トピ主 2013-04-01 21:48:46 |
通報 |
涼太
涼太は馬鹿だと思っていたが違うのか?(小首を傾げて尋ね「何故モデルの仕事にシャレが必要なのかあいにく検討もつかないんだが、……」溜息混じりに肩を竦めれば、つつかれていた手を呆れつつパシ、と払い
真太郎
僕も、お前達がいるとは思ってもみなかったよ(相手の反応を見れば此方も驚いている、と付けたし。「真太郎はこんなところでなにをやっているんだ?」こんな時間に珍しいなとでもいう表情で尋ねて
>黄瀬
…1年も経たない内に大幅に変化するほうが珍しいと思うが。(小突かれた胸元へと一瞥を向けた後、おもむろにメガネを押し上げ直しては、相手の言葉に僅かばかり眉間に皺を寄せさせて。)
そんな事、俺が知るわけないのだよ!黒子が通った瞬間を見逃してしまっただけではないのか?
だからお前はダメなのだよ。何故重要視すべき事柄ではないと言い切れる?(ふん/←)
>赤司
俺は、明日のラッキーアイテムの調達へ向かう所だったのだよ。……だが本当に意外だった。てっきりお前は京都に居るのだとばかり思っていたが、東京で練習試合でも有ったのか?(何度か瞬きをする事によって取り敢えずの平常心を取り持っては、ポケットから取り出した携帯で現在の時刻を確認して。)
大違いッスよ!俺は天才ッスから(自信満々で目の横にピースまで付けながら答えて、払われた手を今度は相手の頬に添え仕返しとばかりに軽く見下ろし)仕事先の大人達と上手く関係築く為ッスよ!オトナの常識ッス。
あー、また…さっきのは赤司っち宛てッス!スマセン!(あせあせ/←)
緑間っち
変わる人だって居るッスよ!…あの時は、短時間で皆変わったじゃないッスか(相手らしい返しだと笑み零した後少し目を伏せて小さく呟き、暫し考える素振りを見せ再度相手に視線をやり、拗ねた調子で言葉を紡ごうとする途中でハッと青ざめ)うぅん…其れはあり得ねえっス!俺が黒子っちを見逃すとでも…ハッ、もしかしてミスディレクション!?
ひ、開き直ってる!便乗って思われたら何か不都合でもあるんスか?(じ、じとり/←)
真太郎
…、…嗚呼、おは朝か(本当、その辺も変わりないようだね、と付けたし「まぁそんなところだ、簡潔に言えば遠征だな」相手の質問に対し上記を述べれば。そこまで驚くことか、と尋ねて
涼太
涼太、お前が天才だったらこの世は終わりだな(はぁ、と今度は深く溜息をつき。内心これが呆れて物も言えないということか、と納得していて。頬に手が触れればビク、と反応し「大人の常識にシャレなんて聞いたことがないな」と目線だけ見上げれば
赤司っち
赤司っち溜息ばっか…。俺が天才なのはおかしいんスか?(己は相手に会えて嬉しいのに溜息ばかり吐く相手に少し不服そうな声色で訊ね、相手と目が合いニッと少し悪戯に口角上げ頬を撫でつつ)実際に体験して学ぶ事も多いッスよ。赤司っちも、モデルの仕事してみたら解るかも。
涼太
そうか?…いや、別に。久しぶりに会えたからね、少しはしゃいでしまったようだ(クスクスと笑みを浮かべて「…ッ、くすぐったい、」と、少し目を細めて相手を見つめれば「へぇ…、いや僕はモデルにはなれないよ」相手の返答に少し考えつつも答えて
>黄瀬
…"珍しい"と言ったのだよ。俺からすればお前は大して変わらない。(心中に思い当たる節は無きにしも有らず、レンズ越しの双眸を相手から視線を反らすようにして軽く伏せながら眼鏡へ添えた指を下ろし。嘆息を一つ洩らして瞬きすると相手の元へ視線を戻して。)黒子であれば十分に有り得るだろうな。ミスディレクションを使ったとすれば、他人に気付かれないまま通る事くらい、アイツには朝飯前のはずだ。
逆に聞くが、便乗と思われて不都合が無いと思うのか?(ちらり。/←)
>赤司
お前もか。黄瀬にもさっき、似たような事を言われたのだよ。(心無しデジャヴ感を覚えつつ僅かに眉間に皺を寄せるもそれ以上の言及はせず、携帯を再びポケットの中へと仕舞いこんでは一息吐いて。)当然だ。いるはずがない、と考えている人物が目の前に現れたとなれば大抵は驚くものだろう。
>all
もうこんな時間か。悪いが、このままでは行きつけの店が閉店してしまう。俺は何としても今日中に明日のラッキーアイテムを調達しなくてはならないし、もう行くのだよ。……ああ、それと。レスに関しては返すも蹴るも好きにしてくれて構わない。生憎それに対する返信は出来ないだろうが。(↓/お相手感謝!)
赤司っち
はしゃいで…そうだったんスか!良かった。赤司っちも同じような気持ちだったんスね?(嬉しさに頬を緩ませ目を細めた相手の頬を撫で続けつつ、不思議そうに首を傾げて訊ね返し)どうして?赤司っち顔可愛いし、一緒に仕事出来たら嬉しいっス!
緑間っち
えっ、俺変わらないんスか?ちょっとは成長した筈なんスけどねぇ(驚いて伏せられている相手の目を見つめ少し不服そうに、何処か嬉しそうにも取れる声色で呟き、己の頭を両手で抱える勢いでしゃがみ)あー、やっぱそうッスよね!逃げられた!
…こ、この駆け引き何なんスか!(ぷ、ぷはーっ/←)
ラッキーアイテム、買えると良いッスね!俺の写真で良ければいつでもお貸しするッスよ?(くすり/←)
じゃあね、緑間っち。お相手有難うっス!
黄瀬
…、…(恥ずかしいのか珍しく黙り込んで。撫で続けられればこっぱずかしくなり少し頬を染め。「可愛いくないし、男に可愛いは禁句だ。…僕も涼太と入れる時間が増えるのは嬉しい、とは思う」照れながらも告げては目線を逸らし
真太郎
【お相手感謝です‼︎】
赤司っち
…赤司っち?(不思議に思って顔を覗き込み頬が少し赤い事に気付いて、黙って聞き終え落ち着いた笑みを浮かべ相手の頬を両手で包み顔を近付けて)だって赤司っち可愛いから仕方ないッス!顔赤いし、そんな可愛い事まで言っちゃって。
涼太
…っ‼︎(顔が近くなり少し目を見開きすれば状態を把握したのか今度は赤面しはじめ「…赤くないッ、それに可愛いことなど言ったつもりも…」恥ずかしく視線を逸らし続け
【あぁ、そろそろ睡魔が…!
でも今いいところなのにこのまま落ちるのはキツイっ←
けど眠い←】
赤司っち
赤司っち、可愛いとか可愛く無いとか…そういうのは本人が決めることじゃ無いんスよ?(相手の頭を優しく撫でながら耳元でそっと言い聞かせるようにゆっくりと述べ、更に顔を近付け相手の髪に口付けを送り)俺どころか、誰が見ても今の赤司っちは可愛いッス。
(無理なさらず、眠たいなら寝て下さい!ご縁が有れば、またお会い出来ると信じております。その時は宜しくお願い致しますね!)
涼太
んぅ…ッ‼︎(耳元で囁かれたことに対しビク、と反応してしまい。「そんなこと…ない、」いつもされないことに赤面をすれば相手を直視できず
【そうですね、では今日のところは寝落ちします!
レス蹴りしても構いませんのでっ!ではまたご縁がありましたらよろしくお願いします】
赤司っち
そんな事有るッス!良い加減認めたらどうッスか?(にへ、と満足気な笑みを零し相手の髪を優しく梳きながら撫でて)顔、こんな赤くなってんのに。
(此方こそ!お休みなさいです。)
また何処かで(?)此処で(?)会えると良いッスね。お相手感謝ッスよ、可愛い赤司っち(にたり/←)
俺も寝るッス!まさか皆に会えるとは思ってなくて吃驚したッスよー(目ゴシゴシ)
すっげえ楽しかった!青峰っち、緑間っち、赤司っち、有難う。出会えて良かったッス!皆大好き!一期一会フゥ!(へら/←)
んじゃ、またご縁が有れば(シャラン/←)って事で、落ちッス!(↓)
あー…寝てた?ちっ……ワリィ緑間、黄瀬、赤司。短時間だったがお前等と話せて割りと楽しめたぜ?もしまた会ったら相手になってやるよ。じゃ、お疲れ。(寝起きでぼーっとした顔で辺り見渡しやっちまったと舌打ち、頭がしがし掻き謝罪の言葉を残し去っていき/うわぁぁ!寝落ち及びレス蹴りすみません!!生意気な奴ですみません、楽しかったです、またお会いする事がありましたら是非^^お相手ありがとうございました
)
↓
落ちた時点でキャラリセなんスよねー…?スマセン、青峰っちに返事だけでも…!
青峰っち
青峰っち疲れてたんスね。謝らなくて良いんスよ、こちらこそ結構楽しかったッス!
学校の屋上じゃ無くて、ちゃんと家のベッドで寝るんスよ?んじゃ、また何処かで〜なんつって(手ひらひら)
(謝らないで下さい!楽しかったです!此方こそ、お相手有難うございました!)
(ふんふん軽い鼻歌を口ずさみつつ手元の鉛筆を回していたものの、不意に何かに気付いたような表情を浮かべては手を止めて鉛筆をじっと眺めて口元緩ませ。)うっわ、バトエンじゃんこれ。超懐かしい…。
つーかバトエン知ってる奴居んのかなぁ。(はは…/←) ま、時間も時間だし上げ落ちなのだよっ!
....ふはっ、全く以て眠くねェな。
(中々寝付けず部屋に入室すれば、淹れたての珈琲片手に小説を開いて読み始め)
眠くなるまで上げとくぜ(ニィ、)
………あれ?もうこんな時間か……
( ダジャレ作りに没頭しては不意に時計見、ビックリしたような表情見せては「誰かくるかな、」と
ふふーん、暇なんでお邪魔するっスよ!(へらりと緩い笑み浮かべては手ひらりとしたも覗きこんだ部屋に人影が無いのに気がつけばしゅんと眉下げ。)
まあ眠くなるまでのんびりと居座らせてもらうっス!
お邪魔しまーっす。…んあ?電気と暖房点いてる。(入室するやいなや部屋外との温度差に少し目を丸めるも脳裏に過ぎった先客の可能性に賭ける意味も込めつつ周囲をぐるりと見渡して。)
ちょっと待機、な?(↑)
せっかくのバレンタインデーなのに、学校休みとかあり得ねーッス( 制服姿で部屋に踏み入れ、雪を払いながら口先尖らせ呟いては暖房を付けソファに腰掛けて。ファンの子達に貰ったチョコレートでいっぱいになる筈だった空っぽのバッグを足下に起き )
思わぬ休暇ッスね…。平日の朝っぱらから誰も居ないかもだけど、待機しとくッス!
赤司っち
わわッ!ごめん、目ェ離してた!見事にすれ違ったかんじッスねえ…( 体を横たえていたソファの上で起き上がり無駄にじたばた、)
あー、誰も居ねぇ‥のか?(控え目に顔を部屋の中覗かせたも無人らしい事に気が付けば残念そうな声音でぽつり。)
すげぇ暇だしのんびりと待機させて貰うな。
笠松くん
こんばんはー?(顔を覗かせている相手の後ろ姿を発見すればこそこそと近寄り、肩をぽんと叩けば声を掛けて笑みを浮かべ)
(あげまっすん((
笠松くん
ごめんねぃ、(小突かれた部分を手でさすっては、けら、と笑いながら謝罪するも実際そこまで反省はしていなく「笠松くんビビった?」と頬をつつき、
春日
‥後ろから急に声かけられたらそりゃそれなりには。(ふに、と突かれた己の頬、相手の手を払おうかどうか考えつつもとりあえずそのままに歯切れ悪く返事返し。)
笠松くん
…笠松くんビビリだねぃ、(名門校のバスケ部主将がこの程度でびびるとは思っていなかったのか目を丸くし言えば、先程の反応が気に入ったのかまたやってやろうと考えており、
春日
不名誉な事言ってんじゃねぇよ、それにまさかお前だとは思わなかったしな(びびり、なんて言われてしまえば明らかに不満気に眉根寄せれば相手の頬を仕返しの意も込めて摘めば後者苦笑気味に告げ。)
笠松くん
ゆゆひてほひいんよー、(許してほしい、と頬を摘ままれて言いづらく、相手にも聞き取れるか分からないだろう様なふわふわした声で言い、むぅ、とわざとらしくも不機嫌そうな表情をし、
春日
はっ、何言ってんのわかんねぇよ(言っている事は伝わったも苦笑にも似た笑みで表情崩し前者述べれば相手の頬から手を離してやり、不満気な色浮かぶ頬にそのまま指滑らせ。
笠松くん
許してほしいって言ったんよ?(何を言っているんだ、と言われれば頬が離されたところで再度言い直し、不機嫌な顔は何処へやら、頬に滑る指にくすぐったそうに笑顔を見せ
春日
あー、成る程な。あんま反省はしてなさそうだけどな(相手の見せる表情が気に入ったのか何度か相手の頬の上を指を行き来させたも名残惜し気に離してはからかう様な口調で後者告げ。)
笠松くん
えー、酷いねぃ笠松くん…(信用されていない、…というよりは見抜かれていることに眉を下げれば「信じてほしいんよー、」と、しゅんとした様子で
春日
‥お前も大体犬っぽいな。(しゅんとした様子に頭の中過ったのは後輩の姿、控えめな笑い声漏らせば相手の言葉に返事返さず頭をくしゃりと撫でてやり。)
わり、落ちるな。また機会があれば相手宜しくな、今日はありがと。
_○○系男子は55種類もあるのか…
(喫茶店にて先程何時も通り失敗に終わったナンパの反省会を一人開催しつつ次回に向けてのリサーチの為携帯開き。適当に調べている内に辿り着いたとあるページ見詰めては感嘆した様な声上げ。
( 上げ、待機 )
暇だしお邪魔するぜーっ!
(ひょこ、と明るい声と共に部屋へ顔をのぞかせたもそこが無人なことに気がつけば僅かに退屈そうに眉寄せた後。勝手にクーラーの電源つけて。)
ふふーん、今日もめげずにお邪魔すんぜっ!
トトロ見る合間にでも誰か相手してくれねーかな…
(ソファ腰掛け勝手にテレビの電源つければCMで流れる見慣れたシルエット見つめつつ前者ぽつりと零し。)
トピック検索 |