風雷VS黒桜

名前：辻宮　仁（つじみや　じん）
所属：黒桜
性別：男
年齢：１６
性格：あまり人の言う事は聞かない、頭が良くS
容姿：黒髪でメガネ、見た目だけだと優等生
身長：１７７ｃｍ
服装：きちんと着こなした制服で校則は全て守っている服装
備考：相手を倒すためなら手段は選ばない
あだ名：[残虐者]
ロルテス：あー、なんかつまらないな…。（ポケットに手を入れながら道端を歩き

仁
あ！仁だ！おーい！(ベンチでお菓子を食べていると自分の仲間を見つけ微笑みながら駆け寄り
【はい♪大丈夫です！よろしくお願いしますね♪】

誰かいないのかな…、(苦笑しつつ風雷のメンバーを探し

葉月
ん？なんだ葉月か…。（駆け寄る相手を見て「何？」と

((宜しくお願いします))

仁
なんだとはなによ……(少しムスッとなり『仁見かけたから話し掛けただけ！てか最悪だよ……他学園の奴らにさ傷付けられた……ムカついたから半殺しにしたけど……』ニコニコして。腕の包帯を見せながらぶつぶつ文句を言って。少し声が低くなりニヤッと笑い
夏魅先輩
夏魅せーんぱい！何してるんですか？(キョロキョロしている相手に微笑みながら話しかけ

葉月
大丈夫か？（相手の怪我を少し心配して「ほどほどにしとけよ」と相手を見て

姫桜

ん？やあ…君は黒桜の……知っているよ。(爽やかな表情で返答すると、「しかしいいのかい？敵ともあろう私にそんな馴れ馴れしく話し掛けて…もしかしたら周りに風雷のメンバーが取り囲んでいるかもしれないというのに……不注意極まりない、実に馬鹿げた行為だ。愚かだね。」と、口元に笑みを浮かべながら目を笑わせずに相手を言葉攻めして

仁
うん…まだ少し痛いけど(苦笑いして傷をさすり『んーそれは無理かな～喧嘩吹っ掛けられたら満足するまで殺りあうのがあたしだから』少し考えながら相手を見て。ニコッとして言いのべる

葉月
…まぁ心配はしてないけど（そっぽを向き「そういうところは俺と同じなんだな」と小さく呟いて

夏魅先輩
ん？あたしも先輩の事知ってるよ～(ニコニコと子供っぽく笑い首をかしげ。『え？あたし別に囲まれても平気だから……それに黒桜のリーダーだよ？そんな簡単に死なないわよ……馬鹿？失礼ね……あたしはそんな自分から死ぬような真似しない…』怪しげな笑みを浮かべる相手に冷たい言い方で返事をしてクスクス笑っているがその目は氷のように冷たい。相手の言葉にイラッとして首をかしげながらニタッと笑い

姫桜

誰が殺す、などと言ったかい？(表情一つ変えず、「言ってもいないことを勝手に理解する、それこそ馬鹿げた行為だと思うがね？」そのまま歩き去り

仁
知ってる～仁が心配するようなキャラじゃないくらい理解済み(クスクス笑い『そうだね！逃げる事が嫌いだしね仲間守るためならなんでもやるかな…』ニコッと微笑みながら言い


夏魅先輩
え？違うの？(キョトンとして『えっだって囲まれてるかもっていったからあたしの事殺るのかと思った……でも良かった！夏魅先輩に殺られるの嫌だもん！』首かしげ。安心したかのようにニコッと微笑み相手を追いかけて

姫桜

……(話す価値もない、と判断したのか、一気に建物の上へと飛び乗り。彼女の脚力は人並みを外れており、彼女以外ではこんな芸当は出来ないだろう

葉月
分かってるなら良いけど（相手を見て「俺は仲間なんてどうでもいい…。」と小さく呟き

夏魅先輩
あ～あ……行っちゃった……(残念そうにして適当に歩き

仁
うん…でも少しは仁の笑顔みたいな…って言うのは冗談だけど…(微笑みポツリと冗談を言いクスクス笑い『……仁はどうでもよくてもあたしにとっては大切な仲間だからね？』少し悲しそうな顔をしてそれを隠すように微笑み首をかしげ

葉月
見たいなら頑張って笑顔にさせてみろよ（冗談を言い相手の言葉に「…それは分かってる」と

仁
え？んー……どうすれば笑顔になるかな……教えて！(少しキョトンとするも考えわかんないと頭を横に振り『うん……ならいいんだ…』ニコッと微笑み安心して

葉月
そりゃ、まぁ葉月が俺の彼女になったらな（更に冗談を良い「なんてな…。」と小さく呟き

仁
えっ…いや…えっと…その(彼女と言う言葉に真っ赤になり戸惑い頭が真っ白になり