坂田 銀時 2013-04-04 20:49:28 |
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>総一朗君
やたら上から目線だよなァー…(つい思い当たった事を口にすればくわぁ、と欠伸を漏らし。『まァ。…ほら、総一朗君って何事にも動揺しなさそうじゃん?』己の相手への印象を述べるとコクリ、と一回頷いて。『まさか、…顔にコンプレックスでも抱き始めた…とか?』相手の腕から手を離したと思えば手探りで相手の顔をペタペタ、と触り出して。『え?…そう、だろォ?』相手の間隔に少し戸惑った様に聞き返せば『…やっぱり、眠いだけだし…』と回答を変えれば少し目を伏せて視線を逸らし
>神威君
冗談かよォ…(何故かどこか安心したように溜め息を一つはくと。『それはお前だけなァ…』と軽く苦笑いなんて浮かべて。『へェ…アンテナかァ……』訂正した相手構わずいいかけた言葉をそのまま真顔でザックリ、と答えればアホ毛を触ろうと手を伸ばして
神威>
分かりまさァ。その気持ち(数回頷けば嬉しすぎるのか強く握られても痛みは感じず「笑ってた笑ってた」とコクリと頷き、倒れた相手を見れば「ありゃりゃ、やりすぎちゃったか」と相手のところに駆け寄れば「大丈夫か」と尋ねて、相手から殺気を感じれば「おりゃまァ、これはすごいこと」と思わず拍手をして「笑いながらやるとはねェー」と相手を感心して「あ、気にしないでくだせェ」と手を左右に振り
本当だと思った?(溜め息をついて相手に尋ねれば「え…、俺だけ?」アハハっと笑いながら聞いてみれば「アンテナじゃなくて!!ア・ホ・毛!」と再び訂正すれば「触ったら殺しちゃうぞ?」と手を伸ばす相手に真顔で言えば
>銀髪のお侍さん
>神威
そりゃァー……まァ、…(曖昧に返事をすればコクリ、と頷いて。『そう、お前だけ』と此方は真顔で再びキッパリ、と言えば『あ、アホ毛なの?』と今更聞き返してはキョトリ、と首を傾げて。『…Σ…いやいや、触わらねェって…』ビクリ、と身体を一時震えさせればそっと相手から手を引いて。
旦那>
…悪いですかィ?(ムッとすれば相手を軽く睨んで見たりして。「まー…言われて見ればそうですけどねィ…物によっちゃァ、動揺しちゃいますねィ…俺は」と少し相手の意見に同意するも己のことも言い出して。相手の言葉を聞けば「何言ってるんですかィ。馬鹿か。」と相手の頭をバシッと叩き、顔を触られてもちょっとでも動揺せず、逆に真顔で。「へー」と相手の意見を聞けば数回頷くだけで。「欠伸してないでしょう。欠伸をしたら分かりますけども」とジィーと相手を見ては疑いの目で、
だよね~!難しい事を考えるのがダルいよ(強く握り締めたままニコニコと笑って「それ以前に俺、ずっと笑ってるしね~」と気づいたように言うと「すきありっ!!」と急に起き上がると相手の顔に枕を押し付けて「凄くないよ~、簡単だよ~」と拍手する相手を見れば「真顔よりましでしょ」と述べると「うん?分かった」コクンと頷き
>アイマスクのお侍さん
>総一朗君
悪いとは言ってねェだろォ…(ジャンプを持ち出しては適当にページを開いて読み出したり。『じゃ、さっきはなんであんな動揺してたんだよォ?』先程の相手の様子を頭に思い浮かべると疑問を抱き。『Σ…あ、違かった?』叩かれては一時ビクリ、となるがすぐにそう聞き返すと顔から手を離して。『そうだろォ?…あ、いや違うかも…』と小さく呟きだせば頭を抱えて。『さっきこっそり欠伸したんだよォ……いいからほっとけ-…』とついには顔を背けて。
神威>
そうそう、難しいことばっかり考えてりゃ、いつか禿になりそうでィ(コクコクと一人で頷いては未だに気付かず「あ、今言われて見ればそうでしたねィ」と此方も今更気付いた様子で「ぅお!?あぶねェ!?」と間一髪で枕をすっと避けて驚いた様子で、「もしかして喧嘩慣れてるんですかィ?」と興味のある様子で相手に聞いてみて「俺、時々真顔でさァ」と己のことに指を差しては言い。相手が気にしないことを分かると安心したようにふぅ、と息を漏らし。
そっか~…もしかしたら本当に手遅れかもしらないけど…(ボソッと呟けば「俺だけか」とキッパリと言われても笑ったまま「うん、だからアホ毛って言ってるじゃん」ハァっと溜め息をつくと「そっか、俺の気のせいか」と笑って
>銀髪のお侍さん
旦那>
それはそうですけどー(ふっと相手から視線をずらせばはぁ、と溜息をついて。「あの…それはそのォ…」と少し困った様子でもごもごと喋っては目を軽くキョロキョロと泳がせて。「違うに決まってまさァ」と元の表情に戻れば此方も相手の目から手を離してコクリと静かに頷いて。「…結局なんなんですかィ」とコロコロと答えが変わってるのを聞けばはぁ、と呆れた様子で息を漏らし。「…まぁ、いいや」と最終的には諦めたらしく相手に聞こえないような小さな呟きで、ツンデレ…、と言えばクスクスと笑ってしまっては相手をチラリとだけ見てはぷっと笑いを堪えて。
>神威
それも勿論、冗談…だよな?(そんな相手の呟きを耳にするとつかさずそう聞き返してはニコリ、と笑顔で。『そうそう、喧嘩は面白れェもんじゃねェよォ?』とぽふ、と相手の肩に手を置けばうんうんと頷いて。『そうかァー…、にしても面白れェなァ…』納得したように頷いた後ジィィ、とアホ毛を観察するように見れば『そ、そうだよォ…気のせい気のせい…』とあからさまな動揺を見せれば空笑いを。
わ…それやだな。禿げ親父と一緒は勘弁…(ひきつった笑みで言うと相手の手をパッと離し「でしょ?無邪気に笑っても違和感ないと思うよ」と頷いては「あちゃぁ…惜しかったな~」と残念そうに笑って「うん、慣れてるよ~」と聞かれればそう答え「え、そうなの?」と殺気を放つのをやめて
>アイマスクのお侍さん
神威>
え、お前の親父って禿げてるんですかィ?(相手の話を聞けばクスリと笑い、相手が手を離せばやっと強く握っていたことに気付いて後から痛みが来て。「つか、いつも笑ってて疲れないんですかィ?」と少し相手を心配そうに見て「残念ー」とニィっと笑ってはダブルピースをして、「おぉ、俺も慣れてますぜ」と相手の答え聞けば少し驚いた様子でその後自慢げに述べ、「あぁ。呆れたときとかよく真顔ですかねィ」と考えてはコクリと頷いて。
冗談じゃないけど冗談って事にしといてあげるよ~(笑顔でそう述べ「俺は面白いけどね?」ヘラリと笑うと肩に手を置かれて「何が面白いの~?」と左右にアホ毛がゆっくりと揺れると「そっかそっか~!無断で触ったら半殺しにしそうだったよ」と無邪気に笑って
>銀髪のお侍さん
今日は落ちるね~!レス返しはまた昼ぐらいにするよ(ヒラヒラと手を振れば「お休み~」と言って
>総一朗君
そうだろォ……だからといって、歳上をからかわないように(と少し言い付けるように言えばパラ、とジャンプのページをめくって。『まァ、いっかァ…』なかなかでない答えについにはそう流せば軽く頭を撫でて、『じゃァ、何だったんだよ?』目から手を離されればまだ馴れない光に眩しそうに目を細めて。『それを今決めてると……総一朗君はどっちだと思う?』なんていきなり相手に振れば。『…なに笑ってんだよ…』そんな呟きが聞こえる訳もなく己の顔を見て笑う相手にムス、と表情を曇らせると
>神威
冗談じゃねェって言ってるじゃァねェかァァ!(笑顔な相手にそうビシィッ、と指差せばはぁ、と溜め息を一つ。『それは可笑しい…』と肩に手を置きながら数回頷くような動作を見せると『ん?…あ-…お前のそのアホ毛』と触れないように少し離れた位置から観察すれば。『Σ…さ、触る訳ねェって…』そう引き摺った笑みを浮かべると視線を逸らして
了解、また来いよォ…(ヒラヒラ、と手を上に上げれば
旦那>
…へーい(適当な返事をすれば暇になってきたのかアイマスクを顔につけて寝ようとゴロンと横になっては、ふぅ、と息を漏らしては欠伸をして。「…いいんですねィ」と少し呆れた口調で言えば撫で受けて「それは…言いやせん」と言わない気で数回頷いては喋り。「俺は…………分かりやせん」としばらく黙ってから答えるも考えた結果の答えが分からないと述べて。「…なんでもありやせん」と首を左右に振れば上記述べてまだ、クスクスと笑いながら、気付いてない、と思いながら。
あ、すいやせんが俺も落ちますねィ(手をヒラリと振って「俺も神威と同じぐらいにこれると思いまさァ。んじゃあ、お休み」と薄く微笑んで
>総一朗君
…ここで寝る気かァ?(寝転がった相手を見ればジャンプを机の上に置いて相手の近くへ歩み寄ればしゃがんで相手をジィ、と見つめたり。『だって、教える気ないだろォ?』撫でながらそう相手に問えば軽く首を傾げてみたり。『なんでだよォ、教えてくれたっていいだろォ…』とはぁ、と溜め息を一つ吐けば。『 あ、やっぱり総一朗君にも分からない?』そんな相手を見据えては此方は考えるのを諦めて。『…ふーん。』未だクスクス、笑う相手を若干睨みつつもフィ、と顔を逸らして
了解…(ヒラヒラと此方も手を振り返せば『俺もそのくらいに来るわァ…お休み』と欠伸をした後軽く微笑なんか浮かべると
おー、わりぃ、落ちてた。レス返しな
>総悟
あぁ?おう(相手に視線を移して小首を傾げ、相手の呟きを聞くと『…今なんつった』と言い軽く相手を睨みつけ
>万事屋
嗚呼、宜しく(怠そうな相手の姿を見て少し呆れつつ、適当にヒラヒラと手を振って
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