坂田 銀時 2013-04-04 20:49:28 |
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>総悟
…、(何とか布団まで運ぶと相手をそっと布団に寝かせて布団を被せてやり、相手の顔を見れば『昔となんもかわんねぇな…』と呟いて微笑浮かべ、相手の頬を撫で。『そ、そうか…』と安堵して揺さぶるのを止めてふぅ、と一息つけば『紛らわしいから顔、上げとけ』と言って相手の頭を持ってグイッと上を向かせて。
御疲れ、またな(手ヒラヒラと振り
>総一朗君
お、…やっと起きたかァ…(起き上がった相手をしゃがみ体勢で眺めれば『おはよ-さん…』と声を掛けて。『それなら良いんだけどォ-…』とか言いつつじとり、と相手を見つめながら言ったり。『そうだろォ……なんとなく』そう相手から問われれば少し考えるような動作を見せた後だした答えはそれだけで。『だから、ジャンプは面白れェ-んだよ…分かったかァ-?』寄りかかった相手をソファーに顔を埋めながら見れば。『うんうん………お、着いたか』と相手に指摘されれば着いた店へと続いて入っていき適当な席へと座って。
>多串君
それは俺の台詞なァ…、俺に感謝しろよォ…(と此方も上から目線で言えば数回頷くような動作を見せ。『え?…多串君お酒弱いのにィ~?』とニヤ、と笑えば。
>多串君、総一朗君
あ、皆落ちんのな……了解-…(とヒラリ、と手を振り返せば
此方は此方で募集上げでもするかァ……
今埋まってるキャラは
坂田銀時(俺)
土方十四郎
沖田総悟
神威
(/まだまだキャラ募集中です!!、)
よし、これで煙草の臭いは消えたね~(ヘラリと笑えば「禁煙しないの~?」と首を傾げて相手に尋ねると
>マヨネーズのお侍さん
何で駄目なの~?(頷く相手に聞いて見れば「そっか、残念だな~。お侍さんと一戦したかったよ」と断られれば残念そうにして「話してたけど…。お侍さん大丈夫?」気がついた相手を見れば苦笑いを浮かべて「アホ毛がそんなに面白い?」と尋ねてみれば「はーい」と笑いながら相手の後ろをついていき
>銀髪のお侍さん
え…何?お侍さん冗談で言ったの…?(キョトンとした顔で相手を見ると「あらら…こういうのってどーしたらいいんだろね~」と相手の手をジーっと見ては悩んで「かもね~…すでに俺、可笑しい人って思われてるかもね~」と笑って「恨んでる人とかはどうかな?」と思い付いてそう述べると「うん、顔。…ってちょっと!何で溜め息つくの!?」と驚いては目が見開いて「面白いよ~!」と頷きながら言えば
>アイマスクのお侍さん
レス返し&落ちね~!
>万事屋
…。(相手の言葉にムッと来て軽く睨むものの、其処からまた何かやいやいいうのも面倒くさくなったらしくふいと目を逸らし。『るせぇ、御前には言われたかねぇ』と酒瓶のふたを開けながら言って。『で、やんだろ?』と酒瓶片手に持ち、ニヤと笑えば
>神威
…一応ありがとな、一応。(『一応』を強調して感謝の言葉を口にし。禁煙しないのかと聞かれ『禁煙なんざ出来るもんなら今頃とっくにやってっだろうな…』と頭をボリボリと掻きながら溜息交じりにそう答えて。『そういや御前は何か好きなモンとかねぇのか?』とふと思ってみたことを訪ねて。
>神威君
そりゃ、可愛い顔が勿体ねェから?(と頷いて答えると。『あー、残念だなァー…本当。』なんて若干棒読み気味にそう言えば相手の頭をぽんぽん、撫でたり。『大丈夫大丈夫…』と気ダルそうな欠伸を浮かべればそう数回頷いたり。『まァー、ジャンプよりはつまんねェけどなァ…』とじっ、と見ながら言えば『…あ、此所此所』と数分歩き続けていれば見えてきた店を指差して。
>多串君
あれ、言い返せェの?(目線を逸らした相手にそう言ってみるもひょこり、と顔を覗きこんで。『飲みすぎてぶっ倒れても知らねェからな』とビシィッ、と相手を指差せばどうやら飲むようで『しゃーねェから、やってやらァ…』と余裕の笑みを浮かべる相手に負けじと此方もニヤリ、なんて笑って見せ。
上げなァ…
土方さん>
…(布団まで運んでくれて、寝かせてくれればスースーと気持ちよさそうに寝息をたてて寝て、頬を撫でられればくすぐったいのか「…んゥ…」と声を漏らしては薄く微笑んで。顔を上げさせられれば、相手に見られてる気がして照れているのか、少し顔が真っ赤になって。
旦那>
んー…(眠そうに返事をすれば「おはようございまさァー…」と目を擦りながら挨拶をして。ふぅ、と少し安心したのか溜息をついて、見つめられれば「な、なんですかィ?」と一応のため尋ねてみて。「なんとなくって……なんですかィ、それ」と若干呆れつつも相手にまた問いてみて。「へいへーい」とまた適当な返事を返せば壁に寄り掛かりながら腕を組んでみて。「店員さん、バナナチョコパフェ一つとー、苺パフェ、一つ宜しくお願いしまさァ」と店員さんにお願いするも「あれ、旦那、バナナチョコパフェで合ってますよねィ」と一応のため相手に聞いてみて。
神威>
冗談に決まってまさァ。こんなフサフサした髪が禿げになるわけねェだろィ?(と言えば相手の頭を優しく撫でてみては、ニィッと笑い。「なんとかして下せェ」とまだ手がヒリヒリと赤くなっていて無茶振りで相手に言い。「俺からみればそんな可笑しい人ってわけでもねェけど、あ、お前確か天人でしたねィ」と今更気付いては人差し指を立てて。「恨んでる人ー…あ、土方さんとか」としばらく考えた結果土方さんだと分かって。「あー…なんでもありやせん…」とまたはぁ、と溜息をついてしまい。「へー」と嬉しそうな表情で相手を見て。
レス返し&上げ落ちー、
>万事屋
ちげぇ、大人の対応って奴だ。いつまでも争ってちゃァキリがねぇ(『大人』というところを強調して自慢げに笑い、相手を見下して。『其れはコッチの台詞だ』と己を差してきた相手の指をパシリと掴み。『上等だ、一人壱瓶と行こうや』と言えば少々駆け足で酒瓶を取りに行き、片手に酒瓶を持って戻って来て。
>総悟
……(相手の隣に座ってじっと相手を見つめて頬を撫で続け『黙ってりゃ可愛いんだけどな…黙ってりゃ』とボソリと呟いて苦笑浮かべ。顔を赤くした相手を見て『総悟…?どうした?』と小首傾げて不思議そうに相手を見つめ、『…熱か…?』と心配そうに訊いて。
上げ落ちだ。
>総一朗君
に、してもこんな所でよくあんな熟睡できるよなァー…(と少し感心したように言えば。『いや?…』とか言いつつジィ、と見続けてみたり。『だって意味ねーもん…』と頷きながら述べれば仕方なく手を離して。『よし、…いやァー総一朗君は話が分かって宜しい』と完全上から目線で頷くとごろり、と寝返りをうって。『ん、合ってんぞ-…』とコクリ、と頷くとパフェがくるのを今か今か、と待ち続けて。
>多串君
あー、そ。…言い返せないのね(とそんな相手の話などシカトするように勝手に納得したように言えばハッ、と鼻で笑っては腕を組んで。ぱしり、と掴まれた手を思わず引っ込めると『お、おゥ…来いやァ…』と予想以上の提案に内心驚くが余裕そうに笑って見せ。瓶に入ったお酒を酌に入れると。
>万事屋
大人の対応だっつってんだろ大人の(眉をぴくっと動かして口角を無理やりニィと上げて苛立ちを隠して。指を引っ込まれればフン、と鼻で笑って手を下し『止めんなら今のうちだぜ?』と相手を馬鹿にするように笑ってみせ、酒瓶を持ち上げればラッパ飲みして。
>多串君
そんな連呼しなくても聞こえてるつーの、…大人のふりかけなんて俺持ってねェって…(そんな相手をからかうようにわざと話と外れた意味分からない話題を出せばぶんぶん、胸の前で手を振って見せて。なに鼻で笑ってんだよ…とかぶつぶつ、ぼやきつつも。『そりゃ、此方の台詞だ』とらっぱ飲みする相手に負けじと此方も瓶を持てばらっぱ飲みしだし。
>万事屋
…大人のふりかけ?んなモンいらねぇだろ。御飯にゃァマヨネーズがありゃそれで充分だ。(話しがずれていることに気づいていないのか、腕を組んで真面目にそう答えて。相手がぼやいてることなどお構いなしで『マヨネーズはなァ…』と勝手に語り始めて。『ふん、上等だ』と酒瓶をゆっくりと下しながら笑って見せるものの既にヒック、としゃっくりをして。
土方さん>
………(グゥーと小さく鼾を掻くも気持ちよさそうに寝続けて、頬を撫でられれば「…ふふ…」なんて笑い出したと思えば微笑み続け。「いや、…あの…熱じゃないんで…、きっ、気にしないで下せェ!!」と己の行動が今になって恥ずかしくなったのか少し顔を赤くしては相手の顔を己の両手で押して。
旦那>
あー…俺、寝るといったら寝れる方なんでさァ…(まだ寝ぼけているのか小さい声でボソリと呟いて。「いやってなんですかィ」と見られれば少し冷や汗掻き。「…それじゃぁ…仕方ねェや」と諦めたらしく。上から目線で言われれば「上から目線ですねィ…俺よりも上だけども」とあっさりと自分で言ったことを認めて。「それは良かったでさァ」と相手の答えを聞けば安心して、意外と頼んだものが早く来て。
>多串君
お前、炭水化物に炭水化物かけても旨くねェだろうよっ…やっぱご飯には生クリームとか甘めェもんだろ(コクリ、と数回頷いて見せると、なにか語りだしたと思えば再びマヨネーズネタでソファーにダイブしだせば顔を突っ伏せて(((あー、パフェ食いてェ…)))と。『とか言って、…もうべろんべろんじゃねェかよォ…』と相手を指差すも酔いがすでに回っていてヒック、としゃっくりしながらそう笑えば。
>総悟
…、(何を血迷ったか眠っている相手の額にキスしてみて『…何してんだ俺』と己の口を押えて相手から顔を逸らして。『そうか熱じゃねぇならよかtぬをっ!!』と返事をしている途中で顔を押さえられ間抜けた声を上げて咄嗟に相手の腕を掴んで。『イキナリ何しやがんだ総悟ォ…』と少し威厳の籠った声で言って。
>万事屋
マヨネーズは炭水化物とかんなちいせぇとこに収まるような奴じゃねぇんだよ…(フっと何故か自慢げに言って。『…御前の味覚は本当狂ってんな』と呆れ気味で相手を見つめ。『あのまろやかさと…て聞いてんのかテメェ』と相手の背中を容赦なくドンドンと叩いて。呂律が回っていないらしく『あぁ?上等だコラァ…後で泣く羽目になっても知らねぇからなァ…』と舌っ足らずに言って、再び酒瓶を持ち上げてラッパ飲みし。
二回も一応って言ってるよ、この人(アハハっと笑うと「禁煙出来ないんだ…ニコチン中毒ってやつ?」ニコニコと笑いながら人指し指を立てれば首を傾げて「好きなものか~…とくにこれって言うのはないけど地球のご飯は何でも好きだよ」と訪ねられればそう答えて
>マヨネーズのお侍さん
俺可愛いんだ~(可愛いと言われれば呑気に笑って「残念って思うなら一戦しようよ~!」と撫で受けをすると「大丈夫ならいいや~」ヘラリと笑ったと同時にアホ毛が元気よく左右に揺れ「ジャンプと比べないでよ…」苦笑いを浮かべてそう述べると「へぇ…此所か~。お腹空いたし俺も何か食べようかな」と腹を摩りながら言えば
>銀髪のお侍さん
も~…ホントビックリしたよ。まぁ、禿げないなら良かったよ(撫でられれば嬉しそうに笑い「え~…俺が~?……叩けば治るんじゃない?」暫く黙って考えると笑顔でその述べ「うん、天人だよ~!」とニコニコと笑いながら頷くと「土方…?あ、マヨネーズのお侍さんの事?」と首を傾げて訪ねては「何でもないわけないでしょ!?…また、溜め息ついてるじゃん」苦笑いすると「お侍さん嬉しそうだね~」つられて此方も嬉しそうに笑い
>アイマスクのお侍さん
レス返しね~!
>総一朗君
ある意味スゲーよなァ…(コクリ、と頷くと何処からか苺牛乳を取り出して。『意味はねェって意味』と冷や汗をかく相手にクス、と笑えば視線を外して。『うんうん』と頷けば苺牛乳に口をつけるとチュー、なんて呑気に飲んで。『そうだよ?…お前より歳も上だし背も上…』と何故か背の事を言い出せばぽふ、と頭に手を置いて。『お、来た来た』と来たパフェを己の前と相手の前に差し出せばスプーンを使って早速食べ始めて。
>多串君
いや所詮炭水化物だから。…現実を認めろォー(と真顔で言い放つとバシィ、と自慢気にいう相手に苛ついたのか軽く頭を叩いて。『お前には一番言われたくねェわ…』と冷たい目で相手を見返すと。『痛い痛いΣ…ちょ、肩壊したらどうしてくれんの!?…』肩を叩かれれば半涙目で肩を抑えて相手を睨みつけ。『お宅さっきから…っ、上等だコラァ~しか言ってねェじゃん…いい加減諦めろォ~』と言ってるらしいが時々ヒック、としゃっくりしながら言えば。瓶を再びらっぱ飲みし出しては木刀を取り出しては訳の分からず振り回し。←
>神威君
笑ってれば、なァー…(と余計な事を付け足せばコクリ、と一回頷いて見せて。『いつかなァ…』とはぐらかせば相手をぽんぽん、撫で続け。『お、元気出た』なんてアホ毛を見れば思わずそう呟いて。『わりわり…』と軽く謝ったと思えばジャンプを読み出して。『…ちゃんと、金持ってるだろうなァ?』いつのまに頼んだパフェを口にしながらもそんな動作を見せる相手に不安気に訪ねたり。
レス返しと上げなァー…
>神威
何笑ってんだ(ムッと眉を顰めて軽く相手を睨み付け『るせぇな、色々あんだよ…色々。』と誤魔化すように言い訳をしてボリボリと頭を掻き。『…食うの好きなのか?』と相手の答えを聞いて更に訊いてみて。
>万事屋
るせぇ炭水化物でも炭水化物の王さmぶをっ!!!(叩かれたのが結構痛かったのか叩かれた所を押さえてしゃがみ込み。『はぁ?んでだよ』と何を言っているのか訳が分からない、という顔で相手を見返して。『あぁ?何てェ?ぜんっぜん聞き取れねぇんだけどォ』といつもよりも少しウザったい口調で喋り始め、相手が木刀を振り回し始めると『うぉっ!あぶねぇ~!あぶねぇからやぁめぇろぉお!』と言ってその場で蹲り。
>多串君
バナナの王様じゃあるめェーし…ないない(と相手の言葉を否定するように首を横に振ると『あ、大丈夫?』なんて一応心配して言っているが他人から見ればほぼ皮肉そうにしか聞こえなくて。此方もしゃがみこめばじっ、と相手を見つめ。『そりゃ、マヨネーズ馬鹿に言われたら終めェだからだよ…』と相手から視線を外すと。『…』ぶちっ、とキレればフィ、と相手から背を向けて黙り混み。『あー、パフェ食いてェエ~』と瓶をらっぱ飲みしながらそんな相手の声が聞こえてないのか木刀をある程度振り回すとそのままバタリ、と倒れこみ
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