グロリゲス 2013-04-02 20:31:30 |
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では暴露大会のまとめ。
事の発端は昨日の夜。
おっさんがアマツさんを捕まえてきたところから始まる。
>>760
で、呼んだときにアマツさんに冗談で暴露大会しようぜって呼びかけたら、なんか真に受けちゃったw。
>>787
お酒で調子に乗ったおじさんは
>>789
本当に始めちゃった。
暴露大会まとめ3
ニヤニヤする一同
>>809
>>811
>>812
>>815
犠牲者第一号アマツさんの暴露話。
>>819
皆で冷やかし、続き
>>841
壊れたアマツさん
>>845
>>852
>>870
そして始まる地獄への螺旋階段
>>855
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滋賀県は、いつもあなたを見守っています
グダグダしてたら一人の男が腹をくくった。
>>877
犠牲者二号イガさん
が暴露する前におっさんが決意表明。
>>888
>>890
そしてイガさんが犠牲に。
>>898
ポテさん回避
>>921
で回ってきた犠牲者三人目 臨さん。
>>922
>>926
パンツ脱いだイガさん(に成りすましたおっさん)
>>930
臨さんスルー、そして怒り
>>933
>>941
一応フォロー
>>939
>>943
ちょっと見に来てた紅さん巻き込まれる。
>>944
>>947
怒りは収まらない臨さん
>>946
一同納得
>>948
>>949
>>950
怒り心頭の臨さん
>>965
おっさん同調(この時すでに犠牲者四号が動いてました)
>>971
キレキレ臨さん。そして賞賛の言葉。
>>980
>>983
>>984
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いつもあなたを、たくさんの目が、見守っています。
ごめんなさいすっとんでた。
>>952
>>956
で>>865だった
そんな裏で
夢来さんと滋賀さん登場。
>>959
>>966
>>969
>>973
>>974
>>976
>>987
ここが地獄の一丁目です。
>>990
さらに裏では犠牲者四号は紅さんが暴露タイム。
>>957
>>964
不穏な空気が立ち込める。
>>975
震える民衆をよそに続く暴露
>>985
>>992
>>1006
>>1021
ガクブル
記念すべき1000コメは臨さんでした。
>>1000
お詫び
この辺で年長者のグロリゲスが嫌がるポテさんに強要してしまいます。
今後はこのようなことがないように努めてまいります。
大変申し訳ありませんでした。
犠牲者5号ポテさん
>>1043
時間が押してきたので仕方がなく犠牲者6号グロリゲス。
>>1053
>>1058
>>1073
>>1080
少年の疑問は解決されなかった結果少年はあらぬ妄想を始める。
>>1082
>>1085
>>1090
皆がギブアップしていく中、ここぞとばかりにカードを切るおっさん
>>1120
忍び寄る影。おびえるおっさん。
>>1124
>>1126
>>1135
ほっとしたところで再開
>>1125
>>1139
>>1141
>>1144
ここでひと段落。
まさかの時間帯に自殺志願者、もとい、犠牲者七号夢来さん
>>1164
>>1165
>>1166
>>1167
寝ぼけながら、二日酔いしながらニヤニヤするおっさん。+臨さん
>>1168
>>1170
昼間はグダグダしながら話すが進む。
昼の間にマージさんとミナさん乱入。
カベチョロはかわいいよ?特に目が。
犠牲者八号滋賀さん
>>1660
犠牲者九号マージさん
>>1668
時間に押されてグロリゲス、最後のカードを切る。
>>1748
>>1761
>>1773
>>1784
>>1796
>>1807
なぜか賛美
>>1822
そして迷言
>>1826
最後の犠牲者10号零さん
>>1895
>>1903
>>1910
>>1914
>>1920
>>1924
こうして青春地獄の一丁目 恋愛暴露大会は幕を閉じた。
終わったけど、まとめも長くなったのでさらにまとめる。
暴露大会まとめのまとめ
その1
>>1945
その2
>>1946
その3
>>1947
その4
>>1949
その5
>>1953
その6
>>1954
その7
>>1956
全部で10名の方が犠牲になりました。
皆2828できたかな?
おじさんはお腹いっぱいです。
海老フライをな、作ろうとしてたんだ。俺。そうしたら、急にキリギリスの顔をしたレッサーパンダが現れてな。こう言うんだ。
『一酸化炭素を興奮させろ!』って。
俺はそれに大層憤慨し、『じゃあ肝臓を持ってこい!』って言ってやったさ。
そうしたら、突如として、部屋の屋根が吹き飛び、空が割れて、そこから《嘆きの神様》が現れて、俺の腕をな、三本、持っていったんだ。四本目は無事だ。安心しろ。
そのかわりということでもらった竹炭の、うまいことうまいこと。一晩ですべてを平らげた俺は、気付けばヘアスプレーだった。……悲しくてなぁ。本当に悲しくてなぁ。もう生きてることがつらくてなぁ。どうして俺は髪を固めることしかできないのかと。無力さにうちひしがれたんだ。
だからというわけではないんだが、俺の傍らには黒天狗様がいらっしゃった。黒天狗様はとても偉大な方で、なんと、あのドドドン・ベギラを三日で説得したという逸話を持つほどなんだ。
これには流石のニュートンも剃髪せざるをえなかったさ。笑ったね。俺は、笑ったね。腹がよじれるほど笑い、笑い、気づけば涙が止まらない。
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