主 2013-04-02 10:50:24 |
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>主様
【有難う御座います!では、私は影からニヤニヤしてまs((】
ルカ姉~♪(相手の姿を見かけると元気よく声を上げて手を振りネギを持ち相手に駆け寄る)
>涼太
..友達と帰らないのか?、
( 別れを告げ、自分の存在へ嬉しそうに反応する相手の姿へ何処かホっとした顔つきになる。会話が噛み合っていないのは重々承知だ。それでも目の前に居る金髪の少年の口から紡がれる言葉に期待してしまっている自分が居て。情けないと分かっていても、どうしても聞きたいと思う自分が居る。バッグの紐を少し強めに握り直し「何か、用事でもあるのか?」と、続けて問いを重ねてみようか。
( / そうですか、良かったです..^^
いえいえ!!;、お節介申し訳ない。←
それでは、お相手宜しくお願い致しますっ!!本体ドロンしますねー、
【銀時】
(/此方こそです!/土下座←
ん、そんなとこだなー・・・(こくり、と軽く頷けば「総一郎君は・・・さぼりだな、うん。」と失礼なことを言いながら相手の隣に腰掛けて。)
【ルカ】
あらミク、またきてくれたのね。(ふふ、と嬉しそうに頬緩めては相手を見つめ。)
【涼太】
(/いえ、優しさに感動しましt((
了解です^^
ん、今日は予定ないッスよー。(暫し考えるように顎に手を当てればへらりとした笑みを浮かべて。あ、そうだ、と何かを思いついたように手をポン、と叩けば、「・・・俺、赤司っちと一緒に帰りたいッス!」と見えない尻尾をブンブンと振りながら。←)
(/はいっ!ではでは、本体のみドロン致しますねー!/)
そうですかィ…あー、バレちゃいやしたか。サボリの事は、土方さんには内緒にしといて下せェ(己の予想が当たるも真顔で返答し、上記を述べ乍アイマスクを取り出すも相手が隣に腰掛けた為横になるのを諦めそっとアイマスクをしまい)
>涼太
へっ、.....ッ、あ、あぁ、涼太が言うなら、帰ってあげない事も無い..かな。
( これだから好き何だ。本当にただただ自分の言って欲しい言葉を相手は簡単にかけてくれる。つい呆けた声と共に手にしていた本を落しそうになるも、ギュっと強く持つ手を強める。相手の様子へ癒されながら、嬉しげに口元へ笑みを刻めば、バッグへ本を押し込み相手の様子を眺め乍「..僕も丁度そう言おうと思っていたんだ」と。声を押し殺し相手にだけ聞こえるよう、蚊の鳴くような声で呟き、
( / 了解です、謝られないで下さい..!(あばばば←
寧ろお忙しい中お相手して下さって嬉しすぎますから、!!!
申し訳ありませんが私は此処で落ちます^^;;、レスは蹴って頂いて構いませんよ(笑
短時間でしたが、主様と幸せな時間を過ごせてとても楽しかったです。
またお邪魔した時にはどうか宜しくお願いしますね、!(深礼、
本日はレス返しで落ちさせて頂きます/汗
亀レス急落ち、お相手できなかった方申し訳ありませんでしたorz
【銀時】
へいへい、・・・寝んのか?(面倒臭そうに片手をひらひらと彷徨わせれば、自分のせいで相手が寝れないということに気付き。「ん。」と自分の膝に相手の頭を寝かせれば。)
【ルカ】
そんなことない、大歓迎よ?(ミクと話せて嬉しいもの、と相手を優しく抱きしめて。)
【涼太】
(/ありがとうございますううう/涙
此方こそ素敵赤司君有難御座いました!^^*またのお越しをお待ちしております!/敬礼←
>主様
本当・・?よかったぁ~♪(顔を上げて首傾げるとふにゃぁっと微笑んで心から安心し)
【了解しました!御相手有難う御座います。】
そうですぜェ……え。…あー、いや…平気ですから気にしないで下せェ。(小さく頷くと突然己の視界が変わり驚きつつ寝かせられている事に気付き、直ぐに起き上がると僅かに視線を逸らし)
(/落ち了解です!!お相手ありがとうございましたっ!/礼)
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