†ホストの俺達と姫の貴女†(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)女性客募集！

桐山くん≫
雑用かー、偉いねー(ニコニコしながら「さすが当ホストクラブの雑用係！」と言い

永峰>>

…誰が雑用だ、お前もテーブル拭け。(　視線を其方に遣れば、相手の言葉に眉を顰めグラスをテーブルに置いて布巾を相手へと投げ渡し　)

桐山くん≫
えー、僕は雑用係じゃないのに…(面倒くさそうにぽてぽて歩き、「今からアイス食べようと思ってたのに…」とブツブツ文句を言いながらテーブルを拭き始め

永峰>>

…ったく、素直にやれば良いだろうが…( グラスを全て拭き終え、カウンターへと並び変えると相手へと近付いて行き“褒美に、やるよ。”と口角緩く上げながら飴玉を相手の服ポケットへと入れ　)

桐山くん≫
だって、アイス食べたいんだもーん(ムゥッと頬を膨らませながらテーブルを拭き、ポケットをチラッと見て、「またイチゴ味かな？ありがとう」とクスッと笑って

【　イベント企画！　】


なんと、今日は…

働いているホストと、カップル体験が出来ます。



現在指名可能なホスト…永峰、桐山



※一人、20分間の体験となります。
※イベント中は下の名前で呼ばれます。
※イベントが終了すると、普段のホストとお客様の関係に戻ります。



―――では、ご指名をどうぞ。

ｻｸﾗｲ ﾏｷ／16歳／赤茶のロングヘアー／栗色の瞳／甘えん坊／笑顔が絶えない／人懐っこい／

桐山くんいいですか…？

真樹>>

ああ、来てくれたのか。(　相手を見付ければ ふ､と頬を緩ませて歩み寄り、肩を抱き寄せながら歩けば相手をソファーへと座らせ、)


※いらっしゃいませ、ご指名有り難うございます。ロル数はどうされますか？

>>博癸くん

ﾌﾌｯ､ありがと(相手の肩に頭を預けて嬉しそうに微笑んで「敬語とタメどっちがいい？」と明らかにタメ口で喋りかけて)

＊中ロルくらいでいいですよ､^^

（ ／ 今日は‐、!!。

>>真樹

これ位、彼氏の役目だろうが。(　伏し目がちに呟くと自分も隣に腰掛け、“何言ってんだよ、…恋人に敬語なんか使うな。”とクス、微笑し、)

薗咲様≫
いらっしゃいませ。
今日はイベント企画がありますよ(ニコッ
しかし、残念ながら今指名可能な者は僕しかいません。
また、後程いらっしゃられますか？

>>博癸くん

そっか､ありがと(隣に腰掛けた相手を見詰めて嬉しそうに微笑んで「じゃあ…敬語にするーっ」と面白そうに笑いながら言い)

永峰さん

（ ／ 私は永峰さんが良いです‐。

真樹>>

は…？お前、俺の話聞いてたか？(　相手の台詞に眉を顰めるも“まぁ、良いが、”と呆れた様に小さく笑み溢し。　)

>>博癸くん

冗談だよ(呆れたような顔を見ればすこし悲しそうな顔をしながら見詰めて「良くないの」と目を伏せて)

真樹>>

んー…、何だ。(　表情の変化に気付かない振りをしているも、俯いた相手を見れば小さく吐息吐き出し“…拗ねんなって。”と、頭をぽんぽんと撫で　)

薗咲様≫
僕でいいんですか？(キョトンとしてから、嬉しそうに微笑み、「ありがとう、沙羅ちゃん」と言い

((御希望のロルの長さはありますか？

>>博癸くん

何でもない(ぱっと上を向き何もないように微笑んで「ごめんね…？」と申し訳なさそうにうつむきながら)

永峰さん

永峰さんが良いです、!!。
（此方も嬉しそうにへにゃり、と微笑めば、｢じゃあ彼氏さん、御願いします、!!。｣とぺこ、と頭を下げて横髪を耳に掛けて、

（ ／ この位で大丈夫です‐。