだけです、!」と何故かドヤ顔をして。 何を言われてもずっと彼の顔を見据え、「キレイな瞳...」 とぽつりと呟けば。
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