銀魂bl

>総一朗君
逆に入ってくれてありがとなｧ…(苺牛乳を持つ逆の手で相手の頭をぽんぽん、と撫でて。くわぁ、と欠伸を漏らすと再び苺牛乳に口をつけて飲み出し

神威>
え、…だって…お前の反応が…(ぷぷぷ、と笑えば己の口に手を当てて笑いを堪え

旦那>
…どう致しましてでさァ(撫でられれば一瞬目を瞑るがまた開いて。苺牛乳飲んでる相手見れば「旦那って…暇なんですねィ…」と少し呆れた口調で言って

>神威
いやいやいや、これ銀さんのだから…(笑顔で手をさしのべる相手に否定するように述べて。相変わらず苺牛乳はがっしり、と掴んだまま首を横に振れば、←

>総一朗君
そう言う総一朗君だって、仕事またサボってんだろｫ?(己の事を指摘されると咄嗟に話を切り替えて。負けじと此方も呆れたような口調で言い返すと飲み終わった苺牛乳をゴミ箱に捨てて。

そんなにおかしい!?Σ（笑い出す相手を見開いて「普通の反応だからっ!!」と言い
>アイマスクのお侍さん


一口…!!あ、やっぱり丸ごと一本でいいから頂戴!!（飲む量が増えると相手の服の袖を掴んで揺さぶり
>銀髪のお侍さん

旦那>
仕事はサボってるっつてもサボってるんで、暇じゃないんでさァ。俺にはちゃんとした仕事があるんでィ(自慢げに言えばﾆﾔﾘと相手に向かって笑い「けど旦那は暇、なんでしょう?」と暇という言葉を強調して。

神威>
だってｱﾎ毛生えてる人見たときねェし。初めて見る反応だぜィ?(笑いすぎたのか少し涙目になっていて

>神威
それ全部Σ(どんどん飲む量が増えていく相手に対してそうツッコムと服を揺すぶられ『わっーたわっーた!』と相手の頭の上にポン、と飲みかけの苺牛乳を渡すと

>総一朗君
へｪ…暇じゃねｪんだｧｰ………(ﾆﾔﾘ、と笑みを向ける相手に多少苛立つがそこは超笑顔で。『俺だって、ジャンプを読むつー仕事があるんだよ』とﾍｯ、なんて笑って見せるもどうせは暇人。少し敗北感を覚えつつジャンプを相手の前にちらつかせて

旦那>
えぇ。暇じゃありやせんよ。(超笑顔な相手を見れば少し不思議に思うも数回頷いて。「ジャンプを読むだけじゃ、仕事じゃないと思いやすけどねェー」と目を細めて相手をｼﾞｯと見てジャンプを見ればしばらく黙ってからジャンプを叩き捨てて←

そっかー…（涙目になっている相手を見ると「笑いすぎだよ…」と呟いて
>アイマスクのお侍さん


あ、ホントだ。全部だね～（呑気に笑えば「わーい！ありがとうお侍さん」と嬉しそうに笑うと頭の上から苺牛乳を手に取ればｺﾞｸｺﾞｸと飲みだして
>銀髪のお侍さん

>総一朗君
俺には暇そうに見えるんだけどなｧｰ…(笑うのを止めたと思えば今度は相手をｼﾞｨ、と直視して。叩き捨てられたジャンプを見れば『なにやっちゃってんの!?』と慌ててジャンプを拾い上げれば軽く相手を睨んだり、

神威>
すいやせん、すいやせん(一応謝っておき、相手の機嫌を取り戻すためか相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと撫でてみて

>神威
ちょっ、ストップ!!(ｺﾞｸｺﾞｸ、と飲む相手を見るとそう声を張り上げて。『全部飲むなよ?それしかねｪんだから…』と相手に注意してみるが美味しそうにｼﾞｨ、と苺牛乳を見つめて。

別にいいけどさ～（頭を撫でられれば驚いたようすで相手を見て
>アイマスクのお侍さん

旦那>
そうですかィ?俺はサボってるだけなんですけどねィ(直視されれば相手の顔を横に押してみて「そんな直視しないでくだせェ…」とﾎﾞｿﾘと呟き。睨まれれば「えーとなんとなく?」と疑問系になり。

後でパフェ奢ろうと思ったんだけど全部飲んじゃ駄目か～（残念そうに呟くと飲むのをやめて「はい」と相手に苺牛乳を返して
>銀髪のお侍さん

神威>
それなら良かったでさァ…(少し安心したように相手に薄く微笑みかけ、見られれば「ん?なんですかィ?」とゆるりと首を傾げて相手を見て。

>総一朗君
サボってる自体が暇なんじゃね?(と思い付いたように言っているが単にも当たり前常識を述べて。相手に顔を押されればそんな呟きを聞き取り『なんで?』なんて相手の顔を覗くように訪ねると。『何となくでジャンプ捨てる馬鹿居るかっ!』とジャンプを大切そうに持ちながら言えばﾋﾞｼｨｯ、と相手を指差して

うん、気にしてないしね～（ﾆｺﾆｺと笑いながら「何で撫でたのかな～って思っただけだよ～」と答えて
>アイマスクのお侍さん

>神威
マジでか!?…いや、やるよ…(己の大好物のパフェ、と聞けば態度はｶﾞﾗﾘと一変。返してきた苺牛乳を再び相手に押し返すと『…で、パフェ奢ってくれるって本当?』とつかさず相手に訪ねれば嬉しそうに頬を緩ませて

旦那>
休憩でさァ。ただの。俺は疲れてるんでィ(ふわぁ、と欠伸をもらしては伸びて。なんで、と聞かれれば「普通直視されると…恥ィに決まってるだろィ」と相手との視線を逸らして。「それは俺のことだと思いまさァ」と自分で言っては指を差されればその相手の指を上に90度に折ってみて「人に指を差しちゃいけませんぜィ」と。

神威>
本当に気にしてないんですかィ?(なんとなく気になれば聞いてみて。「お前が機嫌悪そうだったから直してやろうと」とｷｮﾄﾝとした顔で言って。

あ、そう？（苺牛乳を押し返されれば再びｺﾞｸｺﾞｸと苺牛乳を飲み始めて「嘘はつかないよ～。」ﾍﾗﾘと笑えばｺｸﾝと頷いて
>銀髪のお侍さん

>総一朗君
あっれｪ-?…サボってたんじゃなかったんだっけ?(わざとらしくそう述べた後ﾆﾔﾆﾔ、と相手を見て。『へｪ-、可愛いとこあんじゃん…』と目を細め相手が逸らしたにも関わらずｼﾞｯ、と見つめ続けては。『あ-、そっk…て痛たたっ!!』突如90度角度で折られた指。ほぼ悲鳴に近い声を上げると『これ折れた…絶対折れたよねｪ?!!』と涙目で指を逆側の指で指差して

全く気にしてないけど～？（こてんと首を傾げれば「機嫌悪そうだったの？俺？」ﾋﾟｼｯと己を指差せば
>アイマスクのお侍さん

>神威
よっしゃ…(相手の言葉を聞いた直後小さくそう拳を作れば嬉しそうにﾆｯ、と笑って『神威君もたまにはいい所あんだなｧ…』と飲み終わるのをｼﾞｨ、と見つめながら今か今かと待ち続けると頬杖をついてそう呟いて

旦那>
だから、それが俺だけの休憩みたいな時間なんでさァ(少しﾑｯと頬を膨らますも、言い返してやって。「可愛いとこ…!?どこがでィ」と少し照れれば相手をﾁﾗﾘとだけ見て。涙目の相手見れば「折れたのも当然ですねィ。この俺が折ったんですもん。」と相手に関わらず何故か自慢げに言い、今度は違う指で差されれば「その指も折ってやりましょうか?」とふふふと黒い笑みで。←

神威>
良かった良かった(数回頷いて言い、「どっちかっていうと…まぁ、機嫌悪そうでしたねィ」とｼﾞｯと相手を見て。

そんなにパフェ好きなの～？（ｺﾞｸｺﾞｸと苺牛乳を飲み干せば、ゴミ箱に空になった苺牛乳を捨てて「たまにって失礼だな～、まぁ…お金はいくらでもあるしいっか～」と笑顔でそう告げると
>銀髪のお侍さん

気にしてたらきりがないからね～（頷く相手を見てｸｽﾘと笑い「ぇええっ!?そんなつもりなかったんだけどな～」苦笑いを浮かべるとそう述べて
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君
ま、そういう事にしといてやらｧ…(頬を膨らませる相手を見ればﾌﾟｸｸ、と小さく笑いだして。『だから、見られると恥ずかしくなる所とか…?』と照れた様子の相手をｸｽ、と笑えばﾋｮｺﾘ、と身を乗り出して顔を覗きこんでみて。『ははは、やっぱり?……どうしてくれんだよ!!』涙声でそう失笑した後相手の肩をｶﾞｯｼﾘ、掴みぶんぶん揺すって。『よしときます。』と若干棒読みで言えば潔く指を降ろして、

神威>
まあ、…確かにそうですねィ(よくよく考えてみれば相手の考えは正しいと思い、「そんなに機嫌悪くなかったんですかィ!?」と驚いた様子で

>神威
ん?…あｧ、糖分は最高だしなｧ…(腕を組み数回頷くような動作を見せて。『わりわり、…でそのお金どっから入手したんだよ?』毎度の経験上相手が元はお金を持っていない事を考え、今ある大金を目の前にすれば不思議そうにそう相手に訪ねてみたり

でしょ～？その方が気が楽でいいよ～（そう言うと微笑んで「そうだよっ!?そんなに機嫌悪そうに見えたの!?俺!?」と見開いて
>アイマスクのお侍さん

旦那>
…なんで笑ってるんですかィ(笑った相手を見れば口を尖らせて言い。「そ、…それは人間誰だって同じでィ!!」と言えば己の顔を覗き込まれては「い、今の俺の顔は見せられません」と相手の目を己の両手で隠して。「どうしてくれんだよって言われても…人に指差す奴が悪いんでさァ」とどうしても自分のせいにはしたくないらしく、肩を揺らされればちょっとの動揺もなしに。「それで宜しい」と上から目線で言ってみて、

神威>
えぇ。確かにそうでさァ(相手の言葉に納得して数回頷けば此方も微笑み、「うん。正直にいうと、ですけどねィ。あんたは殺気が出てるときあるんですよねィ…」と人差し指を立てながら言い

そうなんだ～、でも糖尿病になっちゃいそうだよ～（苦笑いすると相手に尋ねられて「何処って仕事とかでだよ～？ほとんど阿伏兎から貰ったやつだけどね…」ﾎﾞｿｯと呟けばそんな事を言って
>銀髪のお侍さん

気楽に生きたいからね（ｺﾞﾛｯとその辺に寝転がれば微笑み続けて「ホント、正直だね。…殺気…？そ…そんな事ないと思うけどな～？」目線を逸らせば苦笑いして
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君
いやｧｰ?…所詮、まだまだガキだなｧ…って思って…(ｸｸ、と笑いをなんとか堪えると口を尖らせる相手に口許を掴んでみたり、『いや、俺は見られても平気なんだけど?』誰でも同じ、と言う言葉を否定するかのようにそうニィ、なんて笑うと『…あ、見えなくなったΣ』相手によって目を塞がれ視界が暗くなると少しﾑｽﾘ、となり相手の抑えている手をﾋﾞｼﾋﾞｼ、叩いて。『…たしかにそうかも知れねｪけど折ることないだろｫ?折ること…』ｶﾞｸｯ、と相手から手を離せばｼｭﾝ、としゃがみこんで、←『…』相手の上から目線の言い方に苛ついたのか軽くﾊﾞｼｯ、と足を蹴ると知らんぷりして

神威>
へー、ま、俺もその気持ち、分かりやすけど(其処ら辺の壁に寄り掛かれば此方も微笑み続け、「いやいや、殺気みたいなのでてましたぜ」と数回頷いては相手の反応に少し疑いをもち。

>神威
なったらなったで、…まだなった訳でもねｪし…(そんな呑気な事を言い出せば頭をぼりぼり、と掻いて。『あ、そ?…なら安心だわｧ…』と溜め息を一つ吐くとどうやら相手が何処からか巻き上げてきたんではないか、と考えていたようでよしよし、なんて相手の頭をぽんぽん撫で出してみたり

だよね～！自分のしたい事していればいいんだよ（数回頷くと起き上がって何処からか枕を取り出して相手に投げて見ると「さ…殺気出すわけないよ～」と動揺しているのかアホ毛ｷｮﾛｷｮﾛ色んな方向に動いて
>アイマスクのお侍さん

旦那>
…うるせェやい(子供、と言われればﾑｯとして口許を掴まれれば「何するんでィ」と小声で言えば相手を見て。「…そ、…それは…旦那がおかしいんでィ」と認めたくないらしく少し動揺するも言い返してみて「一生見えなくなってろ」と己の手をﾊﾞｼﾊﾞｼと叩かれるも手をどける気は全くないらしくそのまま相手の目を隠し続けて。「だって一瞬でｲﾗｯときたから…俺はｲﾗｯとくるとすぐになにかをしてしまう癖があるんですよねィ」としゃがみこんだ相手見てもﾆｺﾘと笑って、「…全然痛くないなー」と少しの動揺も見せず逆に相手に思いっきり足蹴り仕返してみて。←

お侍さん場合手遅れかもね～（ﾆｺﾆｺと冗談で言えば「うん、かつあげとかそんなしょうもない事はしないよ～」と頭を撫でられれば笑顔で
>銀髪のお侍さん

神威>
この世は自由がいいですよねィ、…(と自分の意見を言い出して、枕を投げられれば「あたっ…」と枕を投げたのが神威だと知ると「仕返しでさァ!」と枕を相手に向かって投げ返し。「その言い方怪しい…そのｱﾎ毛も…」と相手をｼﾞｨｰと見ては完全な疑いをもち。

>総一朗君
いや、なんとなく?(口許を掴んだままそう疑問型で返せば相手の顔を見てﾌﾟﾌﾟ、と笑えば『そっかｧｰ、俺が可笑しいのかｧｰ』あからさまな棒読みで言えばﾆﾔﾘ、なんて笑みを浮かべ。『なんで見ちゃいけねｪんだよ?』叩くのを止めたと思えば次は腕をｷﾞｭｯ、と掴んで。『その癖、直した方が良いぜｪ?総一朗君…』笑顔な相手に見上げて軽く睨むと『っい…全然、痛くねｪなｧｰ…』等と強がって見せるも足を軽く抑えて半涙目でﾍｯ、と鼻で笑い

うんうん…何かに縛られるのは嫌だよね（相手の意見に同意すれば「…。」投げ返された枕が顔に直撃すればﾍﾗﾘと笑って「仕返しされたよ～」と無邪気に笑うとまた相手に向けて枕を投げて「アホ毛…!?そんなはずわない。」と言いつつアホ毛ｵﾄﾞｵﾄﾞと揺れていて
>アイマスクのお侍さん

旦那>
なんとなくで口許掴みますかィ(口許が掴まれている為かうまく喋れず、小声で言い「…なんですかィ…その棒読みとその笑みは」とﾑｯとすれば相手を見て。「俺の顔、今やばいと思うから…」とまだ気にしているらしく未だに少々顔が赤く腕を掴まれるも離す様子はなく。「え、なんでですかィ?」と笑顔のまま相手を見下ろしては言い「…旦那、涙目になってますぜ」と棒読みで言えば「もうちょい素直人なったらどうですかィ?」と呆れた口調で喋ればやれやれ、と首を横に振って。

>神威
だよなｧ…医者にも糖分止め……、…手遅れって言うなよ……(思わず話を流しそうになるが冗談とは知れずｶﾞｸﾘ、と肩を落とすと失笑して。『だ、だよなｧｰ…んな事する訳ないよなｧｰ……』ｷﾞｸﾘ、と心を見透かされているかのような感覚にとらわれるとそう数回頷いて見せるとﾋﾟｮﾝ、と出てるｱﾎ毛に気付いて怪訝そうにｱﾎ毛を見つめたり

神威>
うんうん、ここに分かってくれる奴が居た(少し嬉しそうにすれば「…無邪気に笑いますねィ」とﾌｯと鼻で笑えばまた投げ返され次は何処からかあと一つ枕を用意して相手に二つとも一気に投げてみて、
「そういいながらも今でも揺れてますぜ。ｱﾎ毛」と相手のｱﾎ毛をｶﾞｼｯと掴んで←

>総一朗君
じゃ、面白いから?(と言葉を変えて言えばﾊﾟｯ、と唐突に離せばそう薄く微笑んだり。『ほら、総一朗君が動揺するなんて珍しいじゃん?』とﾑｽﾘ、となる相手を少々乱暴に頭を撫でて、だから、からかいたくなっただけ。と続けて。『ヤバイって、なにが?』未だに見えない暗い視界の中、相手の顔が伺えない事からｷｮﾄﾘ、と首を傾げては腕を掴んだままで。『そりゃｧｰ、勿論…やり返すのは良くないからだろｫ…?』相手を見上げながら何故か相手に訪ねる形となれば『違げーしｨ…、目に砂入っただけだしｨ～…』そんな相手を否定するように述べれば目を擦って

本気にならないでよ！冗談だからさ？（相手の様子を見れば苦笑いして「そうだよ～！強い奴と戦うのは別だけどね」と微笑むとアホ毛ﾋﾞｼｯと相手を差して
>銀髪のお侍さん


分かるよ～！仕事とか阿伏兎に押しつけてるしね～（ﾆｺﾆｺと笑顔で言うと「ん？そうかな？」と1つは避けてもう1つはｷｬｯﾁすると避けた方の枕を取りに行って此方も同時に二個投げて「アホ毛に触るな…！」ｸﾜｯとなればアホ毛を掴まれ、その掴んでいる手をｶﾞｼｯと掴んで←

あ…下の方のはアイマスクのお侍さん宛てね（苦笑いして

>神威
え?…冗談?(相手の言葉を聞くと同時に顔を上げればそうもう一度聞き返して。『…あ、やっぱりするんだ…』と小さくﾎﾞｿﾘ、と呟けば時々ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ、動くｱﾎ毛を指差して『これなに?』なんて訪ねてみたり

旦那>
…ま…それくらいなら許してあげまさァ(上から目線で言えばｸｽﾘと笑って。「…そんな珍しいことですかィ…?」と不思議に思えば少々乱暴に頭を撫でられれば一瞬目を閉じてまた開き少し驚いた様子で、
「…旦那は分かんなくていいんでさァ」と小さい声で呟けば未だにまだ、腕を掴まれても手を離すことはなく、顔だけを逸らしては少々俯き気味で。「………そうなんですかィ?」と少しの間黙ってから聞き返してみて首を傾げて相手を見下ろして、「…ここに砂なんてありませんぜ?」と周りを見渡してから言い、本当に旦那は素直じゃねェなァ、と付け足して言って。

うんうん、冗談だよ～（ﾆｺﾆｺと笑いながらそう答えると「喧嘩って楽しいよね～」相手の呟きが聞こえずそう言うと「アンテn…アホ毛だよ？」といい間違えれば訂正して
>銀髪のお侍さん

神威>
あんた、俺と同じですねィ。俺も仕事は土方さんに押し付けてるんでさァ(更に嬉しそうにすれば握手を求めて手を差し出し、「そうですよィ」とｺｸｯと頷いてはまた投げられては今度は少し本気になったのか二つともｷｬｯﾁして、再び相手に思いっきり投げてみて。「ほら…これが殺気じゃないですかィ?」と少し呆れた口調で言うも、手を掴まれては「…離して」と呟いてみて、相手の反応を見れば、犬みたい…、と小声で相手に聞こえないように呟いてみて

その方が楽だし面倒なのは全部押し付けるよ～（ﾆｺﾆｺと笑うと差し出された手を強く握って握手すれば「俺、無邪気に笑ってたんだ…」と今更気づけば1つ枕はｷｬｯﾁするがもう1つは頭に当たってﾊﾞﾀｯと後ろに倒れて「殺気っていうのは……。」と笑顔で殺気放つと「こいうのだよ」と笑って、言われた通りに相手の手をﾊﾟｯと離すと「…？」と相手の呟きが聞き取れず首を傾げて
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君
やたら上から目線だよなｧｰ…(つい思い当たった事を口にすればくわぁ、と欠伸を漏らし。『まｧ。…ほら、総一朗君って何事にも動揺しなさそうじゃん?』己の相手への印象を述べるとｺｸﾘ、と一回頷いて。『まさか、…顔にコンプレックスでも抱き始めた…とか?』相手の腕から手を離したと思えば手探りで相手の顔をペタペタ、と触り出して。『え?…そう、だろｫ?』相手の間隔に少し戸惑った様に聞き返せば『…やっぱり、眠いだけだし…』と回答を変えれば少し目を伏せて視線を逸らし


>神威君
冗談かよｫ…(何故かどこか安心したように溜め息を一つはくと。『それはお前だけなｧ…』と軽く苦笑いなんて浮かべて。『へｪ…アンテナかｧ……』訂正した相手構わずいいかけた言葉をそのまま真顔でｻﾞｯｸﾘ、と答えればｱﾎ毛を触ろうと手を伸ばして

神威>
分かりまさァ。その気持ち(数回頷けば嬉しすぎるのか強く握られても痛みは感じず「笑ってた笑ってた」とｺｸﾘと頷き、倒れた相手を見れば「ありゃりゃ、やりすぎちゃったか」と相手のところに駆け寄れば「大丈夫か」と尋ねて、相手から殺気を感じれば「おりゃまァ、これはすごいこと」と思わず拍手をして「笑いながらやるとはねェー」と相手を感心して「あ、気にしないでくだせェ」と手を左右に振り

本当だと思った？（溜め息をついて相手に尋ねれば「え…、俺だけ？」アハハっと笑いながら聞いてみれば「アンテナじゃなくて!!ア・ホ・毛！」と再び訂正すれば「触ったら殺しちゃうぞ？」と手を伸ばす相手に真顔で言えば
>銀髪のお侍さん

>神威
そりゃｧｰ……まｧ、…(曖昧に返事をすればｺｸﾘ、と頷いて。『そう、お前だけ』と此方は真顔で再びｷｯﾊﾟﾘ、と言えば『あ、ｱﾎ毛なの?』と今更聞き返してはｷｮﾄﾘ、と首を傾げて。『…Σ…いやいや、触わらねｪって…』ﾋﾞｸﾘ、と身体を一時震えさせればそっと相手から手を引いて。

旦那>
…悪いですかィ?(ﾑｯとすれば相手を軽く睨んで見たりして。「まー…言われて見ればそうですけどねィ…物によっちゃァ、動揺しちゃいますねィ…俺は」と少し相手の意見に同意するも己のことも言い出して。相手の言葉を聞けば「何言ってるんですかィ。馬鹿か。」と相手の頭をﾊﾞｼｯと叩き、顔を触られてもちょっとでも動揺せず、逆に真顔で。「へー」と相手の意見を聞けば数回頷くだけで。「欠伸してないでしょう。欠伸をしたら分かりますけども」とｼﾞｨｰと相手を見ては疑いの目で、

だよね～！難しい事を考えるのがダルいよ（強く握り締めたままﾆｺﾆｺと笑って「それ以前に俺、ずっと笑ってるしね～」と気づいたように言うと「すきありっ!!」と急に起き上がると相手の顔に枕を押し付けて「凄くないよ～、簡単だよ～」と拍手する相手を見れば「真顔よりましでしょ」と述べると「うん？分かった」ｺｸﾝと頷き
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君
悪いとは言ってねｪだろｫ…(ジャンプを持ち出しては適当にﾍﾟｰｼﾞを開いて読み出したり。『じゃ、さっきはなんであんな動揺してたんだよｫ?』先程の相手の様子を頭に思い浮かべると疑問を抱き。『Σ…あ、違かった?』叩かれては一時ﾋﾞｸﾘ、となるがすぐにそう聞き返すと顔から手を離して。『そうだろｫ?…あ、いや違うかも…』と小さく呟きだせば頭を抱えて。『さっきこっそり欠伸したんだよｫ……いいからほっとけ-…』とついには顔を背けて。

神威>
そうそう、難しいことばっかり考えてりゃ、いつか禿になりそうでィ(ｺｸｺｸと一人で頷いては未だに気付かず「あ、今言われて見ればそうでしたねィ」と此方も今更気付いた様子で「ぅお!?あぶねェ!?」と間一髪で枕をすっと避けて驚いた様子で、「もしかして喧嘩慣れてるんですかィ?」と興味のある様子で相手に聞いてみて「俺、時々真顔でさァ」と己のことに指を差しては言い。相手が気にしないことを分かると安心したようにふぅ、と息を漏らし。

そっか～…もしかしたら本当に手遅れかもしらないけど…（ﾎﾞｿｯと呟けば「俺だけか」とｷｯﾊﾟﾘと言われても笑ったまま「うん、だからアホ毛って言ってるじゃん」ﾊｧっと溜め息をつくと「そっか、俺の気のせいか」と笑って
>銀髪のお侍さん

旦那>
それはそうですけどー(ふっと相手から視線をずらせばはぁ、と溜息をついて。「あの…それはそのォ…」と少し困った様子でもごもごと喋っては目を軽くｷｮﾛｷｮﾛと泳がせて。「違うに決まってまさァ」と元の表情に戻れば此方も相手の目から手を離してｺｸﾘと静かに頷いて。「…結局なんなんですかィ」とｺﾛｺﾛと答えが変わってるのを聞けばはぁ、と呆れた様子で息を漏らし。「…まぁ、いいや」と最終的には諦めたらしく相手に聞こえないような小さな呟きで、ﾂﾝﾃﾞﾚ…、と言えばｸｽｸｽと笑ってしまっては相手をﾁﾗﾘとだけ見てはぷっと笑いを堪えて。

>神威
それも勿論、冗談…だよな?(そんな相手の呟きを耳にするとつかさずそう聞き返してはﾆｺﾘ、と笑顔で。『そうそう、喧嘩は面白れｪもんじゃねｪよｫ?』とぽふ、と相手の肩に手を置けばうんうんと頷いて。『そうかｧｰ…、にしても面白れｪなｧ…』納得したように頷いた後ｼﾞｨｨ、とｱﾎ毛を観察するように見れば『そ、そうだよｫ…気のせい気のせい…』とあからさまな動揺を見せれば空笑いを。

わ…それやだな。禿げ親父と一緒は勘弁…（ひきつった笑みで言うと相手の手をﾊﾟｯと離し「でしょ？無邪気に笑っても違和感ないと思うよ」と頷いては「あちゃぁ…惜しかったな～」と残念そうに笑って「うん、慣れてるよ～」と聞かれればそう答え「え、そうなの？」と殺気を放つのをやめて
>アイマスクのお侍さん

神威>
え、お前の親父って禿げてるんですかィ?(相手の話を聞けばｸｽﾘと笑い、相手が手を離せばやっと強く握っていたことに気付いて後から痛みが来て。「つか、いつも笑ってて疲れないんですかィ?」と少し相手を心配そうに見て「残念ー」とﾆｨっと笑ってはﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽをして、「おぉ、俺も慣れてますぜ」と相手の答え聞けば少し驚いた様子でその後自慢げに述べ、「あぁ。呆れたときとかよく真顔ですかねィ」と考えてはｺｸﾘと頷いて。

冗談じゃないけど冗談って事にしといてあげるよ～（笑顔でそう述べ「俺は面白いけどね？」ﾍﾗﾘと笑うと肩に手を置かれて「何が面白いの～？」と左右にアホ毛がゆっくりと揺れると「そっかそっか～！無断で触ったら半殺しにしそうだったよ」と無邪気に笑って
>銀髪のお侍さん


今日は落ちるね～！レス返しはまた昼ぐらいにするよ（ﾋﾗﾋﾗと手を振れば「お休み～」と言って

>総一朗君
そうだろｫ……だからといって、歳上をからかわないように(と少し言い付けるように言えばﾊﾟﾗ、とジャンプのﾍﾟｰｼﾞをめくって。『まｧ、いっかｧ…』なかなかでない答えについにはそう流せば軽く頭を撫でて、『じゃｧ、何だったんだよ?』目から手を離されればまだ馴れない光に眩しそうに目を細めて。『それを今決めてると……総一朗君はどっちだと思う?』なんていきなり相手に振れば。『…なに笑ってんだよ…』そんな呟きが聞こえる訳もなく己の顔を見て笑う相手にﾑｽ、と表情を曇らせると

神威>
了解、(此方も相手向かってﾋﾗﾘと手を振り返して「お休み」と

>神威
冗談じゃねｪって言ってるじゃｧねｪかｧｧ!(笑顔な相手にそうﾋﾞｼｨｯ、と指差せばはぁ、と溜め息を一つ。『それは可笑しい…』と肩に手を置きながら数回頷くような動作を見せると『ん?…あ-…お前のそのｱﾎ毛』と触れないように少し離れた位置から観察すれば。『Σ…さ、触る訳ねｪって…』そう引き摺った笑みを浮かべると視線を逸らして

了解、また来いよｫ…(ﾋﾗﾋﾗ、と手を上に上げれば

旦那>
…へーい(適当な返事をすれば暇になってきたのかｱｲﾏｽｸを顔につけて寝ようとｺﾞﾛﾝと横になっては、ふぅ、と息を漏らしては欠伸をして。「…いいんですねィ」と少し呆れた口調で言えば撫で受けて「それは…言いやせん」と言わない気で数回頷いては喋り。「俺は…………分かりやせん」としばらく黙ってから答えるも考えた結果の答えが分からないと述べて。「…なんでもありやせん」と首を左右に振れば上記述べてまだ、ｸｽｸｽと笑いながら、気付いてない、と思いながら。



あ、すいやせんが俺も落ちますねィ(手をﾋﾗﾘと振って「俺も神威と同じぐらいにこれると思いまさァ。んじゃあ、お休み」と薄く微笑んで

>総一朗君
…ここで寝る気かｧ?(寝転がった相手を見ればジャンプを机の上に置いて相手の近くへ歩み寄ればしゃがんで相手をｼﾞｨ、と見つめたり。『だって、教える気ないだろｫ?』撫でながらそう相手に問えば軽く首を傾げてみたり。『なんでだよｫ、教えてくれたっていいだろｫ…』とはぁ、と溜め息を一つ吐けば。『 あ、やっぱり総一朗君にも分からない?』そんな相手を見据えては此方は考えるのを諦めて。『…ふーん。』未だｸｽｸｽ、笑う相手を若干睨みつつもﾌｨ、と顔を逸らして

了解…(ﾋﾗﾋﾗと此方も手を振り返せば『俺もそのくらいに来るわｧ…お休み』と欠伸をした後軽く微笑なんか浮かべると

おー、わりぃ、落ちてた。レス返しな

>総悟
あぁ？おう(相手に視線を移して小首を傾げ、相手の呟きを聞くと『…今なんつった』と言い軽く相手を睨みつけ

>万事屋
嗚呼、宜しく(怠そうな相手の姿を見て少し呆れつつ、適当にﾋﾗﾋﾗと手を振って

>多串君
くわぁ…(呆れる相手を気にせずそんな大きな欠伸を一つ。『今日は仕事ねｪの?』なんて気分的に訪ねてみればﾁｭｰ、と苺牛乳を飲んで。


上げとくなｧｰ…

>万事屋
…本当年中暢気な奴だ(とぼそりと呟き『今日は非番だ。…よくんなモン飲めるな』と相手の飲んでいる苺牛乳を指差し

>多串君
陽気で悪りｨか、ｺﾉﾔﾛｰ(そんな相手の呟きを聞き取るとそう言い返してはジャンプを取り出して。『御苦労なこって……あ?飲みてｪの?』苺牛乳を指摘されたと思えば一旦ストローから口を離したと思えばそんな事を訪ねてみたり。

＞万事屋
悪ィなんざいってねぇが(相手をちらと見た後、ボリボリと頭を掻いてそう答え『飲みてぇわけねぇだろ』と左右に首を振って嫌そうな顔をし

あー、昼にこれなくてすいやせん…一応レス返しでさァ

旦那>
…んｰ?あぁ、そうですぜ?(横になりながらｱｲﾏｽｸを額辺りにずらせば此方に来た相手を不思議そうに見て。「そうですけど」とさらりと即答しては撫で受けながらこくり、と頷いてみたり。「どうせ、教えたって何の特にもならないですぜ?それでもいいなら…教えてやってもいいですけどねィ…」と最後の言葉はﾎﾞｿﾘと呟いて、若干俯き気味で相手をﾁﾗﾘと一回だけ見て。「分かりやせん」と此方も考えるのをやめては数回頷いて。顔を逸らす相手を見れば「まあまあ、旦那ァ、元気出して下せェ」と相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と軽く叩いてみたり。

土方さん>
なんにも言ってやせん。(今なんつった、と聞かれれば即答して、内心、もしかして聞こえてやしたかねィ…、と焦っていては相手に気づかれないように舌打ちして。

>多串君
悪いって言ってる風に銀さんには聞こえたんですｩｰ…(ジャンプのﾍﾟｰｼﾞを一枚めくりながらそう呟けば。『あ、そ。…』なんて一応納得したように言ってみるが嫌そうな相手に少し苛つきを覚え、無言で飲んでいた苺牛乳を相手の口に無理矢理詰め込むと得意気に『うまいだろ?』とﾆｺ、と笑い。

＞総悟
…？気のせいか？(相手の言葉にまんまと騙され、顎に手を添え首を傾げて相手の顔を何度かチラリと見たあと『…んなら別にいいが』と付けたし

土方さん>
気のせいです気のせいです。(慌てて気付かせないようにしては、相手が諦めた様子だったので思わずふぅ、と息を漏らして安心した様子で

＞万事屋
あぁそうかそうか(伸びをしながら適当に返事をし。苺牛乳を詰め込まれ一気に顔を青ざめさせて暫く沈黙した後『ぶはっ！！』と勢いよく苺牛乳を相手の顔面に吹き出し、暫く咳き込めば途切れ途切れに『美味いわけねぇだろ…』と言って相手を睨み

>総一朗君
へｪ……(そう聞いてみるもとくに意味はないようだが未だその場にしゃがみながら相手をｼﾞｨ、と見つめると。『そう言うと思った…』と撫でるのを止めてはくわぁ、と欠伸を一つ。『ん、じゃ教えろ』とそんな相手に興味有気に相手の方を見返すと。『あ、やっぱり?…ってなに考えてたんだっけ』一応頷いて見せるも己が何故考えていたいた事事態忘れ去れば。『パフェ食べれば元気出るんだけどなｧ…』と背中を撫でられれば相手をﾁﾗﾘ、と見れば然り気無くおねだりしだし、←

＞総悟
そうか。…って何安心してんだ！やっぱ何か言ったろ！！(一度は頷くものの一息ついて安心した相手の様子を見て不審に思い、勢いよく相手に指を指して怒鳴り

>多串君
…適当だなｧ、…ｵｲ(そんな素っ気ない返事を返す相手に少し不機嫌そうに呟くと何処からか取り出したﾏﾖﾈｰｽﾞを相手の顔面に向けて思いっきり投げてみたり、『あああΣ!!!?…』顔にかけられればひとまずその場から離れて。顔を拭きながら相手を睨み返せば『吹き出すこたｧねｪだろ!!』とﾋﾞｼｨｯ、と相手を指差して。

旦那>
じゃ、俺、寝やすんでｰ(そう述べばｱｲﾏｽｸを目元当たりにずらそうとして「お休み」と付け足して。「俺の考え分かってたんですねィ」と少し驚いたような顔つきをすればつられたのか此方も欠伸を漏らして。「え、得しないのに知りたいんですかィ!?」と相手の答えを聞けば予想以上だったらしく目を見開いて相手を見て。「……………………さァ?」としばらく黙って考えれば此方も忘れたようで。「…本当ですかィ?」と小首傾げては「元気が出るなら奢ってやってもいいですぜィ」とあっさりとOKしてはｺｸﾘ、と一回だけ頷き。

土方さん>
ﾁｯ、バレたか(舌打ちを相手に聞こえるよう大きくやっては怒鳴られては「うるさいなぁｰ」と耳を塞いでは「指で人を差さないで下せェ。」と嫌そうな顔をして。

>総一朗君
あｧ…(軽く返事すれば話し相手が寝てしまい一気に暇になれば『…本当寝んの?』と人差し指で相手の頬を押してみたり。『ま、普通に考えてみりゃそうかな-…って思って』と身体を軽く伸ばした後ｺｸﾘ、と一回頷けば。『そうそう……ほら、なんか面白そうじゃん?』なんて相手を見て薄く笑ってみせたり。『あー、思い出せねｪ!!…なんか、大事な事だったような…そうじゃないような…』と頭を抱え大袈裟に考えて見せると『え?Σ…マジで?』と驚いたように顔を上げれば。

旦那>
…(ｽｰｽｰと気持ちよさそうに寝息をたてて寝て、頬をつつかれれば「…んｩ…」と相手の方に寝返りをしては寝続けてｱｲﾏｽｸが少しずれて。「ほー」と数回頷いては何故か少し感心した様子で。「…俺をからかうつもりなら教えてやりません」と相手をからかうように言ってみて。「…俺はそんな大事じゃないと思いやすけどｰ」と適当に考えては適当に答えるも棒読みで喋って。「…マジなんですけど。信じてくれねェなら、奢ってやりやせん」と結構上から目線で。

うん、禿げてるよ～（苦笑いを浮かべると「手どうしたの～？」と己が強く手を握っていた事に気づかずそう相手に尋ねれば「疲れないよ～？というかもう慣れちゃったよ」ははっと笑って「ホント残念だな～、でもお侍さんと遊ぶの楽しいよ」と無邪気に笑いながらそう述べると「そうなの？あ、でもそういう風に見えるよ」ﾆｺﾆｺと笑って「呆れた時って…それもはや面倒なだけだよね？」気づいたようにそう言うと
>アイマスクのお侍さん


うん、冗談じゃないって言ったね（呑気に笑えば「可笑しくないよ！絶対喧嘩面白いっていう人居ると思うよ！」と必死に述べると目を輝かせて「あ～…アホ毛ね～」アホ毛を見ればアホ毛が相手の方を向いて「別に触ってもいいけどね？無断で触らないでほしいだけだよ」ﾆｺｯと笑顔で微笑んで「それより、パフェ食べに行かないの～？」と首を傾げて尋ねて
>銀髪のお侍さん


あ、よろしくね～（ﾋﾗﾋﾗと笑顔で手を振って
>マヨネーズのお侍さん



上げるね～

＞万事屋
うぉっ！(突然投げられたマヨネーズに驚きつつもきちんと片手で受け取り『無理やり飲ませる御前がわりィ』と言い、口直しと言わんばかりに先程投げ渡されたマヨネーズの蓋を開けて咥え

＞総悟
オイッ！舌打ち聞こえてんぞ！バレたかじゃねぇ！！(額に血管を浮かせて怒鳴り『うるせぇじゃねぇだろ！誰のせいで騒いでると思ってんだ！』と相手の頭をバシッと叩き、『わーったわーった』と面倒くさそうに返事し

＞神威
んぁ…？宜しくな(見慣れぬ相手の姿に小首を傾げるものの、取り敢えず挨拶をして

お侍さんマヨネーズ臭いね～（己の鼻を摘まめばそんな事を述べて
>マヨネーズのお侍さん

>総一朗君
もう寝たのかよｫ…(つつくのを止めては『寝てん時は可愛いのにな…』と小さく呟くように言えばぽんぽん、と頭を撫でて。『すげーだろ?』感心したような様子を見せる相手に得意気にﾆｯ、と笑えば。『Σ…からかってねｪから!?』そう反論すれば数回頷いて。『じゃ、大事な事じゃないって事にしとくわｧ…』そんな相手の言葉を聞けばいなや態度は一変。真顔になると納得したように頷いて。『信じてる!!…うん、信じてるから!!!』と即答するとぶんぶん、首を縦に振り。


>神威君
結局冗談じゃねｪんだろｫ…(なんかもうどうでもよくなってきたようでそう溜め息を一つ吐けば。『神威君、あれだよ?あんまり喧嘩したって結局残るもんはなんもね-の』と相手の肩に手をぽふ、と置けばまたも頷いて。『…(心：これ本当髪の毛か…?Σ)』と思えば『いや、見てるだけでいいわｧ…』そう言ってくれる相手に感謝しつつも断るとつられて薄く微笑してみたり。『…あ、行くかｧ…』思い出したようにそう言った後ｸﾞｯ、と身体を伸ばして。

神威>
…お前も将来禿げたりして(冗談でｹﾗｹﾗと笑い、「おまっ、手強く握りすぎでィ!!」と痛みが強いらしく涙目で相手に訴え。「なんか凄いですねィ」と相手を感心したらしく、「俺も神威と遊ぶと楽しいでさァ」と此方もつられてｸｽｸｽと笑い。「そういう風に見えるんですねィ」とふーん、と数回頷いてみて、「それもそうでさァ」と相手の意見にさらりと即答して。

土方さん>
わざと聞こえるようにしたんでさァ!!(大声で叫んで言ってみて。頭を叩かれれば「いてっ…!!」と頭を押さえれば「暴力変態ｨｨｨｯ!!」と涙目で叫んでは相手を見て痛かったらしく「適当すぎでさァ」と呆れたように首を左右に振って。

>神威
マヨネーズは臭くねぇだろッ！(ムッと眉を顰めて少しずれたところを突っ込み

>多串君
ﾁｯ……てめｪは一生ﾏﾖﾈｰｽﾞでもくわえとけっ!!(まさかｷｬｯﾁされりとは思っていなく予想外の展開に小さく舌打ちすればﾑｽﾘ、と相手から顔を背けて。『いいや、吹き出す方が悪りｨ。』と真顔でｷｯﾊﾟﾘ、断言すれば新しい苺牛乳をｺﾞｸｺﾞｸ、と飲みだして。

＞総悟
オイイイイ！せめて其処は否定しろ！！！(つい此方も大声になってしまい。暴力変態と言われれば『誰が変態だｧｱｱ！？いっつもバズーカどんどん撃ってるような奴が暴力とかどうこうとか言えるナリじゃねぇだろｯ！！』と怒りながら反論して『あぁもう何でもいいだろ！』とﾑｼｬｸｼｬと頭を掻き

＞万事屋
るせぇな！御前は一生…(何か言い返そうと思ったものの言葉が思いつかなかったらしく、『…やっぱなんでもねぇ』と付け足してずずっとマヨネーズを吸い。『そもそも無理やり飲ませなんかしなけりゃ吹き出さねぇだろ。だから飲ませた御前がわりィ。』ときちんと理由をつけて断言し

旦那>
…(ｽｰｽｰと気持ちよさそうに寝息をたてながら寝続けて、撫でられれば少し微笑んでみて。「すごいすごｰい」と思わず拍手をしてしまって、若干棒読みに近い読み方で。「へｰ。じゃあ、教えてやってもいいけど?」またまた上から目線で。「そうしてくだせェ。」と数回頷けば棒読みで言い、相手が真顔で言ったので此方も真顔で言い返してやってみて。「よし。じゃあﾊﾟﾌｪ、お望み通りに奢ってやりまさァ」とﾆｯと笑って。

>多串君
ﾍｯ、言い返せねｪでやんの-…(と相手の方を見ると勝ち誇ったような笑みを相手に向けて。『俺は……っ、はいはい…すみませんね-』途中なにかいいかけようとしたが少し黙り混むと後からあからさまな棒読みで返して。

うん、冗談じゃないよ（表情が真顔になるとそう述べて「残るもんは確かにないね～…でも喧嘩楽しいし」肩に手を置かれれば腕を組んでうんうんと頷いて「あれ？ノーコメント？」ﾕﾗﾕﾗとアホ毛が左右に揺れると「あ、そう？俺のアホ毛見ても何も面白くないよ」と笑って「うん、それでさ。何処で食べるの？俺、地球の事よく知らないし」苦笑いを浮かべるとそう述べて
>銀髪のお侍さん


え…ちょ…。（冗談を信じこんでしまえばﾌﾞﾙｯと体が震えて「え～、さっきまでお侍さん平気そうだったじゃん」涙目の相手を面白そうに見て「凄いかな？ずっと笑ってるからよく分からないや」と分からないと述べては「だよね～。今度誰かに悪戯しない？」と思い付いたようにそう尋ねれば「見える見える！外見からするとね」と頷きながら言って「あっさり、認めたよ。この人」アハハっと即答した相手を見て笑い
>アイマスクのお侍さん


臭いよ！それと煙草も。（そう述べると鼻を摘まんだまま、何処からかﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞを取り出して
>マヨネーズのお侍さん

土方さん>
本当のこと言っただけでさァ(大声で言い返されても動揺はせず、真顔でさらりと答えて。「あれは暴力じゃありやせん。つか、俺は変態じゃありやせん。土方さんはｾｸﾊﾗ変態ｷﾓﾏﾖﾈｰｽﾞ野郎ですけど。」と耳を塞ぎながら言っては、相手の様子を見て、はぁ、と溜息をついて。

>総一朗君
て、言っても暇だなｧ…(相手の隣に座り込んだと思えばそう呟いて。ふいに頬を軽く摘まむとむに、っと引っ張ったり。『だろだろｫ…いや-…そんな褒めんなって』若干棒読みなのを関わらずへへ、と笑って見せれば頭を掻いて。『よし、教えろ』と一気に真顔に変われば真っ直ぐ相手を見つめてみたり。『そうしとくわｧ…』と負けじと真顔で言ったと思えばソファーに座って。『よっし、…せんきゅ』と嬉しそうにﾆｨ、と笑い返して

神威>
え、どうしたんですかィ?(相手の様子を見れば信じ込んでいると分からず、ｸｽﾘと笑いながら。「それは気付かなかったんでさァ…これはあとからすごく痛みが来る奴ですねィ…」と涙目でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと一人で喋り。「逆に怖いわｰ」と少しﾌﾞﾙｯと肩を震わせて。「全然いいですぜ!!むしろ、凄くやりたいでさァ」と相手の意見に賛成しては親指立て。「外見からすると!?」と何故か少しｶﾞｯｶﾘした様子で。「何、悪いですかィ」と少しﾑｯとして。

>神威君
ちょ、真顔で言うなよｫ…真顔で…(苦笑い気味にそう言えば失笑したり。『あｧ、なんにも……。そうかｧｰ…』小さく呟くと諦めたように肩から手を離せば頷いて見せ。『…(心：いやでも一応人間…あ、夜兔族だからか!)』そんな相手の声が聞こえていないかのようにﾎﾞｰ、と考えていると思えば唐突に相手を見て頷いたり。『面白れｪよ?…なんつーか……見てて飽きない、って感じの』と一回ｺｸﾘ、と頷けば『それなら銀さんに任せとけっ!!』と得意気に笑って見せれば此方此方、なんて歩き出したり。

>万事屋
………はぁ(相手の顔を見てイラッとするものの言い返すのも面倒くさくなったらしく溜息をついて相手から視線を逸らし。『あからさまに棒読みだろ其れ。』と相手の言葉を聞くと眉を顰めてわりと落ち着いた様子で言い返し

>神威
人の好きなモンくれぇ勝手にさせろ(ﾑｼｬｸｼｬと己の頭を掻き、相手の手に持たれたﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞを見て不審に思ったらしくその場から何歩か下がり

>総悟
本当のことっておま…(怒鳴り続けるのもどうかと思ったのか途中で言うのを止めたものの、相手の言葉を聞けば『総悟御前いくらなんでも言い過ぎだろうが！』と再び額に血管を浮かせて怒鳴り。溜息をつく相手を見て『何で俺が呆れられてるみてぇになってんだよ』と眉を顰め

あんなクソ親父と同じになるのは嫌…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと信じこんだまま呟くと「普通気づくよね？変なの。…痛みが来たとしてもすぐ治るでしょ」ｸｽﾘと笑えば一人で喋ってる相手を面白そうに見て「なんで逆に怖いの!?」と思わず驚いてしまい「うん！じゃあやろうよっ！誰にやる？」と賛成してきた相手を嬉しそうに見るとそう尋ね「そうそう、顔とかかな？…え、ｶﾞｯｶﾘするところかな…」と笑顔で言えば「悪くないよ～！面白くていいじゃん」と述べて
>アイマスクのお侍さん

>多串君
あれ?…拗ねちゃった?(視線を逸らした相手にそんな誤解を招くとひょこり、と顔を覗きこむと。『そうだけど?』なんて平然と真顔で答えれば

旦那>
…(気持ちよさそうに寝息を立て続けては少しｸﾞｰと鼾を。頬を摘まれると「…ｳｩｰ…」と声を漏らして。「凄い凄い凄いすごｰい」とついには完全に棒読みになって。「………えと……そのｫｰ…」と言いずらそうな表情で目を泳がせては相手をﾁﾗﾁﾗと何回か見て。「あぁ。そうしてくだせェ」と同じ言葉をまた繰り返して言っては真顔でしかも棒読みで、ｿﾌｧに座る相手を見て。「で、何の種類のﾊﾟﾌｪが食いたいんですかィ?」と聞いてみて。

え～、真顔駄目～？（真顔のまま首を傾げてみると「うん、だからお侍さん！一戦しない？」と笑顔で尋ねては「ねぇ…ちょっとお侍さん大丈夫？」とﾎﾞｰっとしている相手を見ればﾕｻﾕｻと相手の服の袖を揺らして「え…飽きないって。お侍さんは一体俺の何を見て言ってるの」冷たい目でそう述べれば「分かった、お侍さんに任せるよ！」と笑いながら相手の後ろを歩けば
>銀髪のお侍さん


勝手にしていいいど臭いよ。体臭撒き散らさないでくれる？（アハハっと笑えば相手に近づいてｼｭｯと相手の服にﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞをかけて←
>マヨネーズのお侍さん



一旦落ちるね～！レス返しはまた後で（ﾋﾗﾘと手を振って

>万事屋
拗ねてるわけねぇだろ(顔を覗きこんできた相手に無性に腹が立ったらしく、鋭い目つきで睨み付けて。相手の平然とした真顔を見て『あぁだァもういい！』と言い、相手の顔を片手でｶﾞｼﾘと掴み

>神威
るせぇな…。(笑っている相手に苛立つが言い返す言葉もなく黙り込み。ﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞをかけられても反応に戸惑い己の頬をポリポリと掻き

了解だ。(手ﾋﾗﾋﾗと振り

>総一朗君

ﾌﾟｸｸ……(なんか楽しくなってきたようで小さく笑いだせば引っ張るのを止めて頬を小さく撫でたり。『さっきから気になってたんだけどｫ……』と笑いながら言えば…棒読みじゃね?、と今更言い出せば真顔で。『なんだよｫ…』と小首を傾げて言葉を待てば『そうしとくわｧｰ…』負けじと同じ言葉を返せば真顔でジャンプを読み、←『チョコバナナパフェ』と即答すればﾆｨ、と笑ったり。

>神威君
駄ー目…(とｺｸﾘ、と一回頷くと。『いや、いいわｧ。』と真っ先に断れば真顔で返して。『…あ?…なんか話してた?』と揺すぶられれば気がついたように相手に訪ねて。『だから、そのｱﾎ毛って言ってんだろｫ…』と数回頷くような動作を見せた後ｷｮﾄﾘ、と首を傾げて。『よっし、着いてこ-い…』と先頭きって歩けば

了解-…(ﾋﾗﾋﾗと相手に向かって手を振ると

土方さん>
…?(途中で言うのをやめた相手を不思議そうに見つめて。「すいやせん…けど本当のことじゃありやせんかィ?」と一応謝るも、真顔で聞いてみて。「もう既に呆れてまさァ」と目を細めては相手をｼﾞｨｯと見て

神威>
…信じ込んでらァ(今更信じ込んでしまった相手に気づき少し呆れた様子で。「それがいつまでたっても治らないんですけど…」と手がﾋﾘﾋﾘしてるのを相手に見せてみて。「なんか笑いすぎてると外から見ればおかしい人だと思われますぜ」とさらりと答えてみて。「うｰん…誰がいいですかねィ…」と考え込んで。「顔……」と笑顔で言う相手見ればはぁ、と溜息をついて「…面白いですかねィ?」と気になってはきいてみて

>総悟
……見んな(と言って顔を逸らし、手をﾋﾗﾋﾗとさせて。『…もういい』と相手に何を言っても無駄だと思ったのか溜息交じりで前記を述べ。『だからんで俺が呆れられてんだよ』と子供のように口を尖らせて文句を言い

>多串君
嘘だｧ～…、じゃなんでそんなキレてんだよｫ?(まさか自分のせいで怒らせてるとは知らずに小首を傾げて聞けば。顔を抑えられれば『えΣちょ、なに!!?』とｱﾜｱﾜ、と暴れだしたり


っと、俺も一旦落ちるなｧｰ…レスはまた後で返す(とﾋﾗﾋﾗと手を挙げれば

>万事屋
嘘じゃねぇ。御前にｲﾗｲﾗ来てるだけで拗ねてるわけじゃねぇ。(目を細めてｻﾗﾘと本音を言い。『暴れんな！』と何故かムキになれば相手の顔を掴む手に力を籠め

了解だ(手ﾋﾗﾋﾗと振り

旦那>
…(頬を撫でられれば少しくすぐったいのか顔を背けて。「………」しばらくの間黙って相手を見れば、ﾁｯ、やっぱバレるか、と舌打ちをしてみて。「………て、……照れた顔とか見られたくないからでィ…」と思い切って言うが小さく呟いて。ｼﾞｬﾝﾌﾟを読み出した相手見ればはぁ、と溜息をつき、此方も真顔でｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでみて。「了解。んじゃ、早速店にでも行きやすかィ?」と相手につられてﾆｨｯと笑い。

神威、旦那>
了解ｰ(手をﾋﾗﾘとだけ振って

土方さん>
なんでですかィ(相手を見たまま、「なんですかィ、その反応はァー…」とﾑｩ、と頬を膨らまして。
「なにもかもが、適当そうだったから」と真顔で答えてみて。

>総悟
何でもだ。(あしらう様に返事をして、懐から取り出した煙草に火をつけて。『あーあーもう疲れたっつってんだよ』と溜息交じりにそう答え。『そうだ何もかも適当だ。総悟についてはな』と嫌味臭く言って見せ

土方さん>
なんでもって…意味が分かりやせんけど(目を細めては相手を見続けて。相手の様子を見れば「そんなに俺が馬鹿みたいに言わねェでくだせェよ」と少し残念そうな顔つきになり。「なっ……酷いですねィ…」とﾌﾞｰﾌﾞｰと口を尖らせては若干俯き気味になり。

>総悟
特に意味はねぇからな(煙草の煙をﾊｧｰっと吐きながら答え、相手の様子を横目に見て『あぁ？別に馬鹿たァ言ってねぇだろ。』と少し悪かったなと思ったらしく気を遣った発言をして。『御前がいつも俺に言ってる発言のが随分ひでぇけどな』と言い返しつつも俯く相手を見て少し歩み寄り、相手の頭をぽんと撫でてやり。

土方さん>
へー(目を細めて見続けて。「馬鹿っていってるようなﾓﾝでさァ。」とｶﾞｯｸﾘとした状態で。「そ、…そりゃァ…まあ…そうだけど……さっきのは酷いと思いますけどねィ…」と若干涙目になりつつも相手を見上げては撫で受けて。

>総悟
………。(煙草の火を消して『だから馬鹿たァ言ってねぇ』と先程と同じことを言い。『………わりぃわりぃ』と適当に謝るも相手が涙目なことに気づけば『そ、総悟ｫ！？』と焦って相手の頭をﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬと撫で

土方さん>
……(見てるのが飽きたのかふわぁ、と欠伸をもらして。「そんなこたァ分かってまさァ」と言い返してみて。「……別にいいですけど」と拗ねたのかﾌｲっと顔を背けては涙目のままでいれば名前を呼ばれれば「何でィ…」と撫でられれば動揺を見せず

>総悟
……(ﾁﾗｯと相手を見て欠伸が移ったらしく此方もふぁと欠伸をして。『お、おう…。』と言い返す言葉もなく少し戸惑って。顔を背けられ一層焦り、『何ってな…、…俺が悪かったって』と言葉に詰まりつつも申し訳なさそうにそう言って

土方さん>
……(眠いのかｳﾄｳﾄし始めて。「……」戸惑ってる相手見ればｸｽｯと相手にばれないように笑って、
顔を背けたまま「……」しばらく黙ってから「許さない、って言ったら?」と相手を見ないで聞いてみて

>総悟
……(ｳﾄｳﾄしてる相手を観察して。『…。』黙り込んでどうしたらいいか分からず頬をポリポリと掻き『ゆ、許さない…』とだいぶ動揺した様子で目を泳がせて色々と考え

土方さん>
……(ｳﾄｳﾄすれば物にｶﾞﾝｯと額をぶつけてﾊｯと目が覚め「…土方さん、何かいってくだせェ」と言い出して、「…」黙って相手の答えを待ち

>総悟
…、(額をぶつけた相手に少し吃驚して。『何かって…何だ』といたって冷静に訊き、『落ち込む！』と焦りを隠せず急いで答え

土方さん>
…～…(額にぶつかったのが机の角らしく、涙目になりながらも額を摩り。「何かは何か」と言い返して。「じゃあ、俺の分まで落ち込んでくだせェ」と許さない、という意味なのか急に体育すわりになっては己の膝に顔を埋め

>総悟
……大丈夫か？(心配そうに言って相手の顔を覗き込み。『何か…マヨネーズの魅力とかか』と言って一人で頷いて納得し。『そ、総悟ｫｵｵ！？』とｱﾜｱﾜと相手の周りを歩き回って、暫くすれば相手の前にしゃがみ込んで『そ、総悟…？』と言い相手の肩をぽんぽんと叩き

土方さん>
あ、…大丈夫でさァ(顔を覗かれれば焦って延べ、まだ若干涙目で赤くなった額を押さえながら。
「…全然違いまさァ」と即答で答えて。名前を呼ばれ肩を叩かれれば「…なんでィ…」といつもより少し低いﾄｰﾝで喋り、相手に顔を見せぬまま

>総悟
寝んならきちんと布団で寝ろ(暫く相手を心配そうに見つめ、そっと相手の頭を撫で。『？じゃぁ何かって何だ？』と頭の上に疑問符を浮かべたような顔をして。『いや…、その、怒ってんのか？』とﾌﾙﾌﾙと少しだけ手を震わせながら言って

>多串君
あ?俺のせいって訳かｧｰ…(成る程、と言った様子頷くと相手から少し離れた位置へと座り。『痛たたΣ…ちょっ、なんで銀さん掴まれてんの!?』暴れた事により強く掴まれそう苦し紛れに相手の腕をﾊﾞｼ、と掴めば。

>総一朗君
…余り弄りすぎると後が怖ｪｰからなｧ…(相手が顔を背けたと同時に手を離すとそう呟いて立ち上がり。『バレるか…、じゃねｪよっ!!…バレバレだから!!?』と声を張り上げれば。そんな相手に耳を傾けて話を聞き取ると『俺は沖田君の照れ顔見てみてーなｧ…』と相手とは視線を合わせず頬杖をつき若干上見気に呟けば。『…』ｼﾞｨ、と集中してジャンプを読み続ければ。『おう!…』と返事すれば薄く微笑し店へと向かって歩き出し。

さっきのレス返しと入るなｧｰ…(手をﾋﾗﾘと振れば。

土方さん>
…分かりやした…ちょっと眠気が…(額を押さえながら、素直に撫で受けて。「え……とそれは…」としばらく考えるも考えが浮かばず少し戸惑った様子で。「………怒ってやせんけど」と言うも、未だに相手に顔は見せぬまま述べて。

>万事屋
御前以外何があんだ(はぁ、と溜息をつき、何となく相手の姿を眺めて。『御前が御前だからだ！』と理不尽な言い訳をして、腕を掴まれれば仕方なしに顔を掴んでいた手を離して

旦那>
…(ｸﾞｰと鼾をたてて寝るも少し涎が垂れて気持ちよさそうに寝続けて。「え、そうなんですかィ?」と少し驚いた様子で相手を見ては。相手の話を聞けば「俺の照れ顔見なくてもいいですぜ。ただ気持ち悪いだけだから。」と自分で言っては「それに…今照れねェし…」とﾎﾞｿﾘと呟いては相手をﾁﾗﾘとだけみて。「…」ｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでいてもつまらないらしいが読み続けて。「もう既に元気じゃねェですかィ…ま、いいや」と小さな声で呟いては、此方も店に向かって歩き出して。

>総悟
…寝んなら布団敷くぞ？(相手の様子を伺って、撫でるのを止めればそう訊き。『結局わかってねぇのかよ！』と戸惑う相手に素早くツッコミを入れて。『……じゃぁ…拗ねてんのか？』と相手の肩に置いていた手を引っ込めて、己も相手の前で体育座りして。

>多串君
いや、ﾏﾖﾈｰｽﾞ中毒で苛々してんのかと…(と真顔でｺｸﾘ、と一回頷けばｸﾞｯ、と身体を伸ばして苺牛乳に再び口をつけて。『意味分かんねｪよ…』呆れたように述べた後離されて安心したように溜め息をついたり。

土方さん>
んじゃあ、…お願いしまさァ…(また眠気が襲ってきたらしく再びｳﾄｳﾄし始め。「分からないに決まってまさァ。」と考えるのを諦めた様子で。「…………」拗ねてるのか、と聞かれれば黙って静かに頷いてみせ。

>総一朗君
にしても、よく寝てらｧ…(相手の寝顔を見下ろすように見るとその幸せそうな寝顔から思わず笑みを溢して。『流石、俺でも分かるぞ-…』と数回頷くような動作を見せて。『なーに言ってんの…、可愛いじゃん』と頬杖をついた状態で相手を見れば微笑して。『くわぁ…』此方もジャンプを何回も読み直しているためある程度読み終わるとジャンプを机の上に置いて欠伸を一つ。『で、総一朗君はなに食べるの?』と歩くｽﾋﾟｰﾄﾞを相手に合わせて隣に並べばつい思い立った事を訪ねて。

>万事屋
ﾏﾖﾈｰｽﾞ馬鹿にしてんじゃねぇ(頬をヒクつかせて相手に近寄れば軽く蹴りいれ。『るせぇ、！』と怒鳴って、ドシドシと何処かに去り。

>総悟
わーった。(せっせと押入れから布団を引きずり出して床に敷き『総悟ーまたんなとこで寝んな』と言って手招きして。『…ならまぁいいか。』と此方も考えるのを止めて。『………悪かったって』と小さな声で言って相手の頭を優しく撫で

>多串君
いて…て、 てめｪだってさっき糖分侮辱しただろ-が…(蹴られた所を擦りながら相手を見れば少しﾑｽﾘ、と。『え?…あ、ちょっ……待てよ!』何処かに去る相手に少し驚くが直ぐ様相手の後を追うと。

旦那>
…んゥｰ…(寝てれば寝返りをして再び熟睡し続けてｱｲﾏｽｸが完全に外れればそれに気付かず。「旦那が分かるんじゃ誰でもわかるかもしれませんねィ…」と考え出してはﾌﾞﾂﾌﾞﾂと喋り。「見たこと無いくせに…」と口を尖らせては相手を見て。「つまんねェー…」と完全に飽きてしまい、ｼﾞｬﾝﾌﾟを自分の横に置いて。「俺は…苺ﾊﾟﾌｪ。」と少し考えれば答えを相手に述べて。

土方さん>
ありがとうございまさァｰ…(ﾌﾗﾌﾗと歩きながらも布団のところに行こうとするが眠気が限界なのか数歩歩いたらﾊﾞﾀｯと倒れ。「えぇ。なんかすいやせんねｰ」と一応謝っておいて。「………」黙るがしばらくしてから「…許して…あげてもいいですぜィ…」とﾎﾞｿﾘとだけ呟いては撫で受けて

>万事屋
本音言っただけだ。…御前もﾏﾖﾈｰｽﾞ侮辱しまくりだろうが。(ふん、と相手を見下ろして。『あぁ？んだよ』と振り返って相手をじっと見て『…酒取りに行くだけだぞ』と言って再び背を向けて歩きだし。

>総悟
そ、総悟ｫｵｵ！！(途中で倒れた相手に駆けつけて『大丈夫か総悟ｫｵｵ！！』と騒ぎ。『まぁ別にいいが。』と特に気にしていない様子で。『…、ありがとな』と安堵して自然と頬を緩め

>総一朗君
あ…(ｱｲﾏｽｸが外れると同時にそう声を出して。再びしゃがめばｱｲﾏｽｸを拾い上げ相手の頭にぽん、と置いてあげて。『なんか言ったか-?』その呟きを聞き取るとあえてそう訪ねてみたり。『だって見せてくれねｪじゃん…』と相手を見返せばﾊﾞｼ、とまたも口許を手で掴み。『それは言っちゃｧいけねーよ?…ジャンプには少年の心が…ry』と長々語りだすが完全に自分も飽きていてソファーに寝転がると。『あー、苺パフェも旨いよなｧ…』と数回頷くと嬉しそうに頬を緩ませて。

土方さん>
…(倒れたと思いきや既に熟睡していて相手が騒いでることに気付かず。「それは良かった」と少し安心した様子で息を漏らし。「……別に、…」とﾁﾗﾘと相手の顔を見れば少し照れた様子で膝に己の顔を再び埋め

>総悟
…寝てんのか（ﾎﾞｿﾘと呟いて相手を起こさぬようにそっと抱き上げるも、思ったよりも大きくなった相手に少しフラつきながら布団へ向かい。『…嗚呼』とだけ言ってｺｸﾘと頷き。相手が顔を埋めた姿を見ると『総悟ｫ！？まだ拗ねてんのかｧ！？』と慌てて相手の肩を持って揺さぶり

>多串君
俺だって本音言ってるだけですｩｰ……お前だって侮辱してんだろｫ…(そんな態度の相手を見上げて軽く睨むと。『あ…酒?』と相手の背を暫くﾎﾞｰ、と見れば『どんなタイミングだよっ、間嫌わしい…』と呟けば元の場所へと頭を掻きながら歩き出して。

旦那>
……んァ、…?(やっと目覚めたのか少し瞼を開けては眩しそうに目を細めて上半身だけ起き上がり。「ん?あ、いや、別に気にしないでくだせェ」と手を左右に振って。「そりゃァ…そうだけど……」と相手の意見に同意して口許をつかまれれば「何で掴むんですかィ」と相手を見ては尋ねてみて。「はいはい、そーですかァ。」と適当に話を流そうとしては、其処ら辺にある壁に寄り掛かり。「そうですよねィ。」と相手の話しにのってあげては「あ、旦那、つきやしたぜ」と店のなかに入っていき

>万事屋
…、お互い様ってことにしといてやる(明らかな上から目線でそう言って。暫くして酒瓶を片手に元の場所へと戻ってきて『万事屋ｧ、飲み比べでもしねぇか？』と言ってﾆﾔﾘと笑い、ﾄﾞｶｯとその場に座り込み

土方さん>
…(抱き上げられているとも知らずに気持ちよさそうに熟睡して。「…」返事をする言葉が無いためつまらなくなっては欠伸を漏らして。肩を揺さぶられれば少し動揺して「す、…拗ねてやせんって…」と相手をﾁﾗﾘとだけ見て。


あｰ…すいやせんが落ちますねィ。(ﾋﾗﾋﾗと手を振れば「また明日ｰ」と付け足して

>総悟
…、(何とか布団まで運ぶと相手をそっと布団に寝かせて布団を被せてやり、相手の顔を見れば『昔となんもかわんねぇな…』と呟いて微笑浮かべ、相手の頬を撫で。『そ、そうか…』と安堵して揺さぶるのを止めてふぅ、と一息つけば『紛らわしいから顔、上げとけ』と言って相手の頭を持ってグイッと上を向かせて。

御疲れ、またな(手ﾋﾗﾋﾗと振り

わりぃ、俺も落ちだ。また明日。(手ﾋﾗﾋﾗと振り

>総一朗君
お、…やっと起きたかｧ…(起き上がった相手をしゃがみ体勢で眺めれば『おはよ-さん…』と声を掛けて。『それなら良いんだけどｫ-…』とか言いつつじとり、と相手を見つめながら言ったり。『そうだろｫ……なんとなく』そう相手から問われれば少し考えるような動作を見せた後だした答えはそれだけで。『だから、ジャンプは面白れｪ-んだよ…分かったかｧ-?』寄りかかった相手をソファーに顔を埋めながら見れば。『うんうん………お、着いたか』と相手に指摘されれば着いた店へと続いて入っていき適当な席へと座って。

>多串君
それは俺の台詞なｧ…、俺に感謝しろよｫ…(と此方も上から目線で言えば数回頷くような動作を見せ。『え?…多串君お酒弱いのにｨ～?』とﾆﾔ、と笑えば。

>多串君、総一朗君

あ、皆落ちんのな……了解-…(とﾋﾗﾘ、と手を振り返せば


此方は此方で募集上げでもするかｧ……
今埋まってるキャラは

坂田銀時(俺)
土方十四郎
沖田総悟
神威

(/まだまだキャラ募集中です!!、)

よし、これで煙草の臭いは消えたね～（ﾍﾗﾘと笑えば「禁煙しないの～？」と首を傾げて相手に尋ねると
>マヨネーズのお侍さん


何で駄目なの～？（頷く相手に聞いて見れば「そっか、残念だな～。お侍さんと一戦したかったよ」と断られれば残念そうにして「話してたけど…。お侍さん大丈夫？」気がついた相手を見れば苦笑いを浮かべて「アホ毛がそんなに面白い？」と尋ねてみれば「はーい」と笑いながら相手の後ろをついていき
>銀髪のお侍さん


え…何？お侍さん冗談で言ったの…？（ｷｮﾄﾝとした顔で相手を見ると「あらら…こういうのってどーしたらいいんだろね～」と相手の手をｼﾞｰっと見ては悩んで「かもね～…すでに俺、可笑しい人って思われてるかもね～」と笑って「恨んでる人とかはどうかな？」と思い付いてそう述べると「うん、顔。…ってちょっと！何で溜め息つくの!?」と驚いては目が見開いて「面白いよ～！」と頷きながら言えば
>アイマスクのお侍さん


レス返し&落ちね～！

>万事屋
…。(相手の言葉にムッと来て軽く睨むものの、其処からまた何かやいやいいうのも面倒くさくなったらしくふいと目を逸らし。『るせぇ、御前には言われたかねぇ』と酒瓶のふたを開けながら言って。『で、やんだろ？』と酒瓶片手に持ち、ﾆﾔと笑えば

>神威
…一応ありがとな、一応。(『一応』を強調して感謝の言葉を口にし。禁煙しないのかと聞かれ『禁煙なんざ出来るもんなら今頃とっくにやってっだろうな…』と頭をボリボリと掻きながら溜息交じりにそう答えて。『そういや御前は何か好きなモンとかねぇのか？』とふと思ってみたことを訪ねて。

>神威君
そりゃ、可愛い顔が勿体ねｪから?(と頷いて答えると。『あー、残念だなｧｰ…本当。』なんて若干棒読み気味にそう言えば相手の頭をぽんぽん、撫でたり。『大丈夫大丈夫…』と気ダルそうな欠伸を浮かべればそう数回頷いたり。『まｧｰ、ジャンプよりはつまんねｪけどなｧ…』とじっ、と見ながら言えば『…あ、此所此所』と数分歩き続けていれば見えてきた店を指差して。

>多串君
あれ、言い返せｪの?(目線を逸らした相手にそう言ってみるもひょこり、と顔を覗きこんで。『飲みすぎてぶっ倒れても知らねｪからな』とﾋﾞｼｨｯ、と相手を指差せばどうやら飲むようで『しゃーねｪから、やってやらｧ…』と余裕の笑みを浮かべる相手に負けじと此方もﾆﾔﾘ、なんて笑って見せ。


上げなｧ…

土方さん>
…(布団まで運んでくれて、寝かせてくれればｽｰｽｰと気持ちよさそうに寝息をたてて寝て、頬を撫でられればくすぐったいのか「…んｩ…」と声を漏らしては薄く微笑んで。顔を上げさせられれば、相手に見られてる気がして照れているのか、少し顔が真っ赤になって。

旦那>
んｰ…(眠そうに返事をすれば「おはようございまさｧｰ…」と目を擦りながら挨拶をして。ふぅ、と少し安心したのか溜息をついて、見つめられれば「な、なんですかィ?」と一応のため尋ねてみて。「なんとなくって……なんですかィ、それ」と若干呆れつつも相手にまた問いてみて。「へいへｰい」とまた適当な返事を返せば壁に寄り掛かりながら腕を組んでみて。「店員さん、ﾊﾞﾅﾅﾁｮｺﾊﾟﾌｪ一つとｰ、苺ﾊﾟﾌｪ、一つ宜しくお願いしまさァ」と店員さんにお願いするも「あれ、旦那、ﾊﾞﾅﾅﾁｮｺﾊﾟﾌｪで合ってますよねィ」と一応のため相手に聞いてみて。

神威>
冗談に決まってまさァ。こんなﾌｻﾌｻした髪が禿げになるわけねェだろィ?(と言えば相手の頭を優しく撫でてみては、ﾆｨｯと笑い。「なんとかして下せェ」とまだ手がﾋﾘﾋﾘと赤くなっていて無茶振りで相手に言い。「俺からみればそんな可笑しい人ってわけでもねェけど、あ、お前確か天人でしたねィ」と今更気付いては人差し指を立てて。「恨んでる人ｰ…あ、土方さんとか」としばらく考えた結果土方さんだと分かって。「あｰ…なんでもありやせん…」とまたはぁ、と溜息をついてしまい。「へｰ」と嬉しそうな表情で相手を見て。


ﾚｽ返し&上げ落ちｰ、

>万事屋
ちげぇ、大人の対応って奴だ。いつまでも争ってちゃァキリがねぇ(『大人』というところを強調して自慢げに笑い、相手を見下して。『其れはコッチの台詞だ』と己を差してきた相手の指をパシリと掴み。『上等だ、一人壱瓶と行こうや』と言えば少々駆け足で酒瓶を取りに行き、片手に酒瓶を持って戻って来て。

>総悟
……(相手の隣に座ってじっと相手を見つめて頬を撫で続け『黙ってりゃ可愛いんだけどな…黙ってりゃ』とﾎﾞｿﾘと呟いて苦笑浮かべ。顔を赤くした相手を見て『総悟…？どうした？』と小首傾げて不思議そうに相手を見つめ、『…熱か…？』と心配そうに訊いて。

上げ落ちだ。

>総一朗君
に、してもこんな所でよくあんな熟睡できるよなｧｰ…(と少し感心したように言えば。『いや?…』とか言いつつｼﾞｨ、と見続けてみたり。『だって意味ねーもん…』と頷きながら述べれば仕方なく手を離して。『よし、…いやｧｰ総一朗君は話が分かって宜しい』と完全上から目線で頷くとごろり、と寝返りをうって。『ん、合ってんぞ-…』とｺｸﾘ、と頷くとパフェがくるのを今か今か、と待ち続けて。

>多串君
あー、そ。…言い返せないのね(とそんな相手の話などシカトするように勝手に納得したように言えばﾊｯ、と鼻で笑っては腕を組んで。ぱしり、と掴まれた手を思わず引っ込めると『お、おｩ…来いやｧ…』と予想以上の提案に内心驚くが余裕そうに笑って見せ。瓶に入ったお酒を酌に入れると。

>万事屋
大人の対応だっつってんだろ大人の(眉をぴくっと動かして口角を無理やりﾆｨと上げて苛立ちを隠して。指を引っ込まれればﾌﾝ、と鼻で笑って手を下し『止めんなら今のうちだぜ？』と相手を馬鹿にするように笑ってみせ、酒瓶を持ち上げればラッパ飲みして。

>多串君
そんな連呼しなくても聞こえてるつーの、…大人のふりかけなんて俺持ってねｪって…(そんな相手をからかうようにわざと話と外れた意味分からない話題を出せばぶんぶん、胸の前で手を振って見せて。なに鼻で笑ってんだよ…とかぶつぶつ、ぼやきつつも。『そりゃ、此方の台詞だ』とらっぱ飲みする相手に負けじと此方も瓶を持てばらっぱ飲みしだし。

>万事屋
…大人のふりかけ？んなモンいらねぇだろ。御飯にゃァマヨネーズがありゃそれで充分だ。(話しがずれていることに気づいていないのか、腕を組んで真面目にそう答えて。相手がぼやいてることなどお構いなしで『マヨネーズはなｧ…』と勝手に語り始めて。『ふん、上等だ』と酒瓶をゆっくりと下しながら笑って見せるものの既にﾋｯｸ、としゃっくりをして。

土方さん>
………(ｸﾞｩｰと小さく鼾を掻くも気持ちよさそうに寝続けて、頬を撫でられれば「…ふふ…」なんて笑い出したと思えば微笑み続け。「いや、…あの…熱じゃないんで…、きっ、気にしないで下せェ!!」と己の行動が今になって恥ずかしくなったのか少し顔を赤くしては相手の顔を己の両手で押して。


旦那>
あｰ…俺、寝るといったら寝れる方なんでさァ…(まだ寝ぼけているのか小さい声でﾎﾞｿﾘと呟いて。「いやってなんですかィ」と見られれば少し冷や汗掻き。「…それじゃぁ…仕方ねェや」と諦めたらしく。上から目線で言われれば「上から目線ですねィ…俺よりも上だけども」とあっさりと自分で言ったことを認めて。「それは良かったでさァ」と相手の答えを聞けば安心して、意外と頼んだものが早く来て。

>多串君
お前、炭水化物に炭水化物かけても旨くねｪだろうよっ…やっぱご飯には生クリームとか甘めｪもんだろ(ｺｸﾘ、と数回頷いて見せると、なにか語りだしたと思えば再びﾏﾖﾈｰｽﾞネタでソファーにﾀﾞｲﾌﾞしだせば顔を突っ伏せて(((あー、パフェ食いてｪ…)))と。『とか言って、…もうべろんべろんじゃねｪかよｫ…』と相手を指差すも酔いがすでに回っていてﾋｯｸ、としゃっくりしながらそう笑えば。

>総悟
…、(何を血迷ったか眠っている相手の額にキスしてみて『…何してんだ俺』と己の口を押えて相手から顔を逸らして。『そうか熱じゃねぇならよかｔぬをっ!!』と返事をしている途中で顔を押さえられ間抜けた声を上げて咄嗟に相手の腕を掴んで。『イキナリ何しやがんだ総悟ｫ…』と少し威厳の籠った声で言って。

>万事屋
ﾏﾖﾈｰｽﾞは炭水化物とかんなちいせぇとこに収まるような奴じゃねぇんだよ…(ﾌっと何故か自慢げに言って。『…御前の味覚は本当狂ってんな』と呆れ気味で相手を見つめ。『あのまろやかさと…て聞いてんのかﾃﾒｪ』と相手の背中を容赦なくﾄﾞﾝﾄﾞﾝと叩いて。呂律が回っていないらしく『あぁ？上等だｺﾗｧ…後で泣く羽目になっても知らねぇからなｧ…』と舌っ足らずに言って、再び酒瓶を持ち上げてラッパ飲みし。

二回も一応って言ってるよ、この人（アハハっと笑うと「禁煙出来ないんだ…ニコチン中毒ってやつ？」ﾆｺﾆｺと笑いながら人指し指を立てれば首を傾げて「好きなものか～…とくにこれって言うのはないけど地球のご飯は何でも好きだよ」と訪ねられればそう答えて
>マヨネーズのお侍さん


俺可愛いんだ～（可愛いと言われれば呑気に笑って「残念って思うなら一戦しようよ～！」と撫で受けをすると「大丈夫ならいいや～」ﾍﾗﾘと笑ったと同時にアホ毛が元気よく左右に揺れ「ジャンプと比べないでよ…」苦笑いを浮かべてそう述べると「へぇ…此所か～。お腹空いたし俺も何か食べようかな」と腹を摩りながら言えば
>銀髪のお侍さん


も～…ホントビックリしたよ。まぁ、禿げないなら良かったよ（撫でられれば嬉しそうに笑い「え～…俺が～？……叩けば治るんじゃない？」暫く黙って考えると笑顔でその述べ「うん、天人だよ～！」とﾆｺﾆｺと笑いながら頷くと「土方…？あ、マヨネーズのお侍さんの事？」と首を傾げて訪ねては「何でもないわけないでしょ!?…また、溜め息ついてるじゃん」苦笑いすると「お侍さん嬉しそうだね～」つられて此方も嬉しそうに笑い
>アイマスクのお侍さん


レス返しね～！

>総一朗君
ある意味スゲーよなｧ…(ｺｸﾘ、と頷くと何処からか苺牛乳を取り出して。『意味はねｪって意味』と冷や汗をかく相手にｸｽ、と笑えば視線を外して。『うんうん』と頷けば苺牛乳に口をつけるとﾁｭｰ、なんて呑気に飲んで。『そうだよ?…お前より歳も上だし背も上…』と何故か背の事を言い出せばぽふ、と頭に手を置いて。『お、来た来た』と来たパフェを己の前と相手の前に差し出せばｽﾌﾟｰﾝを使って早速食べ始めて。

>多串君
いや所詮炭水化物だから。…現実を認めろｫｰ(と真顔で言い放つとﾊﾞｼｨ、と自慢気にいう相手に苛ついたのか軽く頭を叩いて。『お前には一番言われたくねｪわ…』と冷たい目で相手を見返すと。『痛い痛いΣ…ちょ、肩壊したらどうしてくれんの!?…』肩を叩かれれば半涙目で肩を抑えて相手を睨みつけ。『お宅さっきから…っ、上等だｺﾗｧ～しか言ってねｪじゃん…いい加減諦めろｫ～』と言ってるらしいが時々ﾋｯｸ、としゃっくりしながら言えば。瓶を再びらっぱ飲みし出しては木刀を取り出しては訳の分からず振り回し。←

>神威君
笑ってれば、なｧｰ…(と余計な事を付け足せばｺｸﾘ、と一回頷いて見せて。『いつかなｧ…』とはぐらかせば相手をぽんぽん、撫で続け。『お、元気出た』なんてｱﾎ毛を見れば思わずそう呟いて。『わりわり…』と軽く謝ったと思えばジャンプを読み出して。『…ちゃんと、金持ってるだろうなｧ?』いつのまに頼んだパフェを口にしながらもそんな動作を見せる相手に不安気に訪ねたり。

レス返しと上げなｧｰ…

>神威
何笑ってんだ(ムッと眉を顰めて軽く相手を睨み付け『るせぇな、色々あんだよ…色々。』と誤魔化すように言い訳をしてボリボリと頭を掻き。『…食うの好きなのか？』と相手の答えを聞いて更に訊いてみて。

>万事屋
るせぇ炭水化物でも炭水化物の王さｍぶをっ!!!(叩かれたのが結構痛かったのか叩かれた所を押さえてしゃがみ込み。『はぁ？んでだよ』と何を言っているのか訳が分からない、という顔で相手を見返して。『あぁ？何てェ？ぜんっぜん聞き取れねぇんだけどｫ』といつもよりも少しウザったい口調で喋り始め、相手が木刀を振り回し始めると『うぉっ！あぶねぇ～！あぶねぇからやぁめぇろぉお！』と言ってその場で蹲り。

>多串君
バナナの王様じゃあるめｪｰし…ないない(と相手の言葉を否定するように首を横に振ると『あ、大丈夫?』なんて一応心配して言っているが他人から見ればほぼ皮肉そうにしか聞こえなくて。此方もしゃがみこめばじっ、と相手を見つめ。『そりゃ、ﾏﾖﾈｰｽﾞ馬鹿に言われたら終めｪだからだよ…』と相手から視線を外すと。『…』ぶちっ、とキレればﾌｨ、と相手から背を向けて黙り混み。『あー、パフェ食いてｪｴ～』と瓶をらっぱ飲みしながらそんな相手の声が聞こえてないのか木刀をある程度振り回すとそのままﾊﾞﾀﾘ、と倒れこみ

>万事屋
ﾏﾖﾈｰｽﾞは偉大なんだよｯ！(頭を押さえたままでそう言って、大丈夫かと訊かれれば『るせぇ』と明らかに怒りの籠った声で答えて、相手がしゃがみ込んでこれば『糖分馬鹿にも言われたかねぇ』と相手の頭にｸﾞｰﾊﾟﾝﾁを繰り出し。『おい、おい？万事屋？』と相手の背をﾂﾝﾂﾝと突き。相手がラッパ飲みする姿を見れば此方もラッパ飲みして、倒れた相手にも気づかず壁に向かい『ｵｲ万事屋ｧ…まら、…まら…らいじょうぶだろぉなぁｧｱ？』とごにょごにょとなにかを言って。

>多串君
ﾏﾖﾈｰｽﾞが偉大なら卵かけられご飯の方が偉大だっつーのｫ…(とへっ、とあさわら嘲笑えば頭を抱える相手を『わりｨって…んな怒るなよ…』としゅん、と。『俺は糖分王Σ…ってｪ…』意外と強い相手のパンチに頭を抑えると涙目で。『……』とつつかれてもなにも返答することなく相手から背を向けたままで。『……っつつ…、ったりめｪだろｫ…うっ。』と返答した直後気持ち悪そうに口を抑えて。

>万事屋
その卵かけられ御飯にﾏﾖﾈｰｽﾞをかけたら卵かけられ御飯は偉大になんだ(と俯いたままでﾎﾞｿﾎﾞｿと言って、しゅんとした相手を見ればどう返していいか分からず黙り込み。『ﾌﾝ、…』と小さく鼻で笑って。『万事屋ｧ？なぁ万事屋ｧ！さぁかぁたぁーｯ！』と相当酔っぱらったらしく相手の苗字で呼んで背中をﾄﾝﾄﾝと叩いて。『…らいじょうぶらんらｒ…』と喋っている途中で眠たくなったのか壁にもたれて座り込み。

>多串君
ならねｪよっ…、つかどんだけﾏﾖﾈｰｽﾞかければ気がすむの!?(とそんな呟きを聞き取ると乗りのよいツッコミを。黙り混んだ相手を見れば『ど、?機嫌直った?』なんて訪ねてみたり。『てめｪにもくらわせてやろうか?あｧ?』とまるでからむ不良のような口調で抑えながら睨み付けると。叩かれてもお構いなしに無言。…だと思えば実は眠りかけておりとんとん、と肩を叩かれればｺﾃｯ、と体制を崩して。『…この勝負っく、…俺ｧ勝ちみてｪだなｧｰ…』うぐっ、なんて顔を青く染めながら眠りかけている相手を見ると不適に笑ったり。

>万事屋
どんだけ…難しい質問だな(と真面目に受け答えして『別に元々損ねちゃいねぇし』とムッとした口調で言って顔を上げて。『してみろ、御前の穴と言う穴にﾏﾖﾈｰｽﾞ詰めて気絶させてやっから』と平然とした様子で言って。相手が寝ているのではなくて死にかけていると勘違いして『ｵｲｲｲ万事屋ｧｧｱｱ！しっかりしろｫｵｵｵｵｵ！』と叫んで。『んだとぅ？俺はまだまだぁいけっからなぁあ…』とゆっくりと喋り、もう一度酒瓶を手に取るもふわふわとしていて上手く持ち上げられず

>多串君
はｧｰ…、本当勿体ねｪよなｧｰ…(そう真面目に受け答えする相手に溜め息をつくと小さくそうﾎﾞｿﾘ、と呟いて。『じゃ、何でんな面してんだよ…』あからさまにﾑｽﾘ、とした態度の相手を呆れつつも頭を少々乱暴にくしゃくしゃっ、と撫でれば。『うわっ、怖。』相手の平然とした態度にそう1歩下がれば。『……』すうすう、とそんな叫んでいる相手を知るよしもなくついには完全に床に丸まるように寝転がると。『…うっ。……渋ぶてｪ…なｧｰ……ﾃﾒ…は』とおろろryと虹色に後ろを向いて吐けばそんな相手を見て負けじと瓶に残っていた酒を飲み干すやいなやﾊﾞﾀ、っと再び倒れ出して。

>万事屋
あぁ？(相手の呟きが聞き取れなかったらしく、眉を顰めて相手を見て。『元々こういう顔だ』と相手をﾁﾗと見て言い、撫でられればぐっと顎を引いて一応撫で受け。『ふん…』と相手を横目に特に笑うでもなくそう言って。酔っぱらっているせいで相手の寝息も耳に入らぬらしく『………！万事屋ｧｱｱｱ！』と相手を激しく揺さぶって。『俺ｧまだまだ…まらのむ…飲めんだからなぁあ…』とﾎﾞｿﾎﾞｿと呟くものの眠気がﾋﾟｰｸを達したらしく、相手の様子など構う暇もなく酒瓶を片手に持ったまま眠りに入り。

>多串君
なんでも?(そう見てくる相手になんでもない、と言わんばかりに苺牛乳を何処からか取り出すとごくごく、と飲み始めて。『嘘つけ…』と振り払われる、と思っていたためか、相手が撫で受けしたのを一瞬驚いた様子を見せるがそのまま撫で続けては何処か嬉しそうで。『まるでﾏﾖﾈｰｽﾞの亡霊……』と言葉をいきなり止めると"亡霊"と自分でいっておきながらなにか怖くなってきた様子で。『…んん～…』と揺すぶられればかすかに目を開けて。『…お-い、多串…君?』倒れこみながらもまだかすかにある意識の中で相手を見れば一応寝ているのかを確認するように声をかけ

>万事屋
…ふーん(少し嫌味臭くそう言って、相手の苺牛乳をちらと見るが何も言わずに視線を逸らして。暫く黙って撫で受けた後『……もういいだろ』と少し恥ずかしいという気持ちを隠して相手の手を払いのけ。相手のビビっている様子を見て『…バレたか。』と騙す気満々で迫真の演技をして。目を開けた相手に『…万事屋ｧ…？』と呼びかけ、安堵の溜息をついて。呼びかけられれば『ん゛～…ﾏﾖﾈｰｽﾞ王国の入り口がｧ…』と訳の分からない寝言をつぶやいて。

>多串君
…くわぁ(苺牛乳を飲みながらそんな欠伸を漏らせば。『あ、そ…』と払いのけられては相手がまさか恥ずかしさから振りのけたとは知れず若干悲し気に思うがそれを隠すようにジャンプを何事もなかったように読み出して。『…Σ…ま、またまたｧｰ……土方君冗談きつすぎだって…』と苦笑いなんか浮かべるがそんな相手の言葉を真に受けたらしく相手から1歩下がれば。『……』相手を見たと思えばそう再び寝返りをうっては目を閉じて。『…んな所で寝たら風邪ひくだろｫｰが……空気読めっ』と寝ている相手にそう声を振り絞るが此方も眠気がﾋﾟｰｸに達したのかそのまま眠りにつくと。

寝落ちわりｨな～…上げ落ち。

土方さん>
…んｩｩｰ……(キスをされれば目を強く瞑って「…んあｧ……?」と目が覚めたのかゆっくりと瞼を開けては、日差しが眩しいのか目を細めては己の腕でその日差しを防いで。「…え、…土方…さん?」と相手の様子を見れば勝手に怒ってると思い、俯きながらも相手を見て、腕を捕まえれば身動きが取れず少し焦り。

神威>
嗚呼、お前は大丈夫だと思いまさァ。これは俺の考えだけど。(ｺｸﾘ、と一回頷けば相手の様子を見て、ﾌｯ、と鼻で笑えば撫で続けて。「叩いたら治るわけねェだろォ!!逆に大怪我になりまさァ!」と半涙目で相手に訴えてみて。「それにしても、天人なのに見た目は人間ですよねィ。夜兎って。」と思えば口に出してみて数回頷きながら。「そうでさァ。犬の餌食ってるあいつ」と上司をあいつ呼ばわりしては人差し指を立てながら言って。

旦那>
んｰ…そうですかねィ?(ようやく完全に目が覚めればゆるりと首を傾げて相手をｼﾞｨと見つめてみたり。「あ、ないんですかィ。意味。」と相手に視線を外されれば、ほｰ、と数回頷いたりして。「…けどなｰ…」なんて一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言い出して。「背の事は言わねェでくだせェ」と意外と身長のことを気にしているらしく「土方さんより小せェし、ｻﾞｷにはもう少しで追いつかれそうだし…」と頬を膨らませながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言い、己の頭の上に置かれた相手の手は気にせず。「…おいしそうですねィ…いただきます」と礼儀正しくやれば己もｽﾌﾟｰﾝを持って食べ初めて。


ﾚｽ返ししときまさァ。

>万事屋
…苺牛乳じゃねぇと駄目なのか？ほら、あれ…ﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽも甘ェだろ？あれじゃだめなのかァ？(ふと思ったどうでもいいことを相手に訊いてみて。相手がｼﾞｬﾝﾌﾟを読みだしたのを見ては『またｼﾞｬﾝﾌﾟかよ』と小さな溜息をつき、相手に撫でられたところをそっと自分の手で触ってみたりして。『俺は…世界をﾏﾖﾈｰｽﾞで鎮めるためにﾏﾖﾈｰｽﾞ王国から這い上がって来た…亡霊だ。』と嘘をついているとは思えないような真剣なまなざしでそう告げて。『ｵｵｲ万事屋ｧ、心配しただろうがｧ！』と相手をゆさゆさと揺さぶって。相手の声など耳に入らずｺｸｺｸと首を揺らしながら眠っていたのだか、後ろの壁に思いっきり頭をぶつけて『あいたｯ！』と大きな声を上げて起きて。

>総悟
………、(黙って相手の顔をまじまじと見つめていると相手が起きたことに気づき、おどおどと焦って擬古地のない笑顔を浮かべながら『お、おぉ、おはよう』と。目の前が掌でいっぱいのため相手の様子など気付くはずもなく『離せ総悟ｫ…、』と言って相手の手を己の顔から引き剥がして。

あれ？一言余計じゃない？（ﾆｺﾆｺと笑ながら相手にそう言うと。「お侍さんのいつかずっと先になりそうだなぁ…」と苦笑いを浮かべると撫でられてすぐ笑顔に戻り「え、元気でたの!?なんで!?」相手の呟きに目が見開けばアホ毛がﾋﾟﾝｯと立ち「悪いと思ってないよね？」ﾆｺﾆｺと黒い笑みでジャンプを読み始める相手を見ると拳を構え。「勿論持ってるよ～！」とﾎﾟｹｯﾄから分厚い封筒を取り出せば己もいつの間にかｽﾃｰｷを食べていて。←
>銀髪のお侍さん


だってお侍さん面白いから笑っちゃうよ～（睨まれるが気にせずﾍﾗﾘと笑えばそう述べて。「そうなんだ～…、何か苦労してそうだね～？」少し首を傾げれば「うん、食べるの好きだよ～」ｺｸﾘと頷いては笑い。
>マヨネーズのお侍さん


じゃあ、お侍さんの事信じるよ（笑顔で言うと撫でられ続け、アホ毛が犬の尻尾のように左右に揺れれば。「え…っと、じゃあ…さっきみたいにもう一回握手して強く握るとか！」人指し指を立てればまたも逆効果な事を言い放ち。「そう、言われれば確かにそうだよね～。夜兎って不便だよ～、傘ずっと持つの面倒だし～」と笑えば相手に当たらないように傘を何となく振り回してみて。「犬の餌とか言って怒られないの…？」と苦笑いをすれば、少し心配して。
>アイマスクのお侍さん


レス返しだよ～

土方さん>
嗚呼、おはようございまさァ…土方さん(寝ぼけながら口許緩めては相手を見て「あの…さっき変な夢を見たんですよねィ…」と目を擦りながら己の夢を語ろうとして、その夢がはっきりと覚えすぎていたので夢なのか現実なのか分からなかったらしく。手を相手の顔から引き剥がされればあわあわと抵抗できずにいて、焦った表情で相手の様子を伺ってみて。

神威>
ありがとうございまさァ(嬉しくなれば自然と口許が緩み、撫で続ければ相手のｱﾎ毛が視線に入り、左右に揺れているのを見れば「犬みたいで可愛いですねィ…」なんてﾎﾞｿﾘと呟けばｸｽﾘと笑って。相手の意見を聞けば「それも全く同じで逆に大怪我になりますぜィ!!」と焦った表情で相手に訴えて。「そういえばなんで夜兎って、傘を持ち歩いてるんですかィ?」と疑問に思ったことを口に出してみて。「怒られない怒られない。俺毎日言ってるんでたぶん慣れてると思いますぜ」と人差し指を立てながらﾆｯと笑って上記述べ。

>総一朗君
うん、そうそう(と見つめられては視線を外してｺｸﾘ、と数回頷いて。『そそっ…』と頷いたりしていればほっ、とする相手を目撃。遊び心で再び相手をｼﾞｨ、なんて見つめると。『なに?…なにかご不満でも?』独り言を呟く相手にそう訪ねたり。『だよなｧ…高杉と同じくらい……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、っまｧ…背か高くたって特はしねｪ-ぞ?』一応相手を慰めて言っているが余計な言葉まで入り。置いた手をそのまま頭を撫で始めて。『ど、?旨ｪだろ?』と食べていたｽﾌﾟｰﾝで相手を指差すと。


>多串君
たく、分かってねｪな～……苺牛乳は甘いにプラスｶﾙｼｳﾑ満点だろ～?(とこくこく、頷いては『ただ甘いものが好きってな訳じゃねｪの-…』と付け足すと空になった苺牛乳をゴミ箱に投げ入れ。『いつ読もうが俺の勝手だろｫ…』とジャンプを読む振りしては顔を隠して呟き。『Σ…!…いや、そうだと思ったわｧｰ。…いっとくけど怖がってねｪから!!』とそんな相手の表情と言葉に更に後ろに後ずされば後ろにあったソファーに気付かず躓くようにどて、っとソファーに座り込むと後からあわあわ、と否定し出して。『…嘘つけｪ～……多串君が心配するわけね……』と揺すぶられば眠たそうにそう呟くように述べた後すぅすぅ、と再び夢の中へ。『……』そんな相手など知るよしもなく瓶を抱き抱えながらｸﾞｩ、なんて眠り続けて。

>神威君
余計じゃねｪよ?…本当のこt(と途中までいいかけると己の口をぱし、と抑えて。『お-…よく分かってんじゃん』と真顔で言えばそのまま受け流そう、と考えているらしく。『次はなんか反応したなｧｰ…』とどうやらｱﾎ毛の事を言っているらしく相手が驚くような動作を見せているのを見れば『え?なに?』と噛み違いが発生。『思ってる思ってる…これが銀さん流の謝り方なの～…』と椅子に移動したと思えばそんな相手に気にせず、どかっ、と椅子に座れば足を机の上に乗せて。『お、…んなら安心だわｧｰ…』といつの間にか頼んだか知らないｽﾃｰｷにとくにツッコムことなく、いつ頼んだのか苺パフェが届くと再びもぐもぐ、と食べ。


レス返しなｧｰ…

なんとな-く、上げるわｧ…(欠伸しながら言えば暇そうにﾁｭｰ、と苺牛乳を飲み出して。

旦那>
ふーん…(数回頷けば相手の視線が外れたのに気付けば不思議そうに見つめ続けてみたり。見つめられれば「な、…なんですかィ…?」と何故か冷や汗が少し掻き、相手を見。「え、いや…別に?」と早くも、もう気にしてないらしく。「…え、高杉…?」と不思議に思えば尋ねてみて、「なんでですかィ?」と思ったことを口に出して。撫でられればほんのちょっとでも嬉しかったのか若干口元が緩んでいて。「旨いですねィ」と夢中になっておいしそうに食べ続けて。

>総一朗君
…(不思議そうに見続けてくる相手に視線を逸らしながらぱしっ、と相手の目を抑えて。『面白れ-な、と思って』とｼﾞｨ、と見つめ続けてはそう呟いたり。『あ、そ?』と気にしていない様子の相手に確認するようにもう一度聞き返して。『高杉と同じくらいの背だなｧｰ…って思ってよｫ……』と潔くそう述べれば数回頷いて。『何でって…そりゃ、あれだよ…ほら、あれ。』とどうやら考えなしにいった様子で、嬉しそうに口元を緩める相手を見ればがしがしっ、と頭を撫でてニッ、と笑ったり。『だろ?…なんか、そっちのパフェも旨そうじゃん』と相手のパフェをｽﾌﾟｰﾝで掬えばぱく、と食べたり。

旦那>
…なにするんですかィ(目を抑えられれば目の前が見えなく少しあたふたと焦り。「面白い…ですかィ…?」と見つめられ続けては冷や汗掻きつつも相手との目線を合わせずらく、目をｷｮﾛｷｮﾛとさせて。「そう」とこくり、と一回頷き。「高杉って…何cmなんですかィ?身長」と真選組で高杉は指名手配されているにも関わらず、個人情報は知らないらしく。「あれってなんですかィ。あれあれ詐欺ですかィ?」と思ったことを口にしてみれば、がしがしっ、と荒っぽい撫で方をされれば一瞬両目瞑り、相手が笑えば此方もつられたのかﾆｨｯと笑い。「あ、俺のﾊﾟﾌｪ…じゃ、俺もそっちのﾊﾟﾌｪ一口もらいまさァ」と相手が己のﾊﾟﾌｪをｽﾌﾟｰﾝで掬ったのを見れば己もと、相手のﾊﾟﾌｪを一口ｻｲｽﾞ、ｽﾌﾟｰﾝで掬っては食べてみて。

お礼言われるような事言ってないよ（あははっと笑えば撫でられ続ければ嬉しそうに微笑んで。「ん？お侍さん何か言った？」とアホ毛が？ﾏｰｸのような形になれば少し首を傾げて。「そうなの？じゃあどーすればいいの？……じゃあ、とりあえずこれで。」何処からか袋に入った氷水を取り出せば相手の手にﾎﾟﾝｯと乗せて。「んー…っとね、日に弱いからだよ。日に当たらないようにするために傘を持ち歩いてるんだ～。」と相手の質問をﾆｺﾆｺと笑いながら答えると。「そうなんだ…。ストレス溜まってそうだね」苦笑いを浮かべれば。
>アイマスクのお侍さん


お侍さん。それ、ほぼ全部言ってるじゃん（口を抑えた相手を見れば呆れた目で見て。「そう？お侍さん分かりやすいからね～」と受け長そうとしているのを気づかず。後から、「死んだ魚の目してるから、そうかな～って思ってね～」と述べれば。「さっきから何の事言ってんの？」とアホ毛の事を言われているのに気づいてなく。「ちょっと!?え…!?逆に聞くけど、なに!?」と噛み違いに戸惑って
聞き返してしまい。「ん～…何か気に入らないな～」椅子に座った相手の後ろに立つと、相手の首に腕を回し、軽く相手の首を笑顔で締めて。「ねぇねぇ…そんなに甘い物食べてて大丈夫なの？」とｽﾃｰｷを食べながら相手に訪ねれば。
>銀髪のお侍さん




上げるね～！

神威>
え、だって俺のこと信じてくれるっつったから(少し驚くも嬉しそうに微笑んでいる相手見れば撫で続けて。「何にも…って」と?ﾏｰｸになったｱﾎ毛を見ればﾌﾞｯと吹き出したと思えばﾊﾊｯと笑って。「お、…これでいいんでさァ…」と冷っとすれば少しﾋﾞﾋﾞるも落ち着いて安心したように微笑み。「へー…本当に大変そうですねィ」と驚いたような顔つきになれば数回頷いて。「あの人、犬の餌でも食べてｽﾄﾚｽ発散をしてるんでしょうねィ。きっと」とまたﾏﾖﾈｰｽﾞを犬の餌扱いにして。

俺からすると嘘つくような人には見えないからね～（ｸﾙｸﾙとアホ毛が回転すれば。撫でられ続け、気持ち良さそうに微笑み。「ちょっと!?お侍さん何笑ってんの!!」突然吹き出した相手を見て驚くと。「冷たいかもしれないけど我慢してね～？」ﾆｺﾆｺと笑いながらそう述べ。「うん、大変だよ。ずっと日に当たり続けたらどーなるか…。」と遠い目で呟いては。「マヨネーズのお侍さんが聞いてたらヤバイと思うよ…？」と苦笑いを浮かべると、「煙草で発散してると思うけどな～？あの人煙草臭いし？」ｸｽﾘと笑ってそう述べて。
>アイマスクのお侍さん