銀魂bl

>総悟
……見んな(と言って顔を逸らし、手をﾋﾗﾋﾗとさせて。『…もういい』と相手に何を言っても無駄だと思ったのか溜息交じりで前記を述べ。『だからんで俺が呆れられてんだよ』と子供のように口を尖らせて文句を言い

>多串君
嘘だｧ～…、じゃなんでそんなキレてんだよｫ?(まさか自分のせいで怒らせてるとは知らずに小首を傾げて聞けば。顔を抑えられれば『えΣちょ、なに!!?』とｱﾜｱﾜ、と暴れだしたり


っと、俺も一旦落ちるなｧｰ…レスはまた後で返す(とﾋﾗﾋﾗと手を挙げれば

>万事屋
嘘じゃねぇ。御前にｲﾗｲﾗ来てるだけで拗ねてるわけじゃねぇ。(目を細めてｻﾗﾘと本音を言い。『暴れんな！』と何故かムキになれば相手の顔を掴む手に力を籠め

了解だ(手ﾋﾗﾋﾗと振り

旦那>
…(頬を撫でられれば少しくすぐったいのか顔を背けて。「………」しばらくの間黙って相手を見れば、ﾁｯ、やっぱバレるか、と舌打ちをしてみて。「………て、……照れた顔とか見られたくないからでィ…」と思い切って言うが小さく呟いて。ｼﾞｬﾝﾌﾟを読み出した相手見ればはぁ、と溜息をつき、此方も真顔でｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでみて。「了解。んじゃ、早速店にでも行きやすかィ?」と相手につられてﾆｨｯと笑い。

神威、旦那>
了解ｰ(手をﾋﾗﾘとだけ振って

土方さん>
なんでですかィ(相手を見たまま、「なんですかィ、その反応はァー…」とﾑｩ、と頬を膨らまして。
「なにもかもが、適当そうだったから」と真顔で答えてみて。

>総悟
何でもだ。(あしらう様に返事をして、懐から取り出した煙草に火をつけて。『あーあーもう疲れたっつってんだよ』と溜息交じりにそう答え。『そうだ何もかも適当だ。総悟についてはな』と嫌味臭く言って見せ

土方さん>
なんでもって…意味が分かりやせんけど(目を細めては相手を見続けて。相手の様子を見れば「そんなに俺が馬鹿みたいに言わねェでくだせェよ」と少し残念そうな顔つきになり。「なっ……酷いですねィ…」とﾌﾞｰﾌﾞｰと口を尖らせては若干俯き気味になり。

>総悟
特に意味はねぇからな(煙草の煙をﾊｧｰっと吐きながら答え、相手の様子を横目に見て『あぁ？別に馬鹿たァ言ってねぇだろ。』と少し悪かったなと思ったらしく気を遣った発言をして。『御前がいつも俺に言ってる発言のが随分ひでぇけどな』と言い返しつつも俯く相手を見て少し歩み寄り、相手の頭をぽんと撫でてやり。

土方さん>
へー(目を細めて見続けて。「馬鹿っていってるようなﾓﾝでさァ。」とｶﾞｯｸﾘとした状態で。「そ、…そりゃァ…まあ…そうだけど……さっきのは酷いと思いますけどねィ…」と若干涙目になりつつも相手を見上げては撫で受けて。

>総悟
………。(煙草の火を消して『だから馬鹿たァ言ってねぇ』と先程と同じことを言い。『………わりぃわりぃ』と適当に謝るも相手が涙目なことに気づけば『そ、総悟ｫ！？』と焦って相手の頭をﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬと撫で

土方さん>
……(見てるのが飽きたのかふわぁ、と欠伸をもらして。「そんなこたァ分かってまさァ」と言い返してみて。「……別にいいですけど」と拗ねたのかﾌｲっと顔を背けては涙目のままでいれば名前を呼ばれれば「何でィ…」と撫でられれば動揺を見せず

>総悟
……(ﾁﾗｯと相手を見て欠伸が移ったらしく此方もふぁと欠伸をして。『お、おう…。』と言い返す言葉もなく少し戸惑って。顔を背けられ一層焦り、『何ってな…、…俺が悪かったって』と言葉に詰まりつつも申し訳なさそうにそう言って

土方さん>
……(眠いのかｳﾄｳﾄし始めて。「……」戸惑ってる相手見ればｸｽｯと相手にばれないように笑って、
顔を背けたまま「……」しばらく黙ってから「許さない、って言ったら?」と相手を見ないで聞いてみて

>総悟
……(ｳﾄｳﾄしてる相手を観察して。『…。』黙り込んでどうしたらいいか分からず頬をポリポリと掻き『ゆ、許さない…』とだいぶ動揺した様子で目を泳がせて色々と考え

土方さん>
……(ｳﾄｳﾄすれば物にｶﾞﾝｯと額をぶつけてﾊｯと目が覚め「…土方さん、何かいってくだせェ」と言い出して、「…」黙って相手の答えを待ち

>総悟
…、(額をぶつけた相手に少し吃驚して。『何かって…何だ』といたって冷静に訊き、『落ち込む！』と焦りを隠せず急いで答え

土方さん>
…～…(額にぶつかったのが机の角らしく、涙目になりながらも額を摩り。「何かは何か」と言い返して。「じゃあ、俺の分まで落ち込んでくだせェ」と許さない、という意味なのか急に体育すわりになっては己の膝に顔を埋め

>総悟
……大丈夫か？(心配そうに言って相手の顔を覗き込み。『何か…マヨネーズの魅力とかか』と言って一人で頷いて納得し。『そ、総悟ｫｵｵ！？』とｱﾜｱﾜと相手の周りを歩き回って、暫くすれば相手の前にしゃがみ込んで『そ、総悟…？』と言い相手の肩をぽんぽんと叩き

土方さん>
あ、…大丈夫でさァ(顔を覗かれれば焦って延べ、まだ若干涙目で赤くなった額を押さえながら。
「…全然違いまさァ」と即答で答えて。名前を呼ばれ肩を叩かれれば「…なんでィ…」といつもより少し低いﾄｰﾝで喋り、相手に顔を見せぬまま

>総悟
寝んならきちんと布団で寝ろ(暫く相手を心配そうに見つめ、そっと相手の頭を撫で。『？じゃぁ何かって何だ？』と頭の上に疑問符を浮かべたような顔をして。『いや…、その、怒ってんのか？』とﾌﾙﾌﾙと少しだけ手を震わせながら言って