銀魂bl

>総一朗君
いやｧｰ?…所詮、まだまだガキだなｧ…って思って…(ｸｸ、と笑いをなんとか堪えると口を尖らせる相手に口許を掴んでみたり、『いや、俺は見られても平気なんだけど?』誰でも同じ、と言う言葉を否定するかのようにそうニィ、なんて笑うと『…あ、見えなくなったΣ』相手によって目を塞がれ視界が暗くなると少しﾑｽﾘ、となり相手の抑えている手をﾋﾞｼﾋﾞｼ、叩いて。『…たしかにそうかも知れねｪけど折ることないだろｫ?折ること…』ｶﾞｸｯ、と相手から手を離せばｼｭﾝ、としゃがみこんで、←『…』相手の上から目線の言い方に苛ついたのか軽くﾊﾞｼｯ、と足を蹴ると知らんぷりして

神威>
へー、ま、俺もその気持ち、分かりやすけど(其処ら辺の壁に寄り掛かれば此方も微笑み続け、「いやいや、殺気みたいなのでてましたぜ」と数回頷いては相手の反応に少し疑いをもち。

>神威
なったらなったで、…まだなった訳でもねｪし…(そんな呑気な事を言い出せば頭をぼりぼり、と掻いて。『あ、そ?…なら安心だわｧ…』と溜め息を一つ吐くとどうやら相手が何処からか巻き上げてきたんではないか、と考えていたようでよしよし、なんて相手の頭をぽんぽん撫で出してみたり

だよね～！自分のしたい事していればいいんだよ（数回頷くと起き上がって何処からか枕を取り出して相手に投げて見ると「さ…殺気出すわけないよ～」と動揺しているのかアホ毛ｷｮﾛｷｮﾛ色んな方向に動いて
>アイマスクのお侍さん

旦那>
…うるせェやい(子供、と言われればﾑｯとして口許を掴まれれば「何するんでィ」と小声で言えば相手を見て。「…そ、…それは…旦那がおかしいんでィ」と認めたくないらしく少し動揺するも言い返してみて「一生見えなくなってろ」と己の手をﾊﾞｼﾊﾞｼと叩かれるも手をどける気は全くないらしくそのまま相手の目を隠し続けて。「だって一瞬でｲﾗｯときたから…俺はｲﾗｯとくるとすぐになにかをしてしまう癖があるんですよねィ」としゃがみこんだ相手見てもﾆｺﾘと笑って、「…全然痛くないなー」と少しの動揺も見せず逆に相手に思いっきり足蹴り仕返してみて。←

お侍さん場合手遅れかもね～（ﾆｺﾆｺと冗談で言えば「うん、かつあげとかそんなしょうもない事はしないよ～」と頭を撫でられれば笑顔で
>銀髪のお侍さん

神威>
この世は自由がいいですよねィ、…(と自分の意見を言い出して、枕を投げられれば「あたっ…」と枕を投げたのが神威だと知ると「仕返しでさァ!」と枕を相手に向かって投げ返し。「その言い方怪しい…そのｱﾎ毛も…」と相手をｼﾞｨｰと見ては完全な疑いをもち。

>総一朗君
いや、なんとなく?(口許を掴んだままそう疑問型で返せば相手の顔を見てﾌﾟﾌﾟ、と笑えば『そっかｧｰ、俺が可笑しいのかｧｰ』あからさまな棒読みで言えばﾆﾔﾘ、なんて笑みを浮かべ。『なんで見ちゃいけねｪんだよ?』叩くのを止めたと思えば次は腕をｷﾞｭｯ、と掴んで。『その癖、直した方が良いぜｪ?総一朗君…』笑顔な相手に見上げて軽く睨むと『っい…全然、痛くねｪなｧｰ…』等と強がって見せるも足を軽く抑えて半涙目でﾍｯ、と鼻で笑い

うんうん…何かに縛られるのは嫌だよね（相手の意見に同意すれば「…。」投げ返された枕が顔に直撃すればﾍﾗﾘと笑って「仕返しされたよ～」と無邪気に笑うとまた相手に向けて枕を投げて「アホ毛…!?そんなはずわない。」と言いつつアホ毛ｵﾄﾞｵﾄﾞと揺れていて
>アイマスクのお侍さん

旦那>
なんとなくで口許掴みますかィ(口許が掴まれている為かうまく喋れず、小声で言い「…なんですかィ…その棒読みとその笑みは」とﾑｯとすれば相手を見て。「俺の顔、今やばいと思うから…」とまだ気にしているらしく未だに少々顔が赤く腕を掴まれるも離す様子はなく。「え、なんでですかィ?」と笑顔のまま相手を見下ろしては言い「…旦那、涙目になってますぜ」と棒読みで言えば「もうちょい素直人なったらどうですかィ?」と呆れた口調で喋ればやれやれ、と首を横に振って。

>神威
だよなｧ…医者にも糖分止め……、…手遅れって言うなよ……(思わず話を流しそうになるが冗談とは知れずｶﾞｸﾘ、と肩を落とすと失笑して。『だ、だよなｧｰ…んな事する訳ないよなｧｰ……』ｷﾞｸﾘ、と心を見透かされているかのような感覚にとらわれるとそう数回頷いて見せるとﾋﾟｮﾝ、と出てるｱﾎ毛に気付いて怪訝そうにｱﾎ毛を見つめたり

神威>
うんうん、ここに分かってくれる奴が居た(少し嬉しそうにすれば「…無邪気に笑いますねィ」とﾌｯと鼻で笑えばまた投げ返され次は何処からかあと一つ枕を用意して相手に二つとも一気に投げてみて、
「そういいながらも今でも揺れてますぜ。ｱﾎ毛」と相手のｱﾎ毛をｶﾞｼｯと掴んで←

>総一朗君
じゃ、面白いから?(と言葉を変えて言えばﾊﾟｯ、と唐突に離せばそう薄く微笑んだり。『ほら、総一朗君が動揺するなんて珍しいじゃん?』とﾑｽﾘ、となる相手を少々乱暴に頭を撫でて、だから、からかいたくなっただけ。と続けて。『ヤバイって、なにが?』未だに見えない暗い視界の中、相手の顔が伺えない事からｷｮﾄﾘ、と首を傾げては腕を掴んだままで。『そりゃｧｰ、勿論…やり返すのは良くないからだろｫ…?』相手を見上げながら何故か相手に訪ねる形となれば『違げーしｨ…、目に砂入っただけだしｨ～…』そんな相手を否定するように述べれば目を擦って

本気にならないでよ！冗談だからさ？（相手の様子を見れば苦笑いして「そうだよ～！強い奴と戦うのは別だけどね」と微笑むとアホ毛ﾋﾞｼｯと相手を差して
>銀髪のお侍さん


分かるよ～！仕事とか阿伏兎に押しつけてるしね～（ﾆｺﾆｺと笑顔で言うと「ん？そうかな？」と1つは避けてもう1つはｷｬｯﾁすると避けた方の枕を取りに行って此方も同時に二個投げて「アホ毛に触るな…！」ｸﾜｯとなればアホ毛を掴まれ、その掴んでいる手をｶﾞｼｯと掴んで←

あ…下の方のはアイマスクのお侍さん宛てね（苦笑いして

>神威
え?…冗談?(相手の言葉を聞くと同時に顔を上げればそうもう一度聞き返して。『…あ、やっぱりするんだ…』と小さくﾎﾞｿﾘ、と呟けば時々ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ、動くｱﾎ毛を指差して『これなに?』なんて訪ねてみたり

旦那>
…ま…それくらいなら許してあげまさァ(上から目線で言えばｸｽﾘと笑って。「…そんな珍しいことですかィ…?」と不思議に思えば少々乱暴に頭を撫でられれば一瞬目を閉じてまた開き少し驚いた様子で、
「…旦那は分かんなくていいんでさァ」と小さい声で呟けば未だにまだ、腕を掴まれても手を離すことはなく、顔だけを逸らしては少々俯き気味で。「………そうなんですかィ?」と少しの間黙ってから聞き返してみて首を傾げて相手を見下ろして、「…ここに砂なんてありませんぜ?」と周りを見渡してから言い、本当に旦那は素直じゃねェなァ、と付け足して言って。

うんうん、冗談だよ～（ﾆｺﾆｺと笑いながらそう答えると「喧嘩って楽しいよね～」相手の呟きが聞こえずそう言うと「アンテn…アホ毛だよ？」といい間違えれば訂正して
>銀髪のお侍さん

神威>
あんた、俺と同じですねィ。俺も仕事は土方さんに押し付けてるんでさァ(更に嬉しそうにすれば握手を求めて手を差し出し、「そうですよィ」とｺｸｯと頷いてはまた投げられては今度は少し本気になったのか二つともｷｬｯﾁして、再び相手に思いっきり投げてみて。「ほら…これが殺気じゃないですかィ?」と少し呆れた口調で言うも、手を掴まれては「…離して」と呟いてみて、相手の反応を見れば、犬みたい…、と小声で相手に聞こえないように呟いてみて

その方が楽だし面倒なのは全部押し付けるよ～（ﾆｺﾆｺと笑うと差し出された手を強く握って握手すれば「俺、無邪気に笑ってたんだ…」と今更気づけば1つ枕はｷｬｯﾁするがもう1つは頭に当たってﾊﾞﾀｯと後ろに倒れて「殺気っていうのは……。」と笑顔で殺気放つと「こいうのだよ」と笑って、言われた通りに相手の手をﾊﾟｯと離すと「…？」と相手の呟きが聞き取れず首を傾げて
>アイマスクのお侍さん