†ホストの俺達と姫の貴女†(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)女性客募集！

立花様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッ

(/ 参加宜しいですか、?

聖夜様>>

ふーん…なら、こうゆう事も慣れてねぇんだ？(クス､と微笑すれば相手の顎を指で持ち上げ)

今、誰が余ってますか・・・？

橘様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッ

（ ／ 只今です‐。

じゃあ柊さん指命しても大丈夫ですか、？

立花様≫
今、指名可能なのは、柊と僕、永峰の二人です。
どうなさいますか？(小首を傾げ

桐山さん
！…な、なんですか//(少し顔を赤くし

薗咲様≫
かしこまりました。(ぺこりとお辞儀し

柊くん≫
柊、ご指名入りましたよ(ニコッ

>主様

永峰くんで、!

薗咲様
お帰りなさいませ(微笑み

柊さん、

只今です、
（緩く微笑み、

聖夜様>>
ん…？別に、見てるだけ。(指は離さず、楽しそうに瞳を細め)

橘様≫
僕ですか？
ありがとうございます(嬉しそうに微笑んで
では、こちらへどうぞ(手を取り、案内し

永峰さん
あ、わかりました(微笑み
薗咲様
ご指名ありがとうございます(微笑み
柊拓哉ですよろしくお願いします(丁寧にお辞儀をして
失礼致します(ニコッと微笑み隣に座り
※ロルはどう致しますか？

桐山さん
見てるだけって……//はなして下さい//(軽く相手を押し

>永峰さん

はい、宜しく御願いします、! ( 嬉しそうに頬緩め乍軽く御辞儀して。

橘様≫
こちらこそ。
ご指名して頂いて嬉しいです(微笑みながら
失礼致します。(隣に座り

((ロルはどう致しますか？

柊さん、

私ね、中か長ﾛﾙしか書けなくて...、
（伏し目がちな目で申し訳なさそうにそう伝えれば、

聖夜様>>

…あー、はいはい。(軽く口角上げつつ手を離し、ソファーへと凭れ)

桐山さん
私、こんなに男性のかたと話したの初めてです…(相手を見て少し微笑み

永峰さん

いえいえ、 ( にこり、

(/ どんなのでも大丈夫ですよ!

薗咲様
大丈夫ですよ…僕は貴女に合わせますので…そんなお顔なさらないで下さい…綺麗なお顔が台無しですよ？貴女は笑顔の方が素敵です…(ニコッと微笑み。もうしわけ無さそうにする相手をみて首をかしげ自分も悲しそうな顔をして優しく頬を撫でて。相手の目を見て優しく微笑み

橘様≫
橘様の様な綺麗な方にご指名して頂けると嬉しいですい(嬉しそうに微笑んで
シャンパンでも頼みましょうか…？(小首を傾げ、ジッと見つめて

((かしこまりました。

聖夜様>>

あぁ…っつー事は、付き合った経験無しなのか？(ソファーへ背を持たれたまま視線のみを相手に向け)

柊さん、

...柊さんは凄く優しい方なんですね、
（頬を撫でられ、少々頬を染めるがﾆｺｯと微笑み、ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞに初めて来た為に最初は何をすれば良いか、どんなことを話したら良いか、等全然分からないようで、周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡し、

桐山さん
……そうですね
付き合った事はないです(少し考えてから言い

聖夜様>>

何事も経験だ、色々と付き合ってみるのもいいんじゃね…？(小さく微笑みながら相手の髪を指先で撫で)

桐山さん
でも…本当に好きな人が出来るまで付き合うのは…(撫で受け少し苦笑して

薗咲様

そんな事ありませんよ……お客様は僕の姫ですから……あ…やっぱり貴女は笑顔がとても素敵です…こうゆう所は初めてですか？(褒められれば嬉しそうに微笑み。相手の手を取れば手の甲に軽くキスをしてニコッと微笑み。クスッと笑い目を細め。首をかしげながら相手に近づき優しく頭を撫でて

聖夜様>>

なら、まずは色々な奴と出逢わねーとな？(そっと手を離せばクスリと微笑しつつ脚を組み)

桐山さん
そうですね(微笑み だとしたら、今日は貴方と出逢いましたね(相手を見て

申し訳ありません、これにて閉店とさせて頂きます。

また開店致しますので、是非ともまたの御越しを。



――――閉店――――

――――開店――――


永峰、桐山のみ指名できます。
※柊は不在。


来店する際は、

プロフィール(髪型や特徴、簡単な性格など)必須です。ロルの文字数もご記入下さい。

お客様来ないねー(冷蔵庫からケーキを取り出し

永峰>>

ああ、そうだな。…客に出すのか？…いや、食うのか。(相手に視線向ければケーキを持っている姿を確認して冗談交えつつ“食い意地張ってんな？“とクスリと微笑み)

（ ／ 無断落ちごめんなさーい、...

で、暫く落ちますね、？

薗咲様>>

気になさらないで下さい、了解致しました。
是非、またの御越しを。

桐山くん≫
え？これ？勿論、僕が食うんだよ(ヘラヘラ笑いながら、ケーキを頬張り、「失礼だなー。僕は食い意地張ってるんじゃなくて、甘い物と女の子…じゃ、なくて、動物が好きなんだよ」と言い、ニコッと微笑み

薗咲様≫
大丈夫ですよ。
かしこまりました。
またのご来店をお待ちしております。(ニコッ

永峰>>

俺は、甘い物は好かねぇ…、(頬張る姿に眉を顰め、次いで聞こえた台詞に頬を引き攣らせながら“…何か聞こえたぞ変態。”と呟きながら壁に背を凭れ)

桐山くん≫
ふーん、変なのー(興味なさ気に言い、変態と言われると、「え？僕の何処が変態なの？」と態とらしくキョトンとしてみせて

えと..こんにちは..？

永峰>>


何処が…って、全体的に？(意地悪く頬を緩ませ微笑洩らせば“客が来る前に食べ終えろよ？”と言葉付け足し)

柊様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッ

桐山くん≫
君は本当に意地悪だねー。(「そんなに酷い事ばっか言ってると、反撃しちゃうよ？」と言うと、「冗談だよ」と笑い

永峰さん>
永峰さんでお願いします...

柊様≫
ご指名ありがとうございます(ニコッと微笑み、「では、こちらへどうぞ」と手を取って案内し

永峰さん>
ありがとうございます..
えと..敬語じゃなくて大丈夫でしょうか..？

柊様≫
はい、大丈夫ですよ(微笑みながら頷き、「僕も、敬語じゃなくてもイイかな…？」と下から覗き込んで聞き

永峰さん>
敬語じゃなくて大丈夫だよ(軽く微笑み

柊様≫
ありがとう…(嬉しそうにほわっと微笑み、「こういう所は初めてなの？」と小首を傾げて聞き

((御希望のロルの長さはございますか？

永峰さん>
うん..何時もと同じように話せばいいかな..？(少し不安げに聞き

((特にありません

柊様≫
うん！(微笑みながら大きく頷き、「出来れば、僕を彼氏だと思って話して欲しいけど…」とニコッと微笑み

((かしこまりました。ありがとうございます。

永峰さん>
えと...性格悪くても驚かない..？

柊様≫
うん、大丈夫だよ(ニコッと微笑み

永峰さん>
なら、こっちの性格でやらして貰うな(微笑み

柊様≫
うん、ヨロシクねー(「新しい柊ちゃんだー」とニコニコしながら言い

永峰さん>
あ、ちゃんつけなくてもいいぜ？(そのあと、呼び捨ての方がいいな。と言い

柊様≫
じゃあ、愛巳って呼ばせてもらうね！(ニコッと微笑み、「じゃあ、僕の事も馨って呼んで？」とジッと目を合わせて言い

馨>
じゃあ馨って呼ぶな(微笑み

愛巳≫
うん！(嬉しそうに微笑み、「何か持ってきて食べてもいい？」と小首を傾げ、クスッと笑い「それとも、愛巳に食べさせてあげようか？」と言い

馨>
んーと..馨に食べさせてもらおうかな(微笑み、俺、結構食べるの好きなんだ。とつけたし

愛巳≫
分かったー！(ニコニコしながら、キッチンへ行き、「愛巳は甘い物好き？」と小首を傾げて見つめ

馨>
嗚呼。大好きだ(ニコリ｡と微笑み

愛巳≫
じゃあ、一緒にケーキ食べよう！(嬉しそうにパアッと笑顔で言い、ホールケーキを持ってきて

馨>
おう(嬉しそうに微笑み

愛巳≫
じゃ、あーんして？(微笑みながら、フォークでケーキを口元まで持って行き

馨>
わかった(口をあけ

愛巳≫
はい、あーん(ケーキを食べさせて、「どう？美味しい？」と小首を傾げて見つめ

馨>
おう♪うまいぜ♪(微笑み

愛巳≫
本当？良かったー！(嬉しそうにニコニコし、「じゃあ、僕のキスの味はどうかな？」とクスッと笑い、下顎を持ち上げて

馨>
へ..？//(少し戸惑い

愛巳≫
冗談だよ(ニコッと笑い、手を離して「愛巳は本当に可愛いね」とクスッと笑い

馨>
お、俺はぜ、全然可愛くないぞっ！？//(かなりパニックになり

愛巳≫
すごく可愛いよ(ニコニコしながら言い、「ちゃんと僕を見て」と両手で相手の頬を抑え、無理矢理視線を合わせて

馨>
～っ..//(恥ずかしいのか、少し照れ

愛巳≫
本当に可愛いな〜(微笑みながら、「そんなに可愛いと襲っちゃうよ？」とクスッと笑って

馨>
お、襲っ..！？///(更に顔が赤くなり

愛巳≫
ふふっ、冗談…(そう言ってクスリと笑えば、「じゃないかもね」とニコッと笑い

馨>
どっちなんだよっ！//(顔を赤くしながら、欠かさずツッコミをいれ←

愛巳≫
さぁ〜？どっちだろうねー？(クスクス笑いながら言い、「愛巳はどっちがいい？」とニコッと笑い

馨>
俺に聞くなっ！///(そう言うと、プイと後ろを向き

愛巳≫
愛巳は僕の事嫌いなの…？(後ろを向いてしまった相手に悲しそうに聞き

馨>
嫌いじゃねぇよ..(そう言うとと、振り返り

愛巳≫
え？聞こえないよー？もっと大きい声で言って(態とらしく言い、ニコニコしながら見つめ

馨>
だから～...俺は嫌いじゃねぇっつったんだっ！//(ぜってぇ聞こえてただろ。と心の中で思い

愛巳≫
よく出来ました〜(ニコニコしながら頭を撫でて、「ご褒美、何が欲しい？」と聞き

馨>
なんでもいいぞ(特にないし。とつけたし

愛巳≫
何にもないんですか？(キョトンとして、「例えば、僕に愛の言葉を囁いて欲しいとか、キスして欲しいとか…」と色々なアイデアを言ってみて

馨>
な、何言って..//(また顔が赤くなり

愛巳≫
いいの？チャンスは今しかないんだよ？(ジッと見つめて

馨>
～っ...キス..してください////(顔をりんごのように真っ赤にし、何故か敬語になり

愛巳様≫
【本当にすいません。呼び出しされて闇落ちしました。許される事ではないと思っていますが、こんな僕で良ければ、またご指名して頂けると光栄です。】

(カチャリ、と内側の扉を開けて現れると店内ゆらりと見回し、永峰の姿を見つけては声をかけ) …ケーキ、新しく入荷しとこうか？

桐山くん≫
んー？(相手の声に気づき、振り返れば、「うん！いっぱい入荷してー」と嬉しそうに微笑み

永峰>>
ホールケーキの方が良いか、…色んな意味で。(相手の近くへと歩み寄りながら何かを思い出す様にクス、と小さく笑み漏らし)

桐山くん≫
そうだねー。いっぱい食べられる方がいいなー(ニコニコしながら、「何か面白いんだよ、クソ野郎」と言い←

永峰>>

お前…相変わらずだな…、( 向けられた台詞に思わず頬を引き攣らせ、にやりと口端上げれば“…可愛いな永峰ちゃんは、”と挑発返し　← )

桐山くん≫
そういう桐山くんも相変わらずモテるねー(ニコニコしながら言うと、「ん？僕、可愛い？カッコいいの方がいいなー」とヘラヘラし

(こんにちは……

薗咲様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッと微笑み、「桐山ですか？」と言い

聖夜様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッ

永峰さん
また桐山さん良いでしょうか？

申し訳ありません、少しばかり墜ちます。

ご指名ありがとうございます、申し訳ありませんが亦の機会に…。

いますか...?(ｷｮﾛｷｮﾛ

わかりました……
また来ます

聖夜様≫
実に申し訳ありません。
またのご来店をお待ちしております。(深くお辞儀し

香山様≫
いらっしゃいませ。
申し訳ありませんが、今は僕、永峰しか指名出来ませんが、どう致しますか？(小首を傾げて見つめ

はい...また...(ｺｸﾝ

香山様≫
申し訳ありません。
またのご来店をお待ちしております。(深くお辞儀し

あなたも落ちるの...? またね...(立ち去り

香山様≫
現在は僕しか指名可能の者がいません。
僕で良ければお相手致しますが…？(ニコッと微笑み

永峰>>

あー…永峰？…悪いな。(再び内側の扉を開け申し訳なさそうに眉を顰めつつ謝罪を述べては歩み寄り)

桐山くん≫
あ、桐山くん。(ニコッと微笑み、ゆっくりと歩み寄れば、「僕に仕事を任せっぱなしにするとは中々やりますね」と微笑み←

永峰>>

だから、悪かったって…、(苦笑洩らしつつポケットの中を探り小さな飴を取り出せば“これ食って機嫌直せ”と笑顔向け　← )

桐山くん≫
口では幾らでも言えますよ(ニコニコしながら言い、「飴ですか？仕方ないですね、今回はこれで許してあげますよ」と笑顔で飴を受け取り

永峰>>

お前な…ちゃんと謝ってるっつの。(後頭部をがしがしと掻いて眉を顰めるも、次いで聞こえた台詞と笑顔に“あぁ、”と一つ頷いて近くの椅子に腰を下ろし)

桐山くん≫
その態度でですか？(笑顔で相手の頭を掻いてる方の手を叩けば、口の中で飴を転がしながら、「イチゴ味ですか。可愛いですね」とクスッと笑って

(/　少し墜ちます！)

桐山くん≫
(/了解しました。)

現在、指名出来るホストは永峰しか居りません。

僕でもお相手して下さる方は、プロフィールを書いてお伝え下さい。

では、素敵な時を過ごして下さるお客様を待っていますね…

ーーーーーーーーー名簿ーーーーーーーーー



・桐山 博癸
【退席中】



・柊 拓哉
【退席中】


・永峰 馨
【退席中】





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

＞永峰さん
さっきは落ちてごめんね...?
あなたも落ちると勘違いしてしまいました

今度時間のある時お相手お願いします
お仕事頑張って(ﾍﾟｺﾘ/お菓子を置いて去り

いないみたいだね…

現在、指名可能のホストは僕しかいません。
それでも良いと云う方は、ご指名頂けると幸いです。(ニコッ

―――――開店―――――



現在の指名可能ホスト


永峰、桐山

桐山くん≫
おはよー(ニコニコしながら手を振り

永峰>>

ああ、よく眠れたか？(窓を開けて空気の入れ換えを行いつつ片手を軽く上げ、)

桐山くん≫
んー、そこそこねー(グーっと伸びをして、横目で相手を見れば、「桐山くんは昨日忙しかったから、睡眠足りた？」と聞き

おじゃましまーす^^♪

永峰>>

あー…、結局寝たのは３時頃だが、睡眠はとれた。(全ての窓を開け終えると、相手の言葉に頷いてから備え付けられているソファーに腰掛け、)

(良いでしょうか？

春奈様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名しますか？(ニコッ

聖夜様≫
いらっしゃいませ。
誰をご指名ですか？(ニコッと微笑み、「桐山ですか？」と聞き

桐山くん≫
そんなんじゃ体に悪いよー(眉を下げて心配そうな表情を作り

はい…桐山さん良いでしょうか？

永峰君が良いなあー♪(*^^*)

永峰>>
なら…、今から寝て良いか？(　真顔←　)

聖夜様>>
ん、二度目のご使命どうも。(相手の肩を掴みソファーへと座らせ、自分も隣に腰掛ければ小さく微笑み)

聖夜様≫
かしこまりました。(ぺこりとお辞儀し

桐山くん≫
桐山、ご指名入ったよ。(ニコッ

春奈様≫
ありがとうございます。(ニコッ
では、こちらへどうぞ(手を取って案内し

あの…おじゃましますっ！

桐山くん≫
仕事しろ(ニコッと笑いながら

桐山さん
こちらこそ(微笑み『もう敬語じゃなくて良いですか？』と聞き

はーいっ♪^^

松田様≫
申し訳ありません。
今、指名可能なホストがいないんです。
すいませんがまたの機会に…。

はーい

春奈様≫
どうぞ(相手をソファに座らせ、「しつれい致します。」と言って隣に座り、「こういう所は初めて何ですか？」と小首を傾げ

((お好みのロルの長さはありますか？

申し訳ありません、これにて閉店とさせて頂きます。

また開店致しますので、是非ともまたの御越しを。



――――閉店――――

(　細く煙が上がる、火の灯った煙草を唇に啣えながら透明なグラスを磨いており、　)

桐山くん≫
雑用かー、偉いねー(ニコニコしながら「さすが当ホストクラブの雑用係！」と言い

永峰>>

…誰が雑用だ、お前もテーブル拭け。(　視線を其方に遣れば、相手の言葉に眉を顰めグラスをテーブルに置いて布巾を相手へと投げ渡し　)

桐山くん≫
えー、僕は雑用係じゃないのに…(面倒くさそうにぽてぽて歩き、「今からアイス食べようと思ってたのに…」とブツブツ文句を言いながらテーブルを拭き始め

永峰>>

…ったく、素直にやれば良いだろうが…( グラスを全て拭き終え、カウンターへと並び変えると相手へと近付いて行き“褒美に、やるよ。”と口角緩く上げながら飴玉を相手の服ポケットへと入れ　)

桐山くん≫
だって、アイス食べたいんだもーん(ムゥッと頬を膨らませながらテーブルを拭き、ポケットをチラッと見て、「またイチゴ味かな？ありがとう」とクスッと笑って

【　イベント企画！　】


なんと、今日は…

働いているホストと、カップル体験が出来ます。



現在指名可能なホスト…永峰、桐山



※一人、20分間の体験となります。
※イベント中は下の名前で呼ばれます。
※イベントが終了すると、普段のホストとお客様の関係に戻ります。



―――では、ご指名をどうぞ。

ｻｸﾗｲ ﾏｷ／16歳／赤茶のロングヘアー／栗色の瞳／甘えん坊／笑顔が絶えない／人懐っこい／

桐山くんいいですか…？

真樹>>

ああ、来てくれたのか。(　相手を見付ければ ふ､と頬を緩ませて歩み寄り、肩を抱き寄せながら歩けば相手をソファーへと座らせ、)


※いらっしゃいませ、ご指名有り難うございます。ロル数はどうされますか？

>>博癸くん

ﾌﾌｯ､ありがと(相手の肩に頭を預けて嬉しそうに微笑んで「敬語とタメどっちがいい？」と明らかにタメ口で喋りかけて)

＊中ロルくらいでいいですよ､^^

（ ／ 今日は‐、!!。

>>真樹

これ位、彼氏の役目だろうが。(　伏し目がちに呟くと自分も隣に腰掛け、“何言ってんだよ、…恋人に敬語なんか使うな。”とクス、微笑し、)

薗咲様≫
いらっしゃいませ。
今日はイベント企画がありますよ(ニコッ
しかし、残念ながら今指名可能な者は僕しかいません。
また、後程いらっしゃられますか？

>>博癸くん

そっか､ありがと(隣に腰掛けた相手を見詰めて嬉しそうに微笑んで「じゃあ…敬語にするーっ」と面白そうに笑いながら言い)

永峰さん

（ ／ 私は永峰さんが良いです‐。

真樹>>

は…？お前、俺の話聞いてたか？(　相手の台詞に眉を顰めるも“まぁ、良いが、”と呆れた様に小さく笑み溢し。　)

>>博癸くん

冗談だよ(呆れたような顔を見ればすこし悲しそうな顔をしながら見詰めて「良くないの」と目を伏せて)

真樹>>

んー…、何だ。(　表情の変化に気付かない振りをしているも、俯いた相手を見れば小さく吐息吐き出し“…拗ねんなって。”と、頭をぽんぽんと撫で　)

薗咲様≫
僕でいいんですか？(キョトンとしてから、嬉しそうに微笑み、「ありがとう、沙羅ちゃん」と言い

((御希望のロルの長さはありますか？

>>博癸くん

何でもない(ぱっと上を向き何もないように微笑んで「ごめんね…？」と申し訳なさそうにうつむきながら)

永峰さん

永峰さんが良いです、!!。
（此方も嬉しそうにへにゃり、と微笑めば、｢じゃあ彼氏さん、御願いします、!!。｣とぺこ、と頭を下げて横髪を耳に掛けて、

（ ／ この位で大丈夫です‐。

櫻井様>>

20分超え、となりましたので終了とさせて頂きます。
又のご来店をお待ちしております。

【　イベント詳細　】


>187

>>博癸くん

ありがとございましたっ(楽しかったと言うような満面の笑顔で)

沙羅ちゃん≫
本当？ありがとう、とっても嬉しい！(ニコッと微笑み、相手の堅苦しい様子に思わずクスッと笑えば、「そんなに緊張しないで。タメ口でいいよー」と言い

((かしこまりました。ありがとうございます。

永峰さん

う、う‐ん...。
（緊張した様子でぎこちなく、頷いて｢私ね、果物が食べたいなぁ、!!。｣と他の席を見て自分も食べたくなったのか其のような事を相手を見上げて伝えて、

沙羅ちゃん≫
ふふっ、可愛い(クスッと笑い、「果物？わかった、今持ってくるねー」とニコニコしながらキッチンへ走り

永峰さん

可愛く無いよ‐。
（ｸｽｸｽ笑い乍相手が走って行くのを見送って、｢ふふっ、楽し‐い。｣とｿﾌｧｰに深く腰掛け、

沙羅ちゃん≫
はい、持ってきたよ!!(そう言って、銀のトレイに乗ったフルーツの盛り合わせをテーブルに置き、「食べさせてあげようか？」と微笑み

永峰さん

わぁい、有り難う、!!。
（ﾌﾙｰﾂの盛り合わせを見て幼い子供のような笑みを浮かべ、｢うん、!!。あ‐ん、ってして欲しいなぁ、｣と唇をちょんちょん、として、

沙羅ちゃん≫
子どもみたいで可愛い(相手の仕草を見てクスッと笑えば、「仕方ないなぁ、ほら、あーん」ニコニコしながら苺を刺したフォークを相手の口元まで運び

永峰さん

失礼な‐。
（む、と頬を膨らませるが、あ‐ん。とされて大人しく口を少し開けて苺を食べると、凄くみずみずしくて美味しかったのか、｢凄く美味しい、!!。｣と頬を両手で抑えて、

（（ ／ 御免なさい。

ちょっと落ちです‐。

沙羅ちゃん≫
でも、可愛くていいと思うよー(ニコニコしながら言い、相手の食べる様子を見つめ、美味しいという言葉を聞くと「本当？良かったー」とパアッと笑顔になり

((かしこまりました。

【イベント詳細】


>187

永峰>>

(/堕ちます！)

桐山くん≫

( /了解！)

【　イベント企画！　】


なんと、今日は…

働いているホストと、カップル体験が出来ます。



現在指名可能なホスト…永峰



※一人、20分間の体験となります。
※イベント中は下の名前で呼ばれます。
※イベントが終了すると、普段のホストとお客様の関係に戻ります。



―――では、ご指名をどうぞ。

(/ おっ、←)

桐山くん≫
おかえりー(ニコニコしながら手を振り

>>永峰

ああ、でも…また堕ちるから見学しとくわ、(　軽く手を挙げ返すも、申し訳なさそうに苦笑漏らし　)

桐山くん≫
そっか(残念そうに小さく笑って

寂しいなー…(モグモグとケーキを頬張りながら、ポツリと呟き

―――開店―――


指名可能ホスト…永峰、桐山

眠…、(　カウンターテーブルを布巾で拭きながらぽつり、と呟き小さな欠伸を洩らし　)

ふあ〜ぁ…(眠そうに欠伸をしながら店の奥から出て来て、チラリと時計に目をやれば「もうこんな時間かー」と独り言を言い

僕、退屈なのは嫌いなんだよなー(ドサッとソファで寝転び、足をパタパタさせ

永峰>>

暇すぎて吐く…、(　近寄れば、腕を伸ばして相手の髪をわしゃわしゃと乱し　←)

桐山くん≫
知るか。野郎が気安く触るな。(ニコニコしながら相手の手を叩き

永峰>>

…お前の性格マジ腹立つ…、(　叩かれた手を自分の腰へと置けば、笑顔を作るも引き攣っており　)

桐山くん≫
そう？ありがとう。(ニコッと微笑めば、相手の引き攣った笑顔を見て、「あれー？どうしたの、そんなに怖い顔してー」と態とらしく言い

永峰>>

ああもう知らねぇ、俺は寝る。(　ムス、と眉を顰めたままにカウンターへと歩いて行けば自分のネクタイを緩めて解き、　)

桐山くん≫
ありゃりゃ、仕事放棄するの？(笑顔で小首を傾げ、「全く、君は本当に短気だねー」とクスクス笑って

(/ 堕ちます！汗)

桐山くん≫

(/了解！)

申し訳ありません、これにて閉店とさせて頂きます。




――――閉店――――