坂田 銀時 2013-04-04 20:49:28 |
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>万事屋
その卵かけられ御飯にマヨネーズをかけたら卵かけられ御飯は偉大になんだ(と俯いたままでボソボソと言って、しゅんとした相手を見ればどう返していいか分からず黙り込み。『フン、…』と小さく鼻で笑って。『万事屋ァ?なぁ万事屋ァ!さぁかぁたぁーッ!』と相当酔っぱらったらしく相手の苗字で呼んで背中をトントンと叩いて。『…らいじょうぶらんらr…』と喋っている途中で眠たくなったのか壁にもたれて座り込み。
>多串君
ならねェよっ…、つかどんだけマヨネーズかければ気がすむの!?(とそんな呟きを聞き取ると乗りのよいツッコミを。黙り混んだ相手を見れば『ど、?機嫌直った?』なんて訪ねてみたり。『てめェにもくらわせてやろうか?あァ?』とまるでからむ不良のような口調で抑えながら睨み付けると。叩かれてもお構いなしに無言。…だと思えば実は眠りかけておりとんとん、と肩を叩かれればコテッ、と体制を崩して。『…この勝負っく、…俺ァ勝ちみてェだなァー…』うぐっ、なんて顔を青く染めながら眠りかけている相手を見ると不適に笑ったり。
>万事屋
どんだけ…難しい質問だな(と真面目に受け答えして『別に元々損ねちゃいねぇし』とムッとした口調で言って顔を上げて。『してみろ、御前の穴と言う穴にマヨネーズ詰めて気絶させてやっから』と平然とした様子で言って。相手が寝ているのではなくて死にかけていると勘違いして『オイイイ万事屋ァァアア!しっかりしろォオオオオオ!』と叫んで。『んだとぅ?俺はまだまだぁいけっからなぁあ…』とゆっくりと喋り、もう一度酒瓶を手に取るもふわふわとしていて上手く持ち上げられず
>多串君
はァー…、本当勿体ねェよなァー…(そう真面目に受け答えする相手に溜め息をつくと小さくそうボソリ、と呟いて。『じゃ、何でんな面してんだよ…』あからさまにムスリ、とした態度の相手を呆れつつも頭を少々乱暴にくしゃくしゃっ、と撫でれば。『うわっ、怖。』相手の平然とした態度にそう1歩下がれば。『……』すうすう、とそんな叫んでいる相手を知るよしもなくついには完全に床に丸まるように寝転がると。『…うっ。……渋ぶてェ…なァー……テメ…は』とおろろryと虹色に後ろを向いて吐けばそんな相手を見て負けじと瓶に残っていた酒を飲み干すやいなやバタ、っと再び倒れ出して。
>万事屋
あぁ?(相手の呟きが聞き取れなかったらしく、眉を顰めて相手を見て。『元々こういう顔だ』と相手をチラと見て言い、撫でられればぐっと顎を引いて一応撫で受け。『ふん…』と相手を横目に特に笑うでもなくそう言って。酔っぱらっているせいで相手の寝息も耳に入らぬらしく『………!万事屋ァアアア!』と相手を激しく揺さぶって。『俺ァまだまだ…まらのむ…飲めんだからなぁあ…』とボソボソと呟くものの眠気がピークを達したらしく、相手の様子など構う暇もなく酒瓶を片手に持ったまま眠りに入り。
>多串君
なんでも?(そう見てくる相手になんでもない、と言わんばかりに苺牛乳を何処からか取り出すとごくごく、と飲み始めて。『嘘つけ…』と振り払われる、と思っていたためか、相手が撫で受けしたのを一瞬驚いた様子を見せるがそのまま撫で続けては何処か嬉しそうで。『まるでマヨネーズの亡霊……』と言葉をいきなり止めると"亡霊"と自分でいっておきながらなにか怖くなってきた様子で。『…んん~…』と揺すぶられればかすかに目を開けて。『…お-い、多串…君?』倒れこみながらもまだかすかにある意識の中で相手を見れば一応寝ているのかを確認するように声をかけ
>万事屋
…ふーん(少し嫌味臭くそう言って、相手の苺牛乳をちらと見るが何も言わずに視線を逸らして。暫く黙って撫で受けた後『……もういいだろ』と少し恥ずかしいという気持ちを隠して相手の手を払いのけ。相手のビビっている様子を見て『…バレたか。』と騙す気満々で迫真の演技をして。目を開けた相手に『…万事屋ァ…?』と呼びかけ、安堵の溜息をついて。呼びかけられれば『ん゛~…マヨネーズ王国の入り口がァ…』と訳の分からない寝言をつぶやいて。
>多串君
…くわぁ(苺牛乳を飲みながらそんな欠伸を漏らせば。『あ、そ…』と払いのけられては相手がまさか恥ずかしさから振りのけたとは知れず若干悲し気に思うがそれを隠すようにジャンプを何事もなかったように読み出して。『…Σ…ま、またまたァー……土方君冗談きつすぎだって…』と苦笑いなんか浮かべるがそんな相手の言葉を真に受けたらしく相手から1歩下がれば。『……』相手を見たと思えばそう再び寝返りをうっては目を閉じて。『…んな所で寝たら風邪ひくだろォーが……空気読めっ』と寝ている相手にそう声を振り絞るが此方も眠気がピークに達したのかそのまま眠りにつくと。
寝落ちわりィな~…上げ落ち。
土方さん>
…んゥゥー……(キスをされれば目を強く瞑って「…んあァ……?」と目が覚めたのかゆっくりと瞼を開けては、日差しが眩しいのか目を細めては己の腕でその日差しを防いで。「…え、…土方…さん?」と相手の様子を見れば勝手に怒ってると思い、俯きながらも相手を見て、腕を捕まえれば身動きが取れず少し焦り。
神威>
嗚呼、お前は大丈夫だと思いまさァ。これは俺の考えだけど。(コクリ、と一回頷けば相手の様子を見て、フッ、と鼻で笑えば撫で続けて。「叩いたら治るわけねェだろォ!!逆に大怪我になりまさァ!」と半涙目で相手に訴えてみて。「それにしても、天人なのに見た目は人間ですよねィ。夜兎って。」と思えば口に出してみて数回頷きながら。「そうでさァ。犬の餌食ってるあいつ」と上司をあいつ呼ばわりしては人差し指を立てながら言って。
旦那>
んー…そうですかねィ?(ようやく完全に目が覚めればゆるりと首を傾げて相手をジィと見つめてみたり。「あ、ないんですかィ。意味。」と相手に視線を外されれば、ほー、と数回頷いたりして。「…けどなー…」なんて一人でブツブツと言い出して。「背の事は言わねェでくだせェ」と意外と身長のことを気にしているらしく「土方さんより小せェし、ザキにはもう少しで追いつかれそうだし…」と頬を膨らませながらブツブツと言い、己の頭の上に置かれた相手の手は気にせず。「…おいしそうですねィ…いただきます」と礼儀正しくやれば己もスプーンを持って食べ初めて。
レス返ししときまさァ。
>万事屋
…苺牛乳じゃねぇと駄目なのか?ほら、あれ…ミックスジュースも甘ェだろ?あれじゃだめなのかァ?(ふと思ったどうでもいいことを相手に訊いてみて。相手がジャンプを読みだしたのを見ては『またジャンプかよ』と小さな溜息をつき、相手に撫でられたところをそっと自分の手で触ってみたりして。『俺は…世界をマヨネーズで鎮めるためにマヨネーズ王国から這い上がって来た…亡霊だ。』と嘘をついているとは思えないような真剣なまなざしでそう告げて。『オオイ万事屋ァ、心配しただろうがァ!』と相手をゆさゆさと揺さぶって。相手の声など耳に入らずコクコクと首を揺らしながら眠っていたのだか、後ろの壁に思いっきり頭をぶつけて『あいたッ!』と大きな声を上げて起きて。
>総悟
………、(黙って相手の顔をまじまじと見つめていると相手が起きたことに気づき、おどおどと焦って擬古地のない笑顔を浮かべながら『お、おぉ、おはよう』と。目の前が掌でいっぱいのため相手の様子など気付くはずもなく『離せ総悟ォ…、』と言って相手の手を己の顔から引き剥がして。
あれ?一言余計じゃない?(ニコニコと笑ながら相手にそう言うと。「お侍さんのいつかずっと先になりそうだなぁ…」と苦笑いを浮かべると撫でられてすぐ笑顔に戻り「え、元気でたの!?なんで!?」相手の呟きに目が見開けばアホ毛がピンッと立ち「悪いと思ってないよね?」ニコニコと黒い笑みでジャンプを読み始める相手を見ると拳を構え。「勿論持ってるよ~!」とポケットから分厚い封筒を取り出せば己もいつの間にかステーキを食べていて。←
>銀髪のお侍さん
だってお侍さん面白いから笑っちゃうよ~(睨まれるが気にせずヘラリと笑えばそう述べて。「そうなんだ~…、何か苦労してそうだね~?」少し首を傾げれば「うん、食べるの好きだよ~」コクリと頷いては笑い。
>マヨネーズのお侍さん
じゃあ、お侍さんの事信じるよ(笑顔で言うと撫でられ続け、アホ毛が犬の尻尾のように左右に揺れれば。「え…っと、じゃあ…さっきみたいにもう一回握手して強く握るとか!」人指し指を立てればまたも逆効果な事を言い放ち。「そう、言われれば確かにそうだよね~。夜兎って不便だよ~、傘ずっと持つの面倒だし~」と笑えば相手に当たらないように傘を何となく振り回してみて。「犬の餌とか言って怒られないの…?」と苦笑いをすれば、少し心配して。
>アイマスクのお侍さん
レス返しだよ~
土方さん>
嗚呼、おはようございまさァ…土方さん(寝ぼけながら口許緩めては相手を見て「あの…さっき変な夢を見たんですよねィ…」と目を擦りながら己の夢を語ろうとして、その夢がはっきりと覚えすぎていたので夢なのか現実なのか分からなかったらしく。手を相手の顔から引き剥がされればあわあわと抵抗できずにいて、焦った表情で相手の様子を伺ってみて。
神威>
ありがとうございまさァ(嬉しくなれば自然と口許が緩み、撫で続ければ相手のアホ毛が視線に入り、左右に揺れているのを見れば「犬みたいで可愛いですねィ…」なんてボソリと呟けばクスリと笑って。相手の意見を聞けば「それも全く同じで逆に大怪我になりますぜィ!!」と焦った表情で相手に訴えて。「そういえばなんで夜兎って、傘を持ち歩いてるんですかィ?」と疑問に思ったことを口に出してみて。「怒られない怒られない。俺毎日言ってるんでたぶん慣れてると思いますぜ」と人差し指を立てながらニッと笑って上記述べ。
>総一朗君
うん、そうそう(と見つめられては視線を外してコクリ、と数回頷いて。『そそっ…』と頷いたりしていればほっ、とする相手を目撃。遊び心で再び相手をジィ、なんて見つめると。『なに?…なにかご不満でも?』独り言を呟く相手にそう訪ねたり。『だよなァ…高杉と同じくらい……ゲフンゲフン、っまァ…背か高くたって特はしねェ-ぞ?』一応相手を慰めて言っているが余計な言葉まで入り。置いた手をそのまま頭を撫で始めて。『ど、?旨ェだろ?』と食べていたスプーンで相手を指差すと。
>多串君
たく、分かってねェな~……苺牛乳は甘いにプラスカルシウム満点だろ~?(とこくこく、頷いては『ただ甘いものが好きってな訳じゃねェの-…』と付け足すと空になった苺牛乳をゴミ箱に投げ入れ。『いつ読もうが俺の勝手だろォ…』とジャンプを読む振りしては顔を隠して呟き。『Σ…!…いや、そうだと思ったわァー。…いっとくけど怖がってねェから!!』とそんな相手の表情と言葉に更に後ろに後ずされば後ろにあったソファーに気付かず躓くようにどて、っとソファーに座り込むと後からあわあわ、と否定し出して。『…嘘つけェ~……多串君が心配するわけね……』と揺すぶられば眠たそうにそう呟くように述べた後すぅすぅ、と再び夢の中へ。『……』そんな相手など知るよしもなく瓶を抱き抱えながらグゥ、なんて眠り続けて。
>神威君
余計じゃねェよ?…本当のこt(と途中までいいかけると己の口をぱし、と抑えて。『お-…よく分かってんじゃん』と真顔で言えばそのまま受け流そう、と考えているらしく。『次はなんか反応したなァー…』とどうやらアホ毛の事を言っているらしく相手が驚くような動作を見せているのを見れば『え?なに?』と噛み違いが発生。『思ってる思ってる…これが銀さん流の謝り方なの~…』と椅子に移動したと思えばそんな相手に気にせず、どかっ、と椅子に座れば足を机の上に乗せて。『お、…んなら安心だわァー…』といつの間にか頼んだか知らないステーキにとくにツッコムことなく、いつ頼んだのか苺パフェが届くと再びもぐもぐ、と食べ。
レス返しなァー…
旦那>
ふーん…(数回頷けば相手の視線が外れたのに気付けば不思議そうに見つめ続けてみたり。見つめられれば「な、…なんですかィ…?」と何故か冷や汗が少し掻き、相手を見。「え、いや…別に?」と早くも、もう気にしてないらしく。「…え、高杉…?」と不思議に思えば尋ねてみて、「なんでですかィ?」と思ったことを口に出して。撫でられればほんのちょっとでも嬉しかったのか若干口元が緩んでいて。「旨いですねィ」と夢中になっておいしそうに食べ続けて。
>総一朗君
…(不思議そうに見続けてくる相手に視線を逸らしながらぱしっ、と相手の目を抑えて。『面白れ-な、と思って』とジィ、と見つめ続けてはそう呟いたり。『あ、そ?』と気にしていない様子の相手に確認するようにもう一度聞き返して。『高杉と同じくらいの背だなァー…って思ってよォ……』と潔くそう述べれば数回頷いて。『何でって…そりゃ、あれだよ…ほら、あれ。』とどうやら考えなしにいった様子で、嬉しそうに口元を緩める相手を見ればがしがしっ、と頭を撫でてニッ、と笑ったり。『だろ?…なんか、そっちのパフェも旨そうじゃん』と相手のパフェをスプーンで掬えばぱく、と食べたり。
旦那>
…なにするんですかィ(目を抑えられれば目の前が見えなく少しあたふたと焦り。「面白い…ですかィ…?」と見つめられ続けては冷や汗掻きつつも相手との目線を合わせずらく、目をキョロキョロとさせて。「そう」とこくり、と一回頷き。「高杉って…何cmなんですかィ?身長」と真選組で高杉は指名手配されているにも関わらず、個人情報は知らないらしく。「あれってなんですかィ。あれあれ詐欺ですかィ?」と思ったことを口にしてみれば、がしがしっ、と荒っぽい撫で方をされれば一瞬両目瞑り、相手が笑えば此方もつられたのかニィッと笑い。「あ、俺のパフェ…じゃ、俺もそっちのパフェ一口もらいまさァ」と相手が己のパフェをスプーンで掬ったのを見れば己もと、相手のパフェを一口サイズ、スプーンで掬っては食べてみて。
お礼言われるような事言ってないよ(あははっと笑えば撫でられ続ければ嬉しそうに微笑んで。「ん?お侍さん何か言った?」とアホ毛が?マークのような形になれば少し首を傾げて。「そうなの?じゃあどーすればいいの?……じゃあ、とりあえずこれで。」何処からか袋に入った氷水を取り出せば相手の手にポンッと乗せて。「んー…っとね、日に弱いからだよ。日に当たらないようにするために傘を持ち歩いてるんだ~。」と相手の質問をニコニコと笑いながら答えると。「そうなんだ…。ストレス溜まってそうだね」苦笑いを浮かべれば。
>アイマスクのお侍さん
お侍さん。それ、ほぼ全部言ってるじゃん(口を抑えた相手を見れば呆れた目で見て。「そう?お侍さん分かりやすいからね~」と受け長そうとしているのを気づかず。後から、「死んだ魚の目してるから、そうかな~って思ってね~」と述べれば。「さっきから何の事言ってんの?」とアホ毛の事を言われているのに気づいてなく。「ちょっと!?え…!?逆に聞くけど、なに!?」と噛み違いに戸惑って
聞き返してしまい。「ん~…何か気に入らないな~」椅子に座った相手の後ろに立つと、相手の首に腕を回し、軽く相手の首を笑顔で締めて。「ねぇねぇ…そんなに甘い物食べてて大丈夫なの?」とステーキを食べながら相手に訪ねれば。
>銀髪のお侍さん
上げるね~!
神威>
え、だって俺のこと信じてくれるっつったから(少し驚くも嬉しそうに微笑んでいる相手見れば撫で続けて。「何にも…って」と?マークになったアホ毛を見ればブッと吹き出したと思えばハハッと笑って。「お、…これでいいんでさァ…」と冷っとすれば少しビビるも落ち着いて安心したように微笑み。「へー…本当に大変そうですねィ」と驚いたような顔つきになれば数回頷いて。「あの人、犬の餌でも食べてストレス発散をしてるんでしょうねィ。きっと」とまたマヨネーズを犬の餌扱いにして。
俺からすると嘘つくような人には見えないからね~(クルクルとアホ毛が回転すれば。撫でられ続け、気持ち良さそうに微笑み。「ちょっと!?お侍さん何笑ってんの!!」突然吹き出した相手を見て驚くと。「冷たいかもしれないけど我慢してね~?」ニコニコと笑いながらそう述べ。「うん、大変だよ。ずっと日に当たり続けたらどーなるか…。」と遠い目で呟いては。「マヨネーズのお侍さんが聞いてたらヤバイと思うよ…?」と苦笑いを浮かべると、「煙草で発散してると思うけどな~?あの人煙草臭いし?」クスリと笑ってそう述べて。
>アイマスクのお侍さん
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