銀魂bl

うん、全く知らない（ｷｯﾊﾟﾘとそう述べると「それ頂戴？」と笑顔で手を差し出せば
>銀髪のお侍さん


ふぅ…（アホ毛を離してもらえば一息つき「え!?なんで笑うの…!?」と驚いて
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君
逆に入ってくれてありがとなｧ…(苺牛乳を持つ逆の手で相手の頭をぽんぽん、と撫でて。くわぁ、と欠伸を漏らすと再び苺牛乳に口をつけて飲み出し

神威>
え、…だって…お前の反応が…(ぷぷぷ、と笑えば己の口に手を当てて笑いを堪え

旦那>
…どう致しましてでさァ(撫でられれば一瞬目を瞑るがまた開いて。苺牛乳飲んでる相手見れば「旦那って…暇なんですねィ…」と少し呆れた口調で言って

>神威
いやいやいや、これ銀さんのだから…(笑顔で手をさしのべる相手に否定するように述べて。相変わらず苺牛乳はがっしり、と掴んだまま首を横に振れば、←

>総一朗君
そう言う総一朗君だって、仕事またサボってんだろｫ?(己の事を指摘されると咄嗟に話を切り替えて。負けじと此方も呆れたような口調で言い返すと飲み終わった苺牛乳をゴミ箱に捨てて。

そんなにおかしい!?Σ（笑い出す相手を見開いて「普通の反応だからっ!!」と言い
>アイマスクのお侍さん


一口…!!あ、やっぱり丸ごと一本でいいから頂戴!!（飲む量が増えると相手の服の袖を掴んで揺さぶり
>銀髪のお侍さん

旦那>
仕事はサボってるっつてもサボってるんで、暇じゃないんでさァ。俺にはちゃんとした仕事があるんでィ(自慢げに言えばﾆﾔﾘと相手に向かって笑い「けど旦那は暇、なんでしょう?」と暇という言葉を強調して。

神威>
だってｱﾎ毛生えてる人見たときねェし。初めて見る反応だぜィ?(笑いすぎたのか少し涙目になっていて

>神威
それ全部Σ(どんどん飲む量が増えていく相手に対してそうツッコムと服を揺すぶられ『わっーたわっーた!』と相手の頭の上にポン、と飲みかけの苺牛乳を渡すと

>総一朗君
へｪ…暇じゃねｪんだｧｰ………(ﾆﾔﾘ、と笑みを向ける相手に多少苛立つがそこは超笑顔で。『俺だって、ジャンプを読むつー仕事があるんだよ』とﾍｯ、なんて笑って見せるもどうせは暇人。少し敗北感を覚えつつジャンプを相手の前にちらつかせて

旦那>
えぇ。暇じゃありやせんよ。(超笑顔な相手を見れば少し不思議に思うも数回頷いて。「ジャンプを読むだけじゃ、仕事じゃないと思いやすけどねェー」と目を細めて相手をｼﾞｯと見てジャンプを見ればしばらく黙ってからジャンプを叩き捨てて←

そっかー…（涙目になっている相手を見ると「笑いすぎだよ…」と呟いて
>アイマスクのお侍さん


あ、ホントだ。全部だね～（呑気に笑えば「わーい！ありがとうお侍さん」と嬉しそうに笑うと頭の上から苺牛乳を手に取ればｺﾞｸｺﾞｸと飲みだして
>銀髪のお侍さん

>総一朗君
俺には暇そうに見えるんだけどなｧｰ…(笑うのを止めたと思えば今度は相手をｼﾞｨ、と直視して。叩き捨てられたジャンプを見れば『なにやっちゃってんの!?』と慌ててジャンプを拾い上げれば軽く相手を睨んだり、

神威>
すいやせん、すいやせん(一応謝っておき、相手の機嫌を取り戻すためか相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと撫でてみて

>神威
ちょっ、ストップ!!(ｺﾞｸｺﾞｸ、と飲む相手を見るとそう声を張り上げて。『全部飲むなよ?それしかねｪんだから…』と相手に注意してみるが美味しそうにｼﾞｨ、と苺牛乳を見つめて。

別にいいけどさ～（頭を撫でられれば驚いたようすで相手を見て
>アイマスクのお侍さん

旦那>
そうですかィ?俺はサボってるだけなんですけどねィ(直視されれば相手の顔を横に押してみて「そんな直視しないでくだせェ…」とﾎﾞｿﾘと呟き。睨まれれば「えーとなんとなく?」と疑問系になり。

後でパフェ奢ろうと思ったんだけど全部飲んじゃ駄目か～（残念そうに呟くと飲むのをやめて「はい」と相手に苺牛乳を返して
>銀髪のお侍さん

神威>
それなら良かったでさァ…(少し安心したように相手に薄く微笑みかけ、見られれば「ん?なんですかィ?」とゆるりと首を傾げて相手を見て。

>総一朗君
サボってる自体が暇なんじゃね?(と思い付いたように言っているが単にも当たり前常識を述べて。相手に顔を押されればそんな呟きを聞き取り『なんで?』なんて相手の顔を覗くように訪ねると。『何となくでジャンプ捨てる馬鹿居るかっ!』とジャンプを大切そうに持ちながら言えばﾋﾞｼｨｯ、と相手を指差して