主 2013-04-02 15:26:05 |
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>ブン太クン
(感謝します!見習われる程の人間じゃないですよ!← ありがとうございます-!、ありがたく絡ませて頂きます^^ では本体はこれで撤収します-。ノ
楽しみすぎて...寝れなかった( 頭に手を置かれながらへにゃりと微笑みかけて、じーっと家を見つめるが「おっきい...中学時代のライバルとか来るんでしょ?」と唖然としながら家を見つめ終わればゆるりと首を傾げてみる
>雅楽チャン
( あたしお世辞言えませんわよ?←キモイ;;そろそろ本体撤収の時間がやって参りました...では!キャラ同士の会話楽しみましょう← 始まりは、家のなかであったと言うことでお願いします^^因みに初対面設定で!/ ギュギュギュムギュ←)
葉瑠
(/えー!!此方よりマシですよー!それでは此方もドロンさせていただきます)
お前、ちゃんと寝ろよ。体壊したらどうするんだよ?(相手の言葉を聞くと直ぐに心配そうな表情になってジッと見つめて)
嗚呼、来るとおもうぜ(軽く頷きながら疑問形で答え)
>葉瑠さ、
( いやその塊は私の方が似合うかと! えへ、ぎゅうされた。ぎゅう-、← )
/すみません、一旦落ちます。また後にでも顔覗かすかもでs(ry
>ブン太クン
馬鹿は風邪引かないってゆーし! ( へらりと笑いながら、何とも気の抜けた返事をしながら、家の中に入っていき、「初面会だ!」ウキウキしながら、辺りをキョロキョロ見渡しながら
>葉瑠チャン
( 私の脳内でお世辞と変換した、もう遅い←(あほ)はーい、こちらも本体ぐちゃどろ←と消えますー!キャラ同士でも仲良くしてくださいn←/ムギュウウウ)
...え、えっと...此処でいいのかな?、(目の前に家に視線を向けては肩を竦める共に溜息漏らしてしまえば、「...忍足はん、何処に行ったのかな。また足の綺麗なお姉さんをナンパ中かな。」と呆れたようにぶつぶつ、と愚痴ってはぼーとしてしまい、)
葉瑠
お前が馬鹿じゃなくて天然だろぃ…(相手の笑顔を見て少し安心しながら呟き、「はしゃぎすぎだ」と笑いながらポケットからガムを取り出して口に含み)
>雅楽チャン
ん…なんか綺麗なお姉様がいる! ん…って事は一緒に暮らす方かなぁ?(頭にはてなを浮かべながらうーんと唸って沢山綺麗な方がいると...浮気の不安が!と悶々と頭の中で考え事をしながら。
>ブン太クン
はしゃいでないもん!(と言いながらも靴をささっと抜いで廊下を歩き出しなが、角を曲がるとピタっと止まり全方に綺麗なお姉様がいて、己の頭の中で色々な考え事を始めている←
>葉瑠チャン
...こないな、(待っていても来ない彼に溜息漏らせば痺れを切らしたように家の扉空け、「お、お邪魔します...。」と遠慮気味に呟いては中に侵入し、
>雅楽チャン
んー…綺麗な人だと思ったら人形だったのかぁ…( じーっと人形を見つめながら「良くできてるなぁ」とマジマジみたがら、浮気の心配がなくなりふぅーと溜め息をつき
>葉瑠チャン
...今晩和。(相手を見つめてはきょとん、とした表情浮かべながらもきっと同じ家で住む誰かの彼女さんだ、と頭で理解出来れば声を掛け、)
>雅楽チャン
あ...今晩は(へにゃりと微笑みかけて、相手はブン太クンのライバルの彼女サンなのかなぁ?と思いながらペコリとお辞儀をしてみたり。
>葉瑠チャン
ど、どうも。(ぺこと頭を下げ会釈をしては嬉しげにぱぁ、と瞳を輝かしふにゃり、と口元緩めれば「え、えっと...名前。」と首を傾げては問いかけ、)
あ、福原葉瑠です-!(あわわっとそうだったと思いながら微笑み、己の名前を告げ「貴方は...?」ゆるりと首を傾げながら相手に問いかけながら。
>葉瑠チャン
魅禰雅楽です、(フフ、と小さな笑みを漏らし、口元緩め自己紹介しては、「眼鏡はんの彼女さん...なのかな?。」と思わず疑問系になれば首を傾げ←)
>雅楽チャン
宜しくお願いします!(へにゃりと微笑みかけて、「眼鏡はん......?」不思議そうな表情をしながらゆるりと首を傾げてみたり、
>葉瑠チャン
うん、宜しくね。(キャキャ、と嬉しげに黄色い声を上げては相手の手を握り握手し、「えっと...此処の男性人のライバルのその一人、でいいのかな。」と遠まわしにそう言えばけらり、と笑い
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