銀魂bl

>多串君
くわぁ…(呆れる相手を気にせずそんな大きな欠伸を一つ。『今日は仕事ねｪの?』なんて気分的に訪ねてみればﾁｭｰ、と苺牛乳を飲んで。


上げとくなｧｰ…

>万事屋
…本当年中暢気な奴だ(とぼそりと呟き『今日は非番だ。…よくんなモン飲めるな』と相手の飲んでいる苺牛乳を指差し

>多串君
陽気で悪りｨか、ｺﾉﾔﾛｰ(そんな相手の呟きを聞き取るとそう言い返してはジャンプを取り出して。『御苦労なこって……あ?飲みてｪの?』苺牛乳を指摘されたと思えば一旦ストローから口を離したと思えばそんな事を訪ねてみたり。

＞万事屋
悪ィなんざいってねぇが(相手をちらと見た後、ボリボリと頭を掻いてそう答え『飲みてぇわけねぇだろ』と左右に首を振って嫌そうな顔をし

あー、昼にこれなくてすいやせん…一応レス返しでさァ

旦那>
…んｰ?あぁ、そうですぜ?(横になりながらｱｲﾏｽｸを額辺りにずらせば此方に来た相手を不思議そうに見て。「そうですけど」とさらりと即答しては撫で受けながらこくり、と頷いてみたり。「どうせ、教えたって何の特にもならないですぜ?それでもいいなら…教えてやってもいいですけどねィ…」と最後の言葉はﾎﾞｿﾘと呟いて、若干俯き気味で相手をﾁﾗﾘと一回だけ見て。「分かりやせん」と此方も考えるのをやめては数回頷いて。顔を逸らす相手を見れば「まあまあ、旦那ァ、元気出して下せェ」と相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と軽く叩いてみたり。

土方さん>
なんにも言ってやせん。(今なんつった、と聞かれれば即答して、内心、もしかして聞こえてやしたかねィ…、と焦っていては相手に気づかれないように舌打ちして。

>多串君
悪いって言ってる風に銀さんには聞こえたんですｩｰ…(ジャンプのﾍﾟｰｼﾞを一枚めくりながらそう呟けば。『あ、そ。…』なんて一応納得したように言ってみるが嫌そうな相手に少し苛つきを覚え、無言で飲んでいた苺牛乳を相手の口に無理矢理詰め込むと得意気に『うまいだろ?』とﾆｺ、と笑い。

＞総悟
…？気のせいか？(相手の言葉にまんまと騙され、顎に手を添え首を傾げて相手の顔を何度かチラリと見たあと『…んなら別にいいが』と付けたし

土方さん>
気のせいです気のせいです。(慌てて気付かせないようにしては、相手が諦めた様子だったので思わずふぅ、と息を漏らして安心した様子で

＞万事屋
あぁそうかそうか(伸びをしながら適当に返事をし。苺牛乳を詰め込まれ一気に顔を青ざめさせて暫く沈黙した後『ぶはっ！！』と勢いよく苺牛乳を相手の顔面に吹き出し、暫く咳き込めば途切れ途切れに『美味いわけねぇだろ…』と言って相手を睨み

>総一朗君
へｪ……(そう聞いてみるもとくに意味はないようだが未だその場にしゃがみながら相手をｼﾞｨ、と見つめると。『そう言うと思った…』と撫でるのを止めてはくわぁ、と欠伸を一つ。『ん、じゃ教えろ』とそんな相手に興味有気に相手の方を見返すと。『あ、やっぱり?…ってなに考えてたんだっけ』一応頷いて見せるも己が何故考えていたいた事事態忘れ去れば。『パフェ食べれば元気出るんだけどなｧ…』と背中を撫でられれば相手をﾁﾗﾘ、と見れば然り気無くおねだりしだし、←

＞総悟
そうか。…って何安心してんだ！やっぱ何か言ったろ！！(一度は頷くものの一息ついて安心した相手の様子を見て不審に思い、勢いよく相手に指を指して怒鳴り

>多串君
…適当だなｧ、…ｵｲ(そんな素っ気ない返事を返す相手に少し不機嫌そうに呟くと何処からか取り出したﾏﾖﾈｰｽﾞを相手の顔面に向けて思いっきり投げてみたり、『あああΣ!!!?…』顔にかけられればひとまずその場から離れて。顔を拭きながら相手を睨み返せば『吹き出すこたｧねｪだろ!!』とﾋﾞｼｨｯ、と相手を指差して。

旦那>
じゃ、俺、寝やすんでｰ(そう述べばｱｲﾏｽｸを目元当たりにずらそうとして「お休み」と付け足して。「俺の考え分かってたんですねィ」と少し驚いたような顔つきをすればつられたのか此方も欠伸を漏らして。「え、得しないのに知りたいんですかィ!?」と相手の答えを聞けば予想以上だったらしく目を見開いて相手を見て。「……………………さァ?」としばらく黙って考えれば此方も忘れたようで。「…本当ですかィ?」と小首傾げては「元気が出るなら奢ってやってもいいですぜィ」とあっさりとOKしてはｺｸﾘ、と一回だけ頷き。

土方さん>
ﾁｯ、バレたか(舌打ちを相手に聞こえるよう大きくやっては怒鳴られては「うるさいなぁｰ」と耳を塞いでは「指で人を差さないで下せェ。」と嫌そうな顔をして。

>総一朗君
あｧ…(軽く返事すれば話し相手が寝てしまい一気に暇になれば『…本当寝んの?』と人差し指で相手の頬を押してみたり。『ま、普通に考えてみりゃそうかな-…って思って』と身体を軽く伸ばした後ｺｸﾘ、と一回頷けば。『そうそう……ほら、なんか面白そうじゃん?』なんて相手を見て薄く笑ってみせたり。『あー、思い出せねｪ!!…なんか、大事な事だったような…そうじゃないような…』と頭を抱え大袈裟に考えて見せると『え?Σ…マジで?』と驚いたように顔を上げれば。

旦那>
…(ｽｰｽｰと気持ちよさそうに寝息をたてて寝て、頬をつつかれれば「…んｩ…」と相手の方に寝返りをしては寝続けてｱｲﾏｽｸが少しずれて。「ほー」と数回頷いては何故か少し感心した様子で。「…俺をからかうつもりなら教えてやりません」と相手をからかうように言ってみて。「…俺はそんな大事じゃないと思いやすけどｰ」と適当に考えては適当に答えるも棒読みで喋って。「…マジなんですけど。信じてくれねェなら、奢ってやりやせん」と結構上から目線で。

うん、禿げてるよ～（苦笑いを浮かべると「手どうしたの～？」と己が強く手を握っていた事に気づかずそう相手に尋ねれば「疲れないよ～？というかもう慣れちゃったよ」ははっと笑って「ホント残念だな～、でもお侍さんと遊ぶの楽しいよ」と無邪気に笑いながらそう述べると「そうなの？あ、でもそういう風に見えるよ」ﾆｺﾆｺと笑って「呆れた時って…それもはや面倒なだけだよね？」気づいたようにそう言うと
>アイマスクのお侍さん


うん、冗談じゃないって言ったね（呑気に笑えば「可笑しくないよ！絶対喧嘩面白いっていう人居ると思うよ！」と必死に述べると目を輝かせて「あ～…アホ毛ね～」アホ毛を見ればアホ毛が相手の方を向いて「別に触ってもいいけどね？無断で触らないでほしいだけだよ」ﾆｺｯと笑顔で微笑んで「それより、パフェ食べに行かないの～？」と首を傾げて尋ねて
>銀髪のお侍さん


あ、よろしくね～（ﾋﾗﾋﾗと笑顔で手を振って
>マヨネーズのお侍さん



上げるね～

＞万事屋
うぉっ！(突然投げられたマヨネーズに驚きつつもきちんと片手で受け取り『無理やり飲ませる御前がわりィ』と言い、口直しと言わんばかりに先程投げ渡されたマヨネーズの蓋を開けて咥え

＞総悟
オイッ！舌打ち聞こえてんぞ！バレたかじゃねぇ！！(額に血管を浮かせて怒鳴り『うるせぇじゃねぇだろ！誰のせいで騒いでると思ってんだ！』と相手の頭をバシッと叩き、『わーったわーった』と面倒くさそうに返事し

＞神威
んぁ…？宜しくな(見慣れぬ相手の姿に小首を傾げるものの、取り敢えず挨拶をして

お侍さんマヨネーズ臭いね～（己の鼻を摘まめばそんな事を述べて
>マヨネーズのお侍さん

>総一朗君
もう寝たのかよｫ…(つつくのを止めては『寝てん時は可愛いのにな…』と小さく呟くように言えばぽんぽん、と頭を撫でて。『すげーだろ?』感心したような様子を見せる相手に得意気にﾆｯ、と笑えば。『Σ…からかってねｪから!?』そう反論すれば数回頷いて。『じゃ、大事な事じゃないって事にしとくわｧ…』そんな相手の言葉を聞けばいなや態度は一変。真顔になると納得したように頷いて。『信じてる!!…うん、信じてるから!!!』と即答するとぶんぶん、首を縦に振り。


>神威君
結局冗談じゃねｪんだろｫ…(なんかもうどうでもよくなってきたようでそう溜め息を一つ吐けば。『神威君、あれだよ?あんまり喧嘩したって結局残るもんはなんもね-の』と相手の肩に手をぽふ、と置けばまたも頷いて。『…(心：これ本当髪の毛か…?Σ)』と思えば『いや、見てるだけでいいわｧ…』そう言ってくれる相手に感謝しつつも断るとつられて薄く微笑してみたり。『…あ、行くかｧ…』思い出したようにそう言った後ｸﾞｯ、と身体を伸ばして。