坂田 銀時 2013-04-04 20:49:28 |
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>万事屋
本音言っただけだ。…御前もマヨネーズ侮辱しまくりだろうが。(ふん、と相手を見下ろして。『あぁ?んだよ』と振り返って相手をじっと見て『…酒取りに行くだけだぞ』と言って再び背を向けて歩きだし。
>総悟
そ、総悟ォオオ!!(途中で倒れた相手に駆けつけて『大丈夫か総悟ォオオ!!』と騒ぎ。『まぁ別にいいが。』と特に気にしていない様子で。『…、ありがとな』と安堵して自然と頬を緩め
>総一朗君
あ…(アイマスクが外れると同時にそう声を出して。再びしゃがめばアイマスクを拾い上げ相手の頭にぽん、と置いてあげて。『なんか言ったか-?』その呟きを聞き取るとあえてそう訪ねてみたり。『だって見せてくれねェじゃん…』と相手を見返せばバシ、とまたも口許を手で掴み。『それは言っちゃァいけねーよ?…ジャンプには少年の心が…ry』と長々語りだすが完全に自分も飽きていてソファーに寝転がると。『あー、苺パフェも旨いよなァ…』と数回頷くと嬉しそうに頬を緩ませて。
土方さん>
…(倒れたと思いきや既に熟睡していて相手が騒いでることに気付かず。「それは良かった」と少し安心した様子で息を漏らし。「……別に、…」とチラリと相手の顔を見れば少し照れた様子で膝に己の顔を再び埋め
>総悟
…寝てんのか(ボソリと呟いて相手を起こさぬようにそっと抱き上げるも、思ったよりも大きくなった相手に少しフラつきながら布団へ向かい。『…嗚呼』とだけ言ってコクリと頷き。相手が顔を埋めた姿を見ると『総悟ォ!?まだ拗ねてんのかァ!?』と慌てて相手の肩を持って揺さぶり
>多串君
俺だって本音言ってるだけですゥー……お前だって侮辱してんだろォ…(そんな態度の相手を見上げて軽く睨むと。『あ…酒?』と相手の背を暫くボー、と見れば『どんなタイミングだよっ、間嫌わしい…』と呟けば元の場所へと頭を掻きながら歩き出して。
旦那>
……んァ、…?(やっと目覚めたのか少し瞼を開けては眩しそうに目を細めて上半身だけ起き上がり。「ん?あ、いや、別に気にしないでくだせェ」と手を左右に振って。「そりゃァ…そうだけど……」と相手の意見に同意して口許をつかまれれば「何で掴むんですかィ」と相手を見ては尋ねてみて。「はいはい、そーですかァ。」と適当に話を流そうとしては、其処ら辺にある壁に寄り掛かり。「そうですよねィ。」と相手の話しにのってあげては「あ、旦那、つきやしたぜ」と店のなかに入っていき
>万事屋
…、お互い様ってことにしといてやる(明らかな上から目線でそう言って。暫くして酒瓶を片手に元の場所へと戻ってきて『万事屋ァ、飲み比べでもしねぇか?』と言ってニヤリと笑い、ドカッとその場に座り込み
土方さん>
…(抱き上げられているとも知らずに気持ちよさそうに熟睡して。「…」返事をする言葉が無いためつまらなくなっては欠伸を漏らして。肩を揺さぶられれば少し動揺して「す、…拗ねてやせんって…」と相手をチラリとだけ見て。
あー…すいやせんが落ちますねィ。(ヒラヒラと手を振れば「また明日ー」と付け足して
>総悟
…、(何とか布団まで運ぶと相手をそっと布団に寝かせて布団を被せてやり、相手の顔を見れば『昔となんもかわんねぇな…』と呟いて微笑浮かべ、相手の頬を撫で。『そ、そうか…』と安堵して揺さぶるのを止めてふぅ、と一息つけば『紛らわしいから顔、上げとけ』と言って相手の頭を持ってグイッと上を向かせて。
御疲れ、またな(手ヒラヒラと振り
>総一朗君
お、…やっと起きたかァ…(起き上がった相手をしゃがみ体勢で眺めれば『おはよ-さん…』と声を掛けて。『それなら良いんだけどォ-…』とか言いつつじとり、と相手を見つめながら言ったり。『そうだろォ……なんとなく』そう相手から問われれば少し考えるような動作を見せた後だした答えはそれだけで。『だから、ジャンプは面白れェ-んだよ…分かったかァ-?』寄りかかった相手をソファーに顔を埋めながら見れば。『うんうん………お、着いたか』と相手に指摘されれば着いた店へと続いて入っていき適当な席へと座って。
>多串君
それは俺の台詞なァ…、俺に感謝しろよォ…(と此方も上から目線で言えば数回頷くような動作を見せ。『え?…多串君お酒弱いのにィ~?』とニヤ、と笑えば。
>多串君、総一朗君
あ、皆落ちんのな……了解-…(とヒラリ、と手を振り返せば
此方は此方で募集上げでもするかァ……
今埋まってるキャラは
坂田銀時(俺)
土方十四郎
沖田総悟
神威
(/まだまだキャラ募集中です!!、)
よし、これで煙草の臭いは消えたね~(ヘラリと笑えば「禁煙しないの~?」と首を傾げて相手に尋ねると
>マヨネーズのお侍さん
何で駄目なの~?(頷く相手に聞いて見れば「そっか、残念だな~。お侍さんと一戦したかったよ」と断られれば残念そうにして「話してたけど…。お侍さん大丈夫?」気がついた相手を見れば苦笑いを浮かべて「アホ毛がそんなに面白い?」と尋ねてみれば「はーい」と笑いながら相手の後ろをついていき
>銀髪のお侍さん
え…何?お侍さん冗談で言ったの…?(キョトンとした顔で相手を見ると「あらら…こういうのってどーしたらいいんだろね~」と相手の手をジーっと見ては悩んで「かもね~…すでに俺、可笑しい人って思われてるかもね~」と笑って「恨んでる人とかはどうかな?」と思い付いてそう述べると「うん、顔。…ってちょっと!何で溜め息つくの!?」と驚いては目が見開いて「面白いよ~!」と頷きながら言えば
>アイマスクのお侍さん
レス返し&落ちね~!
>万事屋
…。(相手の言葉にムッと来て軽く睨むものの、其処からまた何かやいやいいうのも面倒くさくなったらしくふいと目を逸らし。『るせぇ、御前には言われたかねぇ』と酒瓶のふたを開けながら言って。『で、やんだろ?』と酒瓶片手に持ち、ニヤと笑えば
>神威
…一応ありがとな、一応。(『一応』を強調して感謝の言葉を口にし。禁煙しないのかと聞かれ『禁煙なんざ出来るもんなら今頃とっくにやってっだろうな…』と頭をボリボリと掻きながら溜息交じりにそう答えて。『そういや御前は何か好きなモンとかねぇのか?』とふと思ってみたことを訪ねて。
>神威君
そりゃ、可愛い顔が勿体ねェから?(と頷いて答えると。『あー、残念だなァー…本当。』なんて若干棒読み気味にそう言えば相手の頭をぽんぽん、撫でたり。『大丈夫大丈夫…』と気ダルそうな欠伸を浮かべればそう数回頷いたり。『まァー、ジャンプよりはつまんねェけどなァ…』とじっ、と見ながら言えば『…あ、此所此所』と数分歩き続けていれば見えてきた店を指差して。
>多串君
あれ、言い返せェの?(目線を逸らした相手にそう言ってみるもひょこり、と顔を覗きこんで。『飲みすぎてぶっ倒れても知らねェからな』とビシィッ、と相手を指差せばどうやら飲むようで『しゃーねェから、やってやらァ…』と余裕の笑みを浮かべる相手に負けじと此方もニヤリ、なんて笑って見せ。
上げなァ…
土方さん>
…(布団まで運んでくれて、寝かせてくれればスースーと気持ちよさそうに寝息をたてて寝て、頬を撫でられればくすぐったいのか「…んゥ…」と声を漏らしては薄く微笑んで。顔を上げさせられれば、相手に見られてる気がして照れているのか、少し顔が真っ赤になって。
旦那>
んー…(眠そうに返事をすれば「おはようございまさァー…」と目を擦りながら挨拶をして。ふぅ、と少し安心したのか溜息をついて、見つめられれば「な、なんですかィ?」と一応のため尋ねてみて。「なんとなくって……なんですかィ、それ」と若干呆れつつも相手にまた問いてみて。「へいへーい」とまた適当な返事を返せば壁に寄り掛かりながら腕を組んでみて。「店員さん、バナナチョコパフェ一つとー、苺パフェ、一つ宜しくお願いしまさァ」と店員さんにお願いするも「あれ、旦那、バナナチョコパフェで合ってますよねィ」と一応のため相手に聞いてみて。
神威>
冗談に決まってまさァ。こんなフサフサした髪が禿げになるわけねェだろィ?(と言えば相手の頭を優しく撫でてみては、ニィッと笑い。「なんとかして下せェ」とまだ手がヒリヒリと赤くなっていて無茶振りで相手に言い。「俺からみればそんな可笑しい人ってわけでもねェけど、あ、お前確か天人でしたねィ」と今更気付いては人差し指を立てて。「恨んでる人ー…あ、土方さんとか」としばらく考えた結果土方さんだと分かって。「あー…なんでもありやせん…」とまたはぁ、と溜息をついてしまい。「へー」と嬉しそうな表情で相手を見て。
レス返し&上げ落ちー、
>万事屋
ちげぇ、大人の対応って奴だ。いつまでも争ってちゃァキリがねぇ(『大人』というところを強調して自慢げに笑い、相手を見下して。『其れはコッチの台詞だ』と己を差してきた相手の指をパシリと掴み。『上等だ、一人壱瓶と行こうや』と言えば少々駆け足で酒瓶を取りに行き、片手に酒瓶を持って戻って来て。
>総悟
……(相手の隣に座ってじっと相手を見つめて頬を撫で続け『黙ってりゃ可愛いんだけどな…黙ってりゃ』とボソリと呟いて苦笑浮かべ。顔を赤くした相手を見て『総悟…?どうした?』と小首傾げて不思議そうに相手を見つめ、『…熱か…?』と心配そうに訊いて。
上げ落ちだ。
>総一朗君
に、してもこんな所でよくあんな熟睡できるよなァー…(と少し感心したように言えば。『いや?…』とか言いつつジィ、と見続けてみたり。『だって意味ねーもん…』と頷きながら述べれば仕方なく手を離して。『よし、…いやァー総一朗君は話が分かって宜しい』と完全上から目線で頷くとごろり、と寝返りをうって。『ん、合ってんぞ-…』とコクリ、と頷くとパフェがくるのを今か今か、と待ち続けて。
>多串君
あー、そ。…言い返せないのね(とそんな相手の話などシカトするように勝手に納得したように言えばハッ、と鼻で笑っては腕を組んで。ぱしり、と掴まれた手を思わず引っ込めると『お、おゥ…来いやァ…』と予想以上の提案に内心驚くが余裕そうに笑って見せ。瓶に入ったお酒を酌に入れると。
>万事屋
大人の対応だっつってんだろ大人の(眉をぴくっと動かして口角を無理やりニィと上げて苛立ちを隠して。指を引っ込まれればフン、と鼻で笑って手を下し『止めんなら今のうちだぜ?』と相手を馬鹿にするように笑ってみせ、酒瓶を持ち上げればラッパ飲みして。
>多串君
そんな連呼しなくても聞こえてるつーの、…大人のふりかけなんて俺持ってねェって…(そんな相手をからかうようにわざと話と外れた意味分からない話題を出せばぶんぶん、胸の前で手を振って見せて。なに鼻で笑ってんだよ…とかぶつぶつ、ぼやきつつも。『そりゃ、此方の台詞だ』とらっぱ飲みする相手に負けじと此方も瓶を持てばらっぱ飲みしだし。
>万事屋
…大人のふりかけ?んなモンいらねぇだろ。御飯にゃァマヨネーズがありゃそれで充分だ。(話しがずれていることに気づいていないのか、腕を組んで真面目にそう答えて。相手がぼやいてることなどお構いなしで『マヨネーズはなァ…』と勝手に語り始めて。『ふん、上等だ』と酒瓶をゆっくりと下しながら笑って見せるものの既にヒック、としゃっくりをして。
土方さん>
………(グゥーと小さく鼾を掻くも気持ちよさそうに寝続けて、頬を撫でられれば「…ふふ…」なんて笑い出したと思えば微笑み続け。「いや、…あの…熱じゃないんで…、きっ、気にしないで下せェ!!」と己の行動が今になって恥ずかしくなったのか少し顔を赤くしては相手の顔を己の両手で押して。
旦那>
あー…俺、寝るといったら寝れる方なんでさァ…(まだ寝ぼけているのか小さい声でボソリと呟いて。「いやってなんですかィ」と見られれば少し冷や汗掻き。「…それじゃぁ…仕方ねェや」と諦めたらしく。上から目線で言われれば「上から目線ですねィ…俺よりも上だけども」とあっさりと自分で言ったことを認めて。「それは良かったでさァ」と相手の答えを聞けば安心して、意外と頼んだものが早く来て。
>多串君
お前、炭水化物に炭水化物かけても旨くねェだろうよっ…やっぱご飯には生クリームとか甘めェもんだろ(コクリ、と数回頷いて見せると、なにか語りだしたと思えば再びマヨネーズネタでソファーにダイブしだせば顔を突っ伏せて(((あー、パフェ食いてェ…)))と。『とか言って、…もうべろんべろんじゃねェかよォ…』と相手を指差すも酔いがすでに回っていてヒック、としゃっくりしながらそう笑えば。
>総悟
…、(何を血迷ったか眠っている相手の額にキスしてみて『…何してんだ俺』と己の口を押えて相手から顔を逸らして。『そうか熱じゃねぇならよかtぬをっ!!』と返事をしている途中で顔を押さえられ間抜けた声を上げて咄嗟に相手の腕を掴んで。『イキナリ何しやがんだ総悟ォ…』と少し威厳の籠った声で言って。
>万事屋
マヨネーズは炭水化物とかんなちいせぇとこに収まるような奴じゃねぇんだよ…(フっと何故か自慢げに言って。『…御前の味覚は本当狂ってんな』と呆れ気味で相手を見つめ。『あのまろやかさと…て聞いてんのかテメェ』と相手の背中を容赦なくドンドンと叩いて。呂律が回っていないらしく『あぁ?上等だコラァ…後で泣く羽目になっても知らねぇからなァ…』と舌っ足らずに言って、再び酒瓶を持ち上げてラッパ飲みし。
二回も一応って言ってるよ、この人(アハハっと笑うと「禁煙出来ないんだ…ニコチン中毒ってやつ?」ニコニコと笑いながら人指し指を立てれば首を傾げて「好きなものか~…とくにこれって言うのはないけど地球のご飯は何でも好きだよ」と訪ねられればそう答えて
>マヨネーズのお侍さん
俺可愛いんだ~(可愛いと言われれば呑気に笑って「残念って思うなら一戦しようよ~!」と撫で受けをすると「大丈夫ならいいや~」ヘラリと笑ったと同時にアホ毛が元気よく左右に揺れ「ジャンプと比べないでよ…」苦笑いを浮かべてそう述べると「へぇ…此所か~。お腹空いたし俺も何か食べようかな」と腹を摩りながら言えば
>銀髪のお侍さん
も~…ホントビックリしたよ。まぁ、禿げないなら良かったよ(撫でられれば嬉しそうに笑い「え~…俺が~?……叩けば治るんじゃない?」暫く黙って考えると笑顔でその述べ「うん、天人だよ~!」とニコニコと笑いながら頷くと「土方…?あ、マヨネーズのお侍さんの事?」と首を傾げて訪ねては「何でもないわけないでしょ!?…また、溜め息ついてるじゃん」苦笑いすると「お侍さん嬉しそうだね~」つられて此方も嬉しそうに笑い
>アイマスクのお侍さん
レス返しね~!
>総一朗君
ある意味スゲーよなァ…(コクリ、と頷くと何処からか苺牛乳を取り出して。『意味はねェって意味』と冷や汗をかく相手にクス、と笑えば視線を外して。『うんうん』と頷けば苺牛乳に口をつけるとチュー、なんて呑気に飲んで。『そうだよ?…お前より歳も上だし背も上…』と何故か背の事を言い出せばぽふ、と頭に手を置いて。『お、来た来た』と来たパフェを己の前と相手の前に差し出せばスプーンを使って早速食べ始めて。
>多串君
いや所詮炭水化物だから。…現実を認めろォー(と真顔で言い放つとバシィ、と自慢気にいう相手に苛ついたのか軽く頭を叩いて。『お前には一番言われたくねェわ…』と冷たい目で相手を見返すと。『痛い痛いΣ…ちょ、肩壊したらどうしてくれんの!?…』肩を叩かれれば半涙目で肩を抑えて相手を睨みつけ。『お宅さっきから…っ、上等だコラァ~しか言ってねェじゃん…いい加減諦めろォ~』と言ってるらしいが時々ヒック、としゃっくりしながら言えば。瓶を再びらっぱ飲みし出しては木刀を取り出しては訳の分からず振り回し。←
>神威君
笑ってれば、なァー…(と余計な事を付け足せばコクリ、と一回頷いて見せて。『いつかなァ…』とはぐらかせば相手をぽんぽん、撫で続け。『お、元気出た』なんてアホ毛を見れば思わずそう呟いて。『わりわり…』と軽く謝ったと思えばジャンプを読み出して。『…ちゃんと、金持ってるだろうなァ?』いつのまに頼んだパフェを口にしながらもそんな動作を見せる相手に不安気に訪ねたり。
レス返しと上げなァー…
>神威
何笑ってんだ(ムッと眉を顰めて軽く相手を睨み付け『るせぇな、色々あんだよ…色々。』と誤魔化すように言い訳をしてボリボリと頭を掻き。『…食うの好きなのか?』と相手の答えを聞いて更に訊いてみて。
>万事屋
るせぇ炭水化物でも炭水化物の王さmぶをっ!!!(叩かれたのが結構痛かったのか叩かれた所を押さえてしゃがみ込み。『はぁ?んでだよ』と何を言っているのか訳が分からない、という顔で相手を見返して。『あぁ?何てェ?ぜんっぜん聞き取れねぇんだけどォ』といつもよりも少しウザったい口調で喋り始め、相手が木刀を振り回し始めると『うぉっ!あぶねぇ~!あぶねぇからやぁめぇろぉお!』と言ってその場で蹲り。
>多串君
バナナの王様じゃあるめェーし…ないない(と相手の言葉を否定するように首を横に振ると『あ、大丈夫?』なんて一応心配して言っているが他人から見ればほぼ皮肉そうにしか聞こえなくて。此方もしゃがみこめばじっ、と相手を見つめ。『そりゃ、マヨネーズ馬鹿に言われたら終めェだからだよ…』と相手から視線を外すと。『…』ぶちっ、とキレればフィ、と相手から背を向けて黙り混み。『あー、パフェ食いてェエ~』と瓶をらっぱ飲みしながらそんな相手の声が聞こえてないのか木刀をある程度振り回すとそのままバタリ、と倒れこみ
>万事屋
マヨネーズは偉大なんだよッ!(頭を押さえたままでそう言って、大丈夫かと訊かれれば『るせぇ』と明らかに怒りの籠った声で答えて、相手がしゃがみ込んでこれば『糖分馬鹿にも言われたかねぇ』と相手の頭にグーパンチを繰り出し。『おい、おい?万事屋?』と相手の背をツンツンと突き。相手がラッパ飲みする姿を見れば此方もラッパ飲みして、倒れた相手にも気づかず壁に向かい『オイ万事屋ァ…まら、…まら…らいじょうぶだろぉなぁァア?』とごにょごにょとなにかを言って。
>多串君
マヨネーズが偉大なら卵かけられご飯の方が偉大だっつーのォ…(とへっ、とあさわら嘲笑えば頭を抱える相手を『わりィって…んな怒るなよ…』としゅん、と。『俺は糖分王Σ…ってェ…』意外と強い相手のパンチに頭を抑えると涙目で。『……』とつつかれてもなにも返答することなく相手から背を向けたままで。『……っつつ…、ったりめェだろォ…うっ。』と返答した直後気持ち悪そうに口を抑えて。
>万事屋
その卵かけられ御飯にマヨネーズをかけたら卵かけられ御飯は偉大になんだ(と俯いたままでボソボソと言って、しゅんとした相手を見ればどう返していいか分からず黙り込み。『フン、…』と小さく鼻で笑って。『万事屋ァ?なぁ万事屋ァ!さぁかぁたぁーッ!』と相当酔っぱらったらしく相手の苗字で呼んで背中をトントンと叩いて。『…らいじょうぶらんらr…』と喋っている途中で眠たくなったのか壁にもたれて座り込み。
>多串君
ならねェよっ…、つかどんだけマヨネーズかければ気がすむの!?(とそんな呟きを聞き取ると乗りのよいツッコミを。黙り混んだ相手を見れば『ど、?機嫌直った?』なんて訪ねてみたり。『てめェにもくらわせてやろうか?あァ?』とまるでからむ不良のような口調で抑えながら睨み付けると。叩かれてもお構いなしに無言。…だと思えば実は眠りかけておりとんとん、と肩を叩かれればコテッ、と体制を崩して。『…この勝負っく、…俺ァ勝ちみてェだなァー…』うぐっ、なんて顔を青く染めながら眠りかけている相手を見ると不適に笑ったり。
>万事屋
どんだけ…難しい質問だな(と真面目に受け答えして『別に元々損ねちゃいねぇし』とムッとした口調で言って顔を上げて。『してみろ、御前の穴と言う穴にマヨネーズ詰めて気絶させてやっから』と平然とした様子で言って。相手が寝ているのではなくて死にかけていると勘違いして『オイイイ万事屋ァァアア!しっかりしろォオオオオオ!』と叫んで。『んだとぅ?俺はまだまだぁいけっからなぁあ…』とゆっくりと喋り、もう一度酒瓶を手に取るもふわふわとしていて上手く持ち上げられず
>多串君
はァー…、本当勿体ねェよなァー…(そう真面目に受け答えする相手に溜め息をつくと小さくそうボソリ、と呟いて。『じゃ、何でんな面してんだよ…』あからさまにムスリ、とした態度の相手を呆れつつも頭を少々乱暴にくしゃくしゃっ、と撫でれば。『うわっ、怖。』相手の平然とした態度にそう1歩下がれば。『……』すうすう、とそんな叫んでいる相手を知るよしもなくついには完全に床に丸まるように寝転がると。『…うっ。……渋ぶてェ…なァー……テメ…は』とおろろryと虹色に後ろを向いて吐けばそんな相手を見て負けじと瓶に残っていた酒を飲み干すやいなやバタ、っと再び倒れ出して。
>万事屋
あぁ?(相手の呟きが聞き取れなかったらしく、眉を顰めて相手を見て。『元々こういう顔だ』と相手をチラと見て言い、撫でられればぐっと顎を引いて一応撫で受け。『ふん…』と相手を横目に特に笑うでもなくそう言って。酔っぱらっているせいで相手の寝息も耳に入らぬらしく『………!万事屋ァアアア!』と相手を激しく揺さぶって。『俺ァまだまだ…まらのむ…飲めんだからなぁあ…』とボソボソと呟くものの眠気がピークを達したらしく、相手の様子など構う暇もなく酒瓶を片手に持ったまま眠りに入り。
>多串君
なんでも?(そう見てくる相手になんでもない、と言わんばかりに苺牛乳を何処からか取り出すとごくごく、と飲み始めて。『嘘つけ…』と振り払われる、と思っていたためか、相手が撫で受けしたのを一瞬驚いた様子を見せるがそのまま撫で続けては何処か嬉しそうで。『まるでマヨネーズの亡霊……』と言葉をいきなり止めると"亡霊"と自分でいっておきながらなにか怖くなってきた様子で。『…んん~…』と揺すぶられればかすかに目を開けて。『…お-い、多串…君?』倒れこみながらもまだかすかにある意識の中で相手を見れば一応寝ているのかを確認するように声をかけ
>万事屋
…ふーん(少し嫌味臭くそう言って、相手の苺牛乳をちらと見るが何も言わずに視線を逸らして。暫く黙って撫で受けた後『……もういいだろ』と少し恥ずかしいという気持ちを隠して相手の手を払いのけ。相手のビビっている様子を見て『…バレたか。』と騙す気満々で迫真の演技をして。目を開けた相手に『…万事屋ァ…?』と呼びかけ、安堵の溜息をついて。呼びかけられれば『ん゛~…マヨネーズ王国の入り口がァ…』と訳の分からない寝言をつぶやいて。
>多串君
…くわぁ(苺牛乳を飲みながらそんな欠伸を漏らせば。『あ、そ…』と払いのけられては相手がまさか恥ずかしさから振りのけたとは知れず若干悲し気に思うがそれを隠すようにジャンプを何事もなかったように読み出して。『…Σ…ま、またまたァー……土方君冗談きつすぎだって…』と苦笑いなんか浮かべるがそんな相手の言葉を真に受けたらしく相手から1歩下がれば。『……』相手を見たと思えばそう再び寝返りをうっては目を閉じて。『…んな所で寝たら風邪ひくだろォーが……空気読めっ』と寝ている相手にそう声を振り絞るが此方も眠気がピークに達したのかそのまま眠りにつくと。
寝落ちわりィな~…上げ落ち。
土方さん>
…んゥゥー……(キスをされれば目を強く瞑って「…んあァ……?」と目が覚めたのかゆっくりと瞼を開けては、日差しが眩しいのか目を細めては己の腕でその日差しを防いで。「…え、…土方…さん?」と相手の様子を見れば勝手に怒ってると思い、俯きながらも相手を見て、腕を捕まえれば身動きが取れず少し焦り。
神威>
嗚呼、お前は大丈夫だと思いまさァ。これは俺の考えだけど。(コクリ、と一回頷けば相手の様子を見て、フッ、と鼻で笑えば撫で続けて。「叩いたら治るわけねェだろォ!!逆に大怪我になりまさァ!」と半涙目で相手に訴えてみて。「それにしても、天人なのに見た目は人間ですよねィ。夜兎って。」と思えば口に出してみて数回頷きながら。「そうでさァ。犬の餌食ってるあいつ」と上司をあいつ呼ばわりしては人差し指を立てながら言って。
旦那>
んー…そうですかねィ?(ようやく完全に目が覚めればゆるりと首を傾げて相手をジィと見つめてみたり。「あ、ないんですかィ。意味。」と相手に視線を外されれば、ほー、と数回頷いたりして。「…けどなー…」なんて一人でブツブツと言い出して。「背の事は言わねェでくだせェ」と意外と身長のことを気にしているらしく「土方さんより小せェし、ザキにはもう少しで追いつかれそうだし…」と頬を膨らませながらブツブツと言い、己の頭の上に置かれた相手の手は気にせず。「…おいしそうですねィ…いただきます」と礼儀正しくやれば己もスプーンを持って食べ初めて。
レス返ししときまさァ。
>万事屋
…苺牛乳じゃねぇと駄目なのか?ほら、あれ…ミックスジュースも甘ェだろ?あれじゃだめなのかァ?(ふと思ったどうでもいいことを相手に訊いてみて。相手がジャンプを読みだしたのを見ては『またジャンプかよ』と小さな溜息をつき、相手に撫でられたところをそっと自分の手で触ってみたりして。『俺は…世界をマヨネーズで鎮めるためにマヨネーズ王国から這い上がって来た…亡霊だ。』と嘘をついているとは思えないような真剣なまなざしでそう告げて。『オオイ万事屋ァ、心配しただろうがァ!』と相手をゆさゆさと揺さぶって。相手の声など耳に入らずコクコクと首を揺らしながら眠っていたのだか、後ろの壁に思いっきり頭をぶつけて『あいたッ!』と大きな声を上げて起きて。
>総悟
………、(黙って相手の顔をまじまじと見つめていると相手が起きたことに気づき、おどおどと焦って擬古地のない笑顔を浮かべながら『お、おぉ、おはよう』と。目の前が掌でいっぱいのため相手の様子など気付くはずもなく『離せ総悟ォ…、』と言って相手の手を己の顔から引き剥がして。
あれ?一言余計じゃない?(ニコニコと笑ながら相手にそう言うと。「お侍さんのいつかずっと先になりそうだなぁ…」と苦笑いを浮かべると撫でられてすぐ笑顔に戻り「え、元気でたの!?なんで!?」相手の呟きに目が見開けばアホ毛がピンッと立ち「悪いと思ってないよね?」ニコニコと黒い笑みでジャンプを読み始める相手を見ると拳を構え。「勿論持ってるよ~!」とポケットから分厚い封筒を取り出せば己もいつの間にかステーキを食べていて。←
>銀髪のお侍さん
だってお侍さん面白いから笑っちゃうよ~(睨まれるが気にせずヘラリと笑えばそう述べて。「そうなんだ~…、何か苦労してそうだね~?」少し首を傾げれば「うん、食べるの好きだよ~」コクリと頷いては笑い。
>マヨネーズのお侍さん
じゃあ、お侍さんの事信じるよ(笑顔で言うと撫でられ続け、アホ毛が犬の尻尾のように左右に揺れれば。「え…っと、じゃあ…さっきみたいにもう一回握手して強く握るとか!」人指し指を立てればまたも逆効果な事を言い放ち。「そう、言われれば確かにそうだよね~。夜兎って不便だよ~、傘ずっと持つの面倒だし~」と笑えば相手に当たらないように傘を何となく振り回してみて。「犬の餌とか言って怒られないの…?」と苦笑いをすれば、少し心配して。
>アイマスクのお侍さん
レス返しだよ~
土方さん>
嗚呼、おはようございまさァ…土方さん(寝ぼけながら口許緩めては相手を見て「あの…さっき変な夢を見たんですよねィ…」と目を擦りながら己の夢を語ろうとして、その夢がはっきりと覚えすぎていたので夢なのか現実なのか分からなかったらしく。手を相手の顔から引き剥がされればあわあわと抵抗できずにいて、焦った表情で相手の様子を伺ってみて。
神威>
ありがとうございまさァ(嬉しくなれば自然と口許が緩み、撫で続ければ相手のアホ毛が視線に入り、左右に揺れているのを見れば「犬みたいで可愛いですねィ…」なんてボソリと呟けばクスリと笑って。相手の意見を聞けば「それも全く同じで逆に大怪我になりますぜィ!!」と焦った表情で相手に訴えて。「そういえばなんで夜兎って、傘を持ち歩いてるんですかィ?」と疑問に思ったことを口に出してみて。「怒られない怒られない。俺毎日言ってるんでたぶん慣れてると思いますぜ」と人差し指を立てながらニッと笑って上記述べ。
>総一朗君
うん、そうそう(と見つめられては視線を外してコクリ、と数回頷いて。『そそっ…』と頷いたりしていればほっ、とする相手を目撃。遊び心で再び相手をジィ、なんて見つめると。『なに?…なにかご不満でも?』独り言を呟く相手にそう訪ねたり。『だよなァ…高杉と同じくらい……ゲフンゲフン、っまァ…背か高くたって特はしねェ-ぞ?』一応相手を慰めて言っているが余計な言葉まで入り。置いた手をそのまま頭を撫で始めて。『ど、?旨ェだろ?』と食べていたスプーンで相手を指差すと。
>多串君
たく、分かってねェな~……苺牛乳は甘いにプラスカルシウム満点だろ~?(とこくこく、頷いては『ただ甘いものが好きってな訳じゃねェの-…』と付け足すと空になった苺牛乳をゴミ箱に投げ入れ。『いつ読もうが俺の勝手だろォ…』とジャンプを読む振りしては顔を隠して呟き。『Σ…!…いや、そうだと思ったわァー。…いっとくけど怖がってねェから!!』とそんな相手の表情と言葉に更に後ろに後ずされば後ろにあったソファーに気付かず躓くようにどて、っとソファーに座り込むと後からあわあわ、と否定し出して。『…嘘つけェ~……多串君が心配するわけね……』と揺すぶられば眠たそうにそう呟くように述べた後すぅすぅ、と再び夢の中へ。『……』そんな相手など知るよしもなく瓶を抱き抱えながらグゥ、なんて眠り続けて。
>神威君
余計じゃねェよ?…本当のこt(と途中までいいかけると己の口をぱし、と抑えて。『お-…よく分かってんじゃん』と真顔で言えばそのまま受け流そう、と考えているらしく。『次はなんか反応したなァー…』とどうやらアホ毛の事を言っているらしく相手が驚くような動作を見せているのを見れば『え?なに?』と噛み違いが発生。『思ってる思ってる…これが銀さん流の謝り方なの~…』と椅子に移動したと思えばそんな相手に気にせず、どかっ、と椅子に座れば足を机の上に乗せて。『お、…んなら安心だわァー…』といつの間にか頼んだか知らないステーキにとくにツッコムことなく、いつ頼んだのか苺パフェが届くと再びもぐもぐ、と食べ。
レス返しなァー…
旦那>
ふーん…(数回頷けば相手の視線が外れたのに気付けば不思議そうに見つめ続けてみたり。見つめられれば「な、…なんですかィ…?」と何故か冷や汗が少し掻き、相手を見。「え、いや…別に?」と早くも、もう気にしてないらしく。「…え、高杉…?」と不思議に思えば尋ねてみて、「なんでですかィ?」と思ったことを口に出して。撫でられればほんのちょっとでも嬉しかったのか若干口元が緩んでいて。「旨いですねィ」と夢中になっておいしそうに食べ続けて。
>総一朗君
…(不思議そうに見続けてくる相手に視線を逸らしながらぱしっ、と相手の目を抑えて。『面白れ-な、と思って』とジィ、と見つめ続けてはそう呟いたり。『あ、そ?』と気にしていない様子の相手に確認するようにもう一度聞き返して。『高杉と同じくらいの背だなァー…って思ってよォ……』と潔くそう述べれば数回頷いて。『何でって…そりゃ、あれだよ…ほら、あれ。』とどうやら考えなしにいった様子で、嬉しそうに口元を緩める相手を見ればがしがしっ、と頭を撫でてニッ、と笑ったり。『だろ?…なんか、そっちのパフェも旨そうじゃん』と相手のパフェをスプーンで掬えばぱく、と食べたり。
旦那>
…なにするんですかィ(目を抑えられれば目の前が見えなく少しあたふたと焦り。「面白い…ですかィ…?」と見つめられ続けては冷や汗掻きつつも相手との目線を合わせずらく、目をキョロキョロとさせて。「そう」とこくり、と一回頷き。「高杉って…何cmなんですかィ?身長」と真選組で高杉は指名手配されているにも関わらず、個人情報は知らないらしく。「あれってなんですかィ。あれあれ詐欺ですかィ?」と思ったことを口にしてみれば、がしがしっ、と荒っぽい撫で方をされれば一瞬両目瞑り、相手が笑えば此方もつられたのかニィッと笑い。「あ、俺のパフェ…じゃ、俺もそっちのパフェ一口もらいまさァ」と相手が己のパフェをスプーンで掬ったのを見れば己もと、相手のパフェを一口サイズ、スプーンで掬っては食べてみて。
お礼言われるような事言ってないよ(あははっと笑えば撫でられ続ければ嬉しそうに微笑んで。「ん?お侍さん何か言った?」とアホ毛が?マークのような形になれば少し首を傾げて。「そうなの?じゃあどーすればいいの?……じゃあ、とりあえずこれで。」何処からか袋に入った氷水を取り出せば相手の手にポンッと乗せて。「んー…っとね、日に弱いからだよ。日に当たらないようにするために傘を持ち歩いてるんだ~。」と相手の質問をニコニコと笑いながら答えると。「そうなんだ…。ストレス溜まってそうだね」苦笑いを浮かべれば。
>アイマスクのお侍さん
お侍さん。それ、ほぼ全部言ってるじゃん(口を抑えた相手を見れば呆れた目で見て。「そう?お侍さん分かりやすいからね~」と受け長そうとしているのを気づかず。後から、「死んだ魚の目してるから、そうかな~って思ってね~」と述べれば。「さっきから何の事言ってんの?」とアホ毛の事を言われているのに気づいてなく。「ちょっと!?え…!?逆に聞くけど、なに!?」と噛み違いに戸惑って
聞き返してしまい。「ん~…何か気に入らないな~」椅子に座った相手の後ろに立つと、相手の首に腕を回し、軽く相手の首を笑顔で締めて。「ねぇねぇ…そんなに甘い物食べてて大丈夫なの?」とステーキを食べながら相手に訪ねれば。
>銀髪のお侍さん
上げるね~!
神威>
え、だって俺のこと信じてくれるっつったから(少し驚くも嬉しそうに微笑んでいる相手見れば撫で続けて。「何にも…って」と?マークになったアホ毛を見ればブッと吹き出したと思えばハハッと笑って。「お、…これでいいんでさァ…」と冷っとすれば少しビビるも落ち着いて安心したように微笑み。「へー…本当に大変そうですねィ」と驚いたような顔つきになれば数回頷いて。「あの人、犬の餌でも食べてストレス発散をしてるんでしょうねィ。きっと」とまたマヨネーズを犬の餌扱いにして。
俺からすると嘘つくような人には見えないからね~(クルクルとアホ毛が回転すれば。撫でられ続け、気持ち良さそうに微笑み。「ちょっと!?お侍さん何笑ってんの!!」突然吹き出した相手を見て驚くと。「冷たいかもしれないけど我慢してね~?」ニコニコと笑いながらそう述べ。「うん、大変だよ。ずっと日に当たり続けたらどーなるか…。」と遠い目で呟いては。「マヨネーズのお侍さんが聞いてたらヤバイと思うよ…?」と苦笑いを浮かべると、「煙草で発散してると思うけどな~?あの人煙草臭いし?」クスリと笑ってそう述べて。
>アイマスクのお侍さん
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