真顔 2013-04-04 20:27:33 |
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ん、まあ日々無駄が無いように生活しとるからな。当然や、(相手の〝無駄が無い〟と言う言葉聞けば一度目を瞬かすも口元に弧を描けば何故か自慢げに話す。「…まあ、せやな。どんなに健康に気遣っても姿勢が悪かったら話は別や。」こくこく、と納得した様に数度頷けば言葉紡いで。それでも相手の言葉に再び疑問符浮かべれば「乗せる、って牛乳瓶やんな、それ。」と相手の手の中にある牛乳瓶指差しながら相手見て。)
(7本が限界かとwwwww←)
その無駄の無さも、今回白石を呼んだ理由の一つだ。…っん…、( 上記を言い終えると手に持っていた牛乳の蓋を開けて、肘を上げ一気に飲み干せば小さく息を吐き出して手の甲で口端を擦り「そう、牛乳瓶を身体に乗せるんだ。バランスが重要だが、洞察力と共に反射神経も良い白石。そしてヨガまで愛用してると聞けば…お前しか頭になかった。」と言葉を紡ぎながらも歩み寄り、そっと相手の頭上へと牛乳瓶を置いてみて )
(シュールwwwwww 裏声やめいwww)
俺を呼んだ理由は分かったわ。せやけど、牛乳瓶何て何使うん、(牛乳瓶に再び目線遣り左記述べ、もう一度相手見れば思わぬ光景にツッコみする事も忘れただただ口を小さく開けポカン、と。そんな自分とは裏腹に牛乳を飲み終え言葉を紡ぐ相手が目の前にくればふと頭に小さく違和感。「…は。え、ちょ、何なんこれ?」相手の取る奇怪な行動に目を丸くさせ述べるもグラグラと揺れる空の牛乳瓶。取敢えずバランスは保とうと持ち前のバランス感覚で頭の上の牛乳瓶を安定させて。)
(/蔵の裏声wwwwwwww ベ様の裏声も聞いてみたいな。← / 風呂入ってくる!すぐ戻る!← )
やるじゃねぇの。…四天宝寺の聖書ってのは建前だけじゃねぇって所を見せてくれ。(予想通り、落ちる事無く安定感を保つ牛乳瓶を見届ければ大袈裟に両手を挙げ「ハーッハッハッハ…!」と又お馴染みな笑い声を室内に響かせ、もう一本を取り出し透明な瓶を人差し指でツツ、となぞれば相手の肩へと乗せてみて)
(裏声聞きたいけどもwww すまん、大分と色々ふざけてる、俺。(今更)/了解、待っとく!ノシ)
…っと。(グラつく瓶をなんとか安定させれば「…なあ。跡部くん?此れ絶対に牛乳瓶やないといかへんの?」と眉下げながら相手に問い掛けるもその相手は高笑い。未だ状況が掴めない上に此の姿である。〝何かんがえとんのや、〟と内心思うもその言葉は飲み込む。その代わりに溜息が一つ。と、再び違和感。ふと見れば肩に空の牛乳瓶。「…ほんま、何やねん、」と呟きつつも落すまいとバランス取って)
(/風呂あがった!← / つうかこの状況すげえシュールなんだけど、← )
確かに、本格的なレッスンにも使われる本はどうかと考えたが…。( ようやく笑いが治まってくると同時に相手から発せられた疑問に答えようと口を開きながら又もう一本、と新しく牛乳瓶を取り出して「…本だと、口に入れられねぇだろ?」と緩く首を傾けては妖艶に微笑漏らす表情は楽しそうで。冷たい瓶を相手の唇へと宛がえば「ほら…、ここなら誰も見てねぇ。口を開けろよ、聖書?」と耳元で囁き溢し、 )
(おっ、お帰り! つか、跡部が変態っぽいどうしようwww
だが、してる事は牛乳瓶を人に乗せていく愉快な遊び。(真顔)聖書がノってくれることを願っとくわwww)
…確かに基本に忠実なのもええがこうしたのも楽しく出来てええかもしれんな。(眉下げれながら小さく笑いながら相手の行動を目で追って。が、一変。何時に増して色気漂わしながら牛乳瓶片手に笑う相手に流石にたらり、と冷汗垂らせば「…ちょ、何訳分からん事言いよるんよ、」と牛乳瓶から逃れようと顔を横に流すも頭の上の牛乳瓶が其れを拒む。唇に冷ややかな感触伝われば瞳を閉じ、何処か悔しそうな表情浮かべて)
(/たっだいまー!← 大丈夫だ、白石も何か変態だから。あ、いつもの事か。(真顔)
聖書はいつでも楽しくノッてやりますよ、w)
…正に今“楽しい”と言ったのはお前だぜ、白石?( 明らかに動揺している相手の表情の変化を眺める様に視線向け。片手に持った牛乳瓶の蓋を開ければ、再び相手の口元へと運び牛乳瓶を少し傾けながら「ほら…、飲めよ。味は保証するぜ?」と跡部ブランドの牛乳だと宣言しつつ口角上げれば“…アーン?何だ、白石はコレも飲めねぇ程お子様だったか?”と傾けた牛乳瓶はそのままに相手の顔を覗き込み、 )
(まず口癖が残念だよな。(真顔) 跡部wおまww行きすぎてしまったら柳さんが割り込むわ\(^o^)/←)
…せ、やけどやな…、此れはあまり頂けん行為やで。(唇から牛乳瓶が離されれば先程とは打って変わって相手を睨む様に見据えれば述べて。だがその表情も再び唇から伝わる瓶特有の冷たさに顔歪めるも、「…んっ、…ちょ、待ちぃって…、っ」口から流れ込む乳白色の液体のせいでまともに喋れ無い様子で。こく、と喉も鳴らすも飲みきれなかった白い液体は口の端からたらり、とこぼれ出し床に白い跡を描いて行く)
(/あ、駄目や。Rかかる。(真顔)
ちょwwwwwwww 私も危なくなったら赤也を出動させる!← )
ああ、そう…良い子だ。( 喉が動き、飲み込んだ事を確認すると乗せていた牛乳瓶を全て取り払い床に投げ捨て、液体が床へ溢れても気にする事は無く。目の前の唇から顎、首筋へと伝う白濁を見詰め顔を近付ければ((((((((((( …赤也、…赤也は居るか。(※真顔の柳氏の登場により、白石氏の安全は保証されました。)
(柳氏、出勤\(^o^)/←)
…っ、(屈辱からなのか瞳には涙と思われる透明な水が。下唇を噛みしめ悔しそうに床に転げ落ちる牛乳瓶を見据えれば包帯の巻かれた利き手を口元に持って行き、白い液体をふき取る。と、徐々に近づく跡部の顔に視線移せば、「…え、跡部k(((( 柳せんぱーい!こっちッス!テニスボール、見つけましたよー!(※ボール片手に悪戯っ子の様に微笑みながら己の先輩である柳に近づいてはそう言い←
(赤也くんにはまだ早いけど、出陣!←)
やはり、この辺りに落ちていたか…御苦労だったな、赤也。( 相手の笑顔を見れば此方も頬を緩ませ、頭に手を置けばふわふわと揺れる髪の感触を楽しみつつ、段々と深刻な表情に変化していき「…付かぬ事を聞くが、この近くで何も見ていないな?どうやらA部とS石によく似た人物が危険な事をしている、と精市が言っていた。何も、見ていないな?」と念を押す様にもう一度問いかけ、 )
(あぶねぇ。あぶねぇ。…牛乳ネタこれから使えんどうしよう(真顔))
全然大丈夫ッス!(にひ、と笑うも相手が己の頭に手を乗せた事により「ちょ、柳先輩!髪めちゃくちゃになるッス!」と眉下げながら退かす様に懇願。そんなやり取りの中で柳の表情が徐々に深刻化していくのを見ればきょとり、と。〝柳先輩、どうしたんスか?〟と口に出そうとすれば被さるように相手の言葉が耳に入れば「え…、A部とS石…?…何かよく分かんないッスけど、見てないッスよ?」と小首傾げ不思議そうに相手の問いに答え、)
(/危うく通☆報される所だった…。…牛乳が駄目なら練乳があるじゃなry)
ああ、すまない。( 謝罪を述べながら、そっと掌を離せば「お前の髪は触り心地が良いからな。」と続け。己の質問に対する反応は如何なるものか、と様子を伺っているも、無事相手の無知な様子を見て「そうか、なら良いんだ。忘れてくれ。」と言葉紡ぎながらも一安心し小さく息を吐き出し、 )
(もっと生々しいだろうが←
つか、練乳渡すとか怪しまれるwww)
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