銀魂bl

よし、来るまで待つとするかｧ…(そう呟けば椅子にﾄﾞｶ、と座り苺牛乳を取り出しては飲んで、

なかなか来ないもんだな、オイ…(ジャンプを手に取るとそう読みながら呟いて、暇そうにくわぁ、と欠伸をすれば

旦那ァ、入っていいですかィ?(ふわぁ、と欠伸一つ漏らせば眠そうな声で言って

入んぞ(煙草を咥えつつ手をﾋﾗﾋﾗと振り

土方さん>
あ、土方さんじゃありませんかィ(相手見れば少し残念な顔をして「これからサボろうと思ったのに」と小声で呟き

入るよ～？（ひょっこりと現れるとアホ毛がﾕﾗﾕﾗ揺れて

神威>
入っていいか分かりやせんけど…一応、宜しくお願いしまさァ(薄く微笑め相手を見てｱﾎ毛が揺れてるのを見れば不思議そうにして

そうだね～（ははっと苦笑いすると「銀髪のお侍さん居ないから分かんないよね」と
うん、よろしくね（ﾆｺﾆｺと笑うと不思議そうにする相手を目を細めて見れば「ん？何？」と首を傾げて聞いて
>アイマスクのお侍さん

神威>
あぁ。(相手の意見に納得して
え…と…なんでさっきｱﾎ毛が揺れたんですかィ?(恐る恐るｱﾎ毛のことを聞いてみて、相手のｱﾎ毛を指差し

なんでって…俺にもよく分からないな～（ﾆｺｯと笑うと、指を差されて今度はアホ毛がｸﾙｸﾙと回りだして
>アイマスクのお侍さん

神威>
また動いた…!?(ｱﾎ毛が回りだすのを見れば少し驚いた様子で。触ってみたくなったのか急に相手のｱﾎ毛に触れてみて、

ちょっ…!?（アホ毛を触られるとﾋﾞｸｯと驚いて、それにつられたのかﾋﾟﾝｯとアホ毛が立ち
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君、多串君、神威

一気にまとめてごめんな…、宜しく頼むわｧ…(ぼりぼり、と気だるそうに頭を掻いて登場すればいなや苺牛乳をﾁｭｰ、と飲んで

神威>
…お前のｱﾎ毛面白ェや。(楽しくなってきたのか何故か少しﾆﾔﾘと笑い、相手のｱﾎ毛を次は掴んでみて

旦那>
あ、宜しくお願いしまさァ(軽くﾍﾟｺｯと礼をすれば「勝手に入っててすいませんねィ…」と一応謝っておいて

うん、全然いいよ～（ﾍﾗﾘと笑うと「此方こそよろしくね～」ﾋﾗﾋﾗと手を振って
お侍さん、それ何？（苺牛乳を指差すと首を傾げて尋ね
>銀髪のお侍さん

っ!!（掴まれるとまた、驚いて「いい加減にしてよ…？」ﾆｺｯと笑うが目が笑っていなく
>アイマスクのお侍さん

>総一朗君

あー、気にすんな気にすんな…(謝る相手に対して軽くあしらえば『勝手に入っちゃ駄目、なんて誰も言ってねｪしよｫ…』とニィ、と笑顔を。

>神威

あ?…まさか、苺牛乳知らねｪの?(少し驚き気味に言うが苺牛乳はそのまま気にせず飲み続けて

神威>
…(ｷｮﾄﾝ、とした様子で相手見ればｱﾎ毛を素直に離し怖がっている様子も無くしばらく時間が過ぎればいきなりｸｽｸｽと笑い出して

旦那>
そうですかィ…それなら安心できますねィ(此方もつられてﾆｯと笑い